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*よくある質問 **インストール編 &bold(){・インストール中にエラーがでて「3D Bridge for Photoshop」っていうのが残ったんだけど。}&br() Photoshopを持っていない(もしくはバージョンが古い)とエラーを吐く模様。無視でおk。&br() Photoshop入れてるのにエラーが出るって言う方は、&br() [[「3D Bridge for Photoshop」の導入の仕方]]参照。&br() **ショップ編 &bold(){・ショップで購入するとき、単体品なのかベースが必要なアドオンなのかわからない。}&br() ショップで購入する際は、「Required Products」とか「Required」という欄を必ずチェックしましょう。&br() そこに書いてあるものが、前提として必要という意味です。&br() &bold(){・もっとエロいアイテムないの?}&br() Renderotica で検索すると幸せになれます。 ---- **操作編 &bold(){・配置した箱や板の材質やカラーを変えたい}&br() ①「Scene」から目的のオブジェクトを選び、さらに「Surfaces」タブの<Editor>からも同じオブジェクトを選択。&br() ②「Surfaces」内の<Presets>からはあらかじめ用意されたShader(材質)が、<Editor>では カラーや反射率などさらに細かい設定ができます。&br() また、Opacity Strength を調整することで物体を透明にすることも可能です。 透明な床を置きたいときなどに便利です。 &br() 同じ方法で購入した服やアイテムでも、貼ってあるテクスチャ次第では、変更できる場合があります。 &br() &bold(){・作成したキャラクターを保存したい}&br() ①「Scene」タブから対象のフィギュアを選択。&br() ②「Files」→「Save as」→「Character Presets」。&br() ただしこの時点で保存されるのは、すっぽんぽん&ツルッパゲのフィギュアなので注意。&br() 服装や髪型等は別途「Wareable Presets」から保存する。&br() 読み込む際は別々に読み込むことになる。&br() &br() &bold(){・ずっとこっち見ててほしい。カメラ目線にする方法は?}&br() 「Scene」から目的のフィギュアのHIP階層を下っていき、「Head」の中のLeft Eye、Right Eyeを選択。&br() 「Parameters」から「Misc」→「Point At」を押すと目線の対象にしたいオブジェクトを選べる。&br() ただしこの目線の自動追尾は割とバグっぽく、設定後にオブジェクトをコロコロ動かすと目線が逸れたり&br() もともと若干上向きになっていたりすることがよくあるのであまり信頼しないほうがいい。&br() (→対策方法募集中)&br() &bold(){・フィギュア買ったけどもっと自由にキャラメイクできないの?}&br() [[フィギュアを用意しよう]] ←これ嫁&br() &bold(){・なんか他の人の画面と自分の画面とでメニュー並びが違うんだけど?}&br() [[UI配置カスタマイズのススメ]] ----
*よくある質問 **インストール編 &bold(){・インストール中にエラーがでて「3D Bridge for Photoshop」っていうのが残ったんだけど。}&br() Photoshopを持っていない(もしくはバージョンが古い)とエラーを吐く模様。無視でおk。&br() Photoshop入れてるのにエラーが出るって言う方は、&br() [[「3D Bridge for Photoshop」の導入の仕方]]参照。&br() **ショップ編 &bold(){・ショップで購入するとき、単体品なのかベースが必要なアドオンなのかわからない。}&br() ショップで購入する際は、「Required Products」とか「Required」という欄を必ずチェックしましょう。&br() そこに書いてあるものが、前提として必要という意味です。&br() &bold(){・もっとエロいアイテムないの?}&br() Renderotica で検索すると幸せになれます。 ---- **操作編 &bold(){・配置した箱や板の材質やカラーを変えたい}&br() ①「Scene」から目的のオブジェクトを選び、さらに「Surfaces」タブの<Editor>からも同じオブジェクトを選択。&br() ②「Surfaces」内の<Presets>からはあらかじめ用意されたShader(材質)が、<Editor>では カラーや反射率などさらに細かい設定ができます。&br() また、Opacity Strength を調整することで物体を透明にすることも可能です。 透明な床を置きたいときなどに便利です。 &br() 同じ方法で購入した服やアイテムでも、貼ってあるテクスチャ次第では、変更できる場合があります。 &br() &bold(){・作成したキャラクターを保存したい}&br() ①「Scene」タブから対象のフィギュアを選択。&br() ②「Files」→「Save as」→「Character Presets」。&br() ただしこの時点で保存されるのは、すっぽんぽん&ツルッパゲのフィギュアなので注意。&br() 服装や髪型等は別途「Wareable Presets」から保存する。&br() 読み込む際は別々に読み込むことになる。&br() (※補足 睫毛・眉毛を一緒に保存したい場合はPost Loadにチェックを。髪や衣装と一緒に保存したい場合はScene Subsetで) &br() &bold(){・ずっとこっち見ててほしい。カメラ目線にする方法は?}&br() 「Scene」から目的のフィギュアのHIP階層を下っていき、「Head」の中のLeft Eye、Right Eyeを選択。&br() 「Parameters」から「Misc」→「Point At」を押すと目線の対象にしたいオブジェクトを選べる。&br() ただしこの目線の自動追尾は割とバグっぽく、設定後にオブジェクトをコロコロ動かすと目線が逸れたり&br() もともと若干上向きになっていたりすることがよくあるのであまり信頼しないほうがいい。&br() (→対策方法募集中)&br() &bold(){・フィギュア買ったけどもっと自由にキャラメイクできないの?}&br() [[フィギュアを用意しよう]] ←これ嫁&br() &bold(){・なんか他の人の画面と自分の画面とでメニュー並びが違うんだけど?}&br() [[UI配置カスタマイズのススメ]] ----

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