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THE HILLBILLY」(2020/08/21 (金) 13:27:20) の最新版変更点

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#contents() #image(Hillbilly02.jpg) 旧名:Krug(クルーク) 難易度:簡単 //旧 上級 *特徴 チェーンソーによる高速巡回と一撃必殺が自慢の殺人鬼。 チェーンソーは当たれば一撃ダウンな反面、溜めが必要で当てること自体が難しい。 チェーンソーを基本高速移動技と割り切れば隠れる隙を与えずに接近できるため初心者でもまあまあ使いやすく、 上級者なら状況を見て一撃ダウンを積極的に狙っていくことでより強力なポテンシャルを引き出すことができる。 &color(silver){ただし4.1.0の調整によりアドオンが変更(特にチャージ短縮系が深刻な弱体化)されたことでそのポテンシャルは大幅に弱体化した。ついでにチェーンソー自体にも制限がつき、能力自体の使い勝手も少し悪くなっている。} //上級者向けだが極めればナースに匹敵する強さを誇る。 *基本能力 |>|>|>|CENTER:THE HILLBILLY&br()ヒルビリー| |>|>|>|CENTER:&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/22/521/84px-IconChar_theCrooked.png)| |武器|&image(130px-Crooked_Weapon01.png)|Hammer&br()(ハンマー)|一般的なサイズに比べると大きな金鎚。&br()生存者に打ち据えた際、玩具のように扱う様子から彼の無邪気な一面が垣間見える。| |能力|&image(130px-FulliconPowers_chainsaw.png)|Chainsaw&br()(チェーンソー)|能力ボタンを長押しするとチェーンソーダッシュが発動する。&br()・チャージ開始・チャージ中・ダッシュ中はオーバーヒートメーターが増加する&br()・オーバーヒートメーターが最大になるとメーターがゼロに戻るまでチェーンソーがチャージ不可になる。(ダッシュ中は継続可能)&br()・オーバーヒートメーターはチェーンソーを稼働させていなければ減少する&br()&br()チェーンソーダッシュはボタン長押しでチャージを貯めきるとそのまま自動で発動する。ボタンを離すとチャージゲージは減少する。&br()突撃中は勝手に高速で直進し、方向転換は視点移動でわずかにできる。&br()突撃中に障害物に当たると攻撃せず停止する。&br()突撃中に倒れた板や生存者に当たる、または能力ボタンを離すとチェーンソーで攻撃する。&br()チェーンソーによる攻撃は健康な生存者も1撃で這いずり状態にする。&br()倒れた板へチェーンソーで攻撃した場合、その板を破壊する。| #region(さらに表示) |名前|>|Max Thompson Jr.| |性別|>|男| |出身地|>|アメリカ合衆国| |固有マップ|>|コールドウィンド・ファーム| |MIDDLE:移動速度|RIGHT:通常|115%|4.6m/s| |~|RIGHT:チェーンソー構え・チャージ中|92%|3.68m/s| |~|RIGHT:チェーンソーダッシュ中|230%|9.2m/s| |MIDDLE:脅威範囲|>|32m| |背の高さ|>|背が高い| |声優|>|Filip Ivanovic (Art Director)| 移動速度の%は生存者の走る速度を100%とした場合の比率である #endregion **能力の補足・説明 ・チェーンソーの発動にはデフォルトで&bold(){2.5秒}かかる。 ・オーバーヒートメーターは&bold(){最大100ゲージ}である。&br()チャージを開始することで&bold(){5ゲージ}、チャージ中にデフォルトで&bold(){秒間8チャージ}、チェーンソーダッシュ中に&bold(){秒間2ゲージ}分蓄積される。&br()また、ゲージはチェーンソーを使用していない間はデフォルトで&bold(){秒間3.5ゲージ}、オーバーヒートを起こしている間はデフォルトで&bold(){秒間6.6ゲージ}の速度で減少する。 ・チェーンソーダッシュ中はデフォルトで1秒に&bold(){32度}までしか振り向くことができない。 **殺人鬼固有のBGM 殺人鬼固有のチェイスBGM・ロビーBGMが設定されている。 -チェイスBGM &youtube(https://youtu.be/FKPMyEu7xrY) -ロビーBGM &youtube(https://youtu.be/LSNNzk8r3dU) *固有パーク #include(PERKS_HILLBILLY) *アドオン #include(ADDONS_HILLBILLY) *カスタマイズ #region #include(CUSTOMIZE_HILLBILLY) #endregion *キャラ説明 #region 彼は最も恐ろしく用心が必要な相手だ。 何か酷い事故によるものか、全身が酷くひん曲がっており、見た目は醜い。 少しでも触れれば即死するような恐ろしいチェーンソーをいつも持ち運んでおり、それを軽々と取り扱い非道の限りを尽くす。 その姿は一瞬、彼が超人ではないかと思ってしまう程だ。 しかし、チェーンソーは大きな音が鳴る為に彼の居場所が分かってしまうという弱点もある。 だから私は音に注意を払った。 自然界のものではない人工的な音に神経を研ぎ澄ました。 (原文) A most terrible man to behold. His physique is all twisted and disfigured as of by some awful accident. He carries a deadly and cruel chainsaw which he wields with devastating violence, seemingly imbuing him with a superhuman speed for a while. His advantage is also a weakness as the loud noise can give away his position. So I have tried to heighten my sense of sound. Honing in on any sound that is not stemming from nature. #endregion *背景 #region 裕福な地主の家系であるトンプソン家には子供がいた。 その名も無き少年は、粗野な両親(マックスとエヴリン)のもと、望まれない子供として誕生した。 酷く醜悪な見た目から、彼は社会から断絶した生活を強いられた。 両親は彼を酷く嫌っていた為、彼を部屋に閉じ込め、ドアも開けず壁の穴から食べ物を与えた。 彼がようやく両親から逃げ出した時に、酷く残忍なやり方で復讐を行った。 彼が一番欲しかったのは両親からの愛情であった。 しかし両親との思い出は酷い拷問の記憶であった。 彼は両親を自らの手で虐殺した。 両親から解放された後も彼は農場に住み続け、逃げ惑う家畜に対して、狂ったように暴力の限りを尽くした。 足枷から解き放たれた彼はトウモロコシ畑を駆け回った。 目に映る全ての生物を追い掛け回し、虐殺した。 両親の遺体は決して見つかる事はなかったが、内臓を抉られ、拷問された動物の肉片が農場の至る所に散見された。 コールドウィンドファームは即座に売りに出されたが、決して買い手はつかなかった。 農場では今でも夏の夜にどこからかチェーンソーの音が聞こえるという。 (原文) The son of wealthy landowners Max and Evelyn Thompso, this unnamed boy was an unwanted child born to savage parents. Hideously disfigured, he was shut away from society. So ashamed they were of their son so they bricked him into a room and fed him through a hole in the wall. When the boy escaped, he took his revenge savagely and terribly, slaughtering the parents that had tortured him instead of raising him. After the deed was done, he continued to live his life at the farm, taking out his deranged violence on the animals that were allowed to run free. As he finally broke free from his shackles, he ran through the cornfields, chasing and slaughtering whatever he could find. They never found the bodies of Max and Evelyn, but they did find tortured and disembowelled animals, all over the farm. Coldwind Farm was quickly settled and the land split up and sold off. There was never a buyer for the farmhouse. Perhaps it was the sound of the chainsaw you could hear throughout those hot summer nights. #endregion *戦法 (編集4.1.2:パッチノートで対応・基本の放熱量が低下) ''チェーンソーはまず移動手段'' -まずチェーンソーの初歩として、長距離を移動できるようになろう。&br()広くマップを覚えながら"通れるルート"を把握して、巡回時に長距離移動できると非常に役立つ。 --障害物の配置によって移動の使い勝手が大きく変わるため、マップからの影響がかなり大きい殺人鬼である。&br()一応長距離移動のルートはまっすぐの一直線でなくとも、ある程度の直線が取れればよい。突撃中も多少は曲がることができる他、障害物も少し接触する程度であれば止まることも無いため、通れるルートはそこそこ見つかるだろう。 -高速移動での接近は、単に早く着けるだけでなく"隠れる隙を与えず生存者を見つけやすくなる"という索敵上の強みも兼ね備えている。&br()すぐ倒せるほど接近できることは稀だが、"探す手間"を省けるだけでも中々大きい。 --生存者を吊るすフックもなるべく遠くから急接近しやすいところを選ぼう。 -またチェイス中にも大きく距離を離されてしまったときにチェーンソーで距離を詰めるといった活用もしよう。&br()場合によってはそのまま当てることもできるかもしれない。 --状況次第だが「生存者を追い越して、元いた方向へ追いやる」という戦略も有効かもしれない。 ''チェーンソー一撃の狙い方'' -チェーンソーのチャージ中は生存者より足が遅くなるため、まともに狙えるタイミングはかなり少ない。&br()基本としてはその少ないチャンスをしっかりと見極めて狙うことが求められる。 --最も分かりやすいのは板窓のない場所で密着できた状況から狙う形。&br()ただし生存者はたいてい左右へ振って逃げようとするため、チャージを遅らせてでも動きをしっかりと見て対応する必要はある。&br()特に生存者から密着してくるような時はチャージを遅らせながら後ろへ下がるといった対応もそこそこ有効。 --それ以外では生存者の動きを先読みするように早めに構えて発動するといった高度な技術が必要。&br()チャージにかかる時間・逃げられる距離と、周囲の状況から生存者がどう逃げるかといった予測まで求められる。 ---やや遠い窓枠へ一直線に逃げているのならそれが狙い目になることもあるが、それの危険性を理解している生存者は直前で進路を変えるだろう。 -そのため''狙えない状況では狙わない''ように。考えずにチェーンソーを振り回すより、殴って離された分チェーンソーで近づいてという方がはるかに早く倒せる。 ''チェーンソーの応用'' -ただ一撃を狙わないとしても、チェーンソーは構えるだけでも生存者は素直にまっすぐ距離を取るという逃げ方をややし難くなるため、確実には狙えない場面でも威嚇目的で構えるという応用もある。&br()生存者の行動を多少制限できるため、うまく活用できればより有利な状況へ追い込むことが狙える。 --&color(silver){※4.1.0の調整により威嚇を含めチェーンソーを頻繁に構えるといった運用をするとオーバーヒートを起こしてしまうという制限がかけられた。&br()旧解説ではとにかく構えて威嚇することを勧めていたが、4.1.0では極端な濫用はできなくなっているため、多少控える必要がある。} -チェーンソーは板を割ることもできる、が単に板を割るだけなら通常破壊の方が早い。 --板割りにチェーンソーを使って得する状況は「生存者を追いかける形から、ついでに板を破壊する」という形。&br()倒された板を周回してる最中にチャージを開始して破壊する、遠くへ逃げるならそのまま追いかけられる角度でチャージを開始して逃げないなら破壊するなど。 --ちなみに倒れていない板の周回などでもチェーンソーを掲げることで威嚇し倒すことをためらわせ、そこですぐ解除して徒歩で追いかけるといった立ち回りも時には有効となる。&br()フェイント目的の時はチャージはあまり貯めないようにして、すぐ解除できるようにしておこう。 ''オーバーヒートメーター管理について'' -4.1.0~4.1.1までは極端な使い方を避ければほぼ無視できたが、4.1.2調整で基本の放熱量が減ったためある程度は気を遣う必要がある。(冷えるのにかかる時間が約1.43倍となった) --クールダウンの短い間隔での連続使用、特に短い間に何度もチャージ開始を繰り返すとオーバーヒートしてしまいやすい。 ---なお意図的にオーバーヒートさせたいときは能力ボタンを短く連打して細かく何度も始動させる方法が最も早い。 --チェーンソーで威嚇をしながら追い詰める場合はオーバーヒートメーターにもある程度注意しておこう。&br()特にチェーンソーを細かく止めて再起動させるとオーバーヒートしやすいため、フック救助阻止などはギリギリになるのに合わせて掲げそのまま段階進行を待とう。 //-現状、よほど短い間隔で連続使用するわけでなければオーバーヒートを起こすことが無い。&br()ある程度間隔を開けて使っているならオーバーヒートが問題となることがほぼ無い。 //--高速巡回を短く繰り返す、頻繁にチェーンソーを掲げて威嚇などをするといった場合に問題となる程度&br()特にフック救助阻止にチェーンソーを絡める場合はメーターに気を配る必要がある。 ''アドオンについて'' -&color(silver){4.0.x以前の強アドオンだったチャージ短縮系がほぼ撤廃、残ったものも徒歩4.4m/s化の大弱体化で使い勝手が非常に悪くなった。要は「チャージ短縮ビリーの"4.6m/s徒歩で常時使えて広く狙える一撃持ち"はOP」だったと判断されたわけだが、これにより特にチャージ短縮系を常備していたビリー使いから「ビリーは死んだ」という評価となっている。厳密には「(いままでの上位帯へ不足なく対応しうる"上位キラー"としての)ビリーが死んだ」と言うべきだろうか。} #region(4.1.1にてアドオンの再調整が行われた。) -4.4m/s化のチャージ短縮アドオンの短縮量が強化、&br()またパレットスタン時に効果を発揮するアドオンがパレットスタン後一定時間チャージ短縮効果に変更 -チェーンソーダッシュ高速化系の効果量が4.0.x以前に差し戻し? -旧ウルトラレアの板貫通アドオンが破壊貫通後短時間だけ1段階ダメージ化となりレアリティがベリーレアに引き下げ。 -ウルトラレアのダッシュ継続時隠密効果アドオンが5秒→2秒に短縮強化となった。 -ライトを受けた時に効果を発揮するアドオンはその間オーバーヒートゲージが早く回復する効果に変更 -その他にも細かくレアリティが調整された。 #endregion -4.1.0時点で極端に強力なアドオンは無く、4.1.1である程度強みを発揮しやすく調整された。 --4.1.0時点から「頂点のマフラー:心音範囲外でチェーンソーの音が聞こえない」アドオンはパークなど組み合わせ次第でそこそこの強みを発揮している。(結果4.1.1からウルトラレアに格上げされた)&br()「観察&虐待」と組み合わせればダッシュでの接近を24mに入るまで気づかせず、「ガラクタいじり」と組み合わせれば無音で高速接近もできる。ただし姿自体は隠せないため接近できる距離を大幅に縮められるだけとも言えるが。 #region(''キラーとしての初歩'') ''キラーとしての初歩'' -&color(gray){4.0.x以前は構成次第で「見つけて倒す」ことを高速で繰り返すことが可能なキラーであったためその"力押しの戦術"に注力するだけで勝つことすら可能だったようだが、&br()4.1.0調整によりポテンシャルが抑えられたため他のキラー同様に戦略や細かい戦術の意識も強く持って戦う必要性が生まれている。&br()…もし本当にそうだとすると、4.0.x以前にも攻撃も戦略面も兼ね備えたヒルビリーは傑出して強かったのでは…?} -遠くの発電機へも高速で巡回しやすく残った発電機がバラバラな状態でも不利が多少マシではあるがやはりその不利は無視できるほどではない。&br()遠くへ巡回できるからといって孤立した発電機は律儀に巡回したりせず直させてしまった方が良い。 -巡回力がある分、発電機近くの板を使わせて見逃すという基本戦略を活かしやすい。一旦離れて修理に戻ってきたところを狙い、板の無い有利なチェイスへ追い込もう。 -またやや手間はかかるがチェーンソーによる追い越しなどにより"発電機の無い場所や板の残った場所へ逃げ込むことを防ぐ"こともある程度可能。広くマップを把握する必要があるため狙うのは難しいが。 --他にも発電機を固めた後は素直に最短ルートの内側を巡回するばかりでなく、外側から他の発電機方向へ追い込むように近づくという手段もある。こちらには常に一撃攻撃があるため負傷覚悟での外への突破離脱を防ぐ手がある。 #br -ヒルビリーの「常時一撃が出せる・生存者の動きが止まる状況では狙いやすい」という特長も単純に強く、使える場面はある。 --''吊るしたフックの防衛~救助狩りは基本中の基本''。健康な生存者も一発で倒せるため、近ければ例え救助されても救助した側をすぐダウンさせて、そのまま吊っていた方を追いかけるといったことも狙える。 ---「肉壁にも一撃ダウンを狙える」ので強引な肉壁なら簡単にダウンさせて放置できるし、肉壁自体を避けてくれればそのまま狙いたい相手を追いかけられる。 ---一つ注意しておきたいのが「ボロタイ救助で、救助された側がチェーンソーに対する肉壁をする」というパターン。焦りやすい場面だが生存者を良く見て攻撃するかどうかしっかり判断するように。 --あるいは吊るした状況に限らずダウンさせた後一旦巡回に戻って強行修理へのダウンを試みつつ、失敗したらすぐ戻って治療に来た他生存者のダウンを狙うといった戦略まで考えられる。 #endregion #region(4.0.x以前の解説) 基本的にチェーンソーの使い方は2つ。 重要なのは、この2つを同時に使う事ではなく「適切な場面で使い分ける」という点だ。 一つ目は「生存者の追い込み」だ。チェーンソーは当たれば強力だが、考えずに使っても振り回されて攻撃が外れるというオチに至る。その為に生存者を追い込む事でチェーンソーを当てる隙ができる為に非常に重要。   -生存者に攻撃を当てる事を狙う場合、近距離での「追い込み」としての運用が最も良い。&br()間合いを詰める事で相手が背後を確認しても回避が難しくなる為に当てやすくなる。 -狙う位置は通常攻撃が当たるくらいの距離がオススメ。本当に慣れてない場合は至近距離まで詰めよう。&br()チャージ中に相手との距離は離れるが、問題はない。高速移動で一気に間合いを詰めてチェーンソーを当てよう。 --チャージ中の移動速度は生存者と同じであり、そのまま追うことができれば確実にチェーンソーを当てられる。 --基本的には広くて開いた場所も良いが、慣れてきたら障害物を軸にした周回の追いかけっこでも可能になる。 --チャージ中でもしっかり相手を追う事が出来ていれば、上述の通りに回避困難な距離になっている筈。&br()「全力疾走」等で離された場合、間合いを詰める事を第一に使用すれば事故当たり・追い込みが再び来るので繰り返そう。 -外れても気にせず、何度も繰り返す事。すると、相手はチェーンソーに恐怖・警戒する。&br()こうなると前者は冷静な判断不可・後者は余計な動きが増えるので相手を追い込んで無限地獄を与えよう。 --とにかく相手に混乱・不利な選択肢を選ばせ続ける事。チェーンソーの音も重なって心理的にも追い込める。&br()チェーンソーを当てるよりも当たるような状況にさえ追い込んでいけば自然と当てる腕も上がっていく筈だ。 -追跡する生存者・MAPの位置把握・ゲージ調節と結構、大変。慣れない内はブラフ感覚でも良い、とにかく繰り返そう。 --これらを駆使しても無理な時こそハンマーの出番。確実に被害を与える事で相手を更に追い込み、今度は二つの武器で追い込もう。&br()ゲージ調整は、どちらの武器を使うかは選びやすくする為に基本は半分程度を目安にするのをオススメする。 二つ目の運用は「目的地への高速移動」だ。肝心の魅力を活かす事ができないと思いそうだが、こちらも非常に重要。 MAPを認識しつつ高速移動を出来る場所を増やす事。これを増やせば増やす程、生存者を追い込む場所も増えるからだ。 勿論、生存者の事故当たり・板壊しの高速破壊・発電機の巡回移動等、実際に役立つ運用法としての使い方もしっかり行う。 -まずは直線を維持できる進路を探して、適当な目標を目指して高速移動して行こう。&br()とにかくチェーンソーの移動に慣れる事が大事。 長時間の高速移動は勿論、任意で移動中断をできるように練習をしよう。 --迷ったら発電機間がオススメ。極めれば、生存者を発見の移動ロスが軽減できる上に短時間で多くの場所を巡回しやすくなる。 -視点移動を行えば多少とはいえ曲がる事が可能。絶対に出来るように練習をしよう。&br()直線上の僅かな隙間を抜ければ、行動幅が一気に増えるだけではなく戦略面も増えるのでチェーンソーが本当に楽しくなる。 --逆に高速移動も出来ない時点では生存者へチェーンソーを使う事は厳しい。出来る場合は既に十分に可能だと言える。 -目標への高速移動が出来るようになったら移動だけではなく攻撃としても使ってみよう。&br()発電機の位置目掛けてチェーンソーで駆け出し、人影が見えたらそこへ目掛けてチェーンソーを当てるという荒技も可能。 --実用的な使い方は「フックに吊るされた生存者」への高速移動が非常に強力かつ、最も実用的。&br()離れた距離で対象を観察して救助に来た人を確認したら、吊るされた生存者の付近へチェーンソーを使うと、いい感じに当てる事が可能。 #endregion **固有パークについて (4.1.0) :不屈:パレットによるスタン時間を短縮。Lv3で半減させる。| 汎用的に有効なパークというわけではなく、有効な場面は「パレットを当てた上で即離れる」をされた時にそれを短縮できる、つまり弱い板で使える場面がある程度。 その他としてはスピリット固有パーク「怨霊の怒り:準備後、パレットスタン時に自動でパレットを即破壊する」と組み合わせて発揮できると非常に有利な状況を作り出せる。 :光より出でし者:(4.1.0)ライト・爆竹による目眩ましを無効化する。また目眩ましを試みた生存者のオーラを短時間表示する| ライト・爆竹を持った生存者がいない場合は無意味なパークだが、積極的にライトを狙う厄介な生存者がカモになる。 生存者は無効化されたのか照射を失敗したのか判断しにくく、特に顔を背けるそぶりを見せれば何度も狙ってくることが多い。 多数のライト持ち生存者に群がられた場合対策が無いと非常に煩わしいため、持ち込み2人以上となれば採用するだけの価値も出てくる。 :ガラクタいじり:(4.1.0)発電機の進行度が70%に達する度に発動する。その位置を強調通知し、さらに短時間(Lv3で16秒)探知不可のステータスを得る。| 発電機基準の索敵効果により修理妨害も兼ねるパーク。探知不可による奇襲でより確実な妨害を狙える。ただし封殺することは難しい。 高速移動能力の有無や、生存者を素早く倒せる能力の有無によって有効性が変わってくる。ヒルビリー本人は高速移動と一撃ダウンを持つため特に有力と言える。 なおチェイス中に起動した時にそのまま追いかけるという判断でもパークを活かせる場合はある。探知不可の効果(心音0&ステイン消失)で、その間姿が見えない状況でのチェイスがやや有利になっている。 *対策 ※整理してまとめなおしました。適時編集をお願いします。 (編集4.1.0) ''基本の警戒'' -チェーンソーによる高速移動の接近を特に警戒しておこう。 --心音を聞いてから隠れるのでは元々隠れている所以外ほとんど隠れる時間が無いため、常にチェイスになる覚悟をしておこう。 --障害物が少ないところでは接近からそのまま一撃という事まで起こるため、なるべく障害物を盾にして隠れるよう動こう。 --発電機を修理する際も、特に開けた所では開けた方の反対側から修理して発電機自体を盾にしよう。&br()視界を確保するよりも、直接一撃を貰わないように警戒しておくべきと言える。 ''基本の逃げ方'' -逃げ方を誤り早々と一撃を受けてしまうと非常に辛い展開になる。まずは健康状態で一撃を受けないことを特に意識して逃げるようにしよう。 -チェーンソーにはある程度のチャージ時間がありその上発進後はほぼ直進しかできない。&br()なるべく障害物を周回するように逃げることを心掛けよう。 --障害物の無い所で肉薄されてしまうと非常に危険。もし至近距離でチェーンソーを掲げてきたら横移動をうまく振って、回避できることを祈ることになる。ただし動きが読まれていると回避行動をしてもチェーンソーは当てられてしまう。&br()そうならないよう少しでも障害物のある所へ逃げるように。例え「1本の木」でもチェーンソー相手にはそこそこ有効な盾になる。 --※なおチェーンソーダッシュ発進時には一瞬だけ急激な方向転換可能になっている。そのため殺人鬼の周囲をただ回るように動いても、発進時の方向転換で追いつかれるということが起こる。 -また開けた所で直線的に逃げるのはやや危険。チェーンソーで一気に接近されることを警戒しておこう。 --チェーンソーは発進時に声を上げるため、一応回避が必要なタイミングはつかみやすい。&br()距離がある時は声を頼りに方向転換して回避を試みよう。 -かといって必要以上にチェーンソーに怯えない事。チェーンソーに怯えて判断を誤るということが一番やってはいけない。 --殺人鬼から見てチェーンソーを当てることはかなり難しく、袋小路にハマるなど余程状況を悪くしなければほぼ常に回避する余地がある。&br()ただチェーンソーの回避にばかり気を取られて、簡単に通常攻撃を受けてしまってもあまりよくない。チェーンソーには若干のチャージが必要で掲げてすぐ発動してくることは無いため、間に合う時は板や窓、曲がり角もしっかり使うように。 --またチェーンソーの音が聞こえるからといって修理をその都度中断するというのもそれほど得策ではない。ダッシュで接近されると隠れる時間は少ないが、ダッシュ直後は硬直があるため見てから逃げても多少逃げる時間はあるため特にチェイスできる場所があるならそれほど時間を稼ぐことの困難な相手ではない。 ''板を倒すタイミング'' -チェーンソーを掲げてきたら板を倒さずに、板の周回を続行するという立ち回りもある。&br()チャージ中に倒してしまうと、すぐ破壊されて逃げられる距離が減ってしまうためチャージ中の低速化を利用して周回を試みるわけである。 --ただ細かい判断は難しい。倒さない場合チャージが短く解除してそのまま追いつかれるという場合もあり、そこは細かい読み合いとなる。 ''要注意アドオン'' -アドオンの中でも「頂点のマフラー:心音範囲外でチェーンソーの音が聞こえない」は要注意。&br()固有パーク「ガラクタいじり」と組み合わせた無音接近は音も無いのにそのままダウンさせられてしまう危険さえある。&br()それ以外にも他の探知不可効果などでいつの間にか急接近されてしまう恐れがあるため、極端にチェーンソーの音が聞こえない時はチェーンソーの音を頼りにせず目視で周囲を警戒しよう。 #region(4.0.x以前の対策) 発電機を修理する際は障害物の影で行おう -チェーンソーによる高速移動が主力のため、広い場所では高速移動からの一撃ダウンが発生しやすく対策が立てづらい&br()視界確保は捨ててなるべく外側から見えない場所を利用すると安全 --建物内や入り組んだ場所などチェーンソーが活用しづらい場所を選択すると危険も少なくなる 逃走中も後方警戒を忘れずに -チェーンソー発動のタイミングを知ることができれば急な方向変換でいくらかは対応できるため、殺人鬼側との距離を確認しよう -距離が近い場合は直線のみのルートを選ばず、相手の視界から逃げ切れなくとも低い障害物の多い場所のほうが安定しやすい チェーンソーの音におびえない -初めのうちはチェーンソーの音がけたたましく鳴り響くため警戒しがちだが、ほとんどの場合移動に使用されているため危険性は高くない -だいたいの場合は高速移動で近づかれるため、いくら周囲を警戒しても事前に接近を予測することは難しい&br()むしろ、早めに発電機を修理していって殺人鬼を焦らせるほうが勝利に近づく #endregion *関連映像 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=_-2aTXYV0nQ){500,350} ---- *コメント [[過去ログ2016年>コメント/THE HILLBILLY過去ログ2016年]] [[過去ログ2017年>コメント/THE HILLBILLY 過去ログ2017年]] #pcomment(コメント/THE HILLBILLY,reply,new,20) 最新20件を表示しています。[[ログ全文>コメント/THE HILLBILLY]] コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。 //|BGCOLOR(gray):&color(black){写真}|BGCOLOR(gray):&color(black){パーク名}|>|>|>|>|BGCOLOR(gray):&color(black){レア度}|BGCOLOR(gray):&color(black){効果名}|h //|~|~|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Brown){コ&br()モ&br()ン}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Yellow){ア&br()ン&br()コ&br()モ&br()ン}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Green){レ&br()ア}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Purple){ベ&br()リ&br()ー&br()レ&br()ア}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Magenta){ウ&br()ル&br()ト&br()ラ&br()レ&br()ア}|~|h //|&image(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/19/61/Enduring.png)|Enduring&br()(我慢)|◯|◯|◯|||生存者による障害物攻撃からの復帰時間が25・50・75%減少する&br()更にパーク関連のスタンからの復帰時間を20・28・35%減少する。|
#redirect(ヒルビリー) #contents() #image(Hillbilly02.jpg) 旧名:Krug(クルーク) 難易度:簡単 //旧 上級 *特徴 チェーンソーによる高速巡回と一撃必殺が自慢の殺人鬼。 チェーンソーは当たれば一撃ダウンな反面、溜めが必要で当てること自体が難しい。 チェーンソーを基本高速移動技と割り切れば隠れる隙を与えずに接近できるため初心者でもまあまあ使いやすく、 上級者なら状況を見て一撃ダウンを積極的に狙っていくことでより強力なポテンシャルを引き出すことができる。 &color(silver){ただし4.1.0の調整によりアドオンが変更(特にチャージ短縮系が深刻な弱体化)されたことでそのポテンシャルは大幅に弱体化した。ついでにチェーンソー自体にも制限がつき、能力自体の使い勝手も少し悪くなっている。} //上級者向けだが極めればナースに匹敵する強さを誇る。 *基本能力 |>|>|>|CENTER:THE HILLBILLY&br()ヒルビリー| |>|>|>|CENTER:&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/22/521/84px-IconChar_theCrooked.png)| |武器|&image(130px-Crooked_Weapon01.png)|Hammer&br()(ハンマー)|一般的なサイズに比べると大きな金鎚。&br()生存者に打ち据えた際、玩具のように扱う様子から彼の無邪気な一面が垣間見える。| |能力|&image(130px-FulliconPowers_chainsaw.png)|Chainsaw&br()(チェーンソー)|能力ボタンを長押しするとチェーンソーダッシュが発動する。&br()・チャージ開始・チャージ中・ダッシュ中はオーバーヒートメーターが増加する&br()・オーバーヒートメーターが最大になるとメーターがゼロに戻るまでチェーンソーがチャージ不可になる。(ダッシュ中は継続可能)&br()・オーバーヒートメーターはチェーンソーを稼働させていなければ減少する&br()&br()チェーンソーダッシュはボタン長押しでチャージを貯めきるとそのまま自動で発動する。ボタンを離すとチャージゲージは減少する。&br()突撃中は勝手に高速で直進し、方向転換は視点移動でわずかにできる。&br()突撃中に障害物に当たると攻撃せず停止する。&br()突撃中に倒れた板や生存者に当たる、または能力ボタンを離すとチェーンソーで攻撃する。&br()チェーンソーによる攻撃は健康な生存者も1撃で這いずり状態にする。&br()倒れた板へチェーンソーで攻撃した場合、その板を破壊する。| #region(さらに表示) |名前|>|Max Thompson Jr.| |性別|>|男| |出身地|>|アメリカ合衆国| |固有マップ|>|コールドウィンド・ファーム| |MIDDLE:移動速度|RIGHT:通常|115%|4.6m/s| |~|RIGHT:チェーンソー構え・チャージ中|92%|3.68m/s| |~|RIGHT:チェーンソーダッシュ中|230%|9.2m/s| |MIDDLE:脅威範囲|>|32m| |背の高さ|>|背が高い| |声優|>|Filip Ivanovic (Art Director)| 移動速度の%は生存者の走る速度を100%とした場合の比率である #endregion **能力の補足・説明 ・チェーンソーの発動にはデフォルトで&bold(){2.5秒}かかる。 ・オーバーヒートメーターは&bold(){最大100ゲージ}である。&br()チャージを開始することで&bold(){5ゲージ}、チャージ中にデフォルトで&bold(){秒間8チャージ}、チェーンソーダッシュ中に&bold(){秒間2ゲージ}分蓄積される。&br()また、ゲージはチェーンソーを使用していない間はデフォルトで&bold(){秒間3.5ゲージ}、オーバーヒートを起こしている間はデフォルトで&bold(){秒間6.6ゲージ}の速度で減少する。 ・チェーンソーダッシュ中はデフォルトで1秒に&bold(){32度}までしか振り向くことができない。 **殺人鬼固有のBGM 殺人鬼固有のチェイスBGM・ロビーBGMが設定されている。 -チェイスBGM &youtube(https://youtu.be/FKPMyEu7xrY) -ロビーBGM &youtube(https://youtu.be/LSNNzk8r3dU) *固有パーク #include(PERKS_HILLBILLY) *アドオン #include(ADDONS_HILLBILLY) *カスタマイズ #region #include(CUSTOMIZE_HILLBILLY) #endregion *キャラ説明 #region 彼は最も恐ろしく用心が必要な相手だ。 何か酷い事故によるものか、全身が酷くひん曲がっており、見た目は醜い。 少しでも触れれば即死するような恐ろしいチェーンソーをいつも持ち運んでおり、それを軽々と取り扱い非道の限りを尽くす。 その姿は一瞬、彼が超人ではないかと思ってしまう程だ。 しかし、チェーンソーは大きな音が鳴る為に彼の居場所が分かってしまうという弱点もある。 だから私は音に注意を払った。 自然界のものではない人工的な音に神経を研ぎ澄ました。 (原文) A most terrible man to behold. His physique is all twisted and disfigured as of by some awful accident. He carries a deadly and cruel chainsaw which he wields with devastating violence, seemingly imbuing him with a superhuman speed for a while. His advantage is also a weakness as the loud noise can give away his position. So I have tried to heighten my sense of sound. Honing in on any sound that is not stemming from nature. #endregion *背景 #region 裕福な地主の家系であるトンプソン家には子供がいた。 その名も無き少年は、粗野な両親(マックスとエヴリン)のもと、望まれない子供として誕生した。 酷く醜悪な見た目から、彼は社会から断絶した生活を強いられた。 両親は彼を酷く嫌っていた為、彼を部屋に閉じ込め、ドアも開けず壁の穴から食べ物を与えた。 彼がようやく両親から逃げ出した時に、酷く残忍なやり方で復讐を行った。 彼が一番欲しかったのは両親からの愛情であった。 しかし両親との思い出は酷い拷問の記憶であった。 彼は両親を自らの手で虐殺した。 両親から解放された後も彼は農場に住み続け、逃げ惑う家畜に対して、狂ったように暴力の限りを尽くした。 足枷から解き放たれた彼はトウモロコシ畑を駆け回った。 目に映る全ての生物を追い掛け回し、虐殺した。 両親の遺体は決して見つかる事はなかったが、内臓を抉られ、拷問された動物の肉片が農場の至る所に散見された。 コールドウィンドファームは即座に売りに出されたが、決して買い手はつかなかった。 農場では今でも夏の夜にどこからかチェーンソーの音が聞こえるという。 (原文) The son of wealthy landowners Max and Evelyn Thompso, this unnamed boy was an unwanted child born to savage parents. Hideously disfigured, he was shut away from society. So ashamed they were of their son so they bricked him into a room and fed him through a hole in the wall. When the boy escaped, he took his revenge savagely and terribly, slaughtering the parents that had tortured him instead of raising him. After the deed was done, he continued to live his life at the farm, taking out his deranged violence on the animals that were allowed to run free. As he finally broke free from his shackles, he ran through the cornfields, chasing and slaughtering whatever he could find. They never found the bodies of Max and Evelyn, but they did find tortured and disembowelled animals, all over the farm. Coldwind Farm was quickly settled and the land split up and sold off. There was never a buyer for the farmhouse. Perhaps it was the sound of the chainsaw you could hear throughout those hot summer nights. #endregion *戦法 (編集4.1.2:パッチノートで対応・基本の放熱量が低下) ''チェーンソーはまず移動手段'' -まずチェーンソーの初歩として、長距離を移動できるようになろう。&br()広くマップを覚えながら"通れるルート"を把握して、巡回時に長距離移動できると非常に役立つ。 --障害物の配置によって移動の使い勝手が大きく変わるため、マップからの影響がかなり大きい殺人鬼である。&br()一応長距離移動のルートはまっすぐの一直線でなくとも、ある程度の直線が取れればよい。突撃中も多少は曲がることができる他、障害物も少し接触する程度であれば止まることも無いため、通れるルートはそこそこ見つかるだろう。 -高速移動での接近は、単に早く着けるだけでなく"隠れる隙を与えず生存者を見つけやすくなる"という索敵上の強みも兼ね備えている。&br()すぐ倒せるほど接近できることは稀だが、"探す手間"を省けるだけでも中々大きい。 --生存者を吊るすフックもなるべく遠くから急接近しやすいところを選ぼう。 -またチェイス中にも大きく距離を離されてしまったときにチェーンソーで距離を詰めるといった活用もしよう。&br()場合によってはそのまま当てることもできるかもしれない。 --状況次第だが「生存者を追い越して、元いた方向へ追いやる」という戦略も有効かもしれない。 ''チェーンソー一撃の狙い方'' -チェーンソーのチャージ中は生存者より足が遅くなるため、まともに狙えるタイミングはかなり少ない。&br()基本としてはその少ないチャンスをしっかりと見極めて狙うことが求められる。 --最も分かりやすいのは板窓のない場所で密着できた状況から狙う形。&br()ただし生存者はたいてい左右へ振って逃げようとするため、チャージを遅らせてでも動きをしっかりと見て対応する必要はある。&br()特に生存者から密着してくるような時はチャージを遅らせながら後ろへ下がるといった対応もそこそこ有効。 --それ以外では生存者の動きを先読みするように早めに構えて発動するといった高度な技術が必要。&br()チャージにかかる時間・逃げられる距離と、周囲の状況から生存者がどう逃げるかといった予測まで求められる。 ---やや遠い窓枠へ一直線に逃げているのならそれが狙い目になることもあるが、それの危険性を理解している生存者は直前で進路を変えるだろう。 -そのため''狙えない状況では狙わない''ように。考えずにチェーンソーを振り回すより、殴って離された分チェーンソーで近づいてという方がはるかに早く倒せる。 ''チェーンソーの応用'' -ただ一撃を狙わないとしても、チェーンソーは構えるだけでも生存者は素直にまっすぐ距離を取るという逃げ方をややし難くなるため、確実には狙えない場面でも威嚇目的で構えるという応用もある。&br()生存者の行動を多少制限できるため、うまく活用できればより有利な状況へ追い込むことが狙える。 --&color(silver){※4.1.0の調整により威嚇を含めチェーンソーを頻繁に構えるといった運用をするとオーバーヒートを起こしてしまうという制限がかけられた。&br()旧解説ではとにかく構えて威嚇することを勧めていたが、4.1.0では極端な濫用はできなくなっているため、多少控える必要がある。} -チェーンソーは板を割ることもできる、が単に板を割るだけなら通常破壊の方が早い。 --板割りにチェーンソーを使って得する状況は「生存者を追いかける形から、ついでに板を破壊する」という形。&br()倒された板を周回してる最中にチャージを開始して破壊する、遠くへ逃げるならそのまま追いかけられる角度でチャージを開始して逃げないなら破壊するなど。 --ちなみに倒れていない板の周回などでもチェーンソーを掲げることで威嚇し倒すことをためらわせ、そこですぐ解除して徒歩で追いかけるといった立ち回りも時には有効となる。&br()フェイント目的の時はチャージはあまり貯めないようにして、すぐ解除できるようにしておこう。 ''オーバーヒートメーター管理について'' -4.1.0~4.1.1までは極端な使い方を避ければほぼ無視できたが、4.1.2調整で基本の放熱量が減ったためある程度は気を遣う必要がある。(冷えるのにかかる時間が約1.43倍となった) --クールダウンの短い間隔での連続使用、特に短い間に何度もチャージ開始を繰り返すとオーバーヒートしてしまいやすい。 ---なお意図的にオーバーヒートさせたいときは能力ボタンを短く連打して細かく何度も始動させる方法が最も早い。 --チェーンソーで威嚇をしながら追い詰める場合はオーバーヒートメーターにもある程度注意しておこう。&br()特にチェーンソーを細かく止めて再起動させるとオーバーヒートしやすいため、フック救助阻止などはギリギリになるのに合わせて掲げそのまま段階進行を待とう。 //-現状、よほど短い間隔で連続使用するわけでなければオーバーヒートを起こすことが無い。&br()ある程度間隔を開けて使っているならオーバーヒートが問題となることがほぼ無い。 //--高速巡回を短く繰り返す、頻繁にチェーンソーを掲げて威嚇などをするといった場合に問題となる程度&br()特にフック救助阻止にチェーンソーを絡める場合はメーターに気を配る必要がある。 ''アドオンについて'' -&color(silver){4.0.x以前の強アドオンだったチャージ短縮系がほぼ撤廃、残ったものも徒歩4.4m/s化の大弱体化で使い勝手が非常に悪くなった。要は「チャージ短縮ビリーの"4.6m/s徒歩で常時使えて広く狙える一撃持ち"はOP」だったと判断されたわけだが、これにより特にチャージ短縮系を常備していたビリー使いから「ビリーは死んだ」という評価となっている。厳密には「(いままでの上位帯へ不足なく対応しうる"上位キラー"としての)ビリーが死んだ」と言うべきだろうか。} #region(4.1.1にてアドオンの再調整が行われた。) -4.4m/s化のチャージ短縮アドオンの短縮量が強化、&br()またパレットスタン時に効果を発揮するアドオンがパレットスタン後一定時間チャージ短縮効果に変更 -チェーンソーダッシュ高速化系の効果量が4.0.x以前に差し戻し? -旧ウルトラレアの板貫通アドオンが破壊貫通後短時間だけ1段階ダメージ化となりレアリティがベリーレアに引き下げ。 -ウルトラレアのダッシュ継続時隠密効果アドオンが5秒→2秒に短縮強化となった。 -ライトを受けた時に効果を発揮するアドオンはその間オーバーヒートゲージが早く回復する効果に変更 -その他にも細かくレアリティが調整された。 #endregion -4.1.0時点で極端に強力なアドオンは無く、4.1.1である程度強みを発揮しやすく調整された。 --4.1.0時点から「頂点のマフラー:心音範囲外でチェーンソーの音が聞こえない」アドオンはパークなど組み合わせ次第でそこそこの強みを発揮している。(結果4.1.1からウルトラレアに格上げされた)&br()「観察&虐待」と組み合わせればダッシュでの接近を24mに入るまで気づかせず、「ガラクタいじり」と組み合わせれば無音で高速接近もできる。ただし姿自体は隠せないため接近できる距離を大幅に縮められるだけとも言えるが。 #region(''キラーとしての初歩'') ''キラーとしての初歩'' -&color(gray){4.0.x以前は構成次第で「見つけて倒す」ことを高速で繰り返すことが可能なキラーであったためその"力押しの戦術"に注力するだけで勝つことすら可能だったようだが、&br()4.1.0調整によりポテンシャルが抑えられたため他のキラー同様に戦略や細かい戦術の意識も強く持って戦う必要性が生まれている。&br()…もし本当にそうだとすると、4.0.x以前にも攻撃も戦略面も兼ね備えたヒルビリーは傑出して強かったのでは…?} -遠くの発電機へも高速で巡回しやすく残った発電機がバラバラな状態でも不利が多少マシではあるがやはりその不利は無視できるほどではない。&br()遠くへ巡回できるからといって孤立した発電機は律儀に巡回したりせず直させてしまった方が良い。 -巡回力がある分、発電機近くの板を使わせて見逃すという基本戦略を活かしやすい。一旦離れて修理に戻ってきたところを狙い、板の無い有利なチェイスへ追い込もう。 -またやや手間はかかるがチェーンソーによる追い越しなどにより"発電機の無い場所や板の残った場所へ逃げ込むことを防ぐ"こともある程度可能。広くマップを把握する必要があるため狙うのは難しいが。 --他にも発電機を固めた後は素直に最短ルートの内側を巡回するばかりでなく、外側から他の発電機方向へ追い込むように近づくという手段もある。こちらには常に一撃攻撃があるため負傷覚悟での外への突破離脱を防ぐ手がある。 #br -ヒルビリーの「常時一撃が出せる・生存者の動きが止まる状況では狙いやすい」という特長も単純に強く、使える場面はある。 --''吊るしたフックの防衛~救助狩りは基本中の基本''。健康な生存者も一発で倒せるため、近ければ例え救助されても救助した側をすぐダウンさせて、そのまま吊っていた方を追いかけるといったことも狙える。 ---「肉壁にも一撃ダウンを狙える」ので強引な肉壁なら簡単にダウンさせて放置できるし、肉壁自体を避けてくれればそのまま狙いたい相手を追いかけられる。 ---一つ注意しておきたいのが「ボロタイ救助で、救助された側がチェーンソーに対する肉壁をする」というパターン。焦りやすい場面だが生存者を良く見て攻撃するかどうかしっかり判断するように。 --あるいは吊るした状況に限らずダウンさせた後一旦巡回に戻って強行修理へのダウンを試みつつ、失敗したらすぐ戻って治療に来た他生存者のダウンを狙うといった戦略まで考えられる。 #endregion #region(4.0.x以前の解説) 基本的にチェーンソーの使い方は2つ。 重要なのは、この2つを同時に使う事ではなく「適切な場面で使い分ける」という点だ。 一つ目は「生存者の追い込み」だ。チェーンソーは当たれば強力だが、考えずに使っても振り回されて攻撃が外れるというオチに至る。その為に生存者を追い込む事でチェーンソーを当てる隙ができる為に非常に重要。   -生存者に攻撃を当てる事を狙う場合、近距離での「追い込み」としての運用が最も良い。&br()間合いを詰める事で相手が背後を確認しても回避が難しくなる為に当てやすくなる。 -狙う位置は通常攻撃が当たるくらいの距離がオススメ。本当に慣れてない場合は至近距離まで詰めよう。&br()チャージ中に相手との距離は離れるが、問題はない。高速移動で一気に間合いを詰めてチェーンソーを当てよう。 --チャージ中の移動速度は生存者と同じであり、そのまま追うことができれば確実にチェーンソーを当てられる。 --基本的には広くて開いた場所も良いが、慣れてきたら障害物を軸にした周回の追いかけっこでも可能になる。 --チャージ中でもしっかり相手を追う事が出来ていれば、上述の通りに回避困難な距離になっている筈。&br()「全力疾走」等で離された場合、間合いを詰める事を第一に使用すれば事故当たり・追い込みが再び来るので繰り返そう。 -外れても気にせず、何度も繰り返す事。すると、相手はチェーンソーに恐怖・警戒する。&br()こうなると前者は冷静な判断不可・後者は余計な動きが増えるので相手を追い込んで無限地獄を与えよう。 --とにかく相手に混乱・不利な選択肢を選ばせ続ける事。チェーンソーの音も重なって心理的にも追い込める。&br()チェーンソーを当てるよりも当たるような状況にさえ追い込んでいけば自然と当てる腕も上がっていく筈だ。 -追跡する生存者・MAPの位置把握・ゲージ調節と結構、大変。慣れない内はブラフ感覚でも良い、とにかく繰り返そう。 --これらを駆使しても無理な時こそハンマーの出番。確実に被害を与える事で相手を更に追い込み、今度は二つの武器で追い込もう。&br()ゲージ調整は、どちらの武器を使うかは選びやすくする為に基本は半分程度を目安にするのをオススメする。 二つ目の運用は「目的地への高速移動」だ。肝心の魅力を活かす事ができないと思いそうだが、こちらも非常に重要。 MAPを認識しつつ高速移動を出来る場所を増やす事。これを増やせば増やす程、生存者を追い込む場所も増えるからだ。 勿論、生存者の事故当たり・板壊しの高速破壊・発電機の巡回移動等、実際に役立つ運用法としての使い方もしっかり行う。 -まずは直線を維持できる進路を探して、適当な目標を目指して高速移動して行こう。&br()とにかくチェーンソーの移動に慣れる事が大事。 長時間の高速移動は勿論、任意で移動中断をできるように練習をしよう。 --迷ったら発電機間がオススメ。極めれば、生存者を発見の移動ロスが軽減できる上に短時間で多くの場所を巡回しやすくなる。 -視点移動を行えば多少とはいえ曲がる事が可能。絶対に出来るように練習をしよう。&br()直線上の僅かな隙間を抜ければ、行動幅が一気に増えるだけではなく戦略面も増えるのでチェーンソーが本当に楽しくなる。 --逆に高速移動も出来ない時点では生存者へチェーンソーを使う事は厳しい。出来る場合は既に十分に可能だと言える。 -目標への高速移動が出来るようになったら移動だけではなく攻撃としても使ってみよう。&br()発電機の位置目掛けてチェーンソーで駆け出し、人影が見えたらそこへ目掛けてチェーンソーを当てるという荒技も可能。 --実用的な使い方は「フックに吊るされた生存者」への高速移動が非常に強力かつ、最も実用的。&br()離れた距離で対象を観察して救助に来た人を確認したら、吊るされた生存者の付近へチェーンソーを使うと、いい感じに当てる事が可能。 #endregion **固有パークについて (4.1.0) :不屈:パレットによるスタン時間を短縮。Lv3で半減させる。| 汎用的に有効なパークというわけではなく、有効な場面は「パレットを当てた上で即離れる」をされた時にそれを短縮できる、つまり弱い板で使える場面がある程度。 その他としてはスピリット固有パーク「怨霊の怒り:準備後、パレットスタン時に自動でパレットを即破壊する」と組み合わせて発揮できると非常に有利な状況を作り出せる。 :光より出でし者:(4.1.0)ライト・爆竹による目眩ましを無効化する。また目眩ましを試みた生存者のオーラを短時間表示する| ライト・爆竹を持った生存者がいない場合は無意味なパークだが、積極的にライトを狙う厄介な生存者がカモになる。 生存者は無効化されたのか照射を失敗したのか判断しにくく、特に顔を背けるそぶりを見せれば何度も狙ってくることが多い。 多数のライト持ち生存者に群がられた場合対策が無いと非常に煩わしいため、持ち込み2人以上となれば採用するだけの価値も出てくる。 :ガラクタいじり:(4.1.0)発電機の進行度が70%に達する度に発動する。その位置を強調通知し、さらに短時間(Lv3で16秒)探知不可のステータスを得る。| 発電機基準の索敵効果により修理妨害も兼ねるパーク。探知不可による奇襲でより確実な妨害を狙える。ただし封殺することは難しい。 高速移動能力の有無や、生存者を素早く倒せる能力の有無によって有効性が変わってくる。ヒルビリー本人は高速移動と一撃ダウンを持つため特に有力と言える。 なおチェイス中に起動した時にそのまま追いかけるという判断でもパークを活かせる場合はある。探知不可の効果(心音0&ステイン消失)で、その間姿が見えない状況でのチェイスがやや有利になっている。 *対策 ※整理してまとめなおしました。適時編集をお願いします。 (編集4.1.0) ''基本の警戒'' -チェーンソーによる高速移動の接近を特に警戒しておこう。 --心音を聞いてから隠れるのでは元々隠れている所以外ほとんど隠れる時間が無いため、常にチェイスになる覚悟をしておこう。 --障害物が少ないところでは接近からそのまま一撃という事まで起こるため、なるべく障害物を盾にして隠れるよう動こう。 --発電機を修理する際も、特に開けた所では開けた方の反対側から修理して発電機自体を盾にしよう。&br()視界を確保するよりも、直接一撃を貰わないように警戒しておくべきと言える。 ''基本の逃げ方'' -逃げ方を誤り早々と一撃を受けてしまうと非常に辛い展開になる。まずは健康状態で一撃を受けないことを特に意識して逃げるようにしよう。 -チェーンソーにはある程度のチャージ時間がありその上発進後はほぼ直進しかできない。&br()なるべく障害物を周回するように逃げることを心掛けよう。 --障害物の無い所で肉薄されてしまうと非常に危険。もし至近距離でチェーンソーを掲げてきたら横移動をうまく振って、回避できることを祈ることになる。ただし動きが読まれていると回避行動をしてもチェーンソーは当てられてしまう。&br()そうならないよう少しでも障害物のある所へ逃げるように。例え「1本の木」でもチェーンソー相手にはそこそこ有効な盾になる。 --※なおチェーンソーダッシュ発進時には一瞬だけ急激な方向転換可能になっている。そのため殺人鬼の周囲をただ回るように動いても、発進時の方向転換で追いつかれるということが起こる。 -また開けた所で直線的に逃げるのはやや危険。チェーンソーで一気に接近されることを警戒しておこう。 --チェーンソーは発進時に声を上げるため、一応回避が必要なタイミングはつかみやすい。&br()距離がある時は声を頼りに方向転換して回避を試みよう。 -かといって必要以上にチェーンソーに怯えない事。チェーンソーに怯えて判断を誤るということが一番やってはいけない。 --殺人鬼から見てチェーンソーを当てることはかなり難しく、袋小路にハマるなど余程状況を悪くしなければほぼ常に回避する余地がある。&br()ただチェーンソーの回避にばかり気を取られて、簡単に通常攻撃を受けてしまってもあまりよくない。チェーンソーには若干のチャージが必要で掲げてすぐ発動してくることは無いため、間に合う時は板や窓、曲がり角もしっかり使うように。 --またチェーンソーの音が聞こえるからといって修理をその都度中断するというのもそれほど得策ではない。ダッシュで接近されると隠れる時間は少ないが、ダッシュ直後は硬直があるため見てから逃げても多少逃げる時間はあるため特にチェイスできる場所があるならそれほど時間を稼ぐことの困難な相手ではない。 ''板を倒すタイミング'' -チェーンソーを掲げてきたら板を倒さずに、板の周回を続行するという立ち回りもある。&br()チャージ中に倒してしまうと、すぐ破壊されて逃げられる距離が減ってしまうためチャージ中の低速化を利用して周回を試みるわけである。 --ただ細かい判断は難しい。倒さない場合チャージが短く解除してそのまま追いつかれるという場合もあり、そこは細かい読み合いとなる。 ''要注意アドオン'' -アドオンの中でも「頂点のマフラー:心音範囲外でチェーンソーの音が聞こえない」は要注意。&br()固有パーク「ガラクタいじり」と組み合わせた無音接近は音も無いのにそのままダウンさせられてしまう危険さえある。&br()それ以外にも他の探知不可効果などでいつの間にか急接近されてしまう恐れがあるため、極端にチェーンソーの音が聞こえない時はチェーンソーの音を頼りにせず目視で周囲を警戒しよう。 #region(4.0.x以前の対策) 発電機を修理する際は障害物の影で行おう -チェーンソーによる高速移動が主力のため、広い場所では高速移動からの一撃ダウンが発生しやすく対策が立てづらい&br()視界確保は捨ててなるべく外側から見えない場所を利用すると安全 --建物内や入り組んだ場所などチェーンソーが活用しづらい場所を選択すると危険も少なくなる 逃走中も後方警戒を忘れずに -チェーンソー発動のタイミングを知ることができれば急な方向変換でいくらかは対応できるため、殺人鬼側との距離を確認しよう -距離が近い場合は直線のみのルートを選ばず、相手の視界から逃げ切れなくとも低い障害物の多い場所のほうが安定しやすい チェーンソーの音におびえない -初めのうちはチェーンソーの音がけたたましく鳴り響くため警戒しがちだが、ほとんどの場合移動に使用されているため危険性は高くない -だいたいの場合は高速移動で近づかれるため、いくら周囲を警戒しても事前に接近を予測することは難しい&br()むしろ、早めに発電機を修理していって殺人鬼を焦らせるほうが勝利に近づく #endregion *関連映像 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=_-2aTXYV0nQ){500,350} ---- *コメント [[過去ログ2016年>コメント/THE HILLBILLY過去ログ2016年]] [[過去ログ2017年>コメント/THE HILLBILLY 過去ログ2017年]] #pcomment(コメント/THE HILLBILLY,reply,new,20) 最新20件を表示しています。[[ログ全文>コメント/THE HILLBILLY]] コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。 //|BGCOLOR(gray):&color(black){写真}|BGCOLOR(gray):&color(black){パーク名}|>|>|>|>|BGCOLOR(gray):&color(black){レア度}|BGCOLOR(gray):&color(black){効果名}|h //|~|~|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Brown){コ&br()モ&br()ン}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Yellow){ア&br()ン&br()コ&br()モ&br()ン}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Green){レ&br()ア}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Purple){ベ&br()リ&br()ー&br()レ&br()ア}|TOP:BGCOLOR(gray):&color(Magenta){ウ&br()ル&br()ト&br()ラ&br()レ&br()ア}|~|h //|&image(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/19/61/Enduring.png)|Enduring&br()(我慢)|◯|◯|◯|||生存者による障害物攻撃からの復帰時間が25・50・75%減少する&br()更にパーク関連のスタンからの復帰時間を20・28・35%減少する。|

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