PERKS_ASHLEY - Dead by Daylight 攻略 wiki | デッドバイデイライト

[部分編集]

アイコン	パーク名	効果名
	フリップ・フロップ (Flip-Flop)	あなたは謎の力で逃れられない運命から回避する。 瀕死状態での回復進行度の50%が、殺人鬼に担がれた時のもがき進行度に変換される。 最大変換量はもがきゲージ全体の40 / 45 / 50%分。 「帰りに連絡する。」 - アッシュ・ウィリアムズ
	ベルトを締めろ！ (Buckle Up)	潜在的なオーラ可視能力を開放する。 あなたが瀕死状態の生存者を治療している間、その生存者とあなたに殺人鬼のオーラが視える。 瀕死状態の生存者を治療して負傷状態にすると、その生存者とあなたが6 / 8 / 10秒間の我慢を得る。 「ゴースト・ビーターズは絶対に仲間を見捨てない。」 - アッシュ・ウィリアムズ
	英雄の奮起 (Mettle Of Man)	邪悪な者は、いつでもあなたを探し出す方法を心得ている。 味方の代わりに殺人鬼の攻撃を3回受けると効果が発動する。(※1) パーク発動中は攻撃を受けても負傷状態から瀕死状態にならない。 完全に回復した状態になると、殺人鬼から12 / 14 / 16m以上離れている場合に自分のオーラを殺人鬼に探知される。 二度目に瀕死状態になる攻撃を受けた際、効果は発動しない。 ・オブセッション状態になる確率が上昇する。 ・複数の生存者が同時にオブセッションになることはない。(※2) 「俺はいとも簡単に悪霊どもに見つかっちまう。」 - アッシュ・ウィリアムズ

※1 英雄の奮起の仕様 ▼

※1 英雄の奮起の仕様(3.4.1時点)
※3.0.0で準備段階のカウント対象が「通常攻撃」から「仲間を防御(他の生存者を守るように攻撃を受ける)」に変更
　3.3.0で複数回発動できるように変更された。
？部分は検証不足な点

• まず準備として仲間を「防御(※1)」するとパークが進行、3回でパークが完全点灯し、その次の攻撃から発動できる。
• パーク完全点灯後に「負傷状態」でいると我慢状態が付与され(※2・※3)、1度だけ瀕死になる攻撃を無効にする。
  無効化する攻撃は通常攻撃以外でも良い。
• 攻撃を無効化した後 、負傷状態から健康状態へ完全に回復すると、 殺人鬼から自身のオーラが見えるようになる。
  オーラの見える効果は12・14・16m以上離れている場合、効果が切れるまでずっと。
  (※4・※5)
• 攻撃を無効化した後 (※6)、瀕死状態になると無効になり殺人鬼からのオーラの可視も消える。
• 攻撃を無効化して瀕死状態になることでパークが完全に無効化された後は、再度準備段階から始めるられるとのこと？
  • 以下、細かい補足
  • ※1：※3.0.0から条件が通常攻撃から「防御(他の生存者を守るように攻撃を受ける)」に変更された。
    適応されるのは「負傷した他のサバイバーの10m以内で攻撃を受ける」または「生存者を担いでいる殺人鬼から攻撃を受ける」などとのこと。いずれも3秒ごとに1回まで。
    対応するスコアが取得できるなら攻撃を選ばない？
  • ※2：健康状態になると我慢の状態が消える。 その状態では一撃ダウンする攻撃を無効化できない。
  • ※3：我慢の状態は「深手状態」でも消える。 リージョンから深手状態にされてから通常攻撃を受けても無効化できない。
    なお「与えられた猶予」が発動可能な状態では「与えられた猶予」の効果が優先して発動し、その直後の深手状態中では無効化できない。深手状態から治療して負傷状態へ戻れば「英雄の奮起」による我慢・無効化が改めて発動可能になる。
    当然だが深手状態のタイマーがゼロになったときのダウンは防げない。
  • ※4：パーク点灯後我慢が発動する前なら治療してもオーラが見えるようにはならない
  • ※5：攻撃を無効化した後、治療を行っても再度我慢状態になるわけではない。
  • ※6：攻撃を無効化にせず、健康状態から無防備や一撃ダウン攻撃で瀕死になった場合は、パークが準備状態のまま残る 。

※2 オブセッション状態は1ゲーム中1人しかならず、左下のアイコンがエンティティに囲まれたタグ表示が現れる。
オブセッション状態の相手とチェイスを開始した場合、独特な効果音（ヴァン！と恐怖を煽る効果音）が鳴る為、判別可能。