熊本球磨
■性別
女性
■種族
クマ科クマ属ヒグマ
■ステータス
攻撃:20/防御:0/体力:7/精神:3/FS:0
■FS名
野生の威厳
■コスト
3
『逃れ得ぬ球磨の熊手』
■発動率
50 %
■能力内容
周囲1マス内にいる敵1人が対象。
その敵の精神を3ポイント削る。
1回しか使えない。
能力原理
読み:グレートベアクロー。
球磨の野生の威厳を最大限開放し手元に持っている熊手を巨大化しているように見せかけ敵に向かってぶん殴る。
あくまで「しているように見せかけているだけ」なので肉体的損傷はないが相手をビビらせる分には十分である。
能力を使った際、所持していた熊手が(球磨の威厳に耐え切れなかった、何か硬いものにぶつけた等)不慮の事故で壊れる為1度しか使用できない。(原作再現の為)
アニメでは1回壊れた後に直っていたではないかというフレンズが居るかもしれないが2回目の青い柄の熊手はツキノワグマの物である。
キャラクター設定
読み:くまもと くま
希望崎学園に通う17才の2年生。7月生まれ(冬眠の為、出席日数が足りず1年留年)
茶髪のロングに跳ねた前髪をした少女。低めの身長で胸はない。
獣人化発生前は5人姉妹の長女としてお姉さんしていたのだが転校生の一件でヒグマ化。
語尾に「クマ」と付ける雑食系女子(性的な意味で)になった。
主に食べられる(性的な意味で)被害獣人はサケ。
普段は仲間や姉妹を守る優しい性格をしており、身内のピンチには熊手を手に取り野生の威厳と実力を持って排除する。
姉妹の名前を忘れかけているが少なくとも一つ下の妹はイエネコ化したことは覚えている。
繰り返すが胸はない。