鬼怒太ポン子


■性別
女性

■種族
タヌキ

■ステータス
攻撃:0/防御:13/体力:5/精神:2/FS:10

■FS名
包容力


■コスト

『ゴールデンバブミ』

■発動率
85 %

■能力内容
効果1:行動封印
効果2:全無効付与
対象:同マス任意1人(自分以外) 
制約:同ターン能力休みに入った味方陣営のキャラクターには使用できない。
時間:1ターン

能力原理

「バブミ」のアクセントは「カムイ」と同じ。
大きく広げた玉袋で自分と相手を包み込み、金玉を枕に仲良く添い寝する。
自分の弱点を相手に差し出すという行動は相手に対する100%の信頼を示すものであり、かつて動物王・まさのりおじいさんも暴れる猛犬に自分の頭を噛ませることで落ち着かせたと言われている。
その完全な無防備さに気を許した相手はしばし戦いを忘れ、ポン子と共に玉袋に包まれて眠り込んでしまう。
眠っている間、ポン子は友だちを玉袋とその両腕でぎっしり抱きしめ、身を盾にして守る。


キャラクター設定

身長:140cm
体重:41kg
スリーサイズ:88-52-69
出身地:東京都日野市
好きな食べもの:うどん
趣味:昼寝

どこか間の抜けたような顔立ちで、茶色い毛に覆われた耳と尾、キャラ付けのため特に意味もなく乗せた頭に木の葉がトレードマーク。
一人称は「自分」で、「~ッス」と語尾につけることが多い。

小柄な体格に見合わぬ胸囲を誇るが、実はこれは乳房でなく、タヌキの最大の特徴・金玉である(陰茎はない。オスの持つ形質が女子に発現する、またその逆は獣人化においてありふれた現象である)。
ポン子の金玉はメロンほどの大きさがあり、ふつうにしていると玉袋が足下まで垂れ下がって歩くのに不便なため、ちょうど金玉が胸部に来るよう股下を潜らせ、玉袋をサラシで、金玉をブラジャーで留めている(当然ノーパンである)。体重が重いのも金玉と玉袋のせい。体格は痩せ型というか幼児体型で素の胸はブラジャーの必要がないレベル。
玉袋は引っ張るとコンドームのように伸び、寒い日は包まって眠ることもある。
広げた玉袋を活用し高所から飛ぶこともできるが、金玉が重いためムササビやモモンガのフレンズほどの滑空距離は出ない。

手持ち無沙汰になると胸(金玉)を揉む癖があるがこれは男児がなんとなくちんちんを弄るようなもので自慰行為ではない。