雄ミルク一番搾りくん

【 キャラクター名 】:雄ミルク一番搾りくん
【 性別 】:男


特殊能力 『雄ミルク☆一番搾り』

雄ミルク一番搾りくんの雄ミルクを飲むと滋養強壮効果であらゆる病や外傷が完全治癒する。たとえ現代医学で手遅れになってしまった悪性腫瘍や四肢欠損であっても完全な形で復活する。そこに生命の息吹が僅かでも感じられるなら限りなく死に近い状態でも治癒することができる。死者蘇生という奇跡に限りなく近い御業である。
ただし男性が雄ミルク一番搾りくんのイチモツを直接口淫させないと完全回復効果は発生しない。しかも口淫は丁寧に行わなければならない。亀頭、鈴口、雁首、裏筋、竿、玉など丁寧に口に含み丁寧に舐め、たまには強弱を付け吸ったり甘噛みをしたりともかく丁寧にイチモツを口淫しなければならない。あと一日に何回でも発動可能だが後になればなるほど一番搾れるまで時間が必要となる。
雄ミルク一番搾り君の雄ミルク自体はいたって普通の雄ミルクで奇跡性など一切ない。しかし愛情にも似た丁寧さで口淫されることにより奇跡が宿り、回復効果が生まれる。


キャラクター設定

雄ミルク一番搾りくんはある時、瀕死の大けがをした。治療など不可能、あとほんの少しの時間で黄泉路へと歩を進める、そのくらいの大けがであった。徐々に離れていく意識の中、ふと前を見ると


男根


が見えた。けがをした際に服も破れたのであろう。雄ミルク一番搾りくんの自慢の黒光り、太く、長く、神々しさすら感じる自慢のイチモツである。
意識が朦朧としている中、彼はなぜか自分の男根に愛おしさを感じた。そんなことしている場合ではないだろうに、なぜかイチモツを口に含み、丁寧に口淫した。子孫を残そうとする雄の本能だろうか。割合、すぐに自慢のイチモツは達した。
口の中に溢れる青臭さ、栗の鼻の匂い、特有の粘着感・・・普段ならば吐き出してしまうところ、ゴクリと飲み込んだ。
するとどうしたことか、たちまちけがが治癒した。
その後、何度か自分で試したのちに他人でも試してみた。そうすると必ず、あらゆる病気やけがが治癒して万全な状態となることが分かった。

雄ミルク一番搾りくんの最大の特徴と言えばその神々しさすら感じる黒光りするイチモツと無私の精神だろう。彼は世界中の病気やけがで悩む人々に向けて自分のイチモツを解放した。
今日も雄ミルク一番搾りくんの男根には病に苦しむ人々が群がる。彼らはそれは丁寧に雄ミルク一番搾りくんのイチモツを舐め、その奇跡の御業を受けるだろう。

「え~、イチモツ本日800分待ちで~す」


プロローグ

「この先、Dangerous!」
ダンゲロス、それは希望崎学園で行われる血が血を呼ぶ蛮族たちの大戦争である。ダンゲロスハルマゲドンが起きるならば人死になど珍しくない。先に起こった漫画版ダンゲロスではレズ2名を除いて生徒会、番長グループ、魔人公安、転校生が全滅するという事態に陥った。

「救わなきゃ・・・」

雄ミルク一番搾りくんは生かせる(イカせる)ものを生かすため、その神々しいイチモツを携えダンゲロスに参戦する。
最終更新:2017年01月08日 13:46