キャンペーンアンケート結果……総票数:24票
◆あなたの参加形式について
- 作者として参加(票数:14)
- 読者として参加(票数:10)
◆キャンペーン期間について◆ダンゲロスSSLightの開催期間(約2ヶ月半)はどうでしたか?
ちょうど良かった(票数:19)
- まあこんなもんじゃない
- 執筆期間、投票期間ともに一週間程度が最適だと考えているので、キャンペーン全体でこれくらいの期間になるのは妥当。
特に作者参加の方は土日が休みでない方なども結構いらっしゃるので、執筆できる時間を確保するためにも最低一週間の執筆期間は必須だと思う。
短かった(票数:0)
長かった(票数:5)
- 二ヵ月半はクソ長くてマジで死にそうになりましたが、じゃあどうすればもっと短い期間で出来るのかといわれると全然分からないです。誰か助けてくれ。
- 長かったけどどう解決すればいいんだろうねこれ。
- 長すぎて後半はやや息切れしていたように思います。
- 5000字以内という制限のため、どうしても分量に対する待ち時間が長く感じられてしまいました。
◆予選形式について◆サブGKによる予選選考形式はどうでしたか?
良かった(票数:18)
- 審査員の好みを提示していてもらえると楽しかった 審査員○○:シリアス重視 とか 審査員○○:ラブコメ高評価 などあるとなんか書くのが楽しい
- 問題はなかったと思うので
- 今回の審査員制度は非常に良かった。
プロ作家含む実力者たちがひとつひとつのSSに採点だけでなくコメントもつけてくれるというのは、作者さんたちも得難い経験になったはず。
審査員の評価ほしさに参加した人も多かったのでは。
審査員の配点やコメントだけ見ていてもとても面白く、それだけでコンテンツになっていた。
このシステムは恒例にしても良いのでは。
どちらともいえない(票数:3)
- 恐らく初めて、ないし数回目の試みと思いますので、良し悪しを断じるのは早急かと。信頼ある面々による判定での予選、という点は良いものだったと思います。今後も続ける場合は、予選審査員(サブGK)の選考も大きなポイントかと思います。
- 審査員の方々のコメントがすごくありがたかったです。
本戦のクオリティを保証する意味でも、必要なシステムだったと思います。
ただ、1回戦が終わった頃、審査員の方の一人が「やっぱり自分が出て一人でも落としたほうが良かった」という旨の発言をされていたのを見て、審査員制が揉め事の火種になる可能性もなくはなさそうだと個人的には感じました。
良くなかった(票数:3)
- 従来通り読者選考の方が良かったです。予選から投票できないと、今ひとつ没入できないので。また、少数の好みが予選突破の比重に大き過ぎると思います。審査員コメントも辛口すぎるものがあって不快感がありました。
- 審査員間で自分の採点基準の厳しさを競うような発言があったり、投稿作に対してアドバイスでもなんでもない辛辣すぎるコメントがあったり、自分が選ぶ側だという特権意識的なものが感じられて良くなかった。炎上した星海社の新人賞座談会を思い出してしまう。きちんとした審査員も多くいたのでシステムとして誤りとは思わないが、ふさわしい人選が必要だと思う。
◆予選参加者数55名、通過人数16名という人数はどうでしたか?◆
ちょうど良かった(票数:17)
- 大変盛況であったかと
- 通過人数に関しては、これ以上増やすと大会期間の長期化にもつながるので、限界に近いところではないかと思います。参加者数は直接的SSバトルでは増加傾向にあると思いますので、予選落ちが増えてしまうのは致し方ないところかと。参加される方もその辺りは重々承知…のはず、ですので。
- 参加者としてみればもう少し増やしてほしいという気持ちがなくはないですが、でもこんなもんかなという気もする。
倍の32辺りでも今回の形式なら読めなくはないとは思うけど、期間を考えるとなあ
- 通過8人では少ないし、32人では多い
- 参加人数は予想以上に多かった。予選がなかったらもっと大変なことになってたろう
少なかった(票数:1)
- 趣旨的にやはり戦ってなんぼというところがあり、あまり予選を通るのが目的化してしまう傾向はどうかな…と思わなくもないです。
多かった(票数:6)
- 活気があって良かった反面、予選突破倍率の高さとGK各位の負担の高さはどうしても付いてまわる問題か⋯⋯
- 参加人数がちょっと多いように感じましたが、これを絞ると予選の予選をする必要が出てきてGKがばくはつしてしまう
- いや、サブGKだから…! 予選参加者多かったです…!
- 審査員の人たちが参加していれば16人でちょうど良いくらいかな、と思いました。
- もっと通過人数を減らすくらいしたほうが期間短縮にはいいのかも。
- 参加人数思ったより多かったですが予選通過の人数は適正なので審査員の皆さまはお疲れさまでした
◆文字数制限について◆プロローグ2500字、本戦5000字という字数制限はどうでしたか?
ちょうど良かった(票数:17)
- 足りないぐらいがちょうどいいと思うので、問題なかったと思います
- 準決勝と決勝はこれまで積み重ねて来たものがあるからもう少し文字数多くてもいいかなとは思う。決勝は人によっては少しエピローグに尺割いて欲しい層もいるだろうし
- 素晴らしいルールだったと思います。5000字の深淵を見ました。
- 読者としては、読みやすくて良かったです。
ちょうどSS5と同時並行で読んでおり、制限の分あれこれと盛り込める筈のドラマが減ったのは少し残念…でしたが、キャンペーン終了後の今となってはあまり気になりませんでした。
- 体感では結構足んないけど、それくらいに感じるほうが一番いいと思います。半端にちょっと増やしても加速度的に内容が充実するかと言われると正直まずありえないと思う。とはいえこれより削るのは流石に困難かなあ。
- 僕はこのくらいの分量が書きやすく読みやすくてよいと思います
- 読者側としては確かにLightで、最も多く読まなければならない第一回戦でも以前のSS企画よりは楽に読めたと思います。一方でやはり作者側には短いなりの戦い方が求められたようで、苦しいところもあったようです。ただLightでこれ以上となるとやはり長い気もしますので、このぐらいがギリギリのラインかと判断します。
- 読者の負担を考えたらこんなもんかな
- あまり長いと全部読めないので、適量だった
- 読むにもちょうどいい長さだった
- この短さでも、無制限SSに劣らないほどに面白いものが書ける人はかなりいると分かったので。予選は本戦のさらに半分とだいぶ厳しかったのですが、そのぶん「予選ではノーマークだったがいざ本戦になると強い...!」なキャラが多く見られて楽しかったです。
短かった(票数:6)
- まあ、短いよね!でもそれがぎゅっと詰まった面白さに繋がってたと思うので、たまにやるならめっちゃ楽しい遊びだと思います!
- 個人的に、プロローグだけが2500字と少ないのが気になった。審査員の負担を考えると少なく設定していた方が都合がいいのかもしれないが、2500字という制限はさすがにシビアすぎたと思う。SSL2があるのならプロローグも5000字にして良いのでは。
- 文字数に足を取られた実力者が結構いたように見えましたが、これはこれで全然ありだと思います。投票側としてもめちゃくちゃ長いと読むのがきついですし。
長かった(票数:1)
◆SS執筆期間について◆一週間という執筆期間はどうでしたか?
ちょうど良かった(票数:19)
- 時間が足りないようで何とか間に合う、いい塩梅だったと思います
- 読者としては待ち遠しくも、何とか耐えられる期間でした。
- こんなもんじゃないの?
- この点に関しては、これまでの企画に倣う形なので特に問題はないかと。
- 短すぎると負担が大きすぎるし、こんなもんでしょう。
- 本戦参加してないならクリックすべきではなかったのに間違えて押してしまった
- 5000字SSなら10000字SSに比べて半分の労力でできる!...なんてことは全くなかったので、通常のキャンペーンと同じ一週間程度で丁度良いと思います。
短かった(票数:2)
長かった(票数:0)
◆SS投票期間について◆一週間という投票期間はどうでしたか?
ちょうど良かった(票数:18)
- 少し長いかと思いましたが、投票期間のクールタイムで次の作戦を練る事ができたというのもあると思います
- 休みの日とかにも読めるのでこのくらいが良いです
- 同上。読んで考えて投票して…というところでは問題なかったです。
- 一週間あれば休日に読めるので良い
短かった(票数:1)
- 二回戦以降はともかく、一回戦はすこしみじかかったかなーと。
長かった(票数:5)
- 感覚としては長いと思うんですけど、土日挟まないとしんどいよなぁとも思うのでどうすればいいか俺には全然分からないです。誰か助けてくれ。
- ここも削り代ではあると思う。
◆SS投稿方法について◆メールフォームによるSS投稿はどうでしたか?
良かった(票数:6)
- 投稿は全部みやこさんがやってくれたので俺には何もわからないはり!
- 返信メールで、文字数の不備がない事を伝えて下さったのがありがたかったです。
どちらともいえない(票数:16)
- 素人なのでわからないです 申し訳ない…
- 私がボンクラなだけですが、字数計算やスペースの位置が想定と違ってしまいました。
- 些事些事!
- 投稿していないので、ここはなんとも。投稿者の方の意見を尊重願います。
良くなかった(票数:0)
◆本戦の投票形式について◆3ポイントを割り振る投票形式についてどうでしたか?
良かった(票数:15)
- ポイント割り振り形式はこれ以上の点数はなし、って感じですね。
- 5ポイントくらいでもいいと思います。
- スッパリ決められない、といったところはありますが、「どちらにも点を入れたい!」という試合に関しては振り分けられるのはありがたかったです。
- 1か0かではなく、3-0,2-1など勝ち方に差がつけられるので良かった
どちらともいえない(票数:7)
- ありだとは思いますが、負けベストSS、支持者は多いのに負けたSSなどがある以上、より良い形式はあるのかもしれません
- 3-0と2-1の格差が大きすぎるようにも思いましたが、これをいじるには数学的法則からなんとかする必要があるのでいかんともしがたい
- 問題は感じませんでした
良くなかった(票数:1)
- 内容的には3-0と2-1で「どちらかに1点または3点を入れる」と言った感じなので、「どちらかに2点」が入るバリエーションがなかったのはどうかな?と思いました
◆舞台設定について◆今回の舞台設定(魔人闘宴劇)はどうでしたか?
良かった(票数:16)
- 亜門さんのエピローグが見たいです。
- プロローグSS素敵でした。
- 面白そうな設定が見えているのに5000字だと触ってる暇がなかったのでちょっと勿体無かったです
- 多様で面白そうな地形ばかりでした。
1つくらい作者殺しの突拍子もないのがあっても良かったかもしれません、多分皆さん書ききってくれるでしょう。
- やはり「願いを一つ叶えられる」というのは基本にして王道。わかりやすくてプロローグもいろいろ考えやすい
どちらともいえない(票数:9)
- 宇宙だけ別ゲーになってそうだったので少し気の毒でした
- 5000字という制限では魅力的な背景を生かせませんでした
- どんなキャラでも持ち込める素直な設定だと思いましたが、世界観からキャラを逆算して作るスタイルには厳しいよなーと思いました(SSC脳)
- いつもの感じ!
- どれだけ派手にやっても基本蘇生、後腐れなし…というところもLightでよかったのではないでしょうか。ただ、亜門洸太郎がラプタのために仕組んだという裏事情については、文字数制限もあってか殆ど拾われなかったのは惜しいといえば惜しいところですね。ここはまあ裏事情なので、知られずに済むのが当たり前なのでしょうが…
- 大会形式が結構続いたので……。
良くなかった(票数:0)
◆最後に、ここまでの設問に該当しない意見等ありましたら自由に記述してください。◆
- お疲れさまでした。次回も楽しみにしております
- 本当に最後までお疲れ様でした。ありがとうございます!楽しませていただきました!
- コサジ少将です。5000字という制限がなければ私は初の一次創作に踏み出せませんでした。一歩を後押ししてくれたこのキャンペーンにとても感謝しています。
大変なことも多いとは思いますが、同じような機会があればまた参加したく思います。
お疲れ様でした。
- 読者としてとても楽しませて頂きました。関係者各位の皆様本当にありがとうございます。
- 本当にお疲れさまでした。審査員経験は、スゴく良い経験になりました。次回は参加したい気持ちをもって、次に進みたいと思います!
- 最初の設問に「審査員として参加」が合った方がいいかもしれないと思いました!考慮済みだったらめっちゃごめんなさい!
- おつかれさまでした。
- 投稿作品はいずれも力作でした。審査員制だけが少し残念です。
- 全部のSSは読めなかったですが 楽しかったです
- 大会を振り返ってのアンケート実施まで、最後の最後までお疲れ様でした。どういう形であれ、参加者の一人として関われたこと、本当によかったと思います。改めまして、ありがとうございました。
- おつかれさまでした
- 準決勝進出者4人中3人がチーム参加のキャラクターだったので、公平性の観点からもチーム参加は少し考えた方が良いと思う
- 個人的な初参加者のルール理解不足ポイントとしては、「自分が誰を書いてるかツイッター等で公言していいのかどうか」で迷ったのと、「ペアで参加していいものとは思わなかった」でした。
見落としだったら申し訳ありませんが、参考までに。
最終更新:2018年09月12日 00:51