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【有利なポイント】
・NBでけん制しやすい
相手は飛び道具を持っておらず、体が大きいためカプセルによるけん制がしやすいので、遠距離は積極的に撒いていこう。ただしNBの後隙が大きいため懐に潜り込まれないように注意する。
・復帰阻止が狙いやすい
相手は下から復帰することが多いので復帰ルートにドクターキック(空N)ドリルキック(空下)トルネード(下B)による復帰阻止が狙いやすいので相手の復帰はぜひとも狩っていきたい。ただし露骨に復帰阻止を狙うと横Bで道連れされる危険性があるので狙うときは慎重に!
・上強お手玉で火力がとれる
上強お手玉で大きくリターンがとれる。ただし、相手がある程度の高さになると下Bで割り込まれやすくなるので、それを読んでシールドを貼るなどで読みあいを制していこう
【不利なポイント】
・近距離戦でのダメージレースが劣勢である
相手のリーチが長く(最長で下強)高火力な強攻撃を持っているため、下手に接近戦に挑もうとすると相手に短時間で火力を稼がれてしまう
接近戦に挑むときはなるべく様子を見て、考えなしで突っ込むのはやめよう
また、相手の攻撃のシールドの削り値も高いため、ある程度シールドを削られて来たら一度距離を取ってシールドの回復に回ろう
・横Bと横強の脅威
何といってもこの2つの技はドクマリにとっては最大の脅威!復帰力が弱いドクマリにとってガノンの横強を喰らうのは最悪である。
更に炎獄握(横B)を受け身を失敗してしまうと横強が確定でつながってしまう!
つまりこちらが崖を背にした状態でこのコンボをもらってしまうとほぼ確実に撃墜に繋げられてしまう。なので炎獄握(横B)は絶対に受け身を取ること!しかし、受け身をとってもそこからまた読みあいになる(回り込み見てからD掴みor横強など)ので受け身をとっても油断は禁物だ
・復帰が非常に苦しい
相手も復帰阻止の択(空上・空N持続当て・空下など)をたくさん持っている。こちらのダメージが溜まってきたら崖外に出される技を拒否する立ち回りも意識して、復帰ルートはなるべく絞り込まないようにしよう。横強で崖外に出されてしまったら復帰はほぼ不可能である。
【バースト手段】
【立ち回り】
【注意すべきポイント】
ダイヤは五分
最終更新:2016年07月12日 21:02