- 牌は基本手元に8枚ランダムで配られ、自分の手番が来たら牌の山から1枚引いて
牌の色や数字の組み合わせを3組作ります。3枚で1組です(3・3・3の9枚)
その3組の作り易さ、作り難さにより点数が変わります
簡単に作れる役は点数は低く、難しいものは点数も高くなります。
(仮の牌構成、手元の枚数での仮置きの文章です)
1、自分の持ち点の「チップ」を配ります 100点6枚 50点6枚 10点10枚
2、牌 を自分の目の前に10個並べ、その上にもう10個積み重ねます(暫定)
・各自目の前に20枚の牌が置かれますので1枚余る計算になりますその1枚はその後決める「親」が持ちます
・親を決めます
参加者で「じゃんけん」をし、勝者が最初の親となります。その他のプレイヤーは子と呼ばれます
・ゲームの流れ・
最終更新:2016年02月01日 21:44