ソウルサモナー運用考察

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*特徴 -得意武器補正:剣/杖(3%) -Lv99時のステータス |BGCOLOR(#dfd):CENTER:''クラス''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''HP''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''TP''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''ATK''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''DEF''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''INT''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''RES''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''DEX''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''AGI''| |SS|1097|363|101|91|129|120|119|103| |SS(クラウン)|1147|413|151|141|179|170|169|153| -PTでの主な役割 --各方面のサポート役だが、できることが多岐に亘るため、具体的な動きはPT構成と状況に依存する。 -重視すべきステータス --人形をメインにする場合 : HP、DEF、RES、AGI、属性耐性((特に火(気絶)、水(凍結)、風(睡眠)、土(即死)。というかほぼ全部。))。 --しない場合 : AGI、ATKまたはINT ---- &color(red){下記は人形射程バグを前提とした内容になっています(ver.1.05現在)。&br()もし修正された場合には書き直してください。} ---- *考察 人形を始めスキルのポテンシャル自体は高めだが、とにかく不確実要因が多いため安定しない。防御に重点を置いたストイックな動かし方が基本。 単なる器用貧乏にならないためには常に最善の運用をすることが求められる。おそらく最も上級者向けの職。 全体的にスキルの消費が重く、序盤は特にTPが枯渇しやすい。スキルを出せなくなったときは割り切ってアイテム要員として働くこと。 最終的には様々なスキルを習得して多様な状況に対応できるようになるが、中盤まではSP等の制約があるため、下記運用パターンのどれかに絞って育てていくのがよい。 **基本的な運用パターン ***火力支援ATK型 序盤から比較的楽に火力が出せて活用しやすい。ただ、総火力を発揮するのにどうしても長期戦になるのと、中盤以降は前列にいるのが辛くなるのが難点。 :装備/配置|近距離武器(主に剣)を持って前列、近距離武器を持って後列、中・遠距離武器を持って後列、の3パターン。 どれも一長一短なので状況に合わせて選択すること。 :メインとするスキル|デンジャーシュート、スパルタン、メルセダリオン。 :サブで使えるスキル|オラクルス、カタリーナ、ペルデュラボー、ソウルイーター。 ただしオラクルス・ペルデュラボーはある程度レベルを上げておかないとあまり役に立たないので、サブで使用というよりはメインスキルのどれかと入れ替えることになる。 ***火力支援INT型 ATK型と比べると地味だが後列から着実にダメージが通るのと、ミュージィの回転が良いためそれほど長期戦を覚悟しなくてもよいのが魅力。ただし結果的にTP消費はキツくなりやすい。 :装備/配置|基本的に杖を持って後列。状況しだいではオラクルスの威力のために前列に出ることになるが、稀。 :メインとするスキル|オラクルス、ミュージィ、ソウルイーター。 :サブで使えるスキル|カタリーナ、ペルデュラボー。ペルデュラボーについてはATK型と同じ扱い。 ***回復支援RES型 他に回復職がいないか、居ても兼職の場合に存在意義が大きい。専門職がいても補助として働くことはできるが、他の仕事も考えておかないと置物になりがち。 ただし魔法禁止エリアでのボス戦においては重要になるため、一時的にでもいて欲しい。 :装備/配置|本を持って後列。 :メインとするスキル|カタリーナ、ペルデュラボー、ディバインシールド。 ただしディバインシールドは戦闘中有効に使えるようになるのがかなり終盤なので、後回しでよい。 :サブで使えるスキル|オラクルス、ソウルイーター。 サブといってもオラクルスはレベルを上げる必要があるが、カタリーナのレベルを上げる必要があまりないのと、ディバインシールドを後回しにしていいことから、その分のSPをまわす形になる。 ***人形非メイン型 即効性のある活躍がしたいなら。ただし物理魔法いずれで戦うにせよ欠点があるので、どうしても万全ではない。どちらかといえば魔法型推奨。 完全に人形を捨てるのは却って働きが悪くなるので、ある程度は習得しておくこと。 :装備/配置|主に剣または杖を持って後列。 :メインとするスキル|デンジャーシュートまたはソウルイーター。 :サブで使えるスキル|各種ATK型またはINT型人形、オラクルス、カタリーナ、ペルデュラボー。 ***ハイブリッド型 主に複数の能力が上がるユニーク武器を装備して、多種のスキルを混合して使うスタイル。状況次第では活躍できるが非常に難しい。 ユニーク杖かユニーク本を装備してのINT・RES複合が比較的安定。 ---- *おすすめスキル 上述のとおり、何を優先して取るかは育成方針しだいで大きく変わるため、優先度については記述しない。 必要なスキルをピックアップしたのち、スタイルに合わせて判断されたい。 |BGCOLOR(#dfd):~スキル名|BGCOLOR(#dfd):~効果|BGCOLOR(#dfd):~実用Lv|BGCOLOR(#dfd):~備考| |フリートネスフット|自身の行動速度をアップ。|1~|それほど効果は大きくないが、戦闘開始前に気休めにでも使っておくと意外と楽になる。&br()速度低下の打ち消し用としても。伸ばすのはSPが余ってからで十分。| |ルーレットサーカス|魔法のルーレットを回す。何が起こるか分からない。|1|SSの使える唯一のギャンブルスキル。ギリギリいけそうでいけないというときに回してみると良いことがあるかもしれない。| |コーヒーブレイク|休憩して自身のHPを回復する+なんとなくヤル気が出る。|3~|アイテムに頼らず咄嗟に回復できるのは意外と便利。&br()低レベルだと特に序盤は焼け石に水感が強いが、低TPの割合回復で行動後速度も速いため、育て上げると十分使えるスキルとなる。| |デンジャーシュート|敵全体にランダムで0~4回攻撃。|1~|SS唯一の即発型攻撃スキル。攻撃属性は武器依存。&br()効果が運次第な上、SSは素のATKが低くなりがちなので心許ないが、ほかにやることがない場面も多いためATK型なら1は取っておく。&br()威力の割に消費が重いので、育てるのはSPやTPと相談で。行動後速度の遅さにも注意。| |ウェポンマスタリー|全ての武器に対して攻撃力にボーナス。|1~|武器を装備してさえいれば全ての装備でATK・RESにボーナスがある。&br()武器の種類を選ばないがそのぶん倍率が低く、終盤にならないと実感できる効果が出ないので、取るのはSPが余ってからでよい。&br()また、人形には反映されないため、ATKはデンジャーシュートの威力、RESはディバインシールドの詠唱速度と魔法防御向上にしか効果がないことに留意。&br()INTは上がりすらしないので、構成によっては全く取る必要がなかったりする。| |プレゼントフォーミー|フィールド移動中にアイテムを拾うことがある。|1~|基本的には金策の足し程度の意味しかないが、とりあえず1取っておいて悪いことはない。&br()場所によってはかなり強力なアイテムも狙えたりする。| |スパルタン|人形『スパルタン』を呼び出し殴ダメージ。|1~|ATK型のシンプルな単発攻撃人形。&br()メルセダリオンと比べるとどうしても見劣りするが、単純に火力の足しと考えれば十分な性能。&br()属性や弾数の違いから、相手によってはこちらのほうがダメージが出る場合も。| |オラクルス|人形『オラクルス』を呼び出しINT計算斬ダメージ+麻痺の効果。|1~|INT依存の物理攻撃という特色はあるが、実用上は追加効果が重要なスキル。&br()発動率はレベル依存で上昇するので、積極的に使うならなるべく育てておきたい。&br()中途半端に取るくらいならスルーかLv1止めで十分。| |カタリーナ|人形『カタリーナ』を呼び出し味方のHPを回復してもらう。|1~|DM派生の主力と言ってもよい人形。とにかく出せば大抵役に立つ。&br()レベルを上げると回復量が顕著に増えるが、普通はせいぜいLv3までで十分で、Lv4にする意味はほとんどない。&br()Lv5まで上げることを考えるなら先にディスティニーラインを取ること。| |ドールマスタリー|ドールスキルにボーナス。|1~|低レベルでは実感しにくいが、効果はきっちりあるのでまずは1取得。&br()伸ばすのは後回しでもよいが、人形スキル自体の消費が重いため、TPに余裕がないうちは先にこれを上げるしかなかったりする。それでも優先順位はソウルスィールのほうが高い。| |オートミニフレッシュ|戦闘時、毎ターンTPが少し回復。|3~|TP消費の激しいSSなので重要度は高いが、一方で十分にそれを補える性能とは言い難い。&br()できるだけ取っておくべきだが、あくまでもサポートでしかないので期待しすぎないよう。| |メルセダリオン|人形『メルセダリオン』を呼び出し敵全体にランダムで2~5回の突ダメージ。|1~|ATK型の主力。SP・TPと相談しながらレベルを上げていく。| |ペルデュラボー|人形『ペルデュラボー』を呼び出し味方二人の状態異常を回復。|2~|比較的低コストで能力に依存せず使えるが、その分レベルをしっかり上げないとあまり役に立ってくれない。&br()敵の使う状態異常の種類に追いつくように育てていくこと。| |ミュージィ|人形『ミュージィ』を呼び出し単体攻撃魔法を詠唱無しで使用。|1~|INT型の主力その1。使う魔法は詠唱がないこと以外はMUのスキルと同じ。&br()成長コストが非常に高いので、当面はLv1止めで。&br()攻撃距離が無距離ではなく武器依存のため、相手によっては魔法であるにも関わらず避けられる欠点があるので注意。| |ソウルイーター|魂のある敵にだけ大ダメージ+低確率で即死させる。|1~|INT型の主力その2。SS唯一の狙って撃てる攻撃スキル。対象限定だが威力は高い。&br()レベルを上げると威力も上がるが、即死の発動率は変わらず、詠唱速度も遅くなる。&br()メインにするのでないならLv1止めで。| |ディバインシールド|自身の被物理ダメージを一定量無効化する。|1~|打たれ弱いクラスなので防衛手段は重要。Lv1でもいいので突入前にかけておくのが定石。&br()SPに余裕ができ、また敵の攻撃が痛くなってきたら順次レベルを上げていく。&br()詠唱は長く、RESと詠唱速度を強化していないと戦闘中にはほぼ使えない。| |アダプテーション|全属性耐性アップ。|1~|とりあえず1取る。伸ばすのはSPが余ってきたら。| |ダブルパペット|2体のドールを操る事が可能になる。|1~|Lv1でも習得しさえすれば2体使えるようになる。&br()ただし、詩やダンスと異なり人形を2体使役するのはTPの負担が大きいため、必須スキルというわけではない。&br()むしろ終盤では行動速度ボーナスのほうがありがたくなってきたりする。&br()必要・不要の見極めが非常に難しいが、迷ったら1だけ取って放置が無難。| |ディスティニーライン|召喚中のドール継続時間を1ターン伸ばす。|1|長期戦になるほど利いてくるスキルではあるが、コストが重いので慌てて取るのは禁物。&br()複数の人形を平行して育てつつ、各々コストが7~8くらいになってからで十分。| |ソウルスィール|封印書を装備していれば、その封印書の能力でドールの威力が増す。|1~|封印書の元になったマモノの能力が一定割合人形に足される。中盤以降重要になるスキル。&br()特に人形を複数使う場合に効果が大きいので、なるべくSPを回していきたい。&br()ゲーム進行に合わせ封印書をどんどん更新していかないと効果が薄れてしまうので、忘れずに。| ---- *最終装備 |BGCOLOR(#dfd):~部位|BGCOLOR(#dfd):~名称|BGCOLOR(#dfd):~攻撃力|BGCOLOR(#dfd):~攻撃速度|BGCOLOR(#dfd):~エンチャント|BGCOLOR(#dfd):~備考| |武器|罪人の剣(片手剣)|ATK+275&br()INT+84|C+|■悪魔に対して物理攻撃力大アップ&br()■人間に対して物理攻撃力大アップ&br()■竜に対して物理攻撃力大アップ&br()■獣に対して物理攻撃力大アップ|ATK型ならほぼ一択。入手難度もそこまで高くない。&br()INTもそこそこ上がるため、片手間にソウルイーター等も使っていける。| |~|エドラム(片手剣)|ATK+236&br()INT+75|C+|■悪魔に対して物理攻撃力超アップ&br()■魔法攻撃力アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■毎ターンTP回復|基本性能では罪人の剣に劣るが、悪魔に対して特効があるのと、エンチャントが魔法攻撃寄りなのが特徴。| |~|タルタロスエッジ(短剣)|ATK+243&br()DEX+48|A+|■通常攻撃時、追加効果:スロウ&br()■行動速度アップ&br()■行動速度アップ&br()■戦闘終了時にTPが全快する|火力よりも小回りを優先する場合に候補に挙がる。| |~|ミョルニル(棍)|ATK+219&br()RES+99|C+|■雷属性魔法強化(武器属性:雷)&br()■最大TPアップ&br()■毎ターンTP回復&br()■雷耐性大アップ|数少ないATK・RES複合の装備だが、どちらかというと属性強化ゾーンでのデンジャーシュート用。| |~|霊杖テュルソル(杖)|INT+251&br()RES+77|B+|■魔法攻撃力アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■戦闘終了時にTPが全快する&br()■沈黙無効化|INT型の最強装備だが、入手難度は極めて高い。それまではアマテラスの玉杖やスタッフ+103などで。| |~|グラシャボラス(本)|INT+137&br()RES+153|C+|■最大TPアップ&br()■魔法攻撃力アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■ドールスキル効果小アップ|最高性能の本。INT・RES型なら一択と言ってよいが、一品物なのが唯一の問題。| |~|プレラーティの魔導書(本)|INT+80&br()RES+118|C+|■人間に対して物理攻撃力大アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■毎ターンTP回復&br()■敵対心アップ|グラシャボラスを他のキャラに譲る場合の候補ではあるが、敵対心アップがついているのが難点。&br()運用に余裕がないなら下記の二種のほうが安定する。| |~|独立宣言の書(本)|INT+67&br()RES+102|C|■物理防御力アップ&br()■魔法防御力アップ&br()■被ダメージカット&br()■毎ターンHP回復|一見すると大したことのない性能だが、エンチャントが通常武器につけられない防御・耐久系で固められているのが特徴。状況次第では最適解となりうるので留意。| |~|魔導書+103(本)|RES+141|C+|任意|単純なRES上昇量ではプレラーティを上回る。完全なサポートタイプで運用する場合、こちらが最終装備になる。| |盾|絶対恐怖領域の盾|DEF+152|--|■被クリティカル率ダウン&br()■詠唱・詩・ダンス・人形中断率ダウン&br()■被物理ダメージカット&br()■被魔法ダメージカット|防御面に優れた最強の盾ではあるが、煮詰まってくると必ずしも最善ではない。とりあえず入手できたら装備しておく分には良い品。| |~|レザーシールド+103|DEF+127|--|任意|SSは最終的に速度・HP・ダメージカット・全耐性を充足するのが汎用解となるため、任意にエンチャントを付けられるこちらに優位性がある。&br()クリダウンや中断率ダウンは手っ取り早く人形維持率を高めることはできるが、結局切れるときはあっさり切れるので、被ダメージレートを下げることに注力するのが総合的な能力向上になる。物理ダメージに対しては回避(AGI)を上げることと防御で軽減できることを念頭に。&br()実際に配分するのは、他の部位との兼ね合いを考慮の上で、AGIアップ、最大HPアップ、行動速度アップ、被ダメージカット、火~雷耐性アップ(ヴァヴァロンやマンドラプリンセス未入手の場合)。魔法も使う気なら詠唱速度アップも。| |頭|マンドラクラウン|DEF+175|--|■最大HPアップ&br()■ATKアップ&br()■被魔法ダメージカット&br()■毎ターンTP大回復|それぞれATK型・INT型で火力を重視したいなら選択肢に入るが、状況に応じて使いわけたほうが良い。| |~|ピンクのシルクハット|DEF+155|--|■INTアップ&br()■INT小アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■毎ターンTP回復|~| |~|レザーヘルム+103|DEF+147|--|任意|汎用性を考えるならこちら。構成についてはレザーシールドの項を参考。| |胴|ヴァヴァロンの神衣|DEF+251&br()AGI+20|--|■火~雷耐性大アップ&br()■斬耐性超アップ&br()■殴攻撃無効&br()■戦闘終了時にTPが全快する|文句なしに最強装備ではあるが、入手難度は高い。&br()最強封印書のひとつであるマンドラプリンセスとかぶる効果があるのも悩ましいところ。| |~|クリフォトグロケット|DEF+203&br()RES+16|--|■ATKアップ&br()■被ダメージカット&br()■ドールスキル効果アップ&br()■睡眠無効化|SS専用装備。ATK型なら悪くはないが、総合的には中途半端。早めに手に入ったら着ておくと良い。| |~|レザーアーマ+103|DEF+182|--|任意|ヴァヴァロンを入手するまでのメイン。構成についてはレザーシールドの項を参考。| |アクセサリ|汚れた聖杯|DEF+100&br()INT+30|--|■最大TPアップ&br()■詠唱速度アップ&br()■斬・突・殴耐性大アップ&br()■即死無効化|物理防御とINTが大きく向上する。ソウルイーターを積極的に撃つスタイルなら使い勝手は良いが、一品物なので他キャラとの融通が問題。| |~|グノーシスの腕輪|ATK+50&br()INT+50|--|■被ダメージを一定量TPに大きく変換&br()■斬・突・殴耐性超アップ&br()■毎ターンTP大回復&br()■毎ターンTP大回復|罪人やエドラムとの組み合わせで火力を担う装備。雑魚戦メイン、攻撃重視の構成にするなら強力。これも一品物。| |~|白いリングの髪飾り|INT+25&br()RES+60|--|■DEFアップ&br()■詠唱・詩・ダンス・人形中断率ダウン&br()■気絶無効化&br()■即死無効化|アクセサリの中では最もRESが上がるが、総合性能では今一つ。一部の強烈な魔法攻撃を耐える構成にしたいなら。やはり一品物。| |~|リング+102~|DEF+52|--|任意|実用上は主にこちらを選択することになる。構成についてはレザーシールドの項を参考。&br()全ステータス+12が手に入ったら付けるのも良し。中断率超ダウンは微妙だが好みで。ドールスキルアップは捨てて良い。| *キャラ別評価 |>|BGCOLOR(#dfd):リゼリエッタ|h |BGCOLOR(#efe):~ユニークスキル|自分の行動前に、敵の人形・ファミリア・式神・スレイブの存在を打ち消す事がある。| |BGCOLOR(#efe):~ユニークボーナス|TP+50| |BGCOLOR(#efe):~評価|★★★★| |>|特に強敵との長期戦で輝くスキルなので、シナジーは高い。ただし発動が自身の行動時なため、足が遅くなりがちなSSとしては運用に工夫が必要になる。&br()詠唱ぶん行動頻度の増えるソウルイーター主体型にする、コーヒーブレイクからの防御で早回しする…等。| |>|BGCOLOR(#dfd):メフメラ|h |BGCOLOR(#efe):~ユニークスキル|自分と同列にいる味方に対して、悪魔・不死・妖から受けるダメージを減少させる。| |BGCOLOR(#efe):~ユニークボーナス|DEF+20| |BGCOLOR(#efe):~評価|★★★★| |>|長期戦型のクラスである以上、防御にプラスなユニークはそれだけでシナジーが高い。ATK型で前衛に出すつもりなら一択。| |>|BGCOLOR(#dfd):リリアン|h |BGCOLOR(#efe):~ユニークスキル|行動順番に関係なく、敵を状態異常にしたり、能力上昇を解除することがある。| |BGCOLOR(#efe):~ユニークボーナス|DEX+25| |BGCOLOR(#efe):~評価|★★★| |>|確実性に欠けるスキルではあるが、長期戦で発動機会が増えるのと、自身は足が遅くても問題ないことから、意外に役に立つ場面は多い。&br()ただ耐性持ちが当たり前になる最終盤にはどうしても存在意義が薄れる。| ---- &link_edit(text=このページを編集) *コメント #comment_num2(,vsize=2,noname,reply)
*特徴 -得意武器補正:剣/杖(3%) -Lv99時のステータス |BGCOLOR(#dfd):CENTER:''クラス''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''HP''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''TP''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''ATK''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''DEF''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''INT''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''RES''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''DEX''|BGCOLOR(#dfd):CENTER:''AGI''| |SS|1097|363|101|91|129|120|119|103| |SS(クラウン)|1147|413|151|141|179|170|169|153| -PTでの主な役割 --各方面のサポート役だが、できることが多岐に亘るため、具体的な動きはPT構成と状況に依存する。 -重視すべきステータス --人形をメインにする場合 : HP、DEF、RES、AGI、属性耐性((特に火(気絶)、水(凍結)、風(睡眠)、土(即死)。というかほぼ全部。))。 --しない場合 : AGI、ATKまたはINT ---- &color(red){下記は人形射程バグを前提とした内容になっています(ver.1.05現在)。&br()もし修正された場合には書き直してください。} ---- *考察 人形を始めスキルのポテンシャル自体は高めだが、とにかく不確実要因が多いため安定しない。防御に重点を置いたストイックな動かし方が基本。 単なる器用貧乏にならないためには常に最善の運用をすることが求められる。おそらく最も上級者向けの職。 全体的にスキルの消費が重く、序盤は特にTPが枯渇しやすい。スキルを出せなくなったときは割り切ってアイテム要員として働くこと。 最終的には様々なスキルを習得して多様な状況に対応できるようになるが、中盤まではSP等の制約があるため、下記運用パターンのどれかに絞って育てていくのがよい。 **基本的な運用パターン ***火力支援ATK型 序盤から比較的楽に火力が出せて活用しやすい。ただ、総火力を発揮するのにどうしても長期戦になるのと、中盤以降は前列にいるのが辛くなるのが難点。 :装備/配置|近距離武器(主に剣)を持って前列、近距離武器を持って後列、中・遠距離武器を持って後列、の3パターン。 どれも一長一短なので状況に合わせて選択すること。 :メインとするスキル|デンジャーシュート、スパルタン、メルセダリオン。 :サブで使えるスキル|オラクルス、カタリーナ、ペルデュラボー、ソウルイーター。 ただしオラクルス・ペルデュラボーはある程度レベルを上げておかないとあまり役に立たないので、サブで使用というよりはメインスキルのどれかと入れ替えることになる。 ***火力支援INT型 ATK型と比べると地味だが後列から着実にダメージが通るのと、ミュージィの回転が良いためそれほど長期戦を覚悟しなくてもよいのが魅力。ただし結果的にTP消費はキツくなりやすい。 :装備/配置|基本的に杖を持って後列。状況しだいではオラクルスの威力のために前列に出ることになるが、稀。 :メインとするスキル|オラクルス、ミュージィ、ソウルイーター。 :サブで使えるスキル|カタリーナ、ペルデュラボー。ペルデュラボーについてはATK型と同じ扱い。 ***回復支援RES型 他に回復職がいないか、居ても兼職の場合に存在意義が大きい。専門職がいても補助として働くことはできるが、他の仕事も考えておかないと置物になりがち。 ただし魔法禁止エリアでのボス戦においては重要になるため、一時的にでもいて欲しい。 :装備/配置|本を持って後列。 :メインとするスキル|カタリーナ、ペルデュラボー、ディバインシールド。 ただしディバインシールドは戦闘中有効に使えるようになるのがかなり終盤なので、後回しでよい。 :サブで使えるスキル|オラクルス、ソウルイーター。 サブといってもオラクルスはレベルを上げる必要があるが、カタリーナのレベルを上げる必要があまりないのと、ディバインシールドを後回しにしていいことから、その分のSPをまわす形になる。 ***人形非メイン型 即効性のある活躍がしたいなら。ただし物理魔法いずれで戦うにせよ欠点があるので、どうしても万全ではない。どちらかといえば魔法型推奨。 完全に人形を捨てるのは却って働きが悪くなるので、ある程度は習得しておくこと。 :装備/配置|主に剣または杖を持って後列。 :メインとするスキル|デンジャーシュートまたはソウルイーター。 :サブで使えるスキル|各種ATK型またはINT型人形、オラクルス、カタリーナ、ペルデュラボー。 ***ハイブリッド型 主に複数の能力が上がるユニーク武器を装備して、多種のスキルを混合して使うスタイル。状況次第では活躍できるが非常に難しい。 ユニーク杖かユニーク本を装備してのINT・RES複合が比較的安定。 ---- *おすすめスキル 上述のとおり、何を優先して取るかは育成方針しだいで大きく変わるため、優先度については記述しない。 必要なスキルをピックアップしたのち、スタイルに合わせて判断されたい。 |BGCOLOR(#dfd):~スキル名|BGCOLOR(#dfd):~効果|BGCOLOR(#dfd):~実用Lv|BGCOLOR(#dfd):~備考| |フリートネスフット|自身の行動速度をアップ。|1~|それほど効果は大きくないが、戦闘開始前に気休めにでも使っておくと意外と楽になる。&br()速度低下の打ち消し用としても。伸ばすのはSPが余ってからで十分。| |ルーレットサーカス|魔法のルーレットを回す。何が起こるか分からない。|1|SSの使える唯一のギャンブルスキル。基本的には開幕で使うもので、人形を使いたいSSには合っていない。| |コーヒーブレイク|休憩して自身のHPを回復する+なんとなくヤル気が出る。|3~|アイテムに頼らず咄嗟に回復できるのは意外と便利。&br()低レベルだと特に序盤は焼け石に水感が強いが、低TPの割合回復で行動後速度も速いため、育て上げると十分使えるスキルとなる。| |デンジャーシュート|敵全体にランダムで0~4回攻撃。|1~|SS唯一の即発型攻撃スキル。攻撃属性は武器依存。&br()効果が運次第な上、SSは素のATKが低くなりがちなので心許ないが、ほかにやることがない場面も多いためATK型なら1は取っておく。&br()威力の割に消費が重いので、育てるのはSPやTPと相談で。行動後速度の遅さにも注意。| |ウェポンマスタリー|全ての武器に対して攻撃力にボーナス。|1~|武器を装備してさえいれば全ての装備でATK・RESにボーナスがある。&br()武器の種類を選ばないがそのぶん倍率が低く、終盤にならないと実感できる効果が出ないので、取るのはSPが余ってからでよい。&br()また、人形には反映されないため、ATKはデンジャーシュートの威力、RESはディバインシールドの詠唱速度と魔法防御向上にしか効果がないことに留意。&br()INTは上がりすらしないので、構成によっては全く取る必要がなかったりする。| |プレゼントフォーミー|フィールド移動中にアイテムを拾うことがある。|1~|基本的には金策の足し程度の意味しかないが、とりあえず1取っておいて悪いことはない。&br()場所によってはかなり強力なアイテムも狙えたりする。| |スパルタン|人形『スパルタン』を呼び出し殴ダメージ。|1~|ATK型のシンプルな単発攻撃人形。&br()メルセダリオンと比べるとどうしても見劣りするが、単純に火力の足しと考えれば十分な性能。&br()属性や弾数の違いから、相手によってはこちらのほうがダメージが出る場合も。| |オラクルス|人形『オラクルス』を呼び出しINT計算斬ダメージ+麻痺の効果。|1~|INT依存の物理攻撃という特色はあるが、実用上は追加効果が重要なスキル。&br()発動率はレベル依存で上昇するので、積極的に使うならなるべく育てておきたい。&br()中途半端に取るくらいならスルーかLv1止めで十分。| |カタリーナ|人形『カタリーナ』を呼び出し味方のHPを回復してもらう。|1~|DM派生の主力と言ってもよい人形。とにかく出せば大抵役に立つ。&br()レベルを上げると回復量が顕著に増えるが、普通はせいぜいLv3までで十分で、Lv4にする意味はほとんどない。&br()Lv5まで上げることを考えるなら先にディスティニーラインを取ること。| |ドールマスタリー|ドールスキルにボーナス。|1~|低レベルでは実感しにくいが、効果はきっちりあるのでまずは1取得。&br()伸ばすのは後回しでもよいが、人形スキル自体の消費が重いため、TPに余裕がないうちは先にこれを上げるしかなかったりする。それでも優先順位はソウルスィールのほうが高い。| |オートミニフレッシュ|戦闘時、毎ターンTPが少し回復。|3~|TP消費の激しいSSなので重要度は高いが、一方で十分にそれを補える性能とは言い難い。&br()できるだけ取っておくべきだが、あくまでもサポートでしかないので期待しすぎないよう。| |メルセダリオン|人形『メルセダリオン』を呼び出し敵全体にランダムで2~5回の突ダメージ。|1~|ATK型の主力。SP・TPと相談しながらレベルを上げていく。| |ペルデュラボー|人形『ペルデュラボー』を呼び出し味方二人の状態異常を回復。|2~|比較的低コストで能力に依存せず使えるが、その分レベルをしっかり上げないとあまり役に立ってくれない。&br()敵の使う状態異常の種類に追いつくように育てていくこと。| |ミュージィ|人形『ミュージィ』を呼び出し単体攻撃魔法を詠唱無しで使用。|1~|INT型の主力その1。使う魔法は詠唱がないこと以外はMUのスキルと同じ。&br()成長コストが非常に高いので、当面はLv1止めで。&br()攻撃距離が無距離ではなく武器依存のため、相手によっては魔法であるにも関わらず避けられる欠点があるので注意。| |ソウルイーター|魂のある敵にだけ大ダメージ+低確率で即死させる。|1~|INT型の主力その2。SS唯一の狙って撃てる攻撃スキル。対象限定だが威力は高い。&br()レベルを上げると威力も上がるが、即死の発動率は変わらず、詠唱速度も遅くなる。&br()メインにするのでないならLv1止めで。| |ディバインシールド|自身の被物理ダメージを一定量無効化する。|1~|打たれ弱いクラスなので防衛手段は重要。Lv1でもいいので突入前にかけておくのが定石。&br()SPに余裕ができ、また敵の攻撃が痛くなってきたら順次レベルを上げていく。&br()詠唱は長く、RESと詠唱速度を強化していないと戦闘中にはほぼ使えない。| |アダプテーション|全属性耐性アップ。|1~|とりあえず1取る。伸ばすのはSPが余ってきたら。| |ダブルパペット|2体のドールを操る事が可能になる。|1~|Lv1でも習得しさえすれば2体使えるようになる。&br()ただし、詩やダンスと異なり人形を2体使役するのはTPの負担が大きいため、必須スキルというわけではない。&br()むしろ終盤では行動速度ボーナスのほうがありがたくなってきたりする。&br()必要・不要の見極めが非常に難しいが、迷ったら1だけ取って放置が無難。| |ディスティニーライン|召喚中のドール継続時間を1ターン伸ばす。|1|長期戦になるほど利いてくるスキルではあるが、コストが重いので慌てて取るのは禁物。&br()複数の人形を平行して育てつつ、各々コストが7~8くらいになってからで十分。| |ソウルスィール|封印書を装備していれば、その封印書の能力でドールの威力が増す。|1~|封印書の元になったマモノの能力が一定割合人形に足される。中盤以降重要になるスキル。&br()特に人形を複数使う場合に効果が大きいので、なるべくSPを回していきたい。&br()ゲーム進行に合わせ封印書をどんどん更新していかないと効果が薄れてしまうので、忘れずに。| ---- *最終装備 |BGCOLOR(#dfd):~部位|BGCOLOR(#dfd):~名称|BGCOLOR(#dfd):~攻撃力|BGCOLOR(#dfd):~攻撃速度|BGCOLOR(#dfd):~エンチャント|BGCOLOR(#dfd):~備考| |武器|罪人の剣(片手剣)|ATK+275&br()INT+84|C+|■悪魔に対して物理攻撃力大アップ&br()■人間に対して物理攻撃力大アップ&br()■竜に対して物理攻撃力大アップ&br()■獣に対して物理攻撃力大アップ|ATK型ならほぼ一択。入手難度もそこまで高くない。&br()INTもそこそこ上がるため、片手間にソウルイーター等も使っていける。| |~|エドラム(片手剣)|ATK+236&br()INT+75|C+|■悪魔に対して物理攻撃力超アップ&br()■魔法攻撃力アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■毎ターンTP回復|基本性能では罪人の剣に劣るが、悪魔に対して特効があるのと、エンチャントが魔法攻撃寄りなのが特徴。| |~|タルタロスエッジ(短剣)|ATK+243&br()DEX+48|A+|■通常攻撃時、追加効果:スロウ&br()■行動速度アップ&br()■行動速度アップ&br()■戦闘終了時にTPが全快する|火力よりも小回りを優先する場合に候補に挙がる。| |~|ミョルニル(棍)|ATK+219&br()RES+99|C+|■雷属性魔法強化(武器属性:雷)&br()■最大TPアップ&br()■毎ターンTP回復&br()■雷耐性大アップ|数少ないATK・RES複合の装備だが、どちらかというと属性強化ゾーンでのデンジャーシュート用。| |~|霊杖テュルソル(杖)|INT+251&br()RES+77|B+|■魔法攻撃力アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■戦闘終了時にTPが全快する&br()■沈黙無効化|INT型の最強装備だが、入手難度は極めて高い。それまではアマテラスの玉杖やスタッフ+103などで。| |~|グラシャボラス(本)|INT+137&br()RES+153|C+|■最大TPアップ&br()■魔法攻撃力アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■ドールスキル効果小アップ|最高性能の本。INT・RES型なら一択と言ってよいが、一品物なのが唯一の問題。| |~|プレラーティの魔導書(本)|INT+80&br()RES+118|C+|■人間に対して物理攻撃力大アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■毎ターンTP回復&br()■敵対心アップ|グラシャボラスを他のキャラに譲る場合の候補ではあるが、敵対心アップがついているのが難点。&br()運用に余裕がないなら下記の二種のほうが安定する。| |~|独立宣言の書(本)|INT+67&br()RES+102|C|■物理防御力アップ&br()■魔法防御力アップ&br()■被ダメージカット&br()■毎ターンHP回復|一見すると大したことのない性能だが、エンチャントが通常武器につけられない防御・耐久系で固められているのが特徴。状況次第では最適解となりうるので留意。| |~|魔導書+103(本)|RES+141|C+|任意|単純なRES上昇量ではプレラーティを上回る。完全なサポートタイプで運用する場合、こちらが最終装備になる。| |盾|絶対恐怖領域の盾|DEF+152|--|■被クリティカル率ダウン&br()■詠唱・詩・ダンス・人形中断率ダウン&br()■被物理ダメージカット&br()■被魔法ダメージカット|防御面に優れた最強の盾ではあるが、煮詰まってくると必ずしも最善ではない。とりあえず入手できたら装備しておく分には良い品。| |~|レザーシールド+103|DEF+127|--|任意|SSは最終的に速度・HP・ダメージカット・全耐性を充足するのが汎用解となるため、任意にエンチャントを付けられるこちらに優位性がある。&br()クリダウンや中断率ダウンは手っ取り早く人形維持率を高めることはできるが、結局切れるときはあっさり切れるので、被ダメージレートを下げることに注力するのが総合的な能力向上になる。物理ダメージに対しては回避(AGI)を上げることと防御で軽減できることを念頭に。&br()実際に配分するのは、他の部位との兼ね合いを考慮の上で、AGIアップ、最大HPアップ、行動速度アップ、被ダメージカット、火~雷耐性アップ(ヴァヴァロンやマンドラプリンセス未入手の場合)。魔法も使う気なら詠唱速度アップも。| |頭|マンドラクラウン|DEF+175|--|■最大HPアップ&br()■ATKアップ&br()■被魔法ダメージカット&br()■毎ターンTP大回復|それぞれATK型・INT型で火力を重視したいなら選択肢に入るが、状況に応じて使いわけたほうが良い。| |~|ピンクのシルクハット|DEF+155|--|■INTアップ&br()■INT小アップ&br()■詠唱速度アップ&br()■毎ターンTP回復|~| |~|レザーヘルム+103|DEF+147|--|任意|汎用性を考えるならこちら。構成についてはレザーシールドの項を参考。| |胴|ヴァヴァロンの神衣|DEF+251&br()AGI+20|--|■火~雷耐性大アップ&br()■斬耐性超アップ&br()■殴攻撃無効&br()■戦闘終了時にTPが全快する|文句なしに最強装備ではあるが、入手難度は高い。&br()最強封印書のひとつであるマンドラプリンセスとかぶる効果があるのも悩ましいところ。| |~|クリフォトグロケット|DEF+203&br()RES+16|--|■ATKアップ&br()■被ダメージカット&br()■ドールスキル効果アップ&br()■睡眠無効化|SS専用装備。ATK型なら悪くはないが、総合的には中途半端。早めに手に入ったら着ておくと良い。| |~|レザーアーマ+103|DEF+182|--|任意|ヴァヴァロンを入手するまでのメイン。構成についてはレザーシールドの項を参考。| |アクセサリ|汚れた聖杯|DEF+100&br()INT+30|--|■最大TPアップ&br()■詠唱速度アップ&br()■斬・突・殴耐性大アップ&br()■即死無効化|物理防御とINTが大きく向上する。ソウルイーターを積極的に撃つスタイルなら使い勝手は良いが、一品物なので他キャラとの融通が問題。| |~|グノーシスの腕輪|ATK+50&br()INT+50|--|■被ダメージを一定量TPに大きく変換&br()■斬・突・殴耐性超アップ&br()■毎ターンTP大回復&br()■毎ターンTP大回復|罪人やエドラムとの組み合わせで火力を担う装備。雑魚戦メイン、攻撃重視の構成にするなら強力。これも一品物。| |~|白いリングの髪飾り|INT+25&br()RES+60|--|■DEFアップ&br()■詠唱・詩・ダンス・人形中断率ダウン&br()■気絶無効化&br()■即死無効化|アクセサリの中では最もRESが上がるが、総合性能では今一つ。一部の強烈な魔法攻撃を耐える構成にしたいなら。やはり一品物。| |~|リング+102~|DEF+52|--|任意|実用上は主にこちらを選択することになる。構成についてはレザーシールドの項を参考。&br()全ステータス+12が手に入ったら付けるのも良し。中断率超ダウンは微妙だが好みで。ドールスキルアップは捨てて良い。| *キャラ別評価 |>|BGCOLOR(#dfd):リゼリエッタ|h |BGCOLOR(#efe):~ユニークスキル|自分の行動前に、敵の人形・ファミリア・式神・スレイブの存在を打ち消す事がある。| |BGCOLOR(#efe):~ユニークボーナス|TP+50| |BGCOLOR(#efe):~評価|★★★★| |>|特に強敵との長期戦で輝くスキルなので、シナジーは高い。ただし発動が自身の行動時なため、足が遅くなりがちなSSとしては運用に工夫が必要になる。&br()詠唱ぶん行動頻度の増えるソウルイーター主体型にする、コーヒーブレイクからの防御で早回しする…等。| |>|BGCOLOR(#dfd):メフメラ|h |BGCOLOR(#efe):~ユニークスキル|自分と同列にいる味方に対して、悪魔・不死・妖から受けるダメージを減少させる。| |BGCOLOR(#efe):~ユニークボーナス|DEF+20| |BGCOLOR(#efe):~評価|★★★★| |>|長期戦型のクラスである以上、防御にプラスなユニークはそれだけでシナジーが高い。ATK型で前衛に出すつもりなら一択。| |>|BGCOLOR(#dfd):リリアン|h |BGCOLOR(#efe):~ユニークスキル|行動順番に関係なく、敵を状態異常にしたり、能力上昇を解除することがある。| |BGCOLOR(#efe):~ユニークボーナス|DEX+25| |BGCOLOR(#efe):~評価|★★★| |>|確実性に欠けるスキルではあるが、長期戦で発動機会が増えるのと、自身は足が遅くても問題ないことから、意外に役に立つ場面は多い。&br()ただ耐性持ちが当たり前になる最終盤にはどうしても存在意義が薄れる。| ---- &link_edit(text=このページを編集) *コメント #comment_num2(,vsize=2,noname,reply)

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