- イオンで食材買って自炊 ホットプレートにアウトドア用の鍋載せておでんとワイン
- たまに食べるケンタッキー
- 冷やしトマト切ってマヨとゴマ油だよ
- エスビットとメスティンが流行り(高度経済成長前に戻った)
- 国産ウナギの蒲焼1800-2600円を4等分(一食600円)してレンジで暖める
- 鹿屋のフェスティバロ
- 富山市の廻転寿司、富山駅内2階他、市内
- 滑川の蛍烏賊御膳(3月下旬から5月上旬)
- 福井のボルガライス
- 金沢のあんころ餅(金箔つき)
- 富山の鱒寿司
- サルミアッキ&リコリス
- レトルト コーヒー紅茶ココア ペットボトルのお茶 フルーツ缶詰 冷凍食品 クッキー えいようかん マルチビタミンミネラル剤 脱脂粉乳
- 白菜、牡蠣、魚の切り身、なんか野菜とか目に付いたものを、味醂と醤油と出汁で煮る1人鍋モドキ&こたつと座椅子
- パンの耳を1枚丸ごと砂糖と液卵に浸して焼く
- ウーパールーパーの唐揚げ(エビフライの方がグロくておいしい)
- 食パンを冷凍しといてバター塗ってスライスチーズとピーマンとソーセージとケチャップかけて焼く
- 鍋の液体ダシ+肉・野菜・魚
- 大阪甲賀流のネギぽん
- ブラックサンダーを箱買いしてin the冷凍庫
- 冷凍讃岐饂飩+(醤油と味醂とカツオだし粉をレンチンして水で薄める)
- ふつーにスーパーの惣菜コーナー、閉店間際の半額シール付き弁当を狙う&自炊
- トムとジェリーに出てくる薄く切るハムと穴あきのエメンタールチーズ(5chスレpart96 >>344より))
- 富山湾の「シロエビ」と「ガスえび」
- 安い量販クッキーとかパンを電子レンジで30秒くらい加熱すると焼きたてになる
- カッパ巻の元祖「八幡鮨」のランチであえてカッパ巻でなく「特製ばらちらし大盛」
- 温泉観光地によくあるプリン 高いけどおいしい
- 津山のホルモンうどん
- 岡山つったら吉備団子!
- 岡山のばら寿司と鰆の刺身(1-3月が脂が載る、地魚は4月1日に1週間のみ漁解禁だが味の旬からは外れる)
- 東洋軒のブラックカレーセット1500円(元は東京で、現在の本店は三重県津市。東京赤坂にもある)
- 神谷バーの電気ブラン
- 福岡の「めんべい」
- 崎陽軒のシウマイと横濱チャーハン
- ケンタッキーフライドキチンとカティサーク(映画グリーンブックより)
- 江南のさんきら
- 中津の唐揚げ
- 伊勢の赤福
- 鹿児島のかすたどん
- 釧路のねこのたまご
- 帯広のバターサンド
- 名古屋駅「廣(ひろ)寿司」の1人半(いちにんはん)握り、飲み物聞かれてもビールでなく「お茶」が合う(メイチカにもある)
- 熊本の陣太鼓
- 岡山のきびだんご
- 三沢の寺山定食
- 浜松の冷凍チーズボックス
- 宇和島の鯛めしの素
- 松山の一六タルト
- 名古屋のひつまぶし
- 富山の昆布巻蒲鉾
- 長崎のカラスミ
- 大津の鮒寿司
- 神戸のゴーフル
- 福井の羽二重餅
- 餃子の王将の麻婆飯とレバニラ炒め
- 湯河原の缶入りプチ・チョコリーフパイ
- ココイチ栃木県(トチギー)宇都宮東簗瀬店のイタリアンカレー
- 青森県弘前市の「気になるリンゴ」
- 山形県上山市のさくらんぼ入りゼリー・きらら
- 青森の「晴天の霹靂」5年連続特Aの白米
- 京都伏見の「吟の司」地元民はギンツカと呼ぶ飲みやすい料理の脇役日本酒
- 姫路のアーモンドトースト
- 青森県弘前市の「茶屋の餅」378円
- 石川県野々市市の「金沢カレー」
最終更新:2020年11月27日 21:28