通信記録 > 31~40




31 前哨基地 破壊作戦 プランB

(ミッション説明)
想定外の事態が発生しました。
前哨基地が移動……いえ歩いています!

ただちにプランBに移行。
重戦車の砲撃で敵基地を破壊します。
歩兵部隊はただちに後退。
後方の重戦車隊と合流してください。

(ミッションスタート)
隊員「敵の基地がこっちに来るぞ!」
隊員「歩いて追って来やがるぞ!」
隊長「退却! たいきゃーく!」

(第一波出現)
隊員「基地からドローンが発進しています!」

ニクス「うわあああああああああ!」
隊員「コンバットフレームを踏み潰しやがった!」
隊長「下がれ! 俺たちも踏み潰されるぞ!」
隊員「くっそお! これが基地の正体か!」
隊員「全長数百メートルの、巨大戦車だー!」

本部「後方に狙撃班がいる! 彼らと合流後、重戦車の位置まで後退しろ!」

(第二波出現)
隊員「エイリアンがこっちに来ます!」

隊長「こっちだ! 急げ!」

本部「歩兵は重戦車の後方に移動しろ」

隊長「早く来い。重戦車の後方に移動する!」

隊員「上だ!」
隊長「タイタンの後ろまで後退するぞ! 俺たちについて来い!」
本部「重戦車、歩兵を守れ!」

隊員「基地の砲台が、動き出したぞ!」
(第三波出現/砲台起動)
隊員「敵の砲撃だ!」
隊員「激しい砲撃に晒されています! このままでは全滅です!」
本部「重戦車、攻撃を開始せよ」
本部「重戦車、敵基地を狙え」
タイタン「レクイエム砲、撃てー!」
タイタン「撃てー!」

タイタン「レクイエム砲が、効かないぞ……」
タイタン「主砲が効かない!」
タイタン「馬鹿な……ビルを吹き飛ばす威力だぞ!」

(第四波出現)
隊員「エイリアンが降りてきたー!」
本部「敵が来るぞ! 歩兵は重戦車を支援しろ!」
タイタン「フォーメーション! 歩兵を守りつつ、砲撃する!」

隊員「ここで敵を迎え撃つ!」

(味方第二波出現)
本部「ウイングダイバー、前進しろ!」
隊員「タイタンを守れ!」
隊員(F)「こちらフェンサー2。これより突入する!」
隊員(F)「エイリアンを始末するしか助かる道はない! 行くぞ!」

(第五波出現/レーザー砲台起動)
隊員「か、怪物だー!」
隊員「基地の中から出て来るぞ!」
本部「基地はエイリアンと怪物に守られている。周囲の敵を攻撃し、守りを崩せ」
隊員「レーザー砲台が動き出したぞ!」
隊員「敵のレーザー砲だ!」
本部「まもなく救護車両が到着する。負傷者は搭乗しろ」

隊員「レンジャー1-6、配置に着きました!」

(第六波出現)
隊員「基地からエイリアンが出て来るぞ!」

本部「各員、基地以外の敵に攻撃を集中しろ!」

(第七波出現)
少佐「エイリアンを確認」
本部「エイリアンを攻撃しろ」
隊員「ドローンが来るぞ!」

少佐「敵基地に損傷は認められません。これ以上の攻撃は、無意味と判断します」
本部「そんな悠長な状況ではない! 部隊は壊滅寸前だ!」

本部「基地への攻撃は諦めろ! 各員、基地以外の敵に応戦せよ!」

(第八波出現)
隊員「またエイリアンが降下してきます!」
本部「基地はいい! エイリアンとドローンを撃破しろ!」
本部「このままだと全滅だ! 歩兵部隊、周囲の敵を排除しろ!」

本部「基地以外の敵を倒せ!」

本部「各員、生き延びることに専念しろ!」

(敵残り5体)
本部「作戦は失敗だ。総員、撤退しろ!」

(ミッションクリア)



32 洞穴侵入作戦 第一段階

(ミッション説明)
以前、確認された巣穴から、多数の怪物が出現していることが判明しました。
地底の奥深くで怪物が繁殖している可能性があります。
これ以上、放置するのは危険です。ただちに巣穴破壊作戦を開始します。
巣穴侵入にあたり、まず障害となるのが「前回、怪物の大群と遭遇した地点」です。
再びエイリアンの歩哨と遭遇する危険があります。
作戦第一段階では、歩兵部隊が敵歩哨を排除。周囲を確保した上で、さらに奥へと進入。
怪物を殲滅して後続部隊のための道を開きます。

(ミッションスタート)
隊員「目的地点に到着しました」
本部「よし。この先に何があるのか確かめる。突入せよ」

隊員「見張りがいるぞ」
隊長「見張りを排除する」
隊員「ぐずぐずしてると、仲間を呼ばれるぞ!」
隊長(W)「迅速に排除せよ」

(第一波奥の敵グループに接近)
隊員「この先は一体、どうなっているんだ」
隊員「奥に何かいるようです」

(レンジャーチームと合流)
隊長「ここから先は未知の世界だ。慎重に進むぞ」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊員(W)「この先には何が?」

(第一波奥のグループと戦闘開始)
隊員「奥に怪物がいるぞ!」

(第一波奥グループのコロニストと戦闘開始)
隊員「エイリアンだ! なんでこんな所に!?」

(第一波残り7体)
隊員「やつら、怪物の巣穴に棲んでいやがるのか!?」
隊員「怪物を守っているに違いないぜ! やつら、怪物を繁殖させようとしてんだ!」
隊員「不法滞在に不法就労か。止めさせないとな!」

(第二波出現)
少佐「ここで怪物が繁殖しているようなら、人類にとって最悪の事態と言えます。
   必ず最深部までたどり着き、事態を解明してください」
本部「分かっている。だが被害も小さくはあるまい」

隊員「この地下道、怪物が掘ったのかよ」
隊員「やつら、地下に巣を作るのか」
隊員「潰さないと、えらいことになるぞ」

(第二波と戦闘開始)
隊長「怪物がいるぞ!」

(第二波のコロニストと戦闘開始)
隊員(W)「エイリアンを確認!」

(第三波出現)
隊員「こんな所でエイリアンと会うとは思わなかったぜ」
隊員「エイリアンのやつら、ここが居心地いいらしい」
隊員「冬眠でもするつもりか? 宇宙人のくせに」
隊員「ひょっとしたら、やつら地底人かもしれないな」

(第三波に近付く)
隊員「音がします。この奥に何かいるようです!」
隊長(W)「怪物の反応だ!」

(味方第二波出現)
本部「軍曹、先行部隊と合流しろ」

軍曹「先行部隊、どこにいる!」

(軍曹チームと合流)
軍曹「お前か。危険な任務だ。俺が守ってやる」
隊員A「よくこんな所まで来られたな」
隊員B「また酷い任務を押しつけられたもんだ」
隊員C「悪夢だ……。こんな場所で戦うなんて」

(第三波のコロニストと戦闘開始)
隊員「エイリアンがいるぞ!」

(敵を一定数撃破)
少佐「画像を解析しました。自然の地下洞穴です。
   そこに怪物が入り込み、拡張して巣に作り変えたものと思われます」
本部「半分は自然の洞穴か」
少佐「怪物は、どこにでも巣を作れるわけではない、ということかもしれません」
本部「ならば、ここを潰せば当面の危機は去る」

(第四波出現)
軍曹「洞窟はまだ先があるようだ」
隊員「この洞窟、どこまで続いてるんだ?」
隊員(W)「これだけ下りても、まだ先があるなんて」
少佐「自然の洞窟がある場所でしか巣を作れず、さらにエイリアンの助力が必要。
   だとすれば、怪物の繁殖力はそれほど高くないということになります」
本部「人類にとって朗報だ。怪物駆除の先が見えたな」
少佐「この作戦の成功を祈ります」

(味方第三波出現)
本部「後続部隊が到着した。合流せよ」

隊長「まもなく追いつくはずだ!」
本部「よし、先行部隊と合流せよ」

(第四波主力に接近)
隊員「怪物の反応です!」
隊長「悪い予感がする。手強い敵がいるかもしれないな」
隊長(W)「突入しましょう」

(後続部隊と合流せず第四波主力にさらに接近)
本部「止まれ。それ以上進むな」
本部「そこで待て。すぐに後続部隊が追いつく」
隊員「まもなく追いつきます」

隊員「いたぞ! 先行部隊だ!」

(レンジャーチームと合流)
隊長「間に合ったようだな!」
隊員「こっちはここまで無傷だ」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「よく無事で! ここから先は我々に頼ってください」

(第四波主力と戦闘開始)
隊員(W)「地底にこんな大群がいるなんて!」
隊長「エイリアンもいるぞ!」

隊員「か、数が多すぎる!」

隊員「まずい! 全滅するぞ!」

軍曹「死ぬ気で撃て!」
隊員B「こんなところで死んでたまるかよ!」

(敵残り14体)
少佐「洞窟のデータを送ってください。分析します」

(敵残り6体)
本部「怪物を残しておく訳にはいかない! すべて駆除しろ!」

(敵全滅)
本部「ここが洞窟の最深部なのか?」
少佐「洞窟はまだ先があるようです」
本部「よし。弾薬を補給し、作戦を続行する」

(ミッションクリア)



33 洞穴侵入作戦 第二段階

(ミッション説明)
偵察隊が巨大な縦穴を発見しました。
深部に進むためには、縦穴を降りる必要があります。
問題はその方法ですが……幸いなことに縦穴の上に、岩や土が固まった細い橋のようなものが見つかりました。
非常に狭く、危険ですが、なんとか通行が可能とのことです。

第二段階では、選抜チームが橋を渡り、縦穴底部へと到達。周辺を確保します。
ただし道は細く、大勢の通行は不可能です。少数の精鋭で任務を成功させねばなりません。
チームリーダーには、ルートを詳細に伝達してあります。彼に従い、共に行動してください。

(ミッションスタート)
隊長「ルートは頭に叩き込んである。ついて来い!」
隊員「Yes,sir!」

隊長「火炎放射器で道を開く! 援護しろ!」
隊員A「任せろ!」

(敵と戦闘開始)
隊長「戦闘開始だ!」

隊員C「なんて深い穴だ……」
隊員B「落ちたらヤバいぞ」

(敵を一定数撃破)
軍曹「周辺を確保するぞ」

隊長「縦穴の下には怪物の大群がいる! 落ちないように注意しろ!」

軍曹「俺たちの任務は、後続部隊のために縦穴を確保することだ。怪物を駆除しながら前進する」
隊長「先導する! ついて来い!」

隊長「足を滑らせたら一巻の終わりだ! 慎重に進め!」

軍曹「足元に注意しろ! 落ちるなよ!」

(味方が蜘蛛と戦闘開始)
隊員「侵略生物βを確認!」

隊員「落ちるなよ」

隊長「巣はまだ続いているようだ。この付近は我々だけで確保する!」

(第二波出現)
隊長「背後にも敵だ!」

軍曹「急げ! こっちだ!」
隊長「こっちだ! 早く来い!」

軍曹「前進を続ける!」

隊長「俺から離れるな! ひとりになったら最後だぞ!」

(第三波出現)
隊長「怪物に気を取られて、足を滑らせないように注意しろ!」
軍曹「怪物を駆除しろ!」

(第三波と戦闘開始)
隊長「怪物を撃てー!」

隊長「前進するぞ!」

隊長「ここに来るまで、仲間を何人も失った。この任務、失敗は許されない!」

(第四波出現)
隊員A「予想より怪物が多い!」
隊員B「本隊を連れてきた方がいいって!」
軍曹「本隊も負傷者だらけだ。ここは我々で片付ける!」

(軍曹チームと合流)
軍曹「やるようになったな」

(レンジャーチームと合流)
隊長「お前、ただものじゃないようだな」

(第四波と戦闘開始)
隊長「すべての怪物を駆除するぞ!」

【HARDEST以上】
隊員「怪物の体は鎧に覆われています!」

(敵全滅)
軍曹「縦穴を確保した!」
本部「よくやった!」
隊長「内心、俺はビビってた。お前のおかげだ」

(ミッションクリア)



34 洞穴侵入作戦 最終段階

(ミッション説明)
最深部に到達したようです。
巣穴の奥に何があるのか?
それを解明する時です。
慎重に進んでください。

(ミッションスタート)
隊員A「ここが洞窟の最深部か」
隊員B「一体何があるってんだ」

(軍曹チームと合流)
軍曹「行くぞ。気を緩めるな」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「この先は危険だ。そんな気がする」

(コロニストのいる敵グループに接近)
隊員C「怪物だー!」
隊員(W)「エイリアンを確認!」
隊員A「エイリアンは、こんな奥深くまで来ているのか」
軍曹「エイリアンを片付けろ!」

(水のあるエリアに到達)
隊員C「水が流れてるぞ」
少佐「水があるということは、生物が繁殖するための条件が整っているということです。付近を調査してください」

隊員B「おい見ろ! なんだありゃ!?」
隊員C「巨大な怪物だ!」

(マザーのいる敵グループと戦闘開始)
隊員(W)「ビルみたいな大きさだ!」

隊員A「酸の雨だ!」
隊員B「手に負えねえぞ!」

(マザーを撃破)
隊員A「空洞があるぞ」
隊員B「こういう空洞は不吉だぞ」

(マザーのいる敵グループと戦闘開始2回目)
隊員B「やっぱりだ!」
隊員B「巨大なやつがここにもいやがった!」
隊員C「巨大な怪物は、一体じゃない!」
隊員B「デカいのが何体もいやがるぞ!」
少佐「巨大な怪物こそ、巣の主だと思われます。駆除してください!」

(マザーのいる敵グループを撃破)
隊員A「洞窟は、まだ続いているようです」
軍曹「調査が必要だな」
隊員B「まだ進むのかよ!」

(上記台詞後、赤蟻のいる最深部手前の敵グループを撃破)
少佐「巨大な怪物は一体ではないようです。すべて駆除する必要があります」
本部「前進しろ」

(卵のあるエリアに到達せずに、最深部の敵グループと戦闘開始)
隊員A「怪物がいるぞ!」

(卵のあるエリアに到達)
隊員C「見ろ! 卵があるぞ!」
隊員A「ここは怪物の産卵場だ!」
本部「やはり怪物は繁殖するのか! この地球で!」
少佐「エイリアンは、怪物の繁殖場を守っていたようです」
本部「今ならまだ間に合う! ここですべての怪物の卵を駆除する!」
本部「怪物の巣を破壊、繁殖を食い止めろ!」
隊長(W)「卵を撃て! 全部壊すんだ!」

(卵のあるエリアに到達し、かつマザーと1度でも戦闘をする)
少佐「以後、巨大な怪物をマザーモンスターと呼称します。
   卵を産み出しているのは、マザーモンスターだと思われます」
少佐「マザーモンスターを一匹でも残せば、繁殖は続くでしょう。必ず全滅させてください」

(卵を攻撃)
隊員A「卵から怪物が出てきたぞ!」

(マザーを殲滅せずに卵を一定数破壊)
少佐「卵は後回しでも構いません。マザーモンスターの駆除を最優先してください」

(卵が全て孵化)
隊員C「卵が動いてる……!」

(敵全滅)
本部「よくやった! 我々は怪物の増殖を食い止めた。多くの犠牲を払ったが、その価値はあったと信じる!」
少佐「非常に意義のある勝利です。このデータを、世界中に転送します」
少佐「周辺エリアは怪物の脅威から解放されるでしょう」

(ミッションクリア)



35 停船

(ミッション説明)
沿岸部にテレポーションシップが集結しています。
敵船は低空で停止。まるで体を休めているようです。
現在7隻が確認されており、沿岸部は敵の港のような状態になっています。
敵船の数に比べ、護衛の兵器はほとんど確認されていません。
これは奇襲攻撃のチャンスだといえます。
歩兵なら敵に発見されずに接近できるはずです。
敵の目を引かないよう、攻撃チームは少数で編成。敵船直下に突入し、撃墜します。
最初の攻撃が成功した後に、後続部隊を投入。すべての敵船を撃破する作戦です。

(ミッションスタート)
隊長「敵への接近に成功!」
本部「よくやった」
隊長「敵はかなりの数だが、こちらには気付いていない」
本部「よし。テレポーションシップを攻撃。出来るだけ多くを撃墜しろ!」
隊長「了解」
隊長「突入!」
隊長「敵船の真下へ向かう!」
隊長「中途半端な距離は危険だ! 一気に真下を取るぞ!」
本部「敵の集結地を攻撃しろ!」
少佐「敵の集結には、なんらかの戦略的意味があるはずです。
   この作戦が成功すれば、エイリアンの計画は後退することになるでしょう」
隊員「繁殖を阻止したのはいいが、状況はまったく変わりゃしねえ」

(テレポーションシップを撃墜)
隊長「撃墜に成功!」
本部「よくやった! 敵は対応出来ていない! 次の目標を破壊しろ!」

本部「テレポーションシップを破壊しろ!」

隊員「やつらは何をやろうとしてるんだ!」
隊員「怪物を増やすことがやつらの目的なのか?」

(テレポーションシップを計2機撃墜)
本部「いいぞ!」
本部「敵は混乱している。作戦を続行しろ」

少佐「空軍からの情報です。敵の移動基地が、このエリアに接近しているようです」
本部「移動基地までここに集まるというのか!?」

(味方第n波出現)
本部「ウイングダイバー、攻撃隊と合流しろ!」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「敵船を全滅させれば、エイリアンには大打撃のはずです!」

(味方第n波出現)
本部「フェンサー、攻撃隊と合流しろ」

(フェンサーチームと合流)
隊長(F)「エイリアンは攻撃隊が少数とは思っていないだろうな」

(テレポーションシップを計3機撃墜)
本部「敵の移動基地が来るぞ。砲撃に注意しろ!」

(前哨基地出現)

(砲台起動)
本部「移動基地を破壊することは困難だ! テレポーションシップを撃墜しろ!」

少佐「敵は大規模な降下作戦を開始。世界各地にエイリアンが降下しています。
   ついに、敵の大攻勢が始まろうとしているのです。
   我々は岐路に立たされています。この戦争の決着も、そう遠くはないでしょう」
本部「いよいよ敵の本隊が来た、という訳か」

(第二波出現)
隊員「エイリアンです! 強力な武器を持っているようです!」
本部「移動基地以外の敵を殲滅しろ!」

本部「移動基地には手を出すな!」

(テレポーションシップを計5機撃墜/前哨基地撤退開始)

本部「あの移動基地がある限り、地上はエイリアンに制圧されたも同然だ。必ず破壊してやる!」

(テレポーションシップを全て撃墜)

少佐「新種の怪物が確認されました。飛行能力を持つ怪物です」
少佐「すでに空軍にも多数の被害が出ています」
本部「怪物が飛ぶというのか!?」
少佐「飛べるということは、それだけ行動範囲が広いと考えられます。
   すぐに駆除しなければ、被害が拡散していきます」
本部「なんてことだ……!」

(敵全滅)
少佐「記録的な大戦果です。これほど少数で敵船団を撃破するとは……」

(ミッションクリア)



36 宙を舞う殺戮者

(ミッション説明)
緊急事態です。
飛行能力を持つ怪物を確認。
怪物は防衛線を軽々と飛び越え、市街地に侵入しました。
避難誘導は間に合わず、市民は無防備な状態です。

一刻を争います。付近に展開中のチームは、ただちに現場に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「街に入り込まれたぞ!」
隊員「まずい……次々入ってくる!」
隊長「民間人を守れ!」

隊員「大丈夫か! 俺たちがなんとかしてやる!」
隊員「早く逃げろー! 急げー!」
隊長「撃て! 撃ち落とせ!」

隊員「針の様なものを撃ってくるぞ!」
隊員「獲物を突き刺して殺すのか!?」
隊員「あんなものが体に突き刺さってみろ! 一撃であの世行きだぞ!」

隊員「空を飛ぶ怪物だ!」
隊員「やつら、新種の怪物を連れて来やがったぞ!」
隊員「とうとう飛べる怪物が現れやがった!」
隊員「針だ! 針に気をつけろ!」

本部「高速で空を飛ぶ怪物……危険すぎる! 取り逃がせば広範囲に被害が出る! 全滅させるしかない!」
少佐「南米でこの怪物が見つかった時は、兵士にも被害が出ています。慎重に対応してください」

(レンジャーチームと合流)
隊長「民間人が危ない! 力を貸してくれ!」

(味方第n波出現)
本部「レンジャー1と合流しろ!」

(レンジャー1と合流)
隊長「敵は手強い。油断するなよ!」

(味方第n波出現)
本部「レンジャー3と合流しろ」

(レンジャー3と合流)
隊長「この装備なら、素早い相手にも対応出来る! 任せろ!」

(味方第n波出現)
本部「フェンサーがいる。合流しろ!」

(フェンサーチームと合流)
隊長「早い敵は得意じゃない……。だが、やるしかないな」

(味方第n波出現)
本部「狙撃班が到着した。合流しろ!」

(レンジャーチームと合流)
隊長「俺たちなら飛行型を落とせる! 任せておけ!」

(敵を一定数撃破)
少佐「以後、この怪物を飛行型侵略生物と呼称します。拡散する前にすべて駆除してください」

(敵を一定数撃破)
情報部「エイリアンの大部隊が目撃されました。大規模な侵攻作戦を計画しているようです」※

【HARDEST以上】(第二波出現)
少佐「飛行型の群れを確認。クイーンと思われる巨大な個体を確認しました」
(第二波出現)
隊員「飛行型の怪物を確認!」
隊員「飛行型がいるぞ!」
【HARDEST以上】
少佐「群れの中に飛行型の亜種が確認されています。
   高い戦闘能力を持った恐ろしい怪物です。十分に警戒してください」

少佐「戦況は変わりつつあります。各地で、エイリアンの大攻勢が始まりました。
   なんとか凌いではいるものの、陥落寸前のエリアも多数。残された戦力も、底を尽き始めています」
本部「エイリアンとの消耗戦か。我々には後がない。兵士を増員し、戦うしかない!」

(敵全滅)
本部「駆除完了だ。よくやった!」
少佐「多数の飛行型を駆除した兵士がいるようです。この数……実に興味深い」

(ミッションクリア)
  • ※大局的な情報についての発言をしていることから、便宜的に情報部と記述したが、厳密には誰か不明。



37 怪生物撃滅計画

(ミッション説明)
怪生物エルギヌスへの空爆が成功しました。
もはやエルギヌスは瀕死。動くこともできず、横たわっています。
再度の空爆で完全に息の根を止める計画ですが、さらに地上部隊を現地に展開。万が一の事態にそなえます。

今作戦には、特科の「EMC」十数台が投入される予定です。
ここまでやれば、億が一にも仕留めそこなうことはないでしょう。

(ミッションスタート)
隊員「前進!」
本部「歩兵部隊はEMCに随行せよ」
隊員「EDF! EDF!」
EMC「EMCの射程まで前進する」
隊員「怪生物、エルギヌスを確認!」

隊員「エルギヌス、活動を停止しています」
本部「攻撃は控えろ。目標地点まで前進し、待機せよ」

EMC「EMCの射程は短い。今のうちに接近する」

EMC「接近するまで攻撃するな」

隊員「怪生物ってのはあれか!?」
隊員「デカい……!」

本部「まもなく空爆を再開する」
隊員「空爆によってエルギヌスは動けない。次の爆撃で最期だ!」
隊員「一台一億ドルのEMCも、今回は出番なしか?」

本部「空爆でエルギヌスにとどめを刺す。EMCは万一に備えて待機せよ」

EMC「全車停止」

本部「空爆開始!」

(空爆開始)
隊員「やったぞー!」
隊員「くたばったか!」

隊員「エルギヌスが起き上がったぞ!」
隊員「生きてる!」
隊員「空爆に耐えやがった!」
隊員「耐えたどころか、傷ひとつないぞ!
   やつは動けなかったんじゃない! 寝てただけだーっ!」
隊員「こっちに来るぞ!」
隊員「怒り狂ってる!」
本部「EMC、攻撃を開始せよ!」
EMC「EMC、照射準備! 方位修正! 照準固定! 出力上昇!」

EMC「EMC、照射!」

本部「歩兵部隊はEMCを守れ」

(エルギヌスに一定ダメージ)
隊員「効いてるぞ!」

(エルギヌスに一定ダメージ)
隊員「敵影確認!」
本部「なんだと? 詳細に報告せよ!」
隊員「新たな敵影……怪生物です!」
本部「二体目の怪生物だと!?」

(第一波全滅)
隊員「やったぞーっ!」
(第二波出現)
本部「新たな怪生物が接近している! EMC、フォーメーションを整えろ!」

隊員「おい見ろ!」
隊員「怪生物だ!」

隊員「攻撃の許可を!」
本部「よろしい!」
EMC「全車転回! フォーメーション・ベータ!」
本部「二体目の怪生物を攻撃せよ!」

EMC「EMC、照射!」
本部「歩兵部隊、EMCを守れ!」

本部「なぜ二体の怪生物が、同じエリアに現れる!? やつらは引き寄せ合っているというのか!?」

隊員「丸くなりやがった!」

本部「EMC! フルパワーで照射せよ!」

EMC「これ以上はシステムがもたない!」

(アーケルスに一定ダメージ)
本部「なんという生物だ! エルギヌス以上の生命力を持っているとは!」
本部「やつを倒すためには作戦が必要だ! 残念だが、今回は撤退する!」

(アーケルスが離脱)
少佐「多数のエイリアンが接近中です。このエリアに現れる敵としては、過去最大の規模です。
   現在、防衛プランを立案中です」

(ミッションクリア)



38 激突する平原

(ミッション説明)
世界のいたるところにエイリアンが降下。敵の大進撃が始まったようです。
このエリアにも多数のエイリアンが接近中。市街地に近づけるわけにはいきません。
重戦車タイタンを投入し、防衛ラインを構築します。
敵はかつてないほどの大軍。激しい戦いが予想されます。ですが、我々には切り札があります。
新兵器の自走式レールガンがこちらに向かっています。レールガン到着まで、戦線を維持してください。

(ミッションスタート)
本部「進め!」
本部「砲兵の砲撃が始まるぞ」
本部「攻撃開始!」

(砲撃開始)
隊員(F)「これだけの火力があれば、どれだけの敵が来ようが問題ないぜ!」

隊員(F)「砲撃が来るぞ!」
隊長(F)「シールド、構えぇぇー!」
タイタン「シールドがない歩兵は、タイタンの後ろに隠れろ!」

少佐「空爆開始!」
(空爆開始)
本部「総員、攻撃せよ!」
タイタン「レクイエム砲の火力を、見せてやるぞーっ!」

隊員「ここを突破されたら、市街地は焼け野原だ! そんなことはさせない! ここは我々が封鎖する!」

隊員「こんな開けた場所で戦うのは無茶だ!」
隊員「身を隠す場所がないぞ! 撃たれ放題だ!」
本部「新兵器の到着まで持ちこたえろ!」

(第二波出現)

タイタン「タイタンは鉄壁だ! 歩兵部隊、俺たちの後ろに隠れろ!」

本部「歩兵は重戦車を盾にしろ!」

タイタン「タイタンは動く要塞だ。どれほど敵が押し寄せて来ようと、ビクともしないわ!」

(第三波出現)
隊員「エイリアンが来ます!」
隊員「こちらスカウト! 怪物です! 数え切れません!」

本部「レールガンさえ到着すれば、戦況は一気に変わる! 踏み止まれ!」

本部「遮蔽物のない平原こそ、レールガンが最も力を発揮できる場所だ。
   この場所に誘い込まれた時点でやつらの負けだ!」

少佐「グリムリーパーを派遣しました。まもなく到着するはずです」
本部「何? 精鋭中の精鋭と聞いてはいるが……」

隊員「グリムリーパー!? やつらが来るのかよ……!」
隊員「誰だ? そいつらは?」
隊員「死神部隊だ。前の紛争では、歩兵だけでコンバットフレーム3機を破壊した!」
隊員「歩兵がコンバットフレームを? ホントかよ!」
隊員「黒いフェンサーが来てるのか!」

(第四波出現)

隊員「エイリアンが、左右に展開しています!」
隊員(F)「エイリアンのやつ、悪知恵が働きやがる!」
(味方第二波出現))
GR隊長「グリムリーパー隊、殲滅目標を確認した」
本部「よろしい! 戦闘を開始せよ!」

本部「フェンサーの精鋭部隊が来ている。歩兵部隊は彼らと合流せよ」

隊員「左右から来るぞー!」
本部「怪物が来るぞ! 迎え撃て!」

(グリムリーパー隊と合流)
GR隊長「小僧、守ってやる」

(グリムリーパー隊と合流)
GR副隊長「これは貸しだ。いずれ返してもらうぞ」

(第五波出現)
隊員「ドローンを確認!」
隊員(F)「ドローンが来るぞ!」

少佐「大陸にエイリアンが降下! その数、五千を超えています!」
本部「五千だと!?」
少佐「地球降下作戦の主力部隊と推測されます」
本部「やつら、王手をかけに来たか!」
少佐「エイリアンは、北京へ向けて進軍中です」

(第六波出現)
隊員「敵の砲兵だ!」
少佐「レーダーがドローンを捉えました。作戦エリアに接近しています」
本部「ドローンが来るぞ!」

本部「くそっ! レールガンの到着はまだか!」

(第七波出現)
隊員「エイリアン接近! 大群です!」
隊員「怪物接近!」

少佐「レールガン、まもなく到着します」
本部「来たか!」

(味方第三波出現)
イプシロン「イプシロン自走レールガン、予定地点に到達」
本部「急げ! 前線に突入し、攻撃を開始しろ!」
イプシロン「了解。突入する」
イプシロン「突入!」

イプシロン「電磁誘導砲、スタンバイ!」
イプシロン「ファイアー!」

イプシロン「隊列は崩していい。横並びで砲撃を食らわせろ!」

隊員(F)「すげえ、なんて威力だ」
隊員「敵を貫通してる!」
隊員「一発で殲滅したぞ!」
隊員(F)「こんな兵器を開発してたのかよ……!」
隊員(F)「エイリアンが来なかったら、これを人間に使うつもりだったのか……」
少佐「五千のエイリアンが北京に接近中。我々も戦力を集結させ、北京郊外で迎え撃つ作戦です」
本部「ついにエイリアンとの決戦か!」
本部「我々の勝ちだ」

(敵残り12体)
少佐「レーダーが敵の大軍を捉えました」
本部「何!?」
少佐「これまでの数倍の規模です」
本部「今倒した敵は、先発隊に過ぎないというのか!?」
本部「簡単には勝たせてくれそうもない……。覚悟を決めなければならないな」

(敵全滅)
本部「エイリアンの大軍が迫っている。休んでいる時間はない。作戦を続行する」

(ミッションクリア)



39 目前の本営

(ミッション説明)
お前も生き延びたようだな。
防衛線は崩壊。俺の部隊はちりぢりだ。
そっちも同じ状況らしいな。

…………。
再会を喜びたいところだが、俺は行かなければならない。
見ろ! あれはエイリアンの本隊だ。
やつらが攻撃を開始したら、撤退中の友軍はおしまいだ。
部隊が態勢を整えるための時間を稼ぐ。

無謀なことはわかっている。だが、戦友たちの命が危ない。
道連れにする気はない。一人で行く。
地獄でまた会おう。

(ミッションスタート)
隊員A「我々もお供します」
隊員B「新入りも残るってよ。じゃあ俺が帰る訳にはいかねえだろ?」
隊員C「さ、仕事を始めましょう!」

軍曹「こんなことに巻き込んですまない」
隊員A「あなたのせいじゃない」
隊員C「エイリアンのせいです」
隊員B「やつら、ほんっとに図々しいぜ!」

隊員C「凄い大軍だ……」
隊員A「これを我々でなんとかする訳ですね」
隊員B「朝飯前だぜ」
軍曹「作戦はない。戦うだけだ」

(軍曹チームと合流)
軍曹「攻撃するぞ」

(敵と戦闘開始)
軍曹「テレポーションシップを攻撃しろ!」

軍曹「テレポーションシップを攻撃してくれ!」

少佐「先ほど、最新鋭のコンバットフレーム120機が、北京に到着しました」
本部「敵の戦力はどうなっている?」
少佐「エイリアン約五千、無数のドローン、怪物、そしてマザーシップが、防御スクリーンを展開しています」
本部「勝算はあるのか?」
少佐「分かっているのは、敗北すれば次のチャンスはないということです」
少佐「すでに文明は崩壊しつつあります。今、多くの戦力を失えば、立て直すのは困難です」
少佐「たとえ敗北するとしても、敵の7割を道連れにしなければ、未来に可能性すら残りません」

(テレポーションシップを撃墜)
軍曹「テレポーションシップを破壊したぞ!」

(テレポーションシップを計2機撃墜)
軍曹「流石だ!」

(テレポーションシップを計3機撃墜)
隊員C「時間稼ぎどころか、これは奇跡だ!」

(テレポーションシップを計4機撃墜)
軍曹「流石だな!
   まさかエイリアンのやつらも、数人を相手にこれほどの被害を出すとは思っていなかったはずだ!」

(テレポーションシップを計5機撃墜)
隊員B「新入り! すげぇぞ!」

(テレポーションシップを計6機撃墜)
隊員B「お前を新入りと呼ぶのはもうやめだ!」

(テレポーションシップを計7機撃墜)
隊員A「お前はルーキーどころか、俺たちのエースだ」

少佐「まもなく、北京での戦闘が始まります」
本部「勝利を祈るしかない」

(敵全滅)
隊員A「軍曹、最悪の情報です。無数の怪物たちが、ここへ向かっていると……。
    おそらく、敵船が呼び寄せたのでしょう」
隊員B「いよいよ年貢の納め時って訳か!」

(ミッションクリア)



40 苛烈なる戦場

(ミッション説明)
敵の大軍が迫っている。
俺たちは満身創痍。
生還の望みは無さそうだ。

弾はまだ残っているな?
それはあの世へは持っていけない。
撃ち尽くせ! 敵に全部くれてやれ!

(ミッションスタート)
隊員B「まだ生きてるってだけで奇跡ってもんだ」
軍曹「出来るだけ多くの敵を道連れにするぞ!」
隊員A「そのつもりです!」
隊員C「EDF!」

(敵を一定数撃破)
少佐「軍曹! ようやく通じました。情報部がサポートします」
軍曹「安全な場所から何が出来る!」
少佐「グリムリーパーに座標を送りました。まもなく到着するはずです」
軍曹「感謝しなければならないようだな」

(天候が雨に変化)
隊員B「くそっ! 降り出しやがった!」
隊員A「視界が悪い! まずいな!」
隊員C「びしょ濡れで死ぬのか。最悪だ」
軍曹「頭を冷やせということだ。冷静さを失うな。どんな状況でもだ!」

GR隊長「戦闘中の部隊を発見。救援に行く」
GR副隊長「見ろ、数が違いすぎる。俺たちも全滅するぞ」
GR隊長「それがどうした。これが俺たちの仕事だ」

GR隊長「こちらグリムリーパー。救援に行く。持ちこたえてみせろ」

(第二波出現)

(味方第二波出現)
少佐「グリムリーパーが到着しました。合流してください」
GR隊長「迷子はどこにいる」

(グリムリーパー隊と合流)
GR隊長「ふ、またお前か」
GR隊員「お楽しみ中だったようだな!」

(グリムリーパー隊と合流)
GR副隊長「ふたつ目の貸しだ」
GR隊員「獲物を分けてもらうぜ」

(第三波出現)
少佐「マザーモンスターを確認」
隊員A「テレポーションシップが来るぞ!」
軍曹「いよいよ最後のようだな!」
隊員A「覚悟は出来ています」
隊員B「やっぱり帰っておけば良かったぜ」
隊員C「弾薬も残りわずかです」

GR隊長「雑魚は任せろ! 大物をやれ!」

GR隊長「帰るつもりはない。俺たちを盾にしろ!」
GR副隊長「ちぃっ、貸しは地獄で返してもらおう。お前は後から来い」

(テレポーションシップを2機撃墜/ウイングダイバーを除く)
軍曹「なんという男だ」

(レッドカラードローンを1機撃墜かつ敵一定数以下)
隊員「北京より通信です。我ら、勝利せり!」
隊員「いやったぞおおおおおおおおおおーっ!」
隊員「人類は勝ったあああああっ!」

隊員「聞いたか!? 勝ったぞおおおお!」
隊員「うおおおおっほっほっほぉ!」

隊員「再度通信です! エイリアンの7割を撃滅! 我らの損害、軽微なり!」
隊員「なんてこったぁははっ! やりやがった!」
隊員「EDF! EDF!」

(敵全滅)
少佐「勝利に貢献した者がいます。実に興味深い。以後、あの者を観察すべきだと判断しました」

本部「軍曹、無事でよかった。退却は完了だ。感謝する」
軍曹「やったのは新入りだ。もう新入りと呼ぶ訳にはいかないな」

(ミッションクリア)

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最終更新:2022年10月03日 18:52