通信記録 > 61~70




61 大型円盤撃墜計画

(ミッション説明)
多数のテレポーションシップを確認。
山岳地帯に怪物を投下しています。

歩兵部隊は地上からテレポーションシップを攻撃。
さらに空軍が試作段階の新兵器「フーリガン砲」を使って敵船を撃破します。

(ミッションスタート)
軍曹「行くぞ!」
隊員C「また仲間が減った」
隊員A「EDFは、もっと人材募集に力を入れるべきだ!」
隊員B「もう強制的でも構いやしねえ!」
軍曹「すでにそういう状態だ!」
本部「フーリガン砲でテレポーションシップを破壊する」

本部「フーリガン発射まで、3、2、1」
(フーリガン砲発射)
オペ「テレポーションシップの破壊に成功!」
隊員「あれがフーリガン砲か!」
隊員「敵の装甲を貫いたぞ!」
本部「地上部隊、前進!」
本部「テレポーションシップを撃墜しろ」
軍曹「テレポーションシップを狙え!」

本部「フーリガン砲、ファイア!」
(フーリガン砲発射)
オペ「テレポーションシップを撃破」

(テレポーションシップを1機撃墜)
オペ「フーリガン砲、発射!」
(フーリガン砲発射)
オペ「敵船撃墜!」
本部「フーリガン砲は試作段階で、連続使用は出来ない。これ以上の支援は期待するな」
本部「残りは我々で片付けるぞ」
本部「進め!」

少佐「所在不明だった怪生物アーケルスが確認されました。作戦エリアの付近です!」
本部「何!?」

(第二波出現)
本部「アーケルスだと!?」

本部「なぜここに!? やつは怪物に引き寄せられるとでもいうのか!」

本部「アーケルスを攻撃しろ! 無傷で通過させるな!」

軍曹「アーケルスを撃て! 無傷で逃がすのは恥だぞ!」

(アーケルスに一定ダメージ)
オペ「アーケルスに着弾! 攻撃は効果があるようです!」

(アーケルスに一定ダメージ)
オペ「もしアーケルスを撃破出来れば最大級の戦果です! 勲章どころではありません!」

(アーケルスに一定ダメージ)
オペ「アーケルス撃破まであと少しです!」

(アーケルス撤退開始)
オペ「人類最大の敵とまで言われたアーケルスが、ついに倒れる!」

(アーケルス撤退)
オペ「アーケルス逃走……」
本部「逃げたか……。だが、追い詰めはしたということか」
少佐「いえ、アーケルスはひとつのエリアに留まらず、移動を繰り返す習性があるようです」
本部「飽きてほかに行ったということか! くそっ!」
本部「残ったテレポーションシップを破壊しろ!」

(敵全滅)

(ミッションクリア)



62 這い寄る魔球

(ミッション説明)
市街地上空にテレポーションシップが飛来。
投下している怪物は……新種のようです!
ただちに現地に向かってください。

(ミッションスタート)
隊長(F)「民間人を守れ!」
隊長(F)「突入!」
隊員(F)「こいつが新種の怪物か」
隊員(F)「可愛いじゃねぇか!」
隊員(F)「ふっ、鈍そうなやつだぜ」
隊員(F)「新種といっても、大したことはなさそうだな」
隊員(F)「さっさと駆除しちまうか!」
隊長(F)「攻撃!」
少佐「この怪物の能力は未知数です。慎重に対応してください」
隊員(F)「丸くなりやがったぞ!」
隊員(F)「転がってる!」
隊員(F)「こいつら、俺たちを潰そうとしてるのか!」

(第一波手前の敵グループを撃破)
隊長(F)「すべての怪物を駆除する!」

(敵を一定数撃破)
オペ「テレポーションシップが移動を開始」

(第二波出現)
オペ「テレポーションシップ2隻が接近しています」

オペ「テレポーションシップが怪物を投下!」

隊員(F)「なんだ、この音は!」

隊員(F)「転がって来やがった!」
隊員(F)「速いぞ!」
隊長(F)「恐ろしい相手だ。油断するな!」

隊員(F)「ボウリングのピンの気持ちが分かったぜ!」

(第三波出現)
オペ「テレポーションシップ3隻が接近しています!」

オペ「怪物を確認しました! 注意してください!」

隊員(F)「また来やがった!」
隊員(F)「転がって来るぞ!」

(敵を一定数撃破)
広報官(男)「政府広報です。現在多数の民間人が義勇兵となり、エイリアンと戦っています。
      政府は義勇兵に対し、特別待遇を与えることを決定しました。
      今後すべての義勇兵は、EDF正規兵と同等の待遇を得ることが出来ます。
      ただし特別待遇に伴い、新たな義務も発生します。詳細は、EDF広報部へお問い合わせください」

(敵全滅)
少佐「以後、この怪物を侵略生物γと呼称します。γ型は非常に戦いにくい相手のようです。
   遭遇時には十分に注意してください」

(ミッションクリア)



63 工業地帯奪還作戦

(ミッション説明)
工業地帯に多数の揚陸船が飛来。
降下したエイリアンによって近隣施設が占拠されました。
大部隊での攻撃をおこないたいところですが……
精油施設への被害が懸念されることから、大規模戦闘は避けたいのが本音です。
そのため、歩兵部隊による夜間攻撃を敢行。できるだけ施設を破壊せず、エイリアンだけを撃破する作戦です。
敵戦力は、エイリアンの歩兵部隊、それを守るシールドベアラーが確認されています。
暗闇を利用し、敵の各個撃破に努めてください。

(ミッションスタート)
軍曹「ライトをつけろ!」
本部「作戦開始だ。十分に注意しろ」
隊員B「夜の奇襲作戦か。そんな手が通じれば苦労はないぜ!」
隊員A「今やこんな作戦が当たり前か」
隊員C「せめてもう少し戦力があれば!」
軍曹「敵は小さい俺たちを見つけるのに、苦労するはずだ。特に暗闇ではな……!」
軍曹「行くぞ!」

(第二波出現)
オペ「敵揚陸艇を確認」

(敵を2体以上撃破かつ戦闘終了1回目)
軍曹「銃撃止め! 余計な音を出すな!」

隊員B「闇夜のエイリアンってのは……不気味だぜ」
軍曹「敵は俺たちの接近に気付かないはずだ。行くぞ!」

(敵を5体以上撃破かつ戦闘終了2回目)
軍曹「攻撃をやめろ! 闇に潜むぞ!」
軍曹「人類が勝つためには、小ささを活かすしかない。気付かれず接近し、一気に倒す。この戦術でいくぞ!」

(第三波出現)
オペ「上空に、敵の揚陸艇です」

オペ「眠いなぁ……」

(敵を8体以上撃破かつ戦闘終了3回目)
軍曹「静かにしろ! 見つかるぞ!」

(第四波出現)
オペ「はっ……えっと、上空に揚陸艇!」

(最奥のシールドベアラーを撃破)
オペ「シールドベアラーを破壊!」

(敵全滅)
オペ「任務完了です。お疲れ様でした」

(ミッションクリア)



64 翼の軍団

(ミッション説明)
エイリアンとの市街戦は、我が軍が優勢です。
戦闘は今も継続中ですが、勝利も時間の問題だと思われます。
現地に到着し次第、戦闘に参加してください。

(ミッションスタート)
隊長「突撃しろーっ!」
隊員「突撃ー!」
隊員「撃て! 逃がすな!」
隊員「これまでの礼をしてやるぜ!」
隊員「一気に踏み潰せ!」
隊長「前進! 前進!」
隊員「仲間の仇を討てぇー!」
本部「AFV、前進! 歩兵部隊はAFVを援護!」
本部「チーム2、右へ展開しろ」
本部「チーム3は後方を守れ」

(第一波残り7体)
オペ「残存するエイリアン、残りわずかです」

(第一波残り6体)
隊員「エイリアンが吠えてるぞ!」

隊員「なんだ? エイリアンは何をしてやがる!」
隊員「エイリアンが、通信しているようです!」
隊員「救援部隊を呼びやがったのか!?」
隊員「苦し紛れだ! 今更やつらに何が出来る!」
隊長「全滅させろ!」
少佐「エイリアンは仲間と通信していたようです。援軍を呼んだ恐れがあります。警戒してください!」

(第二波出現)
隊員「おい、あれはなんだ!?」
隊員「空に黒い点が見える!」
隊員「何かが空を飛んでるぞ!」
オペ「飛行物体を確認。正体は不明!」
オペ「なんでしょう、これは……」
オペ「そんな……! こんなことが!」
隊員「あれは鳥だ! 羽ばたいてるぞ!」
隊員「確かに、羽がある!」
隊員「おい見ろ! エイリアンだ! 羽のあるエイリアンが来るぞ!」
隊員「エイリアンが飛んでる!」
本部「攻撃を許可する! 撃て!」
隊長「攻撃しろー!」
ブラッカー「敵が速すぎる! 戦車砲は駄目だ!」
隊員「よく狙え! 素早いぞ!」
少佐「データの収集が必要です。交戦してください!」
本部「そうせざるを得ない! 逃げ切るのは不可能だ! くそっ!」

隊員「こいつら、人間を食うぞ!」
隊員「飲み込まれる前に撃て!」

隊長「飲み込まれそうでも諦めるな! そのまま敵を撃て!」

(敵を一定数撃破)
本部「バックアップのチームを投入する!」
(味方第二波出現)
本部「フェンサー、ダイバー、援護に向かえ!」
隊長(W)「すでに向かっている!」
隊長(F)「こっちもだ!」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「空中戦なら、負けはしない!」

(フェンサーチームと合流)
隊長(F)「気味の悪いやつらだ。叩き潰してやる!」

(第二波全滅)
隊員「いやったぜぇ! ざまぁ見やがれぇ!」
(第三波出現)
オペ「飛行物体多数!」
隊員「こちらスカウト! 多数の飛行物体を確認!」

隊員「何かが空を飛んでるぞ!」
隊員「まただ! また来やがった!」

隊員「敵を撃って、飲み込まれそうな仲間を助けろ!」

(第四波出現)
隊員「また来た! やつら、とんでもない数だぞ!」
隊員「くそっ、俺たちは調子に乗り過ぎたか」
本部「各員、敵を攻撃しろ!」

隊員「もう、滅茶苦茶だぞ!」

(敵残り15体)
少佐「回収班、急いでください!」

(敵全滅)
少佐「回収班を向かわせました。生物のサンプルを採取します。部隊は直ちに撤収してください」

(ミッションクリア)



65 巨船直下

(ミッション説明)
マザーシップが市街地上空に降下。エイリアンを投下しています。
マザーシップに勝てる見込みはありませんが、周辺地域を放棄するわけにはいきません。
歩兵部隊はエイリアンを攻撃。敵の勢力拡大を阻止してください。

(ミッションスタート)
本部「作戦開始だ」
少佐「インドでのマザーシップ攻撃作戦は失敗。多数の航空戦力を失う結果となりました」
本部「航空機に頼りすぎるからだ! これだけの文明差がある。やつらの想定しない攻撃、勝ち目はそれだけだ」
隊員「シールドベアラー、多数確認!」
隊員「敵は、シールドベアラーを配置して船の直下を防衛しています!」
本部「やはりマザーシップの弱点は下か!」
本部「まず周囲の敵を排除する! シールドベアラーを破壊しろ!」
隊員「シールドの中に、エイリアンがいるぞ!」

(敵と戦闘開始)
隊長「エイリアンを倒せ!」

(敵を一定数撃破)
隊員「こちらスカウト。マザーシップが、砲台を展開しています!」

隊員「砲台が光ってるぞ!」

隊員「退避! 退避ー!」
隊員「危ない! 建物に隠れろー!」
隊員「うあぁああああああ!」

本部「戦闘を続行しろ!」

本部「マザーシップは後だ! 周囲の敵を殲滅しろ!」

(味方第n波出現)
隊長(W)「戦闘中の部隊を援護します!」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「怖くないのか? 私は怖い」

(味方第n波出現)
GR隊長「グリムリーパー、突入する!」

(グリムリーパー隊と合流)
GR隊長「戦場で何度も会うやつは少ない。大抵はすぐに死ぬ」

(一定範囲に侵入)
本部「前に出すぎるな! 敵砲台の餌食になるぞ!」

(敵を一定数撃破)
本部「砲撃を避け、周囲の敵を排除しろ!」

(第二波出現)
オペ「マザーシップからドローン出現。タイプ2ドローンです!」
隊員「ドローンだ! 新型のドローンが来るぞ!」
本部「ドローンの拡散を許す訳にはいかない! すべて撃墜しろ!」

隊員「俺は5人兄弟だった! だが、今は1人っ子だ!」
隊員「お前が生き延びて、両親の面倒を見てやれーっ!」

(一定範囲に侵入)
隊員「くっ、シールドベアラーの数が多すぎるぞ!」

(敵を一定数撃破)
本部「よし、マザーシップを攻撃するぞ!」

(第三波出現)
オペ「マザーシップからドローンが出現しています」
隊員「ドローンだ! タイプ2だぞ!」
本部「ドローンを攻撃しろ!」
オペ「マザーシップ、上昇を開始!」

少佐「マザーシップ、離脱しました」
本部「逃がしたか!」

(敵残り16体)
本部「ドローンをすべて撃墜しろ!」

(敵全滅)
本部「やはりマザーシップは、下方向からの攻撃を嫌う。いつか必ずチャンスは来るはずだ」

(ミッションクリア)



66 降り注ぐ魔球

(ミッション説明)
テレポーションシップが市街地に向かって進んでいます。
ただちに現地に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「テレポーションシップが投下しているのは、γ型です!」

隊員「へっへへ、こいつら弱そうだぞ!」
隊長「あの怪物は、侵略生物γだ。十分に注意しろ」
隊員「転がって来るぞ!」
隊員「速ええぇぇー!」

少佐「γ型は脅威です。早急にテレポーションシップを破壊する必要があります」

オペ「テレポーションシップ、γ型を投下!」
隊長「このままでは持ちこたえられない! テレポーションシップを破壊するぞ!」

(テレポーションシップを1機撃墜)
オペ「敵船撃沈!」
オペ「敵船、2!」

(テレポーションシップを2機撃墜)
オペ「テレポーションシップ、あと1隻です!」

本部「聞きたいことがある」
本部「エイリアンの戦術は不可解だ」
本部「人類がこれまで持ちこたえられたのは、エイリアンが核の様な広域破壊兵器を使わなかったからに過ぎない。
   彼らほどの文明があれば、人類を一撃で吹き飛ばすことも可能だったはずだ」
少佐「エイリアンは地球を汚染しようとは考えていないようです」
少佐「怪物の体液には未知の微生物が含まれていました。
   怪物が死ぬ度に、体液が流出し、地球上に微生物を拡散させています。
   そして微生物には、土壌や大気中の汚染物質を分解する力があるのです」
本部「環境を浄化するということか!」
少佐「推測に過ぎませんが、怪物は微生物を培養するために生み出されているのかもしれません」
本部「つまり、人間を襲って繁殖し、多くの微生物を地球上に撒き散らす。それが怪物の役割か」
少佐「エイリアンは地球を作り変えようとしています」

(敵全滅)

(ミッションクリア)



67 異星の騎士

(ミッション説明)
エイリアンの歩兵部隊が市街地を攻撃しています。
コンバットフレーム隊と共に進撃し、敵部隊を撃破してください。

(ミッションスタート)
隊長「突撃しろ!」
隊員「突進だぁ!」
隊長「時間をかけると奴らは再生する。一気にやるぞ!」
ニクス「こちらブラッド1。前に出るぞ! 歩兵部隊、道をあけろ!」

ニクス「この十字路で敵を迎え撃つ!」

ニクス「ブラッド2、右をカバーしろ!」
ニクス「ブラッド2、了解」

(敵と戦闘開始)
隊員「右からも来るぞー!」

(スタート位置正面のコスモノーツを撃破、または敵待機状態で十字路より奥へ進む)
ニクス「こちらブラッド1! 俺たちがやる」
ニクス「ブラッド2、前進する」

(第一波残り3体)
オペ「エイリアン、健在3」

(第一波残り2体)
オペ「エイリアン、2体健在」

(第二波出現)
オペ「エイリアン、健在1!」

オペ「敵揚陸船を確認!」

隊員「揚陸船が来るぞ!」

隊員「エイリアンが降下して来るぞ!」

軍曹「見たことがない敵だ」
隊員A「初めて見る武装です!」
隊員C「敵の新装備だ……!」
隊員「なんだあいつらは!」
隊員「凄い武器を持ってるぞ!」
隊員「敵は重装備です!」
本部「エイリアンの重装歩兵だと!?」
少佐「先日、同様の敵が北米に降下しました。迎え撃った部隊は全滅。重要拠点のいくつかが占拠されました」
隊員「敵のアーマーは頑強です!」
隊員「くっ、装甲が厚すぎて、攻撃が効かないぞ!」
本部「弱点はないのか?」
少佐「強固なアーマーと重武装。いわば、地上部隊の天敵です」
本部「くそっ!」
隊長「あの、デカい銃に気をつけろ!」
隊員B「馬鹿デカい武器を持ってるやつがいやがるぞ!」
隊員「大型の武器を持っているやつがいる!」
隊員「あれは……ロケットランチャーだ!」
軍曹「エイリアンはロケットランチャーを持っているぞ!」
隊長「敵はランチャーを持っているぞ! 気をつけろ!」
隊員「敵が強すぎます!」
本部「なんてやつらだ!」

軍曹「攻撃を一点に集中しろ! 鎧を破壊し、本体を狙え!」

軍曹「敵の鎧は強固だ! 破壊するのは一箇所でいい! そこから本体を狙え!」

(味方第二波出現)
GR隊長「グリムリーパー、敵を確認した。殲滅する」

(グリムリーパー隊と合流)
GR隊長「地獄には俺達だけで行く。お前は生きろ」

(敵残り4体)
本部「こんなやつらが大量に降下してみろ。我々はあっという間に壊滅だ!」
少佐「すでに北米、そして中国大陸に、かなりの数が降下しています。
   遠からぬ内に、我々は拠点の大半を失うことになるでしょう」
本部「くそぉ、エイリアンめ!」

(敵全滅)

(ミッションクリア)



68 巨塔落下

(ミッション説明)
マザーシップがテレポーションアンカーを射出。このエリアにも、まもなく到達します。
市街地への被害が懸念されます。各部隊は付近に落下するテレポーションアンカーを破壊してください。

(ミッションスタート)
隊員「塔が落ちて来るぞ!」
隊員「テレポーションアンカーだ!」
隊長「テレポーションアンカーを確認しました」
本部「すぐに破壊しろ」
少佐「あれはビッグアンカーだと思われます。
   多種類の怪物を出現させるため、非常に危険です。すぐに破壊してください」
本部「ビッグアンカーを攻撃しろ」

本部「広範囲にテレポーションアンカーが落下している。注意しろ」

(第二波出現)
オペ「落下して来る物体があります!」
隊員「また来るぞ!」
隊員「大型のやつだ!」
本部「ビッグアンカーを破壊しろ!」

(第三波出現)
オペ「落下する物体を確認」
隊員「落ちて来るぞー!」
本部「アンカーを攻撃しろ!」

政治家「我々は大きな困難に直面しています。
    地球上のエイリアンは増え続け、反対に人類は減り続けています。我々は、少数民族になろうとしているのです。
    まもなく地球人という言葉は、エイリアンを指すようになるでしょう。その時、人類はどうなるのか。
    我々は、彼らに許しを請い、許された一部の土地だけで細々と生きる道を模索せねばなりません。
    たとえそれが、屈辱の道であろうとも。地球の先住民族として、我々は、生き延びねばならないのです!」

【HARDEST以上】(第四波出現)
オペ「ビッグアンカーを確認しました」

(敵全滅)
オペ「作戦完了。素晴らしい戦果でした! 落下地点の中で、市街地の防衛に成功したのは、ここだけです」

(ミッションクリア)



69 大いなる怪魔

(ミッション説明)
β型侵略生物が市街地に侵入。
最も現地に近いフェンサーチームが駆除に向かいました。援護してください。

(ミッションスタート)
隊長(F)「駆除を始めるぞ」

(フェンサーチームと合流)
隊長(F)「敵はβ型だ。手強いぞ」

オペ「巨大な個体を確認!」

隊員(F)「デカいのがいるぞ!」
隊員(F)「デカすぎる。十倍はあるぞ!」

少佐「データの収集が必要です。直ちに駆除してください」
本部「巨大な怪物を攻撃しろ!」

隊長(F)「巨大な怪物は、高い戦闘力を持っているようです!」

(キングを1体撃破)
オペ「巨大なβ型を撃破しました!」
隊員(F)「まだ怪物がいます!」
隊長(F)「巨大なやつは一体ではないのか! 厄介だな……」

(キングを2体撃破)
オペ「巨大な怪物を駆除!」

(キングを3体撃破)
オペ「巨大β型を撃破!」
少佐「以後、巨大なβ型をキングと呼称します」
本部「やつはキングと呼ぶに相応しい戦闘能力を持っているようだ。十分に注意しろ!」

(キングを4体撃破)
オペ「キングを撃破!」

(キングを5体撃破)
オペ「キングの駆除に成功!」

(敵全滅)
本部「恐ろしい怪物だ。キングは一体どこから来た?」

(ミッションクリア)



70 空戦機

(ミッション説明)
救援要請です。新型ドローンと交戦。負傷者多数とのこと。
部隊は統率を失い混乱しているようです。ただちに応援に向かってください。

……この隊にはレールガンが配備されていたはず。
それすら歯がたたない相手ということです。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊員「くそっ! 攻撃が効かないぞ!」
隊員「このままでは全滅だ!」

(軍曹の部下達と合流)
隊員B「大将! いつもいい所に来やがるなぁ!」
隊員A「退却はやめだ! 軍曹の所に戻る!」
隊員C「こいつら、桁違いに強いぞ!」

隊員C「あれはただのドローンじゃない。大勢やられた!」
隊員A「軍曹はまだ生きてる! 見捨てられない!」
隊員A「軍曹は線路の上だ」

(味方第n波出現)

(軍曹と合流)
軍曹「お前か!」
軍曹「俺たちの武器では、ドローンの装甲を破れない。レールガンを使おう」

軍曹「最初の戦闘で乗務員がやられた。部隊はレールガンを放棄して撤退したようだ。それを探す」
軍曹「近くにトラックが乗り捨てられていた。それを使って移動しよう」

軍曹「乗り捨てられたトラックを見つけよう」

軍曹「フェンサーがレールガンに随行していたはずだ。無事だといいが」

(軍曹合流地点からレールガンの方向へ一定距離進む)
隊員B「酷い雨だぜ」
隊員C「やつら、雨に紛れて襲ってきたんだ」
隊員A「雨でもドローンのセンサーは鈍らない。大した性能だ」
軍曹「エイリアンは水の多い星から来たのかもしれないぞ」

(味方第n波出現)

(レンジャー達と合流)
隊員「部隊は散り散りだ」
隊員「まだ戦っている仲間がいる。見殺しには出来ない」
隊員「レールガンが放棄されたのを見たぞ」
隊員「レールガンまで案内してほしいのか? 無理だ」

(味方第n波出現)

(レンジャー達と合流)
隊員「敵は強い。何か策はあるのか!」
隊員「諦めかけてた。感謝する」
隊員「レールガンを探しているのか? 確か向こうだ」
隊員「レールガン? 操縦できるのか!?」
 
(味方第n波出現)

(フェンサー達と合流)
隊員(F)「レールガンを使う気か! いいだろう」
隊員(F)「なぜ逃げなかった!? 勝ち目はないぞ」
隊員(F)「レールガンは無事だ。動かせるか?」

(レールガンに接近)
軍曹「あったぞ。レールガンだ」

(レールガンが破壊される)
隊員B「くそっ! ポンコツかよ!」
軍曹「最初の攻撃で破損していたようだ」

(敵を3機撃破)
少佐「このドローンは、圧倒的な戦闘力を持っています。たった数機で歩兵部隊を壊滅させるほどの」
本部「人類を抹殺するためにこんな物を作り上げたか。エイリアンは勤勉に働いているようだな!」
少佐「この殺戮マシーンを、以後、インペリアルドローンと呼称します」

(敵全滅)
軍曹「ここが死に場所かと思ったが……また命を拾ったようだな」

(ミッションクリア)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2021年05月19日 01:53