評価
氷雪土地であることにはデメリットもあるが、わざわざ氷雪を対策するプレイヤーはまず居ないため、それが問題になることはかなり少ない。基本的にはメリットの方が大きいと言えるだろう。
基本土地を氷雪にする理由づけになりそうなカードはこのあたり。
汚れた契約(Tainted Pact)
同じ名前のカードを採用しづらい関係上、複数枚基本土地を採用したいときに通常のものと氷雪土地に分けて採用することがある。
このカードの場合名前が違うことが重要であり、氷雪土地であること自体に意味はない。
汚れた契約以外はあまり見ることのないカードも多いが、どれも独自性のある面白いカードであり、デッキによっては採用できるだろう。
通常の基本土地とほぼ変わらない使い方ができることから、何のシナジーがなくとも基本土地を氷雪にしているプレイヤーもいる。
類似カード
相性の良いカード
最終更新:2018年07月20日 19:18