トライアドバトル

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#contents **トライアドバトルとは 本作におけるアーケードモード。 前作のブランチバトルコース、GVSのトライアルバトルに相当する。 1コースにつき3ステージ構成。オンライン戦に移行しなければ最大3コースまでプレイ可能。3コースクリア後、ゲームオーバー画面が現れてゲーム終了。3コース目にCコースのボスステージをクリアか[[ガルヴァリア]]を倒すとスタッフロールが流れる。 各コースは一方通行でステージ分岐といったものは無くEXシーンといったものは現時点で見当たらないが、各コースクリア時に新コースが解放されるといった要素はある。 基本的にAが最も簡単で、B・Cといくにつれて難しくなる。Dはランダム選定のため、難易度が定まっていない。 エクストリームガンダムのような固定ラスボスは、2019年1月31日のアップデートでA・B・Cコースの99の最終面にガルヴァリアが登場。 **味方CPUの指示について パートナーがCPUの場合、通信ボタンを使って「ノーマル」「集中」「分散」「突撃」「回避」といった指示を味方に送ることができる。 これにより味方の攻撃をある程度コントロールすることが可能、ここではその詳細を解説。 なかなか上手く事の運ばないステージがある場合にはここから変えてみるのもひとつの手。 今作では指示を送る時に、その指示に対応した方向へレバーを倒しながら通信ボタンを入力しなければならなくなった。 -ノーマル --「ノーマル」以外の指示の時、レバーN+通信ボタン --CPU思考のベース。相手ダウンさせるか、もしくは適当なタイミングでサーチ替えを行う&br()サーチ替えタイミングの都合、相手が接近してもすぐに対応しない事があるので注意&br()他の指示でも行動の縛り以外の部分での動作は基本的にこれ、突撃指示でも相手が遠ければこの動きになる。&br()CPUの動作を縛らないためこの指示が安定する機体も少なくはない。 -集中 --レバー右+通信ボタン --プレイヤーがロックしている対象にサーチを向けるようになる&br()用途:味方が疑似タイで勝てないので方追いに参加させたい場合や、ボス相手になるべくダメを取りたい場合に&br()利点:プレイヤーが狙った相手のみをロックしてくれるので敵のダメージ調整が容易&br()欠点:ロック対象以外は放置されるため闇討ちを受けやすい -分散 --レバー左+通信ボタン --プレイヤーがロックしている対象にサーチを向けなくなる&br()用途:疑似タイに持ち込みたい時や、闇討ちが怖いのでそれを避けたい場合に&br()利点:相手とタイマンになることでプレイヤーの負担が軽くなる、味方に任せられない強敵も自分が引き受けられる&br()欠点:自衛力低で防御武装も無しな味方だと先落ちの危険が。また相手が3機編成だと味方が2機持ちになり負担が非常に重い -突撃 --レバー前+通信ボタン --格闘攻撃が出せる場合、相手の接近に反応して格闘で応戦するようになる&br()用途:相手が3機の場合、味方が格闘寄りの場合、相手が格闘に弱そうな場合に&br()利点:接近した相手にサーチを向けるため闇討ちされにくい、また格闘を振ることで虹ステ頻度もアップ、無駄なサーチ替えも減る&br()欠点:相手が格闘機やボス機体だと機体性能的に分が悪い。また格闘優先で動くため接射を狙わなくなる点にも留意 -回避 --レバー下+通信ボタン or 指示が「ノーマル」の時、レバーN+通信ボタン --一切の武装を使わず移動のみ行い、相手の攻撃に反応してステップを踏む。相手のサーチ自体を回避する効果はない。覚醒だけは通常通り発動する。&br()フルブでは歩き回っていたがマキブ以降はBDで移動するようになり''前線に突っ込みやすくなった点に注意''&br()用途:スコアのためトドメを自分で刺したい場合&br()利点:味方がスコアの横取りをしなくなる&br()欠点:相手の攻撃に対してステップしか踏めないため格闘を仕掛けられるとほぼ逃げられない。ピンチになってから送ると無抵抗で落ちるのでガン逃げにはあまり使えない。&br()   **その他 CPUルーチンは前作やGVSとほぼ同じ。なお低難易度のAルートではかなり低くなっている。 CPU僚機は撃墜されてもコストが減らない代わりに、再出撃可能回数が設定されている。0になると復帰しなくなり、プレイヤー1人で戦う事になる。 なお、一部ステージでは復活持ちが僚機になるが、復活が発生するのはプレイヤー機が撃破されると敗北する状況(要は残りコスト≦自機のコスト)かつ僚機の再出撃可能回数が0で撃墜された場合のみ。 僚機の判定のためか、0になった場合は僚機の撃破時の爆散パーツがMAP上に残る。(撃墜時の僚機視点も同様) またVS.モバイルに登録していれば僚機CPUを好きなものに変更が出来、前作のコンクエのように機体の能力などを上げることが出来る。 尚、デフォルト設定されている僚機CPUの覚醒はF覚固定となっている。 シナンジュやスサノオ等比較的F覚と相性が良い僚機であればまだ良いがケルディムやフォビドゥン等は地獄である。 ---- **ルート一覧(難易度毎) [[Aルート>トライアドバトル Aルート]] [[Bルート>トライアドバトル Bルート]] [[Cルート>トライアドバトル Cルート]] [[Dルート>トライアドバトル Dルート]]
#contents **トライアドバトルとは 本作におけるアーケードモード。 前作のブランチバトルコース、GVSのトライアルバトルに相当する。 1コースにつき3ステージ構成。オンライン戦に移行しなければ最大3コースまでプレイ可能。3コースクリア後、ゲームオーバー画面が現れてゲーム終了。3コース目にCコースのボスステージをクリアか[[ガルヴァリア]]を倒すとスタッフロールが流れる。 各コースは一方通行でステージ分岐といったものは無くEXシーンといったものは現時点で見当たらないが、各コースクリア時に新コースが解放されるといった要素はある。 基本的にAが最も簡単で、B・Cといくにつれて難しくなる。Dはランダム選定のため、難易度が定まっていない。 エクストリームガンダムのような固定ラスボスは、2019年1月31日のアップデートでA・B・Cコースの99の最終面にガルヴァリアが登場。 **味方CPUの指示について パートナーがCPUの場合、通信ボタンを使って「ノーマル」「集中」「分散」「突撃」「回避」といった指示を味方に送ることができる。 これにより味方の攻撃をある程度コントロールすることが可能、ここではその詳細を解説。 なかなか上手く事の運ばないステージがある場合にはここから変えてみるのもひとつの手。 今作では指示を送る時に、その指示に対応した方向へレバーを倒しながら通信ボタンを入力しなければならなくなった。 -ノーマル --「ノーマル」以外の指示の時、レバーN+通信ボタン --CPU思考のベース。相手ダウンさせるか、もしくは適当なタイミングでサーチ替えを行う&br()サーチ替えタイミングの都合、相手が接近してもすぐに対応しない事があるので注意&br()他の指示でも行動の縛り以外の部分での動作は基本的にこれ、突撃指示でも相手が遠ければこの動きになる。&br()CPUの動作を縛らないためこの指示が安定する機体も少なくはない。 -集中 --レバー右+通信ボタン --プレイヤーがロックしている対象にサーチを向けるようになる&br()用途:味方が疑似タイで勝てないので方追いに参加させたい場合や、ボス相手になるべくダメを取りたい場合に&br()利点:プレイヤーが狙った相手のみをロックしてくれるので敵のダメージ調整が容易&br()欠点:ロック対象以外は放置されるため闇討ちを受けやすい -分散 --レバー左+通信ボタン --プレイヤーがロックしている対象にサーチを向けなくなる&br()用途:疑似タイに持ち込みたい時や、闇討ちが怖いのでそれを避けたい場合に&br()利点:相手とタイマンになることでプレイヤーの負担が軽くなる、味方に任せられない強敵も自分が引き受けられる&br()欠点:自衛力低で防御武装も無しな味方だと先落ちの危険が。また相手が3機編成だと味方が2機持ちになり負担が非常に重い -突撃 --レバー前+通信ボタン --格闘攻撃が出せる場合、相手の接近に反応して格闘で応戦するようになる&br()用途:相手が3機の場合、味方が格闘寄りの場合、相手が格闘に弱そうな場合に&br()利点:接近した相手にサーチを向けるため闇討ちされにくい、また格闘を振ることで虹ステ頻度もアップ、無駄なサーチ替えも減る&br()欠点:相手が格闘機やボス機体だと機体性能的に分が悪い。また格闘優先で動くため接射を狙わなくなる点にも留意 -回避 --レバー下+通信ボタン or 指示が「ノーマル」の時、レバーN+通信ボタン --一切の武装を使わず移動のみ行い、相手の攻撃に反応してステップを踏む。相手のサーチ自体を回避する効果はない。覚醒だけは通常通り発動する。&br()フルブでは歩き回っていたがマキブ以降はBDで移動するようになり''前線に突っ込みやすくなった点に注意''&br()用途:スコアのためトドメを自分で刺したい場合&br()利点:味方がスコアの横取りをしなくなる&br()欠点:相手の攻撃に対してステップしか踏めないため格闘を仕掛けられるとほぼ逃げられない。ピンチになってから送ると無抵抗で落ちるのでガン逃げにはあまり使えない。&br()   **その他 CPUルーチンは前作やGVSとほぼ同じ。なお低難易度のAルートではかなり低くなっている。 CPU僚機は撃墜されてもコストが減らない代わりに、再出撃可能回数が設定されている。0になると復帰しなくなり、プレイヤー1人で戦う事になる。 なお、一部ステージでは復活持ちが僚機になるが、復活が発生するのはプレイヤー機が撃破されると敗北する状況(要は残りコスト≦自機のコスト)かつ僚機の再出撃可能回数が0で撃墜された場合のみ。 僚機の判定のためか、0になった場合は僚機の撃破時の爆散パーツがMAP上に残る。(撃墜時の僚機視点も同様) またVS.モバイルに登録していれば僚機CPUを好きなものに変更が出来、前作のコンクエのように機体の能力などを上げることが出来る。詳細は[[こちら>トライアドバトル/僚機エディット]]。 尚、デフォルト設定されている僚機CPUの覚醒はF覚固定となっている。 シナンジュやスサノオ等比較的F覚と相性が良い僚機であればまだ良いがケルディムやフォビドゥン等は地獄である。 ---- **ルート一覧(難易度毎) [[Aルート>トライアドバトル Aルート]] [[Bルート>トライアドバトル Bルート]] [[Cルート>トライアドバトル Cルート]] [[Dルート>トライアドバトル Dルート]]

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