2年連続でAクラス。オープン戦では優勝と、安定した強さを持つマリーンズ。
「マリンガン打線」と呼ばれる強力打線を持つ。(本塁打は少ないがヒットで繋いでいく打線)
...なのだが、今年は貧打に苦しみマリンガン打線は息もしてない状態に。果たしてここからどうなるのか?
涌井はもちろん、日本代表にも選ばれた石川、未来のエース・二木。
中継ぎも内や益田、南など非常に強力。
打線も「打てる捕手」に近づいた田村や、首位打者の角中、パンチ力のある清田など、様々なタイプの選手が揃う。

特徴

貧打
残念ながら、現実同様に貧打である。
ドリペナでの1軍クラスは、確かに角中や大地や清田(--2017の清田とは言っていない--)が居るが、この3人以外はビミョーである。
むしろ、福浦や荻野などそこそこ能力の高い選手は二軍クラスに入っているという謎仕様。

パワー不足
2015年のリターンズにはデスパイネクルーズといった長距離バッターが居たが、今やこの2人も移籍。
ただでさえホームランの少ない打線が更に弱化し、このクライマックスでもパワーA+以上が非常に少ないのだ。
パラデスやダフィー、アジャ井上辺りは当たれば飛ぶが、それでもミート不足。
井口なんかはスキル発動でいい能力となるものの、あくまでもスキル発動。
なので、ロッテ純粋を目指す人はパワー不足に悩まされるだろう。
(しかし、ペーニャが今後のアップデートで収録されてくれる事を待とう)

田村のリード
金カードの田村は、スキル「扇の要」を習得可能。(変化特大↑)
その為、銀カードの投手が非常に強力な物となる。


収録選手

  • 投手

  • 捕手

  • 内野手

  • 外野手

  • マスコット

今後のアップデートで収録が予想される選手

  • 佐々木千隼
ドラフト1位で入団した未来のエース候補。シンカーのキレは抜群で、非常に期待がかかる投手。
京田陽太など、1.2.0で追加されたルーキーの選手は、ある程度一軍で結果を出した選手が全てである。
佐々木千隼も一軍である程度投げてたが、ダフィーとパラデスに負け、1.2.0での追加収録は見送る形となった。今後に期待。

  • ロエル・サントス
貧打解消を目指し急遽獲得したリードオフマン。WBCキューバ代表でもある。
「走り打ち」と呼ばれるフォーム(打つ瞬間に左足を前に出し打った瞬間にはもう走ってる)で安打を量産。
獲得後、リードオフマンとしてかなり良い成績を残しており、認知度も高いため収録の可能性は高い(だが、走り打ちフォームが収録されるとは言っていない)

  • ウィリー・モー・ペーニャ
サントスと同様、貧打解消を目指し獲得した長距離砲。NPB4球団目と、日本に馴染みのあるバッター。
ダフィーかパラデスの代わりとして一軍で起用される可能性が高く、リターンズでのデータもあるため、収録されるのではないか。

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最終更新:2017年06月12日 22:06
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