ファミスタクライマックス 攻略・まとめwiki
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ファミスタクライマックス 攻略・まとめwiki
ja
2023-06-13T20:20:25+09:00
1686655225
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決め球
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/36.html
**直球系
''豪速球''
手元で急にノビるストレート。決め球が豪速球の選手は多い。
対人戦では内角をえぐるように使えば詰まらせたり空振りを取れたりと、有効。
COMだと打たれる事が多いので、対人のみでの使用がおすすめ
''超速球''
リリースされた瞬間からとてつもない速度で向かってくるストレート。
球威こそあるが、スタミナの消費が非常に大きい。多投注意。
対人戦ではかなり有効だが、読まれると打たれる上に、嫌う人も多いのでこの面でも投げすぎには注意しよう。
''火の玉ストレート''
回転数が多く、非常にノビるストレート。[[藤川球児]]のストレートがまるで火の玉だと清原和博が発言した事が由来。
豪速球と同様、手元で急にノビる。が、スタミナ消費量も大きい。ここぞと言う場面で投げよう。
現役では藤川が唯一、決め球として使える。
余談だが、ファミスタクライマックスが発売された2017年に藤川の火の玉ストレートは復活した。
''ツーシーム''
手元で小さく利き手と逆の方向に変化する球種。
正直、内角をえぐる形でしか使用用途がない(外角に逃げるように投げると変化が小さいので打たれがち)
対人では攻略されやすいので、あまりオススメはできない。
''高速ツーシーム''
速い速度でブーメランのように曲がるツーシーム。
打たせて取る際にはおすすめの球種。結構、詰まらせることが出来る。
''ムービングファスト''
不規則にブレながら打者へ向かう直球。阪神の[[桑原謙太朗]]はプロスピAで直球がムービングファストという事でも話題に。
ファミスタではジグザグに変化しながら打者へ向かって行く。打てない事は無いが、よく詰まる事もある。
**スライダー系
''スライダー''
打者の手元で右変化する球、対人戦ではあまりお勧めできない
''高速スライダー''
打者の手元で鋭く右変化する球、対人戦でも使われる事があるがあまり見かけない、音が気持ちいい
''Iスライダー''
高速スライダーよりも直角に曲がるすごく鋭いスライダー、スト
ライクを取るのが難しいが強い、対人戦でもよく見かける
''パワースライダー''
Iスライダーの変化前の球速が更に速くなったスライダー、変化前でも速いのが仇となって見破られやすいので対人戦ではあまりおすすめしない
''カッスラ''
ツーシームの逆方向、おすすめできない
**カーブ系
''カーブ''
打者の手元で落ちる球、軌道が止まれやすいのでおすすめできない、この球を使うならシンカーの方が良い
''スローカーブ''
某番長の決め球、カーブと変わらないがカーブより軌道が自然で対人戦でも使う人はごく稀にいる、渋い
''レインボーカーブ''
工藤公康の決め球、大きく落ち、虹を描く球、おすすめ
**フォーク系
''フォーク''
ストレートから下に変化する球、無難な球でこのゲームはした変化の球は一部を除いて打てませんので結構強いです
**シンカー系
**シュート系
**チェンジアップ系
**魔球系
2023-06-13T20:20:25+09:00
1686655225
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菅野智之
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/40.html
***小見出し
右85左70+下52速球 162スタミナ75+
2018-12-29T13:50:11+09:00
1546059011
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コメント/武田翔太
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/39.html
-は-ふざけんな - t (2018-03-21 14:33:53)
2018-03-21T14:33:53+09:00
1521610433
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コメント/内竜也
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/38.html
-ちんちん - ん (2018-03-21 14:31:05)
2018-03-21T14:31:04+09:00
1521610264
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ガチャ
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/37.html
**基本
このゲームでは選手を集めて戦うのだが、それに欠かせないのが「ファミダス」
ドリームペナントモードで引くことが可能。現役選手はここで集める事になる。
ガチャを回すにはFPが必要。一回に単発、5連、10連を選べる。FPに合わせて選ぼう。
-野手ガチャ・投手ガチャ
1回''200FP'' 5回''1000FP'' 10回''2000FP''
各チームから全ての投手・野手が登場。
低予算でたくさんの選手が集められる。枚数ボーナスを狙うならこれが無難か。
金カードも出現するが、範囲が広すぎるため後述のガチャに比べると割合は低くなる。
-各ポジションガチャ
1回''400FP'' 5回''2000FP'' 10回''4000FP''
「先発」「リリーフ」「捕手」「内野手」「外野手」
これらのポジションの選手のみが出現する。絞って集めたい場合に最適である。
金カードの割合もやや高くなるが、コストも増大。セール時を狙って引こう。
2018-01-28T07:54:29+09:00
1517093669
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日本代表 侍ジャパン(期間限定無料配信)
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/13.html
野球日本代表。「&bold(){侍ジャパン}」
これはver.1.01で使用可能となった特別な選手カード。
選手イラストが異なる物(ベースはリターンズ流用)。そして決め球にも違いがある。
全選手金カードでの登場なのでドリペナ序盤に1人入れておくと役に立つかもしれない。
※ver1.4.0でチーム・イラストが純正チームの物に差し替えられた。他選手のチーム愛スキルを発動可能なので、有効活用できる
**参加選手
※炭谷・青木は未収録。炭谷はゲーム自体には収録されているのでチームに加えられるが、青木は未収録の為、どうしても入れたい場合は選手メーカーで作る必要がある。
-投手
10.[[松井裕樹]]
11.[[菅野智之]]
12.[[秋吉亮]]
14.[[則本昂大]]
15.[[宮西尚生]]
17.[[藤浪晋太郎]]
19.[[増井浩俊]]
20.[[石川歩]]
30.[[武田翔太]]
34.[[岡田俊哉]]
35.[[牧田和久]]
41.[[千賀滉大]]
66.[[平野佳寿]]
なぜか大谷も収録
16.[[大谷翔平]]
-捕手
22.[[小林誠司]]
27.[[大野奨太]]
37.[[嶋基宏]]
-内野手
2.[[田中広輔]]
3.[[松田宣浩]]
4.[[菊池凉介]]
6.[[坂本勇人]]
13.[[中田翔]]
23.[[山田哲人]]
-外野手
1.[[内川聖一]]
8.[[平田良介]]
25.[[筒香嘉智]]
51.[[鈴木誠也]]
55.[[秋山翔吾]]
16.[[大谷翔平]]
2018-01-27T15:47:52+09:00
1517035672
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筒香嘉智
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/35.html
横浜DeNAベイスターズ 背番号25
|ランク|ミート|パワー|走力|バント|肩|守備|
|青|65|71|39|13|50|42|
|金|68|75|39|13|55|47|
|侍|||||||
※レベル1時
*スキル
-青
-金
強振 Lv3 サヨナラ Lv3
固め打ち Lv2 威圧感
にらみ Lv3 クラッチヒッター
-侍(現在のイラストは純正チームに基づく)
長打狙い Lv1 サヨナラ Lv3
にらみ Lv2 チャンス Lv3
固め打ち Lv2
*概要
日本を代表する左の大砲。
侍ジャパンの稲葉監督が「東京オリンピックの4番は筒香」と断言。まさに日本の4番である。
2017シーズンはWBCの影響か序盤は不調だったものの、後半になるにつれ調子を取り戻し、チームの日本シリーズ出場に大きく貢献。オフには一般女性と結婚し、更なる活躍が期待される。
チームでは誰よりもバットを大切にする男で、2017年のCSでは泥に足をとられ転倒。その時もバットを守るように転びにいった。
*ゲーム内概要
現役では最強クラスの左バッター。金ではスキル「クラッチヒッター」が使用可能と、チャンスに強い。
守備力はAを超えるので、一応だが現実同様レフトでの起用も可能。
現実同様、ロペス、筒香、宮崎といった様に右左右という繋がりにするとかなり強力である。
*ゲーム内選手説明
チームの4番にして''日本の主砲''
軸がブレないスイングから放たれる打球は美しい放物線を描く。
オフには南米のウィンターリーグに参加するなど、向上心が強い。
(バンダイナムコエンターテイメント著)
*小ネタ
2018-01-27T15:44:08+09:00
1517035448
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試合
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/34.html
*試合日程
-試合日程は以下の通り
+通常の試合(30試合or60試合130試合)
サクサク進めたいなら30試合を推奨する
+ドリームファイナル
難易度によって対戦相手が変化。レジェンドの相手は特に辛い(以下参照)
*ドリームファイナルでの相手
レベル「レジェンド」ではOB連合「&bold(){名球会}」との戦いとなる。
投打ともに、非常に強力である。さすがは名球会。
***打線
1番は世界の盗塁王「[[福本豊]]」に始まり、3・4番は「[[王貞治]]」「[[長嶋茂雄]]」のON砲。
その後も偉大なバッターが続く。下位打線もID野球の申し子「[[古田敦也]]」や元広島監督「[[野村謙次郎]]」など、打線に穴が無いのが特徴。というか、現ロイヤルズフロントオフィスを9番に置けるほど余裕があるのも凄い。
無失点で抑える事は厳しい。難易度弱いでも難しいので、2点ほど余裕を持っておきたい所。
まず、福本さんに出塁されると高確率で走ってこられるので捕手は[[田村龍弘]]や[[炭谷銀次郎]]などの強肩が望ましい。
もちろん、こちら側もOB選手は使えるので、古田さんなどでもおk。
福本さんが出塁するかしないかで試合を分けることもある。なんとか抑えたい所。
次の恐怖はON砲。二人ともバットに当たればほとんど長打になる。バットに当てさせないようにしよう。
ON砲が終わったかと思えば門田さん、ゴジラも待ち構える。
下位打線には古田さんなどが。どの打者にも全力で戦おう。
2017-06-17T07:31:02+09:00
1497652262
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前作との違い
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/33.html
*&bold(){育成}
-カードの種類の呼称の変化
前作では N→N+→R・SR→LRという流れだった。
しかし、今作ではなぜか日本語化され、青(緑)→銀・金→虹という風になった。
まぁ、あくまでも呼称です。呼び方は好きな方でいいでしょう。
-LR化(虹化)
今作ではLRは虹カードとして扱います。ほぼ変わらないですけどね。
仕様が変わり、前作ではSR(Lv.10)とR(Lv.15)が必要でした。
しかし、今作ではSRをレベル11に上げることでLRとなります。
なので、&bold(){SRと同時にRを育てる必要が無くなった}ということです。
*&bold(){イベント}
-強化キャンプ
今作から新たなイベントとして強化キャンプが追加。詳しくは[[強化キャンプ]]←こちらのページにて
-ケガ
ドリペナを進めていると選手がケガをする事があります。それもまったく我々に関係ない練習で。試合では無いんです。
ドリペナは選手を育成するモード。なので育成の妨げになるこの仕様は、&bold(){完全なる改悪}と言っていいかもしれません。
対処法も特に無く、数試合出場出来なくなるので要注意。
なお、ケガの他にもBADイベントが増えてます。注意しましょう。
2017-06-13T22:48:44+09:00
1497361724
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千葉ロッテマリーンズ
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/12.html
2年連続でAクラス。オープン戦では優勝と、安定した強さを持つマリーンズ。
「マリンガン打線」と呼ばれる強力打線を持つ。(本塁打は少ないがヒットで繋いでいく打線)
...なのだが、今年は貧打に苦しみマリンガン打線は息もしてない状態に。果たしてここからどうなるのか?
涌井はもちろん、日本代表にも選ばれた石川、未来のエース・二木。
中継ぎも内や益田、南など非常に強力。
打線も「打てる捕手」に近づいた田村や、首位打者の角中、パンチ力のある清田など、様々なタイプの選手が揃う。
*特徴
&bold(){貧打}
残念ながら、現実同様に貧打である。
ドリペナでの1軍クラスは、確かに角中や大地や清田(--2017の清田とは言っていない--)が居るが、この3人以外はビミョーである。
むしろ、福浦や荻野などそこそこ能力の高い選手は二軍クラスに入っているという謎仕様。
&bold(){パワー不足}
2015年のリターンズには[[デスパイネ]]や[[クルーズ]]といった長距離バッターが居たが、今やこの2人も移籍。
ただでさえホームランの少ない打線が更に弱化し、このクライマックスでもパワーA+以上が非常に少ないのだ。
パラデスやダフィー、アジャ井上辺りは当たれば飛ぶが、それでもミート不足。
井口なんかはスキル発動でいい能力となるものの、あくまでもスキル発動。
なので、ロッテ純粋を目指す人はパワー不足に悩まされるだろう。
(しかし、ペーニャが今後のアップデートで収録されてくれる事を待とう)
&bold(){田村のリード}
金カードの田村は、スキル「扇の要」を習得可能。(変化特大↑)
その為、銀カードの投手が非常に強力な物となる。
**収録選手
-投手
12.[[石川歩]]
14.[[大谷智久]]
15.[[関谷亮太]]
16.[[涌井秀章]]
18.[[藤岡貴裕]]
19.[[唐川侑己]]
21.[[内竜也]]
27.[[[古谷拓哉]]
28.[[松永昂大]]
29.[[西野勇士]]
30.[[大嶺祐太]]
33.[[南昌輝]]
47.[[田中靖洋]]
49.[[チェン・グァンユウ]]
52.[[益田直也]]
55.[[スタンリッジ]]
60.[[阿部和成]]
64.[[二木康太]]
-捕手
22.[[田村龍弘]]
24.[[吉田裕太]]
25.[[金澤岳]]
53.[[江村直也]]
-内野手
2.[[根元俊一]]
5.[[マット・ダフィー]]
6.[[井口資仁]]
7.[[鈴木大地]]
8.[[中村奨吾]]
9.[[福浦和也]]
13.[[平沢大河]]
32.[[高濱卓也]]
37.[[三木亮]]
44.[[井上晴哉]]
50.[[大嶺翔太]]
57.[[香月一也]]
59.[[細谷圭]]
-外野手
0.[[荻野貴司]]
1.[[清田育宏]]
3.[[角中勝也]]
42.[[ジミー・パラデス]]
65.[[加藤翔平]]
66.[[岡田幸文]]
69.[[肘井竜蔵]]
-マスコット
[[マーくん]]
*今後のアップデートで収録が予想される選手
-佐々木千隼
ドラフト1位で入団した未来のエース候補。シンカーのキレは抜群で、非常に期待がかかる投手。
[[京田陽太]]など、1.2.0で追加されたルーキーの選手は、ある程度一軍で結果を出した選手が全てである。
佐々木千隼も一軍である程度投げてたが、ダフィーとパラデスに負け、1.2.0での追加収録は見送る形となった。今後に期待。
-ロエル・サントス
貧打解消を目指し急遽獲得したリードオフマン。&bold(){WBCキューバ代表}でもある。
「走り打ち」と呼ばれるフォーム(打つ瞬間に左足を前に出し打った瞬間にはもう走ってる)で安打を量産。
獲得後、リードオフマンとしてかなり良い成績を残しており、認知度も高いため収録の可能性は高い(だが、走り打ちフォームが収録されるとは言っていない)
-ウィリー・モー・ペーニャ
サントスと同様、貧打解消を目指し獲得した長距離砲。NPB4球団目と、日本に馴染みのあるバッター。
ダフィーかパラデスの代わりとして一軍で起用される可能性が高く、リターンズでのデータもあるため、収録されるのではないか。
2017-06-12T22:06:47+09:00
1497272807