気になる台詞

幻想交流用語 気になるセリフ

 

 


■「大丈夫。予告ではうまくいくことになっています」(第七話 岩井)

第七話で巨人と初めて交渉する荒木に対して岩井が言った言葉。
予告・・岩井がよく口にする言葉、誰の予告かは不明。
ちなみに意味は、「前もって告げ知らせること」 

■浜松のコールボタン:【第九話】
NEFCOの管制センターで 崖の街の少女と会話する際に藤前が押したボタン。

■モニターの画面を切り替えて、管制室の画像を回してもらう。場所は浜松SAだった。【第九話】
浜松サービスエリア 浜松スマートインターチェンジの事。(2011年建設)
管制室のある場所であろう。 

■そのためのNEFCOです:岩井:【第九話】
藤前曰く、岩井さんが言った言葉。
たぶんエヴァンゲリオンのゲンドウが言う「その為のネルフです。」が元ネタ。
ドワンゴ組は艦橋といい岩井といいエヴァネタが好きなようだ。

■君たちが言う精霊が吹いている:藤前啓介:【第九話】
いくつもの柔らかな光の点が風に飛ばされている様子を藤前が表した様子。
崖の下の街の少女曰く、こっちでは「精霊が踊る」と表するらしい。
柔らかな光の点=精霊

■長篠を経由して岡崎へ向かう。:【第十一話】
崖の街は、藤前のいる世界での浜松SA付近であり、
感覚的に、長篠を経由して岡崎向かうという経路を取るということである。

■中くらいの山が絶技で真っ二つになった。【第十一話】
崖の街周辺の村で海沿いの山は、昔、絶技で中くらいの山が真っ二つになったという。
山が真っ二つになった事により海が迫り、崖の街の長老は必死に逃げたという。
藤前のいる世界の地形では山が正常である。
ー山が、真っ二つになっている?”
ーうん。昔絶技でね。中くらいのやつが
ーあ、でも海が迫ってきたときは長老、必死に逃げたんだって

■「戦争でもありました?」(かつて巨人だった女神) 「幸いにもまだ起きていない」(荒木和歌)(第十三話)
まだ起きていないと言う事は、今後起きる可能性を示唆しているような意味深な台詞。

■「たとえおもしろ半分の偽善でも、本当に人を助けられるなら、それは本物の善です」(第十四話)(岩井)
岩井が、荒木に言った言葉。 

■ロードパンサーの設定を元に戻してくれ(第三十話)
ナガシノさんがハママツさんを抱きしめた後
岩井が艦橋に指示し、ロードパンサーの設定を戻させた。
その後、背後のモニターで画像が復活する。
なぜ元に戻したかは不明。 初期化した?

ーロードパンサーの設定を元に戻してくれ (第三十話)

 

最終更新:2016年10月10日 00:15