キャラクター名 |
流星のダウナ |
Pスキル:★ 信頼性:★ コミュ力 :★★★ 迷惑度 :★★★★★ |
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メイン職業 |
片手ウォリ |
エンハイ率 |
エンハイ |
与ダメランク |
Class D |
キルランク |
Class D |
デッド数 |
Class SS |
所属部隊名 |
†チョレイヤーズ† |
※主ページダウナを参照
流星のダウナとは?
流星のダウナ(たかひこ)は、九州の北九州市、またはメルファリアのエルソードに住んでいたと伝わるキチガイの頭領、あるいは荒らしの頭目。流星のようにBANされることから、手下たちからこの名で呼ばれていた。文献によっては、赤眼のダウナ、正義のダウナ、必殺のダウナなどとも記されている。彼が本拠としたエルソードではリベルバーグの郊外に住み棲み、数多くの初心者を部下にしていたという。
伝説の概要
平成の時代、ホルの若者や姫Chanが次々と神隠しに遭った。
聖騎士灼眼シャナに占わせたところ、エルソードに住む鬼(流星のダウナ)の仕業とわかった。そこで帝は平成31(2019年)に
鳥貴族ψと
ネコミミ☆学園らを征伐に向わせた。
聖騎士灼眼シャナらはリア♀を装いダウナのシフトを訪ね、部隊加入をさせてほしいと頼む。
流星のダウナらはホルの都から
聖騎士灼眼シャナらが自分を成敗しにくるとの情報を得ていたので警戒し様々な詰問をする。なんとか疑いを晴らし接待プレイで話を聞いたところ、大のアカBANマニアなために家来から「流星のダウナ」と呼ばれていることや、ゲブランド(☆ホル人皆殺し部隊)に住んでいたが
日曜日も仕事が通報して以来、そこには居られなくなり、平成29年(2017年)からエルソードに住みついたことなど身の上話を語った。
聖騎士灼眼シャナらはダウナに
日曜日も仕事から与えられた「永久BAN者通報テンプレ」というテンプレを使い、タイムシフトのURLを抑えて首をはねた。ダウナはなおシャナの放送に噛みつきにかかったが、仲間の養護と援護通報によってて難を逃れた。
流星のダウナの配下
ダウナの配下は
マヨラーのお竜がおり、そして四天王としてハリモット、オカモット、イカ娘、アルギン酸ナトリウムの四人の鬼がいる。ハリモットについては、
キチ山キチ夫に腕を切り落とされたことが述懐されており、のちに戦闘で討ち取られている。四天王のことは、あらかじめ洗濯女にさせられていた
加賀美翔子が
聖騎士灼眼シャナらに説明しており、その後にも登場する。また
流星のダウナのひとさし舞えという命令に応じて舞と歌を披露する「荒ぶるクマ」という雑魚も登場するが、異本では「To Loveるクマ」となっている。
最終更新:2021年09月26日 07:36