リリン・カマル

「リリン・カマル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

リリン・カマル」(2016/12/28 (水) 20:55:39) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【名前】リリン・カマル 【性別】女 【年齢】16 【容姿】 肩まで届く栗色の髪をを束ねている。ちょっと持ち上げ気味のポニテ。身長は同年代の少女と同等程度。 瞳は両方青で若干たれ目。 少し厚めで長袖の上着に膝まではあるスカートにブーツ。 胸がそんなにあるわけでもないが、胸元からは十字架のペンダントが見える(後述)。 【性格】 臆病で控えめ。特に異形(一般的なヒトではない)の者に対してはかなりの恐怖心を抱く。姿がヒトと大差なければセーフ…? とはいえ、ヒトのためになりたいという思いは強く、困っている人に対しては(彼女なりに)強気で行く。 【能力】 「ホーリーマジック」 簡単に言えば聖なるエネルギーを扱う能力。 その力は確かなもので、自身の所有する武器に力を与えたり、障壁を張ったり、傷を癒したり、悪なる者を払ったりすることができる。 …のだが、まだ力をモノに出来ておらず、出力はかなり小さいものとなっている。 武器も若干光が灯る程度だし、障壁も個人用の盾程度で強度も低く、傷も擦り傷を癒せるレベルで、魔物を追い払うのは難しそうである。 性格も相まって、戦闘にはあまり期待できそうもない。 魔力の容量はそう多くない。 【持ち物】 「十字架のペンダント」 父から貰ったペンダント。割と強力な呪いがかけられているらしく、いざという時に身を守ってくれる…かどうかは不明。 いざという時の呪いに対抗するはより強い呪いだ、と言わんばかりに父が付与したとのこと。本人はこの事をよくわかっていない。 「ブーメラン」 父お手製の木彫り。投げても良し、直接殴りつけても良しな唯一の武器? だが腕力は年相応であり、能力によるブーストも微妙。 【職業】ハンター(見習い) 【背景】 とある村に代々続くハンター一族の一人娘。能力の未熟さから父親に武者修行という名目で送られてきた。父のことは悪く思っていない。 能力に関しては、一族に伝わっているものであり、一族の者であれば能力の強弱に関わらず備わってるものらしい。 本人の意思としては、早く一人前になりたいと思っているらしいが、性格や能力の伸び具合もあり、修行への一歩を踏み出せずにいる。 当面の目標は早くこの土地に慣れて、健やかな生活を過ごせるようにしたいと思ってる。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: