魔力結晶

「魔力結晶」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔力結晶」(2016/03/06 (日) 03:02:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&sizex(5){''『&ruby(クリスタル){魔力結晶};』''}; -その名の通り、魔力を精製して結晶化したもの。半透明で、きらきらと綺麗に光る。 作るのに手間はかからず、ある程度の魔力と精製用の道具さえあれば比較的容易に作成可能。 強度はガラス程度で衝撃に弱く、衝撃を与えることによって分解して魔力として周囲に飛び散る。 下位のものと上位のものが存在し、より深い色をした上位のものは強力であるが、精製が難しく高価。 #br --''&color(#f00){紅火結晶};/&color(#c00){豪炎結晶};''(火属性) ── 衝撃を与えると火炎を灯す --''&color(#0f8){翠風結晶};/&color(#0c6){暴嵐結晶};''(風属性) ── 衝撃を与えると鎌鼬を拡散する --''&color(#08f){碧水結晶};/&color(#06c){激流結晶};''(水属性) ── 衝撃を与えると水流を発生させる --''&color(#00f){蒼氷結晶};/&color(#00c){絶零結晶};''(氷属性) ── 衝撃を与えると冷気を放つ --''&color(#80f){紫電結晶};/&color(#60c){雷霆結晶};''(雷属性) ── 衝撃を与えると電撃を迸らせる --''&color(#ccc){白衝結晶};/&color(#999){爆轟結晶};''(無属性) ── 衝撃を与えると爆発を起こす #br - の6種類が一般的で、これら単体でも、威力は高くないものの使い捨ての魔法武器として利用できる。 また、その手軽さから日常生活での利用価値も少なくない。欠片程度ならば普通に店売りされている。 加えてエンチャントを施すことによって強化が可能で、魔法道具の素材として活用されることが多い。 ある意味無限の可能性を秘めた物質であり、日々活用法などの研究が進められている。
&sizex(5){『&ruby(クリスタル){''魔力結晶''}』} その名の通り、魔力を精製して結晶化したもの。半透明で、きらきらと綺麗に光る。 作るのに手間はかからず、ある程度の魔力と精製用の道具さえあれば比較的容易に作成可能。 強度はガラス程度で衝撃に弱く、衝撃を与えることによって分解して魔力として周囲に飛び散る。 下位のものと上位のものが存在し、より深い色をした上位のものは強力であるが、精製が難しく高価。 -&color(#f00){''紅火結晶''}/&color(#c00){''豪炎結晶''}(火属性) ── 衝撃を与えると火炎を灯す -&color(#0f8){''翠風結晶''}/&color(#0c6){''暴嵐結晶''}(風属性) ── 衝撃を与えると鎌鼬を拡散する -&color(#08f){''碧水結晶''}/&color(#06c){''激流結晶''}(水属性) ── 衝撃を与えると水流を発生させる -&color(#00f){''蒼氷結晶''}/&color(#00c){''絶凍結晶''}(氷属性) ── 衝撃を与えると冷気を放つ -&color(#80f){''紫電結晶''}/&color(#60c){''雷霆結晶''}(雷属性) ── 衝撃を与えると電撃を迸らせる -&color(#ccc){''白衝結晶''}/&color(#999){''爆轟結晶''}(無属性) ── 衝撃を与えると爆発を起こす の6種類が一般的で、これら単体でも、威力は高くないものの使い捨ての魔法武器として利用できる。 また、その手軽さから日常生活での利用価値も少なくない。欠片程度ならば普通に店売りされている。 加えてエンチャントを施すことによって強化が可能で、魔法道具の素材として活用されることが多い。 ある意味無限の可能性を秘めた物質であり、日々活用法などの研究が進められている。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: