カトレア

【名前】 カトレア
【性別】 女
【年齢】 不詳
【容姿】
 黒い三角帽子と、黒いマント、下に着ているのは白と茶色を基調としたフリルが多めの服。スカート丈は短い。
 髪の毛の色は銀色で、瞳の色は赤。背は中くらいで、胸は大きい方。
【性格】
 意味深な言動を好む、責任感が強く、依頼などを受けたらやり遂げようと努力する。
 目標に向かって突き進む性格。骨董品屋は収入源であり、本当にやりたいのは魔導書を極めること。
【能力】
  • 魔道書作成
 魔導書を作成する事ができる。
 自分が知っていて、使用できる魔法の魔導書しか作れない。製作期間は一週間から1年ほど。
  • 鑑識眼
 時間をかければその物に付与された魔法や呪いなどを読み取る事ができる。
 古物に対する知識もそれなりに持ち合わせているので、ある程度の物であれば解析可能。
  • 魔法知識
 魔法に対する知識をかなりの量保有している。
 もちろん扱う事も出来るが、魔導書の作成のために覚えた魔法が大半なので、使用には長い詠唱や膨大な魔力を必要とする場合が大半。
 初級魔法から中級魔法なら基本『知っている』
【持ち物】
  • 万理の魔導書
 一年物の魔導書。非売品であり自衛用。
 コスタ・ノエで営業するにあたって作成した。使用速度と魔法のコスパに重点を置いた代物で、使用魔法は火、風、光魔法の初級と風魔法の中級。
 かなり重いが、使用時には浮き上がるので大丈夫。しかし破壊耐性などはないので壊されたらかなり痛い。
【職業】
骨董品屋&魔導書店
【背景】
 魔女であり、魔導師である。
 正確な実年齢は不明だが、噂では人間の寿命ではないと囁かれている。有名な人物という訳ではなく、魔導書制作の腕も最高峰ではないため噂もあくまで噂程度である。
 本人は名誉や栄光には執着していない様子。しかし研究熱心。
【補足】
 魔導書について
 魔導書とは、魔法を知らない者でも魔法を使えるというアイテムである。
 魔力は取り付けられた魔導石にチャージされるため、本人の魔力は魔導書の魔力切れ以外のタイミングでは不要。
 魔導書はもちろん書物としての使用も可能で、取り扱える魔術の指南書としても機能する。カトレアの魔導書の出来はそれなりにいいので、比較的覚えやすい方である。
 が、魔法の指南書は魔導書でなくても存在するので、わざわざ魔導書を買ってまで勉強する人は少ないと思われる。
 魔導書では、基本的に使える魔法は一つか二つ程度。また、紙なので壊されやすい。多少のダメージは大丈夫だが、ページが破けたり、魔導石が破壊されると使用不可になる。
 生活用の魔法媒体としての需要が最も高い。続いて魔法が使えない冒険者の需要が二番目である。