キキョウ

【名前】 キキョウ
【性別】 女……の外見ではある
【年齢】 この分身体は120年ほど
【容姿】
灰色の髪の毛を短く伸ばしている。癖っ毛。
服はシンプルな和服、模様も何もないがこれは温泉の神様が、何もきていない彼女の格好を見て与えてあげたものである。
瞳の色は黒。よく見ると緑色が混じっている、鉱石のような光沢がある。
腕や脚には色とりどりの鉱石が浮かんでおり、装甲のように積み重なっている。特に左腕は非常に重そう、実際、体調次第では重そうにしている。
代謝でそれらは落ちる。
体つきは貧相、背も高くはない。
【性格】
基本的にのんびり屋。天然気味、他人にそこまで感情移入しないタイプで、常に一定の距離がある。浅い距離までは一瞬だが、深い距離まで踏み込むのは不可能に近い、そんな性格
なんとなく、日向に咲いている植物のような雰囲気がある。
【能力】
  • 鉱石精製
食べた鉱石を体表に浮べる。これは体質であり、自分の意思ではない。
鉱石に宿る魔力を喰らい、その魔力で自分の体内で熟成された魔力を押し出す、その際に、それが宿った鉱石が外に押し出される。
鉱石は食べたものが混ざり合い、魔力の質などにより新しい性質を帯びたりする。しかし精製量が少なく品質も安定しないので、武器などに加工するには不向き
  • 鉱石鑑定
ミネラルや鉱石なら基本的になんでも鑑定できる。食べたり飲んだり、温泉の質を確かめて軽く調整できるという点で唯一番頭らしい能力である。
  • 鉱石加工
ものすごく劣化した能力。本体には遠く及ばないが、多少形を変えたりなどができる。後、腕から鉱石を射出したりもできる。だが、ストックが少ないので自衛程度の火力。焼け石に水。
【持ち物】
  • 貰った着物
何色かある。雪の模様が共通してついている。神様的な力が込められているので汚れない。清潔
【職業】
温泉の番頭さん
【背景】
この世界のどこかにいる巨大な岩龍……その分身体。本人の夢のような、別の人格のような、似たような別人のような……そんな曖昧な存在。
本体の事も遠い親戚程度にしか認知していない。つまりはまぁ、大して関係のない話である。ちなみにその本体の力が覚醒したりなんて展開もない、そもそも成長という概念が非常に薄い。
ぼんやりと鉱石を食べながら旅をしていたところ、温泉に行き着く。神様がいたからかは不明だがそのミネラル成分に魅了され、飲んでも良い代わりに番頭をやる契約をした。
お客さんにはあまり興味がないが、優しくないわけではない。広く薄く、平等に接するというのが番頭さんとしての立ち位置。種族が違うからか、人の顔や名前を覚えるのがかなり苦手、多分しつこく教えてもらわないと覚えられない。
自分の名前を名付けたのは温泉の神様である細幸売姫であるが、その名前も頭には定着していない。