アルセーヌ・ルパン

キャラシート(としあきの聖杯戦争)

5/5第七次遊戯聖杯戦争

サーヴァント
【クラス】セイバー
【真名】アルセーヌ・ルパン
【容姿】飄々とした態度の青年
【英雄点】45点(ステ31点・スキル14点):令呪2画消費
【HP】 25/ 25
【筋力】EX:8(10)
【耐久】A:5
【敏捷】A:5
【魔力】B+++:7(8)
【幸運】B-:3
【スキル1】対魔力:C
5:キャラクター作成時、英雄点5点を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】変装:A+++
4:物理攻撃時と魔術攻撃時、補正値3を得る。
【スキル3】皇帝特権(偽):D
5:任意のタイミングで真名看破を行える。
相手の乗騎・宝具を使用した攻撃に対する防御時、補正値5を得る。
【宝具】我が華麗なる簒奪(ジェントルマン・カンブリア) 1/1
【ランク・種別】C・対衆宝具
【効果】「名前と効果が分かっている」「容姿を確認できる状態で遭遇フェィズが発生しているサーヴァントが所有している」の条件を満たす宝具を一つ選択する。
その宝具の効果を自身に適用する。
また、宝具発動後も以下の項目を満たさなければならない。
  • 効果を得る場合に発動条件が必要なものは、その発動条件を満たしていなければ発動できない。
  • 「キャラシート作成時に令呪一画を消費する」「キャラシート作成時に英雄点X点を消費する」というコストがある場合は、発動時に、令呪一画を英雄点5点として、同等のコストを払う。
  • HPが0になった状態から回復する効果を持つ宝具は適用されない

【その他】混沌・中庸 人属性

【設定】
20世紀初頭に発表され、今なお人気威を博す、18世紀のヨーロッパを舞台とした伝記小説「怪盗ルパンシリーズ」の主人公。
シャーロック・ホームズ同様「いたかどうかは不明な人物」。
天才的な頭脳、類稀なる運動神経、卓越した変装技術をもって様々な窃盗や冒険を繰り広げた。
その万能さゆえに最優のクラス、セイバーとして召喚される。
最も適性が高いのはアサシンだが、彼がアサシンとして活躍することは無い。
殺人は、彼がもっとも忌み嫌う行いの一つであるからだ。
今を生きる命を奪うのは例え聖者にも許されない。
その精神もまた、彼がセイバーとして呼ばれる所以なのかもしれない。
異次元の聖杯戦争に巻き込まれたマスターに「ある首飾りの破片」を触媒として召喚され、その聖杯戦争で同盟を組んだシールダーの宝具を「盗む」ことで、アーチャーの不死を貫き優勝した。
現在は受肉状態でその時のマスターの召使的な仕事をしている。

【スキル】
  • 変装:A+++
容姿を偽ることができるスキル。
A++ともなれば、一流の魔術師の魔術や、神話の英雄の武技を再現することさえ可能。
「特に容姿偽らなくてもいいのでは?」というセイバーの独断により特に容姿の面であまり使われない

  • 皇帝特権(偽):D
一時期皇帝を務めたことがある、という理由で獲得したスキル。
そちらの方はあまり有名ではないので、あくまでも「偽」。
そういうわけでランクもあまり高くない。

  • バリツ:C+++
おなじみ謎武術。
「えっ、これあれだろ?彼のヤマトタケルも使ったっていう武術だろう?ショルメの奴も使うじゃん!」

【宝具】
  • 我が華麗なる簒奪(ジェントルマン・カンブリア)
ランク・C 種別・対衆宝具 射程:1~99 範囲:1~99 最大補足:1人
彼の逸話、世界最高峰の盗賊であるという概念が宝具へと昇華されたもの。
彼がその情報を持っている形ある物ならば、そのこと如くを盗むことが可能になる。
武器、宝石、戦車、動物、そして、「宝具」という形になった逸話さえも。

  • 奇岩の洞の空の城(エギュイユ・クルーズ)
ランク・A 種別・固有結界 射程:1000 範囲:1000 最大補足:1人(自身)
アルセーヌ・ルパンの隠れ家にして資金源、彼の伝説の源とも呼べる城。
セイバーの召喚と同時に世界のどこか、偶然や簡単な捜査では決して発見できない場所に出現する。
この城が破壊されない限り、セイバーは全てのステータスと対魔力が1~3ランク上昇し、神話の英雄や怪物、数々の伝説を持つ偉人とも戦える。

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最終更新:2018年07月22日 01:14