百々條市

ももじょうし。物語の舞台となる場所。いわゆる盆地で夏は暑く、冬は寒い。交通機関は発達しており、JR、私鉄数本、バスなど様々な移動手段が存在する。この物語では、その「百々條市から出ていくための機関」が全て閉ざされることになるが、不思議なことに人々はそれを気にも留めていない。非常に歴史の古い街で、「古事記」や「日本書紀」にもその名が登場する。

薫乃トンネル(くんのとんねる)/エリア6
百々條市の南部に位置するトンネル。現在は使われていない。大規模な火災事故があって以来、心霊スポットとして全国でも有名になっている。


黒葛原家(つづらはらけ)/エリア7
市の東側に位置する、かつて豪農として名を馳せた家。現在は没落しており、廃屋同然となった建物だけが残っている。


望ヶ機新開地(ぼうがはたしんかいち)/エリア8
百々條市駅の中心部にある歓楽街。飲食店・遊技場などが立ち並ぶ。平成に入ってからの再開発でアンビシャスモールが建った。


アンビシャスモール(あんびしゃすもーる)/エリア9
望ヶ機新開地に立つ大型ショッピングモール。


立新塾(りっしんじゅく)/エリア10
望ヶ機新開地に立つ進学塾。毎年国公立大学・有名私立大学への合格者を多数輩出している。


清川(きよかわ)/エリア11
百々條市の北側を流れる小規模な川。


夜須礼橋(やすらいばし)/エリア12
清川に架かる小さな橋。理由は不明だが「夜の夜須礼橋は縁起が悪い」という言い伝えがある。


百々條中央病院(ももじょうちゅうおうびょういん)/エリア13
私鉄駅近くにある総合病院。