綿貫ペンドラゴン

読み:わたぬき ぺんどらごん
年齢:60代後半(肉体年齢。実年齢は20代前半)
身長:171cm
体重:75kg
イメージカラー:迷彩色
特技:煙に巻くこと
好きなもの:騙されている人の顔
苦手なもの:暴露
天敵:果心居士

キャスター」のマスター。道化のような言動が目立つ男。意味もないのにいつも笑っている。その笑顔は朗らかなものなのだが、ずっと笑っているために他人には「不気味」という印象を与える。「綿貫ペンドラゴン」という奇怪な名を名乗るが、主人公からは「100パーセント偽名だろう」と思われている。本職は詐欺師で、騙し取った金はかなり貯まっているため財産は結構なもの。東京で行っていた「わりとでかい仕事」のただ中で令呪を宿し、仕事を打ち切って百々條市へやって来た。
彼の一族は、「肉体の成長(あるいは老化)と年齢が噛み合わない」という特殊体質を受け継いでおり、初老の男性のように見える彼も実年齢は若く、二十代前半。詳しい年齢は本人いわく「数えるのを諦めた」とのこと。また早死にの家系でもあり、彼の両親はすでにこの世におらず弟妹さえも夭折した。天涯孤独の身であることを「寂しい」と思っていたり、常日頃から「自分も早死にするかもしれない」という不安にかられているのだが、それを表に出したくないがためにいつも笑うようにしている。また、外見年齢ですでに人を騙しているということから、「ならばとことん煙に巻いてやれ、人を騙してやれ」と考えており、他人をだまくらかすことを好んでいる。詐欺師を生業として選んだのもこのため。
その特殊体質から来る「幻術」を自在に操る。その幻術を使い、とあるウィークリーマンションの一室を魔術工房としている。