このページでは人狼をするのにオススメのレギュレーションを紹介しています。
レギュレーションの組み方
人狼のレギュレーションを組む際は以下の点を守ればおおよそ問題ないレギュレーションになります。
- 12人以下の場合、吊り数ー人外数=1にする。
- 13人以上の場合、吊り数ー人外数=2にする。
- 中人数のレギュの場合、"村人"の数を5人以上にする。
- 大人数のレギュの場合、"村人"の数を9人以下にして差分で村の特殊役職 or 確定しやすい役職を入れる。
基本レギュレーション
基本的に占い師、霊能、狩人、村人、人狼、狂人、妖狐、背徳者で構成されているレギュレーションです。
人数の増加によって確定役職と呼ばれるパン屋や共有者が入ることもあります。
人数の増加によって確定役職と呼ばれるパン屋や共有者が入ることもあります。
+ | 妖狐なし |
+ | 妖狐入り |
特殊狂人レギュレーション
特殊な能力を持つ狂人が入る場合、通常レギュレーションの狂人を変更することでゲームを調整することができます。ただし、通常の狂人よりも能力付きで強いことが多いため、吊り余裕を2にした方が良い場合が多いです。
さらに妖狐系を追加したい場合は、村人を1減らして妖狐を追加してください。
さらに妖狐系を追加したい場合は、村人を1減らして妖狐を追加してください。
+ | 特殊狂人レギュレーション |
複数霊能レギュレーション
15人以上のレギュレーションには霊能が複数入るレギュレーションが存在します。
複霊レギュの場合、人狼陣営に入る狂人系は"狂信者"or"囁き狂人"になります。
霊能ローラーをしにくいため、村人陣営が勝利するためには占い師の他に霊能者の真偽も正確に判断する必要があるでしょう。
複霊レギュのGMの方法はこちら GMをする方へ
複霊レギュの場合、人狼陣営に入る狂人系は"狂信者"or"囁き狂人"になります。
霊能ローラーをしにくいため、村人陣営が勝利するためには占い師の他に霊能者の真偽も正確に判断する必要があるでしょう。
複霊レギュのGMの方法はこちら GMをする方へ
+ | 複霊レギュレーション |