用語集

スレッドの頻出単語をまとめるページです。




【あ】

ID消しくん
エンゲージ発売直後からスレに現れた荒らしの一人。
わざわざIDとワッチョイを消して24時間スレに張り付きアンチに対して煽り・誹謗中傷を繰り返している。
エンゲージアンチスレや他のFE関連スレにも居座っていることや、アンチに噛みつく時だけ元気になることから、正体は口調を変えた7d、エンゲージが酷評されて気が触れた小室、ISスタッフ説などあるが、確たる証拠はない。

悪魔的発想
草木原が思いつきをねじ込む時に使う言葉。「悪魔的~」は「中間管理録トネガワ」で頻出する単語であり、影響を強く受けていると推測されている。
だが実際に出てくる内容は、大半が質の低い自己満足である。

頭カムイ
「if」の主人公・カムイがあまりに無能だったことから、かつてスレで使われていた蔑称。
以下のような特徴が見られ、ISスタッフの特徴と大きく被ることから命名された。
しかしカムイなんかどうでも良くなる事件が立て続けに起きているため、今では全く使われていない。

  • 信じられないような無能
  • 人の上に立てるほどの判断能力が無い
  • 肝心な所は常に他人任せ
  • 悪い意味で好色

頭小室
スタッフの一人、小室菜美の蔑称。転じて「お前の知能は小室と同レベル」という意味でも使われる。
上記の頭カムイよりもさらに強い蔑称であり、ISスタッフはほとんどがこうなのだと言われている。
小室については下記の本人の項目、こちらを参照されたし。

一万年の年表
草木原が「風花雪月」のために作ったもの。インタビュー中に「細かい部分にこだわっている」アピールの補足として登場したが、年表は何故か公開できないとのこと。
細かい部分にこだわっていると言いながら一万年分という、あまりにも大雑把にしか思えない数字であるのも、発言の胡散臭さを増している。
そのためアンチスレからは「どうせ数字だけのハッタリ」「エコーズの年表すら作れなかったのに?」「でもクロードの本名設定は出すんだな、年表も出せよw」などの突っ込みが出た。
「風花無双」のインタビューにおいても相変わらず匂わせるだけで現物を出さないという行動をしている。

EE
コザキユースケがTwitter上で公開したイラストに併記されていた謎の文字。
転じて、コザキが関与した「覚醒」以降のシリーズを「ファイアーエムブレム」と認めたくない場合に使用する。


EEエンコー
「幻影異聞録#FE アンコール」の蔑称。「#EE」「#EEエンコー」とも。
WiiU版の時点で女性キャラの高い露出度やスカートの中の下着まで作り込む姿勢や、街中で女性に水着姿で撮影させる事などの表現を多数盛り込んでいた。
しかしswitch移植版の初報では、海外版基準で規制が強化されていることや公式サイトの一部画像でWiiU版を使用している事実を隠していた。
そして怒ったファンが任天堂に問い合わせた結果、任天堂は一週間後に非を認め、当時は基本的に認められていなかったDL版の予約キャンセルを、期間限定で認める事態になった
その直後から「規制版ならいらない」「街中水着撮影イベントはどうなる」「WiiU版買うわ」など、下半身に正直すぎる声が続出したことから、一連の流れを総評して名付けられた。

……行く!
『風花雪月』の死神騎士の台詞。
「死ぬは……俺か、貴様か……
 地獄の舞踏を楽しもう……行く!
というセリフが発売前に公開されたが、見た目のダサさと気持ち悪さ(特に兜と思わしき部分)、日本語のおかしさなどによりアンチスレ住人の失笑を買い、同作の陳腐さを端的に表すフレーズとなった。
→邂逅

いつものFE
覚醒以降の作品を擁護する際に、「ムカシカラー」と似たような文脈で使用されるフレーズ。
『覚醒』の発売から10年が経過し、このような表現が多用されるようになったが、実際のところ比較材料になっているのは覚醒以降の作品ばかりであり、「いつものEE」と称するべきであろう。
一緒くたにされたFE過去作とそのファンにとってはたまったものではなく、このフレーズを多用する"自称・古参FEファン"には警戒が必要である。

ifストーリー
外伝作品や新作ドラマCDを出す際に、必ずと言っていいほど使われるフレーズ。
既存作品の流用ならボロが出にくい、ifストーリーという名目ならどれだけ原作を破壊しても免罪符になるから好んで使われると推測されている。

ifパルレ
『ファイアーエムブレムif』の仲間を私室に呼び出し、タッチペンでキャラクターのlive2Dモデルに触れることで交流を深める機能の別称。
名前の由来は某ゲームで自分の手持ちモンスターと触れ合える機能だが、ifの場合撫で回す対象は人間である。もっと言えば触る側の主人公は王子/王女であるため、仲間の多くは(例えどちらかが既婚だろうが)目上の存在から一方的に撫でくりまわされることになる。
ゲーム中では首から上だけがタッチできるが、開発者インタビューでは当初は体にも触れられる仕様だったと語られている。

なお海外版ではパワハラ・セクハラを連想させるためかマイルーム呼び出し機能は残っているがお触り機能は削除されている。

イミフ
「if」の蔑称。
発売前にどのルートでも単一で完結すると宣伝しておいて、実際には後日配信された第3のルート以外はいずれ破滅する事が示唆されている支離滅裂なストーリーや、
どちらの陣営にもマトモなキャラクターがいないことから命名された。

うーん カムイの部下!
「if」のプランナー・小室菜美のキャラ作成手順で書かれていた一文。
小室はまずキャラクターの性格や口調をざっくり決め、次にそのキャラの立ち位置を決め、最後に生い立ちを作成するという方法を採用している。
属性さえあれば成立するタイプのギャルゲーならまだしも、広大な世界観を舞台にしたRPGではキャラが薄っぺらくなるのも当然であり、EEの現状を端的に表す言葉となっている。

売り上げ
山上仁志が特に好むデータ。
関与した作品が大きく売れた時は何度も自慢するが都合の悪い時は全く触れないという、非常に分かりやすい傾向が見られる。

彼の影響なのか、EE擁護派も好んで使う傾向がある。
作品が批判される度に「でも売り上げでは過去作より優れているから」と論点をずらす光景は、アンチスレに限らずお約束となっており、少なからず不満を持っているユーザーのヘイトを溜める一因となっている。
このように「売上」のみを根拠に覚醒以降の作品を擁護する意見を総称して「ウリアゲガー」と呼ばれる事がある。

一方、EE作品の売上が芳しくない場合は「良ゲーなのに売れない」「風花雪月のパッケージ版初週が16万だから、DL率は60%あるはずだ」などと擁護するので、売上マウントに不満を持ったユーザーから「いつもの売上自慢はどうした」と言い返される光景もお約束となっている。

なおFEは封印の剣まで国内のみのリリースだったことから、歴代作品の売上で作品の優劣を単純に比較することは不可能なはずだが、EE擁護の文脈では覚醒以降の作品の売上を意図的に「盛る」行為が散見されるため、注意および検証が必要である。

売上仁志
山上仁志の蔑称。
上記の売り上げの項目に由来し、山上+売上から。

エアプ
「エアプレイ」の略。実際には未経験なのに経験者を装う者への蔑称。
現在のFEスタッフは、原作をプレイしてれば絶対にあり得ない解釈、描写を頻繁に行っていることから呼ばれるようになった。
一方、ネット上の蔑称ネタには敏感なので、「ニコニコ大百科だけを見てシナリオを書いている」などと言われることもある。

なお「風花雪月」発売後は荒らしが「アンチはエアプで風化を叩く」などと言いだすようになったが、アンチスレでは公式PVや雑誌インタビューなどエアプでも分かる部分しか話題にしていない。

英雄紹介
2019年に公開された、「ヒーローズ」に登場する英雄(キャラクター)のみを紹介する、という趣旨のサイト。
ヒーローズでは参戦したキャラクターを「英雄」と称しており、ガーネフもベルドもユリウスも一絡げで「英雄」として扱われている。
FEHに登場するすべてのキャラクターが記載されているわけではなく、『聖戦の系譜』のセリスなど主人公格のキャラですら実装時期と項目作成が年単位でずれ込むなど運営のずさんさが目立つ。
肝心の紹介内容はFEHのキャラクター「シャロン」の語りという形式をとった数行のテキストとイラスト、関連するキャラクターが2名ほど挙げられている簡素なもの。

2018年に突如閉鎖された「ファイアーエムブレムミュージアム」と比べデータベースとして機能するとはとても思えないが……

エセラム
「ニフラム」と同義。
→ニフラム

エゴーズ
「Echoes」の蔑称。
20年以上も前の作品である「外伝」のリメイク作品だが、「キャラクターの個性が薄い」と考えたスタッフにより、独自の個性付が多数行われている。
だがその結果生まれたのは、貴族から村人に至るまで自己中心的な思考と言動ばかりの、一言で言えばクズだらけであったことから命名された。

エフィキチ
『エコーズ』の追加キャラ・エフィを持ち上げる一方で、同作ヒロインのセリカや担当声優への誹謗中傷を連投する荒らしの通称。
アンチスレのみならず覚醒以降の作品のスレにも出没するが、エフィの性格の悪さも相まって「リメイクにより追加されたキャラクターの悪質な信者」「ゲームエアプの声豚(声優オタクの蔑称)」の代名詞として話題に上ることがある。

エフィ自体がアルムに盲従しストーカーじみた執着を見せるクセの強いキャラクターであり、「このキャラにしてこの信者あり」とアンチスレ住人からもEE作品のファンからも冷ややかに見られている。

かつてこのwikiを荒らしたこともあったが、程なくしてIPアドレスを特定され規制された。

Emdlem(エムドレム)
コザキユースケがTwitter上で公開したアクアのイラストに併記されていた謎の単語。
転じて「覚醒」以降のファイアーエムブレムの総称の1つとして用いられる。


エロエロエンドレム
「EE」「Emdrem」というコザキユースケ氏のイラストに書き添えられた謎の文字群と、
あまりに性的要素を前面に押し出しすぎた覚醒以降の作風からこのように呼ばれることがある。

王城騎士
「王騎士」でも「王国騎士」でも「近衛騎士」でもない小室テキスト特有の表現。
「王城兵」とあわせて、小室ワールドの限界がうかがい知れる象徴的なワードである。
ひとりの王族に対し二人の王城兵ないし王城騎士が配置されるのが『if』『エンゲージ』に共通するコムリッシュワールドの特色といえる。

お客様
1…前田耕平がFEファンのことを呼ぶ時に使う言葉。
あまりにも連呼しているため、スパムメールじみたしつこさを感じさせる。
前田を嫌悪するスレ住人からは、「ユーザーかファンの皆様と呼べ」「悪質なセールスマンみたい」と指摘されている。

2…1から転じて、覚醒以降の信者のこと。
問題点や批判点に何の疑問も抱かず、抱いたとしてもシリーズ継続を最優先に考え、新作を買うような右へ倣えの姿勢、財布の緩さを揶揄したものや、
わざわざアンチスレに乗り込んでくる者も総じて蔑称として「お客様」と呼ぶ。
↑原稿用紙1枚半の文章量の中で7回出てきた例
+ ...
ファイアーエムブレムを遊んでくださり、ありがとうございます。
私がファイアーエムブレムを初めてプレイしたのは中学生の頃でした。
初代『暗黒竜と光の剣』で、
「グルニアのもくばたい」 をなかなかクリアできず、
「プッシューン、プッシューン」がやけに印象に残っています。
それから約十年後、 ファイアーエムブレム開発スタッフの
一端に加わらせていただくことになり、
そこで初めて理解したことが一つあります。
ファイアーエムブレムシリーズは、
お客様がいてくださるから続けられる、ということです。
ファイアーエムブレムシリーズが25周年を迎えられたのは、
お客様のおかげです。
シリーズは、お客様がいなければ続くことはできません。 一度でも販売が不振に終われば、 そこで終了してしまいます。
前作 『ファイアーエムブレム覚醒』 も、
そのような状況で発売されたゲームでした。
お客様が遊んでくださらなかったら、
ファイアーエムブレムは25周年を迎えることはできませんでした。
お客様が遊んでくださったおかげで、
ファイアーエムブレムは次の作品を発売できるようになりました。
ファイアーエムブレムが今あるのは、 お客様のお力です。
ファイアーエムブレムを救ってくださったのは、お客様です。
どうかこれからも、
ファイアーエムブレムを育てていただけましたら幸いです。
2015年夏発売予定の最新作
「ファイアーエムブレムif』 も、どうかよろしくお願い致します。
前田耕平

汚染
サジェスト汚染とも。
  • 覚醒のDLC、FEH、サイファ、エンゲージなどで『暁』までの描写から乖離した発言や行動をさせられる
  • 臭木原デザイン、FEHオリジナルの衣装を着せられる
  • 上記の作品群に登場したことで画像検索結果が変化する
  • 声優が割り当てられ、キャラクターへのイメージが固定化される
などの行為により、『暁』までの過去作のキャラクターのイメージがオタッフに上書きされてしまうこと。

オタッフ
覚醒以降のFEスタッフの蔑称。「オタック」とも呼ばれる。
単純に「オタク」と「スタッフ」を掛け合わせただけの造語である。
(この場合の「オタク」とは"ある特定の分野に詳しい専門家"という意味ではなく、蔑称としてである)
ネットのノリに媚びたシナリオ展開や流行の記号を乗っけたような薄っぺらいキャラ付け等から
アンチスレ住民からは軽蔑の意を込めて呼ばれている。

お茶会
「風花」でifパルレの代わりに実装された機能。要するに名称を変えてハラスメント要素を削除しただけであり、「そんなにギャルゲーやりたいなら新規IPでやれ」と批判される主要因となっている。

「風花無双」では「遠乗り」という名称に変わったが、作中ではピクニック扱いされており、やはり本質は何も変わっていない。
なお名称が変わった理由は、「風花無双」開発スタッフに「戦争中にお茶会なんかしてる場合か」と突っ込まれたからだが、「風花」開発中に指摘するスタッフはいなかったのかと疑問視されている。

【か】

邂逅
「風花雪月」発売前に公開された会話で使われていた単語。
だが「邂逅」は文語体であり、話し言葉では(まず)使われない。
これだけでも呆れ案件だが、死神騎士と同時に公開されたことから更にインパクトが増しており、「広報だけは優秀だったのにどうしたんだ」と心配される事態になった。
→……行く!

花鳥風月
「風花雪月」と意味は同じだが、ネガティブな意味では使われない。
また「風花雪月」が日本では馴染みの薄い言葉なので、間違えるユーザーが多発した。
→風花雪月

買ってから文句を言え
新作が発売されると誰かがどこかで言っている台詞。アンチスレでは出張してきたファンが言いがち。
一般論としては正しいだろうが、覚醒以降アンチスレでは以下のような理由から"詐欺師の常套手段"扱いされている。

  • 「覚醒」「if」で"騙された"前歴持ちも多い。
  • 買ってクリアしてから文句言っても聞く耳を持たれない。
  • 発売前PVやスタッフインタビューの時点で、制作陣の本質が変わってないと十分に分かる。
  • EE信者は売上マウント思考に陥りがち。

幾何学的数字
「ヒーローズ」の外伝「暗夜の夏」でアンナが発言した謎の言葉。
ヒーローズ世界のアンナがifのキャラ達の水着姿を撮影して売ろうとしたら、異世界のアンナに法外な額をふっかけられたという流れなので、「天文学的数字」が正しいと思われる。
また、これより過去に配信された外伝「覚醒の夏」では「天文学的数字」が使われているので、この単語の意図がますます不明になっている。
2018年初めに配信された外伝「白夜のお正月」では開き直ったたのか天文学的な額のお金、幾何学的な額のお金という言葉を使っている。
そもそも、幾何学的とは形状・図案などが法則的・規則的であるさまを意味する言葉で、元々意味不明だった言葉が更に悪化してしまっている。
ちなみに言語をEnglish(US)に変更して、該当の箇所を日本語訳すると
幾何学的数字→以前のよりも0が多いじゃない
幾何学的な額のお金→とんでもない金額
と分かりやすい表現になっており、日本語担当者の能力が大きく疑われるエピソードの一つとなっている。

寄生虫ドラゴン
「覚醒」のギムレーの、「Echoes」で追加された設定をうけての蔑称。
「Echoes」の本編クリア後ダンジョン内に幾つかある石碑に大昔の錬金術師によりギムレーが作られるまでの経過が記録されているが、
その一部に「死体に寄生して乗っ取る寄生虫にナーガの血を注いだ結果それ(ギムレー)が生まれた」という事が書いてある。
(ちなみにナーガの血を手に入れるまでの過程や寄生虫にナーガの血を注ごうと思った理由などは一切書かれていない)
ギムレーをナーガと同等の存在にするためと、「覚醒」の屍兵(Echoes作中でも、寄生虫に寄生されている屍兵によく似た見た目の敵が出てくる)を操れる理由のために、オタッフが追加した設定と思われるが、
「覚醒」のラスボスを"寄生虫"だったことにすれば、それらの問題が一挙解決すると考えた残念なセンスが際立つためか覚醒以降の信者にもろくに話題にされず、死に設定と化している。


「覚醒」で味方サイドが口癖のように乱発している言葉。
本来の意味は「家畜などを縛り付けて逃げられないようにする」ことだが、そこから転じて「人と人との結びつき」の意味で使われるようにもなっている。
しかし「覚醒」では本来の意味で使ったほうが適している状況が多いため、皮肉として使われる事がある。

絆のかけら
「エンゲージ」で絆の指輪を作るのに必要な素材。
だが入手方法の1つが「ソラに食べ物を食べさせるとお尻から出てくる」であり、汚物を連想させる内容となっている。

2023年4月14日には、数量限定で金平糖専門店「緑寿庵清水」とのコラボ商品発売を発表。
外箱デザインはイラストレーターのファンアートを流用し、1袋648円の金平糖を1袋2700円で販売するという強気っぷりや、オタッフが食べ物で遊んでいるようにしか思えない行動が疑問視されている。

逆ギレ
FEないしEEスレにおいては、FEHへの『封印の剣』『暁の女神』のキャラクター実装を求めるユーザーへの、運営の大人気ない通知を指す。
そもそも自分の好きなキャラクターがFEHに参戦することは喜ばしいことなのか、という是非はともかく、『覚醒』『if』のキャラクター参戦が相次ぎ、作品ごとにキャラクター数の偏りが多いことがアプリリリース当初から問題視されていた。

そんな折の2018年10月、アプリ内の「お知らせ」に以下のような文書が公開される。

いつも『ファイアーエムブレム ヒーローズ』をご利用いただき、ありがとうございます。ファイアーエムブレム ヒーローズ開発チームです。
シリーズ作品からの新英雄追加について、お客様からのご 要望、お問い合わせを多くいただいておりますので、予定 についてお知らせいたします。
・「暁の女神」 2019年1月頃
・「封印の剣」 2019年3月頃 の配信をそれぞれ予定して、制作を進めております。
英雄の追加にはプログラムの改修、イラスト制作、日米でのボイスの収録など多くの工程がございます。皆様へのご紹介まではまだしばらくお時間をいただくことになりますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
なお、英雄追加を含む今後の予定につきましては、お問い合わせをいただきましても個別の回答はいたしかねます。 英雄追加のご要望をお持ちのお客様は「ご意見」フォームよりご投稿ください。
(以下略)

Twitterではこのような文体で投稿された。

ファンへのおわびの一言もなく、「ギャーギャー喚かずにおとなしく数ヶ月待ってろ」と言わんばかりの逆ギレ通知にファンコミュニティは騒然とした。


キャラクターいじめ
特定キャラクターについて、弄りの限度を超えた扱いをすること。
「覚醒」(厳密には「新紋章」)以降、過去作キャラクターを出演させては度を超えた弄りを繰り返すことから、アンチスレでは「どうせ禄に扱えないんだから、過去作キャラは一切出すな」と言われるのが一般的。
→ニフラム
→ヤクザ
→リーフ盗賊団

救世主
「覚醒」のこと。「if」を含むこともある。
山上が覚醒発売後のインタビューで「売上25万本以下ならシリーズが終了していたかもしれない」と発言したのがきっかけで、擁護派が使うようになる。
「救世主なのだからキャラゲーで贔屓されるのは当然」などの使い方をされるが、救世主とは思えない雑な扱いをされることもある。

  • 後発作品や資料公開などでスタッフ自らが多くの矛盾を生み出す。
  • 「FE無双」では「覚醒]「if」に比重を置いたのに、大きな結果が出ていない。
  • 「風花雪月」発売後は、都合が悪くなると「覚醒」を叩き材料にする。
  • 「エンゲージ」で小室テキストに耐えきれないという不満に、「覚醒ifも同レベル」と反論する。

きらプロ
本ページな行の『なまほーそー』記載の小室の発言に関連し、"嫌いなプロジェクト"を縮めて『きらプロ』発言と称されるようになった。

クサイファ
TCG「ファイアーエムブレム サイファ」の蔑称。
最初期こそカードのミスを認め謝罪したことから「EE(の中では)唯一の良心」と言われることもあったが、キャラ選出の露骨な偏りや致命的な設定ミスなど、オタッフと変わらない本質を徐々に隠せなくなり、自然と使われるようになった。
大した売上もなかったようで、2020年に販売終了。


臭木原
「覚醒」よりアートディレクターを務め、「エコーズ」ではディレクターに昇格したISのスタッフ・草木原俊行の蔑称。
覚醒の開発中に「全員分のキス顔を追加しよう」と発言したり、風花開発中にお茶会を「悪魔的発想」として採用するなど「エムブレムらしくない」要素を次々と提案した。
覚醒以降のキャラデザ、とくに鎧のデザインがダサいのはだいたい彼とコザキが原因。覚醒ifと担当イラストレーターが異なるはずのエコーズ・風花においても相変わらず微妙なデザインになっている。
また「エコーズ」のインタビューでは、「外伝の説明書を資料として読み込んだ」という旨の回答をしておきながら、説明書の記述に反する設定変更を行うなど、オタッフ全体に見られる悪い特徴もしっかりある。
「ヒーローズ」でもノワールやロキ、リンカのイラストを担当しているが「キャラクターの顔が似ていない」「気持ち悪い」と賛否両論。

ちなみに新暗黒竜のスタッフロールにてScript担当の箇所にToshiyuki Kusakiharaと記載されている。
同一人物である可能性が高いが、スタッフからは特に言及はない。


結婚
説明するまでもなく異性が夫婦になることであり本来は喜ばしいことなのだが、アンチスレにおいては覚醒以降のFE負の側面として冷ややかな目で見られている。
聖戦の系譜で採用された後、覚醒で再び導入された際「結婚がないなら新作やリメイクは買わない」という性欲に忠実な意見も出るほど、信者間では重要な要素となっている。

結婚も信者に言わせれば「ムカシカラー」要素の一つだが、本編中で結婚がシステムに組み込まれたのは聖戦のみ。
結婚が導入された聖戦において、子世代では固定以外は代替キャラが登場し進行の妨げにならないように配慮されている。
本編中で既に夫婦や恋人同士であるキャラクターを除けば、他のシリーズはそもそも戦争が終結し、平和になった後日談で結ばれる展開であるため的外れな指摘である。

なお、オタッフの中には既婚者がいるが、促進栽培も合わせて「倫理観どうかしてる」「妻では欲求不満なのか?」と叩かれている。
そんな倫理観の欠如が海外の不興を買ったのか、『エンゲージ』では主人公の性別に関わりなくすべてのキャラクターに指輪を渡せる代わりに結婚ではなく「パートナー」になるという婉曲的な表現に収まった。
しかし11歳という年齢設定のアンナに指輪を渡せることが海外では炎上の種となっており、上辺だけの配慮に留まっていると言わざるをえない。

コーエーテクモゲームス
日本のゲーム制作会社。「信長の野望」「無双」シリーズなどが有名。
「FE無双」をISと共同開発したが、コエテク側の代表・早矢仕洋介は元から評判の悪い人物である。しかも「FE無双」は「オタッフの趣味全開の覚醒if無双」と言われても仕方ない内容だったので、「オタッフと同レベルのコエテクスタッフが、ISと意気投合しただけ」と言われる結果になっている。
「FE無双」インタビューで「if」のキャラクターの海外ファンの声の一例として「マークスは私の婿」を上げていることから、コエテクもIS同様に現行ユーザーを"オタク"として見ていることがうかがえる。
また「風花雪月」では任天堂・ISと共に三者共同開発だが、発表の経緯からは「ISから人材が大量流出したせいで開発が出来なくなり、ISがコエテクに助けを求めた」のが関わった経緯だと推測されている。
さらにコーエーテクモゲームス側から関わっているスタッフはFEのお約束をわかっているスタッフである事が強調されているが
FEらしくない草木原の発想(お茶会や料理など)ばかりを実現させているので、あくまでお約束を分かっているだけであってそれらを実現できるスタッフではないことは確かである。

国語0点
「エンゲージ」のシナリオやテキストを受け入れられないプレイヤー達による評価。類義語は「覚醒ifレベル」など。
シナリオディレクター・小室菜美への強いヘイト感情も含まれている場合がある。

小室
「覚醒」「if」「エンゲージ」に参加していた女性スタッフ・小室菜美のこと。
「覚醒」「if」インタビューで多数散見されたエアプっぷり、キャラクター設定の私物化などにより、EE擁護派にすら許されてない人物。
「エコーズ」「風花」には参加しておらず「メイドインワリオゴージャス」のスタッフロールに参加していたことから、「if」発売後は別チームに飛ばされていた模様。

「風花」で名前が確認されなかった時には、EE肯定派に「小室が関わっていないなら安心して新作を買える」と言われる存在感を発揮していた。
しかし「エンゲージ」発売2日前にシナリオディレクターで復帰したことが判明。シリーズ最新作が早速叩かれる原因となった。
詳細はこちらや有志作成のまとめwikiを参考にされたい。

【さ】

最高傑作
風花雪月を(特に信者が)褒め称えるときによく使われる言葉。
大体の場合ここ数年では~と前置きされ、
暗に覚醒ifと比較して風化を持ち上げる場合に使われる事が多い。
→評判が良い

最新作を批判してはいけない戒律
最新作であるうちは「売れなきゃシリーズが終わってしまう」「変化を受け入れられないのは老害」「やらずに批判するな、やれば分かる」などと主張するが、続編が出ると現最新作を持ち上げるためのsage材料にされるという行為が「覚醒」以降繰り返されたことから、存在するのではないかと疑われているルール。
ただし外伝作品と小室には適用されないことが多い。
→救世主
→fuckFE
→老害

ジャンピング土下座
「エンゲージ」のキャラ・スタルークが、神竜一行だと気づかず攻撃したと判明した直後に行った行動。
あまりの寒さに、発売直後から小室テキストの代表例として挙げられている。

就活口コミサイト
勤務経験のある人が、その会社について評価を書くサイトのこと。
株式会社インテリジェントシステムズの項目では「コネが重視される会社」「全体的に能力が低い」「任天堂に甘えきっている」などと書かれている。

上司に嫌われるタイプ
2017年9月の『サイファ』の生放送で、担当声優から直々に下されたエフィ評。

429 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4b4c-iARx) 2017/09/17 00:02:25

サイファ生放送による種崎さんのエフィ性格批評会
「人の話を聞かないから上司に嫌われるタイプ」
「女子とは見れない。友達にもなれない。共感できないから一途な性格でキャラ作りをした」

アンチの発言ならともかく担当声優直々の批判には反論出来なかったのか、一部コミュニティでは悶えるファンの姿が確認されている。

エフィの性格に関しては『新・紋章の謎』で追加されたキャラクター・カタリナ同様『主人公に依存し、なんでも言うことを聞いてくれる女の子』というオタッフの性癖ではないかと指摘する声もある。

出荷本数100万本
「FE無双」をファンが自慢するときに頻出する言葉。
ゲーム会社からは出荷本数とDL本数しか分からない・調査会社に販売本数の調査を依頼すると結構な金額を請求される、
…という事を踏まえても出荷本数は自慢になるのかという疑問や、「覚醒」「if」での売上自慢から一転し出荷本数に拘る姿から、本作を象徴するワードとなっている。
なおスタッフが「続編を出したい」と言いながら全く出る素振りがないことや、売上ランキングから消えた時期からみて、10万本も売れていないと予想されている。

後に「風花無双」が発表・発売されたが前作の売上について言及がなく、かつての売上ノルマや売上マウントはどこへやら状態となっている。
また今回も公式が出荷数100万本報告を行ったが、一部ファンからは「でも売れてないから1ヶ月で値崩れしてんだろ」「そんなことよりバグ直せ」などと突っ込まれている。

属性
覚醒以降のキャラクターはやたらと「ヤンデレ」「中二病」「片想い」といった
キャラクター属性を前面に押し出したキャラ付けをする事から。
厳密には新紋章からこういった傾向は見られていたが、あくまでも覚醒以降のアンチスレであるため、新紋章以前の批判は覚醒以降の批判を絡めた上で程々に。
また、草木原が「風花雪月」の各ルートについての説明で「王道」「覇道」といった単語を使っている事から、ルート分岐への認識も属性で分けていると思われる。

促成栽培
『if』における倫理観の狂った子世代システムを表す言葉。
支援Sになったユニットが子供を産み落とした後、時間の流れが異なる「秘境」に送り、戦える年齢(17~20年)になってから迎えに行くと子供を仲間にできるシステムであった。
『覚醒』では子作りに精を出していたプレイヤー層からも「ここまでおかしな設定にするなら子世代はいらない」「ネグレクト」とまで言われてしまう。
なお、そこまでして捩じ込んだ子世代も、コザキユースケによって全身立ち絵が用意されたのはキヌ(狐)のみであった。

【た】

叩き上げのエリート
「ヒーローズ」でジークフリートが追加された時の公式ツイッターでの紹介文
叩き上げとは「恵まれない環境から優れた地位を手に入れること」を指すが、ジークフリートの父親であるマークスは暗夜王国第一王子である。
ゲーム中での説明文は「教養を叩き込まれたエリート」とトートロジー(いわゆる小泉進次郎構文)染みた文になっているが、エリートは教養を叩き込まないのが普通とでも思っているのだろうか?

血の同窓会
2019年6月12日のE3で、突如発表されたワード。「はじめての同窓会」とも呼ばれる。
学園モノのように紹介していたのに突如切り捨てたことや、血の雨が降るような国政状態での代表同士の集まりを同窓会と称するセンスや、ゲーム画面を一切出さない告知方法に、大きな衝撃が生まれた。

超英雄
「ヒーローズ」において、イースター、クリスマス、水着、温泉など主に季節のイベントに関連した扮装で実装されたキャラクターのこと。
ソシャゲで季節もの自体はよくあることだが、キャラクターの性格上絶対に着なさそうな服装を実装させ「任務として無理やり着せられた」などと言い訳させており、運営のモラルの無さが垣間見えるイベントとなっている。
他にも花嫁衣装を着たシーダ実装時は「婚約相手がいるのに何のつもりだ」、サナキ実装時は「児童婚を連想させる」として炎上しかけている。

テキストはまとも
「エコーズ」を評する言葉として信者がよく用いている。
「外伝」のリメイクであるが故にシナリオの強度は最低限保証されているはずであり、覚醒やifの様な悪文や悪ふざけは無いという事を言いたいのだろう。

道徳0点
『風花雪月』を称賛する時に冗談混じりでしばしば見られる表現。「シナリオ100点道徳0点」のように用いられる。
「かつて教鞭をとった生徒たちを教師(主人公)の手で殺害したり、幼なじみや主従関係などにある2人でも敵対し殺し合わなくてはならない事を過去作以上に描写しているシナリオ」などと表現される。

しかし、かつての味方と敵対する戦争の不条理はFE初期から幾度となく描写されている普遍的なものであり、道徳の無さを自ら語る痛さも相まって、アンチスレ住民の失笑を買った。
なお、派生作品の風花無双の発売後は、「風花雪月を道徳0点と持て囃したのは一部の風花ファンだけだ」と歴史修正を図るような言説が流れている。

類語として「サイコパス」がある。

【な】

7d-
2019年6月3日からアンチスレに粘着している、構ってちゃん荒らしのこと。
名前の由来は、ワッチョイ機能(例:ワッチョイW 1f7d-ZOfW)で出る前半4文字の下2桁が「7d」であることから。ツイ垢バレ済み。
自分から発言することはあまりないが、他人には積極的に絡み、アンチスレの趣旨に合わない発言を繰り返し、気に入らない意見は発掘してでも噛みつき、暇さえあればEE作品ageを行い、複数端末での自演すら行うなどしている。
人の話を全く聞かないタイプの構ってちゃんだが、表面上は丁寧な言葉づかいのため、スレ住民が絡んでしまう様子が多く見られた。

「風花雪月」発売後は出現頻度が激減するも、3周目に売上が「釣りスピリッツ」に負けると程なくして復活。数日現れては数日消えるという行動をしばらく続けていたが、いつしか毎日荒らし行為をするようになった。

当wikiへの不満をしばしば漏らしながらも編集はしていなかったが、2020年4月4日に突如wikiを編集しはじめた。だが趣旨にそぐわない編集を繰り返し、即日規制されている。

2020年6月4日からはさらに過激な発言を行うようになり、住民のレス捏造などもし始めるが、8月29日に書き込んだ殺人教唆レスがきっかけで通報活動が活発化。9月5日を最後に逃亡。その後はニコニコ大百科のFE関連や他の板で普通に書き込みをしていると思われる様子が確認されており、全く反省していない様子がうかがえる。
現在では忘れた頃に単発レスをしては、姿を消すという行動を繰り返しているが、スレ内の独自用語を使ったりEE批判を混ぜながら絡んでくるなど、構ってちゃん度が悪化している。
Twitterでは"理解のある古参エムブレマー"を装い善人ぶっているが、彼の投稿にはアンチや批判的な意見に対する敵意とアクロバティックな逆張り(典型的なムカシカラーアンチガー理論)が目立つ。匿名のメッセージBOXに嫌がらせのメッセージを連投する、意に沿わない投稿を引用RTでわざわざ晒し上げる等の粘着行為を受けたアカウントや関係者からは「異常者」として注意喚起・拡散されている。


なまほーそー
ニコニコ生放送において2020/09/26まで不定期で行われていた「ファイアーエムブレムサイファ」の生放送のこと。
小室のTwitterでの発言(2016年6月18日)に由来する。全文は「げっ今日嫌いなプロジェクトの生ほーそーだったのか!」。
→きらプロ


1…新暗黒竜、新紋章のこと。
スレでは偽暗黒、偽紋章と呼ばれる。

  • 産みの親である加賀昭三氏不在のリメイク
  • キャラ、設定の改悪(特に紋章は「紋章の謎」を一切説明されてない等)
  • 兵種変更、雑な難易度、マイユニ追加など後の覚醒以降に繋がる要素
といった理由から、FC暗黒竜とSFC紋章のファンから「こんなのをリメイクと呼びたくないor認めたくない」と批判され、偽物扱いされている。
アンチスレにおいて対象となるのは覚醒以降の作品ではあるが、上記2作品に言及する際にはテンプレの通り
覚醒以前の旧作についての不満意見は、覚醒以降の問題点との関連を指摘した上で適度にお願いします。 

2…覚醒以降に登場している暁までのキャラのこと。
魔符や異世界から呼び寄せたなどとされているが、原典とかけ離れた性格や設定で改悪されたキャラたちの惨状から
本物でなく過去作の名を騙る偽者、とされてスレ内では名前をズラしている。
下記の「ニフラム」も参照。
例…マルス→マノレス、リン→リソ等など

ニフラム
「ファイアーエムブレムヒーローズ」に登場するエフラムを詐称する謎のキャラクターの蔑称。
某RPGの魔法と「ニ」セのエ「フラム」という意味とを掛けたネーミングとされている。

「聖魔の光石」におけるエフラムはイケイケ気質の主人公だが、ニフラムは人前で兄弟愛を唐突に語り出したり、負けたら素直に敗走するなど情けない男として描かれている。
このような男がエフラムを名乗っていることにアンチだけでなくファンも激怒し、後日追加された「異伝」では
「召喚士(FEHオリジナルキャラクター)には絶対服従で、逆らったら妹が殺されるのでやむなく兄妹愛を見せつけていた」と契約の内容が後出しで語られた。
しかし「俺は勝ち目のない戦いはしない(ので、囲まれた状況を突破してみせる)」という作中屈指の名台詞を、無様に敗走する時の台詞として使用されたことへのフォローは、今のところない。

任大タックル
「風花雪月」の一斉突撃等計略の戦闘アニメーションのこと。
2018年6月のE3で映像が初公開されたが、集団での突撃シーンが

  • モブ兵士の姿が全て同じ
  • 被弾側が全く動かない
  • 突撃側が最前線の指揮官を無視して後ろの敵モブ兵士を真上に吹き飛ばす
  • 敵を上に打ち上げるような動作もなく、ただ真っ直ぐ突撃していくだけなのに敵兵が真上に吹っ飛ぶ

など、初公開ということを踏まえても、あまりにお粗末であった。
この1ヶ月ほど前から日本大学アメフト部の選手による悪質タックルが大問題になっており、蔑称の一つ「日大タックル」と、任天堂の情報発信番組の略称「ニンダイ」を捩って命名された。

【は】


花嫁
『覚醒』のDLCから実装されたクラス。槍・弓・杖を使用できる歩行兵種。
戦争中に花嫁姿で戦わせるその倫理観にアンチスレ住人からはリアルタイムでドン引きされ、
しょうもない理由で花嫁衣装を着させられたエイリークも同時に配信されるというダブルコンボで過去作ファンのメンタルをへし折った。

上記の『結婚』共々、本来は喜ばしいことなのだが戦場との噛み合わなさ、忠義心や使命感の強いキャラクターも色ボケに見えてしまうなどの点で批判を集めている。
その後もFE無双やFEHでも登場し、特に後者は暁までの作品にもキャラにも着させているため、現在進行系で過去作キャラクターのイメージを汚染し続けている。
主な汚染例としては『超英雄』の項目でも例示されている花嫁シーダや児童婚スレスレのサナキ、サカの伝統をかなぐり捨てたウエディングドレスを着せられたリンディス、何故かペガサスに乗り踊るニニアンなど。
シーダに対応して花婿マルスなど花婿衣装のキャラクターも実装されているが、花嫁と同様の理由で批判されている。
→超英雄

馬糞
「エンゲージ」に登場するアイテム。何の効果もないが、NPCキャラにプレゼントができる。

歯磨き粉
Mika Pikazo(ミカ ピカゾ)がデザインした『エンゲージ』の主人公・リュールの珍妙なツートンカラーの髪型について、ファンコミュニティから自然発生した仇名。

評判が良い
「風花雪月」発売直後から工作員と思われる者が頻繁に使っているワード。古参からの評判が良い、という風に使われる。
しかし具体的にゲーム内容に触れている内容は覚醒ifと比べストーリーが良くなった、学園導入による作業量が増えたくらいしかないので、アンチには工作員の仕業としか思われておらず、1ヶ月もすれば発現頻度も減っていった。

しかし2019年9月9日に状況が一変。
理由は不明だが{エキスパンションパス購入者のみがゲーム起動不可になり、しかもFE公式ツイッターでは任天堂サポートの報告をRTしただけだった。
そのため「エコーズでもDLCで不具合起こしており、技術力の無さは評判通り」「都合の悪いことは絶対に自らの口で語らないのも評判通り」とアンチスレ民が納得する事態となった。
なお翌日の本体アップデートで不具合は解消されたが、FE公式ツイッターは不具合の対処法はRTしても騒動解決後の謝罪文はRTせずDLC第二段の告知を行い、事後処理の評判が更に上がった模様。

ファイアーエムブレム EXPO
インテリジェント・システムズ主催・企画、任天堂協賛で2019年5月4日に開催されたリアルイベント。入場にはチケット(6,000円~13,000円)の購入が必要。
第1回はコスプレイヤーとの撮影、オリジナルグッズの販売、音楽ライブや『暁の女神』のキャラクター声優を招いての朗読劇、『トラキア776』の原画展などが催された。
2020年には第2回となる『ファイアーエムブレム EXPO II』開催が予定されていたが、感染拡大防止のため中止となった。
中止そのものは何ら批判される謂れのない妥当な判断なのだが、予定していた新作朗読劇については台本のみ公式サイトで公開。日頃売上を自慢していながら肝心のイベントでは出し渋る様な、ケチとも取れる対応であった。

『トラキア776』の原画展ではIS元社員でありキャラクターデザインを担当した故・広田麻由美氏のイラストが展示された。
しかし、公式サイト(https://www.intsys.co.jp/works/FEexpo/exhibition/index.html)を確認する限り、ファイアーエムブレムシリーズ公式(インテリジェント・システムズ)からは、すでに広田氏が故人であることや、それについてのお悔やみのコメントは確認されていない。

『ファイアーエムブレム』総合
2014年11月から開設されているtwitter公式アカウント。しかし管理者もオタッフなのか、自分たちに都合の悪いことはなるべく触れようとしない傾向が見られる。

『トラキア776』のキャラクターイラストなどを担当した元社員の訃報に対し、真偽確認を行う姿勢すら見せなかった。それどころか訃報の数日後に『ファイアーエムブレム EXPO』内でのトラキア原画展の開催を発表
日頃の言動に対する負の信頼とあまりにもタイムリーな事から「死人に口なしで開催を決めたとしか思えない」「先に救世主コザキの原画展を開け」などの批判が出た。
なおトラキア原画展は本来は1度だけの予定だったようが2度目(サイファ祭2019)も開催されている。

  • スマホアプリ「ドラガリアロスト」と「ヒーローズ」のコラボを全く告知しない
コラボ先のドラガリ運営はしっかりと告知し、「ヒーローズより絵柄も台詞もストーリーも良い」と評判が高かった模様。FE側のキャラクターはマルス、チキのほかFEHのオリジナルキャラクターが中心。

  • ソフト起動不可バグをRTのみで済ます
→評判が良い

日本版ベースのように見せかけていたが、実際には規制がかかった海外版をベースにしていた。(参考
しかもそのことを意図的に黙っており、ユーザーに指摘されてようやく修正。DL版の予約キャンセルを特別に認められる事態にまで発展した。
ISが本作にどの程度関わっているかは不明だが、いずれにせよIPを大事にしていれば絶対にありえない行動である。
なお#FEファンからも「表現規制に屈するな」「バージョン分けろ」「CERO上げろ」など、多くの不満の声が溢れている。

ファイアーエムブレムワールド
シリーズの総合的な情報を発信していたサイト。「暗黒竜」から「暁の女神」までの世界観の説明、多くのキャラの公式絵だけでなく味方ユニットの成長率や支援相手まで表記されており、多くのファンに重宝されていた。

ところが2018年12月にリニューアルと称して大幅改悪。上記の貴重な資料はもちろん、歴代作品の音楽と作曲スタッフのコメントが視聴できた「FEミュージアム」が削除されたことは、EEアンチだけでなくEEファンからも悲しみの声が溢れた。
2021年1月現在、キャラクターページでは『新・暗黒竜と光の剣』『新・紋章の謎』『聖魔の光石』『トラキア776』『蒼炎の軌跡』の数行程度の紹介と顔グラフィックが見られるのみで、資料価値が著しく下がってしまった。
スマブラに登場したキャラに関しては幾分か詳しく解説された特設ページが作成されている。しかしアイクのキャラ紹介で「出身はガリア」「ラグズ連合軍の司令官」などと書かれており、最早エアプのレベルにすら達していない。

リニューアル後は告知以外が全く更新されず、新設されたブログも最終更新から1年近く放置されていることから、「過去作の資料が残っているとオタッフに都合が悪かった」説や「広田氏死去による過去作乗っ取り工作の一環」説が生まれる原因となっている。

#FuckFE(ふぁっくえふいー)
2020年1月16日に『風花雪月』のベレト/ベレスが『スマブラSP』のDLCファイターとして発表された直後、海外ユーザーを中心にTwitter上で発生したハッシュタグ。
スマブラユーザーの「ディレクターによるFE贔屓が目に余る」「コンパチ剣士ばっかり」「全体のバランスをもう少し考えろ」などの不満が爆発したのが原因で、動画が公開された地域によってはYouTube動画の低評価数が高評価数を一時期上回る前代未聞の事態となった。
またファイター紹介直後には「風花雪月」のDLC紹介映像も流れたが、こちらにも低評価爆撃が流れ込んだ。

なお普段は売上自慢をしながらアンチに反論する覚醒以降擁護派も、海外勢からも叩かれまくったせいか「覚醒だけで3枠(クロム・ルキナ・ルフレ)取ってるのが悪い」などと掌を返して主張する姿が確認されている。

風化
「風花雪月」の別称・蔑称。
アンチスレでは蔑称の意味で使われているが、アンチ以外も変換する手間を面倒臭がって使うこともある。
他にも「風邪」「風化絶滅」「風前の灯火」「風説の流布」等、スレ内だと正式名称では呼ばれない。
一方、お客さんは正式名称で呼びたがる傾向があり、ある意味判別の目安になっている。

風花雪月
美しい自然風景や、その情緒などを意味する中国語。日本で言う「花鳥風月」と意味は同じ。
しかし「美辞麗句にすぎないものごと」というネガティブな意味でも使われ、転じて属性だけで中身空っぽのキャラしか作れないオタッフを指して使われることもある。

ちなみに「風花雪月」のサブタイトルが決まった経緯は
  • 日本と海外でタイトルを統一したいと思い、「Three Houses」が先に決まった。
  • ゲームのコンセプトにもあっていてカッコいいねってなった。
  • しかし日本語に直訳すると「3つの家」。分かりにくいし難しいので日本タイトルは変えることになった。
  • 学校生活や時代の移り変わりを表現するのに、季節を感じられる言葉がマッチすると思い、100以上の候補から選ばれた。

フールシステムズ
「ファイアーエムブレム」シリーズを製作しているインテリジェント・システムズの蔑称。
社名に反したあまりにお粗末すぎる数々の所業からこのように呼ばれるようになった。

兵種変更
ユニットがクラスチェンジを経ず、違うクラスになること。例:戦士→魔道士
新暗黒から導入され、一部作品を除き今日まで採用されているシステム。

従来のFEは「キャラ=クラス」が紐付けされていたため、剣一筋だというキャラが他の武器を極めたり、才能がないとそもそも使えない魔法を全キャラが使えたりするのは、ユニットのイメージを大きく破壊する行為である。
僧侶キャラを剣士にしてイメージギャップを楽しむ、兵種変更を前提とした特殊な攻略を行うなどの要素も生まれたが、
「キャラの個性が無くなる」「イメージを壊す意味が分からない」「別のタイトルでやれ」「外伝の村人分岐CCや聖魔の分岐CCみたいにしろ」「クリア後のおまけ特典ならまだ分かる」などの反論がある。


便器アーマー
便器から顔を出しているように見える鎧姿のこと。「覚醒」「if」の鎧が該当する。
「覚醒」でアートディレクターを務めた臭木原こと、草木原俊行のデザインセンスの代表例として上げられやすい。

骨太の中世観
「エコーズ」のニンドリインタビューで草木原が言い出した言葉。
骨太とは基本や根幹がしっかりしている、つまりこの場合は世界観設定や作中描写がしっかりしているという事だと思われる。
もっとも「エコーズ」の設定と描写に乖離がみられるため、骨太と言う言葉を単にカッコイイと思っているだけの知ったかぶりで、意味を分からず使っている可能性が高い。

【ま】

まぁいっか
覚醒の社長が訊くで登場したワード。
FEには様々な髪の色のキャラクターが登場していたが、覚醒のメインデザイナーのコザキはこのインタビューで「緑髪はちょっと」と苦手なのを告白。
オタッフもコザキのこだわりだとして「まぁいっか」と済ませたことで住人からコザキとオタッフのプロ意識のなさ、なぁなぁで済ませる姿勢に呆れることとなった。
数々の失言、失態をする今のISを示す言葉とも取れる。
以下、しゃちょきくより抜粋

横田

印象的なのは、最初にキャラクターのデザインを相談したとき「緑髪はちょっと・・・」とお話しされていたんです。
従来の『エムブレム』には緑髪やピンク髪がいたんですけど、そこは作家さんのこだわりということで、こちらも「まぁいっか」とそこは了解しました。

マイユニット
通称「マイユニ」。名前や性別、外見、クラスをある程度自由に設定できるユニットを指す。
原型は「烈火の剣」の軍師とされているが、こちらは軍師とキャラクターとのペアエンドなどはなく、軍師をオフにすることも可能である。
「ゲームのキャラクターと恋愛したい」「ゲームの世界に没入したい」「自由に転職できるユニットで攻略を楽にしたい」というプレイヤー層からは一定の人気を集めている。
しかしながら従来のFEシリーズは「主人公≠自分」というスタンスをとっており、そこに無理やりねじこんだ結果
「マイユニットと銘打ちながらストーリー中で勝手な行動を取り感情移入を妨げる」「マイユニットを持ち上げようとするあまり他のキャラクターが不自然な行動をとる」「マイユニットなのに性格が口数と感情表現少ない設定・髪型も固定(覚醒ifでは変更できた)の風花のベレスベレト」などの弊害を生みだしてしまっている。
新・紋章の謎のクリス、覚醒のルフレ、ifのカムイ、風花雪月のベレス/ベレト、ヒーローズのエクラ等が該当するキャラである(名前はデフォルトネーム準拠)

マムクート
「紋章の謎」において、アカネイア王国の建国者・アドラ1世らが、竜族迫害の際に呼び始めた蔑称
ところが「覚醒」では、自らを「マムクート」と名乗るキャラクターが登場してしまう。
紋章の謎と世界観が繋がってるとは思えない稚拙な描写であり、批判の槍玉に挙げられやすい。

ムカシカラー
「FEは昔からこうだった」として覚醒以降の作風を擁護する意見の総称。
例:「FEは昔から萌えオタゲーだった(だから結婚子作りパルレゲーになってもおかしくはない)」
  「FEは昔から一作ごとに実験的なシステムを取り入れては消してを繰り返していた(だからゲームシステムに文句を言っているのはついていけてない老害だけ)」
  「FEは昔からテキストが大したことないから、エンゲージのテキストを叩くのはお門違い」
etc

【や】

ヤクザ
『トラキア776』に登場する将軍・ラインハルトがなぜか主人公よりも先にFEHに登場した際、スキル継承の実装によって得た非常に高い攻撃性能や髪型がオールバック、☆4落ちで入手が簡単という事で瞬く間に人気キャラとなりユーザーからつけられたあだ名。言うまでもなく原作のラインハルトは高潔な人物であり、ヤ○ザ呼ばわりされるような要素はない。
(マップが6×8マスと狭いFEHにおいて遠距離攻撃+騎馬のユニットは非常に有利。2回攻撃できるダイムサンダならばいわずもがな)
『トラキア』はFEシリーズの中でもプレイ人口が少ない作品とはいえ、その安直なネーミングからはキャラクターへの敬意がまるで感じられない。

調整不足ゆえあまりにも強力なユニットとして人気になったラインハルト・オルエンの反響に運営が悪乗りした結果、『トラキア』の主人公リーフが実装された際に「マスターソードを装備したラインハルト」「なぜかFEHオリジナルの専用魔導書を装備しているオルエン」を抱き合わせで公開。こちらは「剣ヤクザ」「マスターヤクザ」などと呼ばれている。

運営の寒い悪ノリはとどまるところを知らず、2019年9月に「飛行」「FEHオリジナルの二回攻撃魔法」「踊り子」のラインハルトを発表した。これで3体目である。
さらに悪いことに、この踊り子ラインハルトと共に飛行・オリジナル魔法、踊り子に改変されたイシュタルが実装された。

指輪パルレ
『エンゲージ』では過去作のキャラクターが宿る指輪を装備して使い込むと汚れていく。これを拠点で磨くことでキャラとの交流が深まるというシステムのこと。
指輪の汚れを放置すると取得経験値が減少するというペナルティがあり、実質強制のタスクと化している。
指輪を磨く、と演出として宿った歴代キャラクターの喘ぎ声のようなボイスが再生される。
ifパルレと違い海外版でも削除されていないが、ユーザーから即日パルレと名付けられてしまう時点で、内容はお察しである。

よろぴっぴ
『エンゲージ』のキャラクター・ユナカの台詞。
小室テキストの真骨頂ともいえる頭の悪さが遺憾なく発揮された迷台詞として、発売早々アンチスレ住民にいじり回されることとなった。
様子見していたファンが購入を躊躇・断念する理由に挙げるなど、アンチスレ外でも大きな影響を与えている。
同作中、とある国の神官・パンドロが主君に対し発する「うぇーーーい!」という台詞とセットで用いられることもある。

【ら・わ】


リーフ盗賊団
『トラキア776』におけるリーフ一行の(ネタとしての)通称。
「トラキア」はゲーム開始直後に「下級兵士はムリヤリ徴兵された市民たちです」「できれば殺さず捕まえて武器を奪ったあと解放するの」という会話があるように、敵を捕縛して鹵獲できるシステムとなっている。

"敵も一枚岩ではなくやむにやまれぬ事情がある"という世界観の演出であると同時に、落ち延びた貧乏王子が圧倒的な戦力を持つ帝国に対抗するため仕方なく行っている行為でもあるが、その気になればほぼ全ての所持品を奪えることから、(あくまでも既プレイヤーによるネタとして)「盗賊団」や「強盗団」などと呼ばれていた。
加入するユニットに元山賊や義賊が多いこともこの呼称が広まった一因となっている。

ところが『覚醒』では盗賊職として魔符リーフを実装し、『エンゲージ』ではシーフと組ませると確率で1000Gをドロップする仕様での参戦となった。ユーザーによる二次ネタならまだしも公式化してしまっては全く笑えず、アンチスレ住民からは「所詮その程度の属性拾いしか出来ないんだから二度と過去作に触れるな」などと嫌悪されている。

ガンズのカードがリーフのカードを下敷きにしているサイファの広報、FEHにおける実装順序、イラストレーター死去後の原画展示など、インテリジェントシステムズによる「トラキア」冷遇は一種の執念すら感じさせる。

リメイク
解説するまでもなく「すでに発売されている作品を作り直すこと」なのだが、「無能なオタッフが過去作を汚さないでほしい」という思いから、アンチスレでは半ばタブーの話題となっている。
操作性・UIの改善や現在入手困難な作品の再普及などメリットが全くないわけではないが、それらはリマスターや移植で事足りることもあり、わざわざ「リメイク」という表現を用いる必要性はない。
このwikiの対象外であるものの「新・暗黒竜と光の剣」「新・紋章の謎」の時点ですでにEE路線の兆候が現れており、「エコーズ」はあらゆるUIに難がある(戦闘前予測の数字が小さくて見辛い・ステータス画面で現命中回避表示無しetc)など今のインテリジェント・システムズにはまともなリメイクを期待できそうにない。
覚醒以降の作品からFEを知ったプレイヤーがリメイク希望を表明することも増えてきており、「過去作がリメイクされたらマイユニで結婚して子作りしたい」と下半身に正直な意見が度々見られる。
幸か不幸か外伝のリメイクである「エコーズ」は覚醒以降流入した萌豚・自己投影層を掴めず売上が振るわなかったため、ISがリメイク商法で小遣い稼ぎに走ることはしばらくなさそうである。

リンカーンVSエイリアン
正式名称は「Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン」。
ISが開発したシミュレーションゲームで、FE及びEEシリーズからも何名かゲスト出演している。
EEのような低俗っぷりが本作でも見られること、エイリアンと言いつつ実際の敵はクトゥルフ神話の化け物という謎の采配、初週売上1835本の大爆死だったことなどから、「FE補正のないIS」のサンプルとして引用されることがある。
ニンドリ2020年5月号の風花インタビューでの草木原によれば、この作品のディレクターだった人物が風化作中の一枚絵(イラスト)を数枚ほど担当していると語っており、現在でも在籍している模様。

老害
世代の変化に対応できない組織や人物への蔑称。
FE界隈では「覚醒」擁護の際に「時代に応じた変化を受け入れず、救世主作品である『覚醒』を評価せず、文句を言い続ける『暁』以前のファン」という意味で頻繁に使われたことから、現在では「FE老害=5年程度前の作品を持ち上げる一方で最新作を批判する人」という定義が生まれている。

「老害は口だけで買わないからシリーズが終了しかけたのに、覚醒の売上で救われたことを認めようとしない」などが主な使われ方。
ただし実際には擁護派に都合良く使われる姿もしばしば見受けられる。

  • 新作を購入しクリアしてから批判意見を述べても老害認定される。
  • このシリーズは昔からこうだから批判するのはおかしい、と批判意見を封じ込めようとする側は老害ではないのかについては無視されやすい。
  • エコーズや無双の売上が好ましくないと「老害に媚びてやったのに買わないから」と言い出す。


YM
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最終更新:2024年01月27日 08:27