■世界観・シナリオ・キャラクター
キャラ選定
作品 |
参戦キャラ |
人数 |
聖戦の系譜 |
なし |
0人 |
トラキア776 |
なし |
0人 |
封印の剣 |
なし |
0人 |
烈火の剣 |
リン |
1人 |
聖魔の光石 |
なし |
0人 |
蒼炎の軌跡 |
なし |
0人 |
暁の女神 |
なし |
0人 |
新暗黒竜・紋章 |
マルス、シーダ、チキ、ナバール、リンダ、ミネルバ |
6人 |
覚醒 |
ルフレ(男)、ルフレ(女)、クロム、ルキナ、リズ、フレデリク、ティアモ、ウード、オリヴィエ、サーリャ |
10人 |
if |
カムイ(男)、カムイ(女)、リョウマ、ヒノカ、タクミ、サクラ、マークス、カミラ、レオン、エリーゼ、アクア、オボロ、ゼロ |
13人 |
エコーズ |
セリカ |
1人 |
オリジナル |
シオン、リアン |
2人 |
※今作は早期の段階で「基本は新暗黒竜・覚醒・ifの三作品」からという公式インタビュー発言があった。
※公式のキャラ選出が新暗黒竜やエコーズからの為、原作暗黒竜・外伝・紋章は除外。
- キャラ選出の偏りが余りにも酷い。一人も出てない作品が半分近くあるにもかかわらずifに至っては13名も出る始末である。
- ただし上記したとおり今作は出演作品数があらかじめ絞られており、その理由として「主人公ばかり出すと剣を扱うキャラが多数になってしまい、
3すくみやキャラチェンジが機能せず遊びにならない」と説明されてはいた。しかし…- 最終的な参戦メンバーの多数が剣使い。何の為に作品数を絞ったのかまるで分からない。ヘクトル エフラム ミカヤのような武器が剣でない主人公を参戦させる事は出来なかったのか。
- 公式も剣の多さは自覚しており、「槍も斧も人数が少ないのでそれを駆使してどうするかという遊びにしました」と発言しているが、当初の発言は何だったのか。
- 現在明かされている参戦キャラクター陣では槍が5名斧が4名弓が3名魔法が6名。
- 槍はDLCを除けば3名とも飛行ユニットのペガサスナイトで、今作では特攻は3発で死ぬ程の威力との事なので、弓が特攻のペガサスしかいない槍は慎重な運用を余儀なくされる。プレイヤー操作ならまだしもCPU操作で弓にぶつけるのは非常に危険。
- メインの三作品でも人数格差が酷く、ほとんどが覚醒ifからの選出。
- スタッフ「アクアも入れたかったがこれ以上入れるとif覚醒無双になってしまう」
- ちなみに、東京ゲームショウにおいて各作品ごとにキャラの集合絵をバックスクリーンに移したが、新暗黒竜から覚醒に画像が切り替わった際「一気に増えた」とゲストの声優に言われている。
- 後にリンとセリカの参戦が発表。原作からたった一人での参戦。
- リンの参戦は「リンはワールドワイドで人気があるから絶対入れてください」というISからの要望があったため。ISがリンやキャラクターをどう見ているかがよく分かる。
- また、コーエーのスタッフはインタビューで覚醒ifのキャラクターについては様々な思い入れを熱く語っている一方で、リンやマルス等、それ以外のキャラクターについては特に語っていない。
- 原作にはアルム、エリウッド、ヘクトルなど他の主人公もいるのに彼らは参戦しない。ヒストリーモードでは烈火の15章とエコーズの最終決戦が再現されているが、原作でのエリウッドやアルムのセリフを、クロムなど本作に参戦しているキャラクターが代役を勤めるという形になっている。これに対し「事実上の乗っ取りではないか」という意見もある。
■販売方法・宣伝等
ttp://ryokutya2089.com/archives/576
主人公はシオン(内田雄馬)リアン(内田真礼)の2人
マルスとクロムも参戦
FEの基本となる3すくみや兵種ごとの差も存在。ペガサスナイトにアーチャーで攻撃すると特効になる、ような・
キャラ設定などの監修にはインテリジェンスシステムも対応
フルボイスで台本は凄い量に
参戦キャラは基本的に「新暗黒龍を光の剣」と「覚醒」、さらに「IF」 。全シリーズの主人公が集結、ではない
違うタイトルのキャラが会話する絆会話あり
結婚は無い。親友になるイメージで恋愛は無い
最終更新:2024年01月26日 22:43