もしもAA幻想入り > 三人目の可能性

しぃと合流して数日、突然そいつから連絡が入った。
なんでも、話があるから今夜ミスティアの屋台に来てほしいとのことで…。

…こういう世界にも通信技術があるなんて驚きである。
あの「"寝キャラ"」曰くとある異変の時に使ったものをAA(俺たち)用にしたものらしいのだが…。

【夜、ミスティアの屋台にて】
つー「…もう一人流れ着いたAAがいるかもしれない?」
しぃ「そういう話が入ったの。」
つー「言っとくけど、猫みたいなやつなら一人知ってる奴がいるんだぜ?そいつと見間違えたとかじゃないのか?」
しぃ「厳密には私が見たんじゃなくて、目撃情報を聞いたわけなんだけど…。」

なんでも、しぃが言うには、昼間に帽子を被った緑色の髪の子に話しかけられたという。
そいついわく、「地底にある私の家にも、片耳がなかったけど似たような子がいるんだよ~。」だそうだ。
で、詳しいことを聞こうとしたんだが、目の前にいたはずのそいつが消えていたという…。

しぃ「な、何を言っているのかわからないと思うけど、私にも何があったのか全然わからなかった。
   頭がどうにかなりそうだった。河童のステルス迷彩とか、妖精の光の屈折とか、うさぎの波長操作とか、そんなもんじゃなかったわ。
   この世界の恐ろしい現象の片鱗に触れた気分よ…。」
つー「ポルナレフなのは置いといて…。それで、探しに行くってわけか?」
しぃ「もちろんよ、地底とやらに出向いてその子をとっ捕まえ、知っていることを洗いざらい履いてもらう!異論はないわね!!」
つー「大アリだよ!!」
しぃ「…デスヨネー。」
つー「ですよねって…お前はここで事案でも起こすつもりか?」
しぃ「いやいやいや、流石に私にもそこまで勇気はないわよ…。」
つー「しかしまあ、地底って言ってたんだっけか?行ったことある場所でそれっぽい入り口は見なかった気がするんだが…。」
しぃ「私も、洞窟だの長いハシゴだのそれっぽいのは見かけてないし…」
つー「とりあえず情報収集からだな。ま、あの"寝キャラ"からはこれ(通信機)貸してもらってるわけだし、ある程度それっぽいの情報が集まったら、またここで情報交換ってことでいいな?」
しぃ「いいけど…思い当たる節はあるの?」
つー「…ああ、そこからか…。ま、どうにかするさ。」

と、いうわけで、情報を集めることになったんだが…。
真っ先に思い浮かぶのが紫に聞いてみるって流れだ。
しかし、あいつは肝心なときに限っての"寝キャラ"だからな…。

翠華に聞くのも悪く無い。
が、普段はほぼ気体になってるっぽいからすぐ見つけるのは無理そうだ。
そうすると…パチュリーあたりが詳しそうな…?
ま、明日になってから考えるか…。(汗)

【System Message】
新たなシナリオ、「(タイトル未定)」がアンロックされました。

【System Message】
「AAたちの人妖レポート」に「帽子を被った緑色の髪の子」が追加されました。

【System Message】
ここまでの進行を記録しています…。