何が問題なのか

まず何よりもいしなべ本人が「自分はスケ連職員である」「現役ジャッジである」「テレビ局勤務である」ことを盾にして、
公然とスケーターとファンへの中傷を続けていることでしょう。
公正、中立であるべき試合の審判をする人間が、常日頃、一部の選手を目の敵にしてここにまとめられたよう表に
出ていることだけでも目を覆いたくなるような言動を繰り返しているとしたらこれは大問題ではないでしょうか。

フィギュアスケート以外にこのような異常な事態は見られません。

少なくともここまでひどい状態になる前に手を打つのではないでしょうか。

いしなべのつぶやきを見る限り、これほど恨みつらみに満ち満ちて、卑しい嘘をつき続ける理由としては
何らかの精神病理学的な診断がくだされる危険な状態なのか、それとも組織ぐるみのスケ連公認の破壊活動なのか判断がつきません。

とにかくスケ連職員であることを自称しているのですから、日本スケート連盟は一刻も早く対応することをおすすめします。
一般社会でもここまでの醜態はなかなか見られるものではありません。

フィギュアスケートの観戦愛好家というのはたったひとりだけを応援するのではなく国籍や性別などにとらわれず
世界中の幅広いスケーターを複数応援している人が多く見られます。

フィギュアスケートそのものがマイナーな競技であり、サッカーや野球やフットボールなどの
もっと競技人口が多く日常的に全世界的に行われている競技ではありません。

正直、ISU公認の国際戦に出場してくるような選手というのは、ジュニアとシニアを合わせても十分、全員を把握しきれるほどの少人数です。

狭い世界です。

だからこそ逆にファンはまんべんなく選手みんなに温かい応援を送りずっと見守ってきました。

競技人口が少なく、オリンピックのときにテレビで放送していたら見るといった程度のライトなファンが大半の中で
実際に試合に足を運びアイスショーに通い、選手を応援し続けてきたファンというのは、
連盟側にとってはまず第一に大切にするべき顧客でもあるのではないでしょうか。

フィギュアスケートの採点には「観客の反応」を目安に数字を出す項目が実はあります。

観客なしに試合は成立しないのです。

漠然とした「観客の反応」などを審判が主観的に採点するのですから、スポーツとしては非常に未熟な、
ある意味で原始的な採点規定が採用されてることについては長年疑問視されているわけですがまだ改善されてはいません。

ただ観客なしに成立しないのはフィギュアスケートに限らずスポーツなら当たり前のことで、観客も選手もみんなが納得できる、
試合内容に即した公正で中立な「正しい採点」がなされる必要があるのではないでしょうか。

これまでのところ、いしなべが主張する「人から聞いた話」はいしなべの個人的な主張であり、根拠を提示できたことがありません。
少なくともいしなべが主張するような「悪質なファン」というのは「本当に実在するのか」を検証する必要があるはずで、
検討の結果「それは嘘だ」と繰り返し論破されています。


物証となる根拠がないのにスケーターについて嘘をつく人間が言うことは、真実なのでしょうか、妄想でしょうか。
特定選手の不利益になるように嘘をつく人間は連盟にとって益になるのでしょうか。競技に必要な人間でしょうか。

 


スケ連という組織の看板を背負った上で嘘と妄想をまき散らす人間を放置するのは連盟のためにもなりません。
妄想に基づいて生きている、壊滅的な嘘を言い続ける人間が正しい採点をできるかどうかは大いに疑問だからです。

さらに、いしなべが偏愛していると思しき一部の選手に関しても、いつそれがひっくり返されるのかわかりません。

ある日突然猛攻撃を始める可能性だってなくはない。なぜならいしなべは妄想に基づいた言動をしているからです。非常に危険な状態です。

競技に関わる全員のためにならない行動をとっているのはいしなべです。

繰り返しになりますが表に出ているだけでこの酷さです。いしなべの癖で酷い嘘をついたり人を罵倒したら
すぐそのつぶやきを消して何事もなかったようなふりをするのが通例ですが、言われたほうは証拠としてそれらを記録し、大勢がそれを持っています。

いしなべが理不尽な言いがかりをつけた相手はひとりやふたりではありません。

ジャッジであると自称しながら
「嘘に基づいて」喧嘩を売って歩く人は連盟にとって立派な職員なのでしょうか。

いしなべ自身の言葉を借りるなら「悪質」なのはいしなべ本人なのではないでしょうか。
 

公益財団法人日本スケート連盟には「倫理規定」が設けられています。
もしいしなべがF氏であるならばこの規定に違反しており、規定に従って処分されるべきではないでしょうか。


公益財団法人日本スケート連盟「倫理規定」より

いしなべは、次のような言動を取っています。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然と一般人に誹謗中傷を続けている。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然と選手やプロフィギュアスケーターに誹謗中傷を続けている。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然といちじるしく公平性を欠く特定選手への肩入れを続けている。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然と所属組織であるスケ連の関係者に誹謗中傷を続けている。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然と所属組織であるスケ連の関係者への恫喝を続けている。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然と業務上威力妨害をにおわせる発言を続けている。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然と反社会的な言動をとることでスケ連の名誉と信頼を著しく損なっている。
・現職スケ連職員を名乗りながら公然とフィギュアスケート競技全体の名誉と信頼を著しく損なっている。

 

実はここには武士の情けでまとめませんでしたが、いしなべはアダルト関連のネットサービスを利用している可能性が高い上に、
女性であることを公にしているTwitterユーザーに対してセクハラになる画像を送り付けている可能性があります。


ですからここには
・現職スケ連職員を名乗りながら公然と一般人にセクハラ画像を送信し続けている。
もつけ加えられます。証拠があります。

上記行動を現職のジャッジであると誇示しながら行うことで競技そのものや選手やスケーターへの誤解をも招き、
結果的に競技の衰退を加速させることになります。


いしなべがF氏ではなかったとしても自分でネット上にばらまいている個人情報をもとにすれば某テレビ局勤務のようです。
このような異常な言動を繰り返す社員を、勤務先は放置していてよいのでしょうか。
そのテレビ局ではこのような社員が模範となっているのでしょうか。

 

また、テレビという中立性が重要な巨大なメディアに属する人間が、公益財団法人日本スケート連盟にも所属して
競技やアイスショーがテレビで放映されるときに、局側の都合が優先されたり、金銭的、人事的な問題から
競技の中立性・公平性を損なうような問題が起きたりはしないのでしょうか。

いしなべがF氏だとするならば「現職ジャッジによる異常行動」は大問題になりますし、もしF氏ではなかったとしても、
このような反社会性をはっきりと示している暴力的な言動には、何らかの措置や加療が至急、必要なのかもしれません。

このまとめに掲載したいしなべの問題行動はほんの一部です。
いしなべには迅速な「処分」がなされることが妥当ではないでしょうか。

最終更新:2017年09月03日 16:39