いしなべには特徴的な文章の癖があります。別人を装ってもその特徴は同じようです。
あるTwitterユーザーのことを突然「某所で投下される言い回し」で呼ぶいしなべ(Twitterのユーザー名が同一なのでいしなべ確定)。
実に特徴的な日本語の癖が見られます。「!」や「?」記号の「後」にさらに「。」がくるのは日本人にはあまり見られない誤用です。普通の社会人はまず書かないでしょうしそもそも文末におかれる読点に相当する「!」の「後」にさらに読点を置く発想が普通の日本人には出てこないのではないでしょうか。
では意図的なものなのかといえばそうでもないようです。
無自覚に「よそでめったに見られない日本語」を使ってしまういしなべ。
いったい、どういうことなのでしょうか。内容以上に文章の癖に注目してご覧になってみてください。
別人を装っても内容と文体がそっくりないしなべ。