猛烈な「かまってちゃん」であるいしなべは日夜「俺を見ろ！」「俺をすごいと思え！」と強烈な「特徴的な文章」を垂れ流し続けています。
確かにめんどうくさいです。Ｆ氏疑惑のあるいしなべの、無限に湧いて出る悪口雑言のつぶやきを追いかけるのはめんどうくさい。
本当に働いているのかな？と思わせる量の多さです。
ところで「浅田真央オタ」とは誰のことでしょう。住友生命保険さんでしょうか、エアウィーブさんでしょうか。
仮にもいしなべが公益財団法人日本スケート連盟フィギュアスケート強化副部長であるＦ氏なら、大事なスポンサーに向かって
「浅田真央オタ」と嘲笑を向けるのは大問題ではなでいしょうか。
もしも一般人に向けての発言ならなおのこと問題です。
なぜいしなべは執拗に、浅田真央とそのファンを嘲笑し続けるのでしょうか。
ことあるごとに「業界内部の人間」を自慢するいしなべ。
業界の外の人間が、内輪の用語を知らないのは当たり前だと思うのですが、「そんなこと」が自慢になると思っているセンスが問題です。
魚屋さんが「お客さん、出世魚って知ってるかい？魚の呼び方が変わるんだよ」と笑いかけてくれるのは嬉しいですが、
Ｆ氏疑惑が濃厚ないしなべに「部外者は知らないだろうけど～」とチラ見をされても「だからなんですか」というかんじです。
略語を知っているくらいでこの態度。寂しい人間だなあと思われても仕方のないところです。
「色々ヒントを散りばめてある」と誇示するいしなべ。
もちろんそれは「俺様が天下のＦであるぞよ」ということですよね。
自称ジャッジがルールに詳しくなければ問題ですし、自称業界内部の人間がその用語を知らなければ問題です。
どちらも当たり前のことなのですがＦ氏疑惑の濃厚ないしなべには「自慢の種」であるようです。
他に自慢できることが皆無だから「こういうこと」をアピールするしかないのでしょうか。
