Tdbp-47

Tdbpー47は、エスタンジア連邦共和国が採用した主力戦車。
概要:冷戦による欧州各国の戦車性能の向上は、新型戦車を数年で時代遅れにしてしまうほどであった。
氷山国は余剰となったⅥ号戦車TigerⅠの輸出を開始。エスタンジアは1947年に採用。200両ものティーゲルを輸入した。

スペックデータ

全長:8.45m
全幅:3.705m
全高:3m
主砲:56口径88mm砲
機銃:MG42 7.62mm機関銃:1基
同軸:MG34 7.62mm機関銃:1基
装甲:110/100/57
機関:530hp
速度:45km/h
最終更新:2016年02月18日 16:26