ジェイド

■ジェイド
種別:アクター 性別:女性(になった) 年齢:11歳(になった) 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:『喪失』した
種族:亜人(になった) メイン:ホムンクルス サブ:ウォリアー マスター:なし(汎用以外使用せず)
身長:139cm 体重:34kg PL名:ふぉうど
イメージ:

「うるせえー!?あんまり容姿に関してとやかく言うな!」



外見
長い青い髪の少女。フードが特徴的。


人格や設定
俺はジェイド!シュセンにある小さな研究機関に所属するソーサルギアさ!身長178センチで今年で30歳、独身男性…悪いかよ!?
ある日同僚が「魔将に囁かれて」リッチ化の儀式を始めようとしやがった!
名の売れたチーム『紅蓮の旅団』に協力してもらったものも儀式自体を止めることには失敗、熱くなった俺は無理やり【ソーサリーブレイク】を魔法陣に叩き込んで中途半端に儀式に巻き込まれ気絶。そして目をさましたら…

俺の体はちんちくりんな美少女になっていた!!!

リッチ化の儀式に巻き込まれたせいで肉体が変質。一切第二魔将への敬意がないため魔族にはならずにすんだものの、アンデッド化は避けられずホムンクルスに極めて近い(というより現状相違を認められない、と主治医に判断されている)肉体となった。
かつての戦闘スタイルにしがみつくように自称:ソーサリーブレイクと自称:プロテクトサークルを使う姿は割とほほえましく見守られている。
周りからもいじられまくっており、本人の自覚的にも精神が幼くなった気がしてならない。知力15からいっきに7に低下したせいじゃない?

ことあることに男に戻る、元の体を取り戻すと叫んでいたがある日アレアレな目にあい大変アレだった挙句あれすぎたのでアラーニャに『教育』されたせいかほとんど言わなくなった模様。
それでもたまにはいうもののもしかしてそういうプレイとしてハマった可能性は捨てきれないが毎回アラーニャあたりに咎められるのはお約束。

所持特異点
「居眠り禁止」
HP0になっても気絶しない。自ターン終了時に気絶。死亡してもロストしない。
「もとの身体じゃなくなった証だが、便利といえば便利な体質だ。キツいけどな」

「人たらし×2」
交渉判定+3(×2)。
「なあ、人の顔みてどうしたんだ…」(少女らしい甘ったるい色香と艷やかな唇がふにゃりと動く…)
「アンデッドボディ」
常に火炎防護0。
「もとの身体じゃなくなった証だが…こっちは困りものだ。まあどうせ焼かれて楽な奴なんていないし問題ないといえば、それはそう」
「英雄色を好む」
好みの異性や色ごとに弱い。
「あ、ひぁ゛ーっ!?や、さわる、ひ【これ以降は表示出来ません】」

PickUp

軽減!火力!必殺技!
シンプルに強いタイプです。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年03月31日 18:34