ES-347
335の派生モデルとして1979年に誕生
同じ派生モデルに335プロとESアーティストがある
- エボニー指板、ブロックインレイ、ゴールドパーツが335ファミリーの中では上位機種だったと推測される
- ブラスナット、各弦のテンションが調整可能なTP-6テイルピースがマウントされている
- ギブソンが70年代半ばに行った335の仕様変更に準じ、メイプル3Pネック、コイルタップスイッチが備わっているものもある
- 色はヴィンテージサンバースト、エボニー、カントリージェントルマンブラウン、ナチュラルの4色
- TP-6テイルピースはラリーカールトンも69年製の335に付けたことで有名
1993年に製造中止
最終更新:2016年01月17日 09:40