SF-1


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さてさて、ここがSFジャンルだということは、君も分かっていると思う。何しろStartのリンク名でそのように書いてあるからね。
もしもStart以外から来たのであれば、一度GameBook「無題」に戻った方がいい! 既に通ったというのであれば無意味に何度も行く必要もないが、しかしそのフラグは非常に重要なものであり、あらゆるエンディングにおいて重要になる!
そのフラグは、決してなくさないように!

さて、奇妙な道を続ける旅人への話は、この辺で置いておこう。閑話休題だ。
そう、ここでは君と一緒にSFを築いていくことになる。しかしもちろん、あらゆる業界において幾つものそういったものがあるように、単にSFと言ってもその下には膨大な下位ジャンルがあるわけだ。あるいはSFであれば、大量のガジェットがある。
それは宇宙開発であったりコンピュータプログラミングであったり遺伝子操作技術であったりするわけだ。
君はどんなものがやりたいのだろうか? あるいはどんなものになりたいのだろうか?

……いやいや、ちょっと待ってくれ。君の要望は、とりあえず待ってほしい。
もちろん君が何らかのSFに対する思想を持っているのであれば、それをずっと聞き続けてもいい。
あるいは君の望んでいる大量のSFの設定を私にぶちかましてくれてもいい。
しかし君にそんな時間があるだろうか? 私はずっとここにいるだけだが、君はここにずっと居続けることができるのか?
おや、不満のようだ。自由にやらせてくれると言ったじゃないか、って? もちろん私は君を束縛しないとも。しかし私は自由でも君を束縛するものが現実に存在するんだよ。たとえばこの本が燃えないことはないように、君には無限の時間はない。 当たり前のこと だろう?

さて、それじゃあ尋ねよう。
君には私に向かって、冗長で大量で長ったらしく理屈っぽいSFの設定、そういった思想を開陳するだけの時間はあるのか?























……。
……ふむ、時間はないのか。
それじゃあ一つ提案をしたい。何、大したことじゃないよ。
まずは主人公の状況を決めようと、そういうことさ。つまり君の状況だ。一つ一つの要素を考えていけば、少しずつ物語は構成されてくるだろうからね。いいじゃないか。そういうのも、ありだ。大ありだ。長い設定をずらずらと並べていくより、ずっとすっきりする。



































……おや、君は自分の境遇を決めたくないというのかい?
しかし最後には決めなければならないことだよ、もちろん先に他のことを決めてもいいがね。