作業場

DYN

最終更新:

gameyo

- view
管理者のみ編集可

部品構造


  • 大部品: D.I.N日用品工場 RD:32 評価値:8
    • 大部品: D.I.Nについて RD:5 評価値:3
      • 部品: 名前の由来
      • 部品: 日用品の製造・加工業
      • 部品: 季節に応じた生産計画
      • 部品: 消費者目線の大切さ
      • 部品: 休業日
    • 大部品: 騎士の登記 RD:1 評価値:0
      • 部品: T20の騎士 長谷鍋真子
    • 大部品: 立地について RD:1 評価値:0
      • 部品: 場所
    • 大部品: 工場の組織と設備 RD:25 評価値:7
      • 大部品: 事務所 RD:9 評価値:5
        • 部品: 経営本部
        • 部品: 経理部
        • 部品: 総務部
        • 部品: 人事部
        • 部品: 会議室
        • 部品: 営業部
        • 部品: 購買S
        • 部品: 監査
        • 部品: CSR部
      • 大部品: 生産技術部 RD:3 評価値:2
        • 部品: 生産S
        • 部品: 開発S
        • 部品: 技術者職業倫理
      • 大部品: 工場の出入り口と駐車場 RD:2 評価値:1
        • 部品: 駐車場
        • 部品: 警備員詰所
      • 大部品: 生活用施設 RD:5 評価値:3
        • 部品: ショップ
        • 部品: 食堂
        • 部品: トイレ
        • 部品: エアコン
        • 部品: 医務室
      • 大部品: 環境への配慮 RD:2 評価値:1
        • 部品: 排水の浄化
        • 部品: 廃棄物の管理
      • 大部品: 非常事態時の対策 RD:1 評価値:0
        • 部品: 避難・防犯訓練
      • 大部品: 移動運搬設備 RD:3 評価値:2
        • 部品: 貨物用大型リフト
        • 部品: エレベーター
        • 部品: 非常階段



部品定義


部品: 名前の由来

D.I.Nとは、Do It Yourself  のもじりで、Do it Nabeselfのことである。物づくりが好きな鍋の国の国民は、なんでも、とまではいかないが、大抵なにか作るのが好きである。鍋っ子自身で手作りを楽しもう!というキャッチコピーも長いため、D.I.Nとし、それが工場の名前となった。

部品: 日用品の製造・加工業

一般的な日用品やインテリアにエクステリア、材木、住宅設備や、ガーデニング用品、D.I.Nに使う工具類などなど、いわゆるホームセンターにいけばある製品の製造を行う事ができる。日用品の範囲であれば製品企画の持込も歓迎されている。

部品: 季節に応じた生産計画

夏に向けて冬からプールやアウトドア等のレジャー用品、冬に向けて夏からクリスマス用品や年越し用品など、半年前にはその季節に売り出す商品の企画進行がはじまる。そして売り時を逃さないことは商売にとって重要な戦略である。

部品: 消費者目線の大切さ

主として日用品全般を製造するにあたり、日ごろから既製品の見直しや工夫を加えるなど、消費者目線での使いやすさを心がけた製品作りを大切にしている。

部品: 休業日

毎週土・日がお休み。仕入先や取引先の営業など、実店舗以外の取引先は大体お休みなので、納期に無理がない限りそれなりに安定して休める。

部品: T20の騎士 長谷鍋真子

D.I.N日用品工場の岸は長谷鍋真子である。3人の子供を立派に育て上げたお母さん騎士。藩王ミサさんと出会う。詳細は不明だが藩王とは知らず、ミサさんに手料理をふるまったりしたらしい。鍋の国民に不自由ないよう日常品を広く届けたいという藩王ミサさんの言葉に感銘を受け「私におまかせなさい!」とミサさんの肩を力強く叩いたと言う。藩王とわかっても態度が全然変わらない素敵な肝っ玉母さん。

部品: 場所

鍋の国の政庁のある都市から少し離れた郊外にある。人と環境への配慮をしながら安全に工場を営業できるよう努める。

部品: 経営本部

工場における製造計画の決定や、稟議の承認などを行う部署。工場内で働く人々の幅広い意見を聞くと共に、新技術や新設備の提案などを総合的に判断する。

部品: 経理部

工場内の収支を管理し記録をつけると共に、金銭の授受に関わる必要な手続きをする部署。デスクワークなので産休前の妊婦さんや、怪我をした人などもここで無理のない範囲でお手伝いをする事になる。

部品: 総務部

工場内の電球やエアコンなどの管理や、水道やトイレなどの水回り、建物の修繕などを主に担当している。また、働く人の作業着やボールペンの手配などもここで請け負っている。

部品: 人事部

新規雇用や工場で働く人の配属や配置換え、勤務シフトを管理する部署。特定の部署が繁忙した際の他部署からの応援人員の調整もここで行う。差別や人権の侵害は禁止されており、人道的にいけないばかりか、企業イメージのダウンにつながる為である。

部品: 会議室

人が集まり話し合いができる部屋。会議室らしくテーブル、椅子、プロジェクターやホワイトボードが備わっている。話し合いの内容は多岐に渡り製造に関わるものから、食堂の献立会議、部署内の改善にかかわるもの、趣味のサークル会合まで。当然ながら職務に関わるものが優先される。

部品: 営業部

製造した製品の営業活動を行う部署。営業担当とアシスタントの二人三脚。反社会的団体・人物との取引は禁止されている。

部品: 購買S

材料・備品など幅広く工場で必要な物資の調達を行う部署。発注するものによって担当者が決められ、ある程度の金額以上になると稟議書が必要になる。

部品: 監査

個人情報や重要・社外秘書類などの書類の管理や会計・在庫の棚卸について等、工場全体で適切な管理が出来ているか監督する部署。部署間でランダムな交代で監査が行われ、もちろん監査も他部署から確認を受ける。

部品: CSR部

人と環境に配慮しながら製造業をつづけていくにあたり、取り組みの取りまとめと広報を行う部署。CSR報告書を定期的に公開する。内容としては「環境問題への取り組み」「製造の概要」「地域・社会への貢献」「安全な職場づくり」の4項目となっている。各項目で工場内の取り組みを紹介する。当然ながら工場と働く人の安全に配慮しなければいけない為、個人情報や機密事項は公開できない。

部品: 生産S

生産に関わる作業工程や使用機械・設備の開発や修理を行う部署。現場作業の安全を守りながら効率よく稼働させる事を仕事としている。

部品: 開発S

製造を計画する製品を製造可能なレベルに開発するための部署。開発にあたっては職業倫理に基づき、安全性が確認されていないバイオテクノロジーなどの新技術については、開発計画を政府に申請し認可を受ける事となっている。また、武器や危険物についても同様に申請が必要である。

部品: 技術者職業倫理

開発や研究に携わるものの職業倫理として人命優先、環境への配慮が求められており、技術者研究者は遵守すべき項目である。

部品: 駐車場

荷物の搬入・搬出のトラック用、従業員、訪問客用に分けられている。工場の営業中は警備員が交代で常駐しており、警備と車の誘導をしている。

部品: 警備員詰所

工場の出入り口にある警備員詰所。訪問者の受付や、駐車場の案内などを兼ねている。警備員が交代で駐在すると共に、工場内の巡回と保安を行っている。

部品: ショップ

工場内の小売店。お弁当から筆記用具、パンツまでコンビニにありそうなものは幅広くそろえてある。冬場はおでんも売っている。

部品: 食堂

工場で働く人が利用する食堂。毎日元気に働くためには食事が大事。栄養のバランスのよい日替わり定食が人気。ショップで買ったお弁当などもここで食べられる。

部品: トイレ

人や猫士が長時間働く施設では必要なもの。働く人数により適切に設置している。こだわりの猫士用に砂も用意してある。

部品: エアコン

新鮮な空気の循環と気温調整を行う機器。人や猫士が健康に快適に働けるように、また機材や機器の温度管理の為に必要である。

部品: 医務室

仕事中に怪我をした人や風邪などの病気が疑われる人はここに連れてきて処置をしてもらう。必要最低限の医療品の備えがあり、必要に応じて病院を紹介してもらう事もある。動かすと危険な怪我などの場合はすみやかに現場を訪れて搬送の手続きをする。

部品: 排水の浄化

工場の排水は環境に大きな影響を与えかねない為、濾過処理の後、処理タンクに一度留められ有機物は微生物による分解が行われる。法令を順守する事。

部品: 廃棄物の管理

廃棄部品は再生されるもの、埋め立てられるもの、可燃物としてだすものに分けられ適切に処理される。法令を順守する事。

部品: 避難・防犯訓練

災害や犯罪に備えた避難・防犯訓練を年2回さまざまな想定で行っている。訓練にあたっては周辺住民への配慮などから警察などの協力をあおぐものとする。

部品: 貨物用大型リフト

資材や食材・大型機材を運搬する為の荷物用エレベーター。安全の為、基本的に人が載る事は禁止されており、荷物送りだし階と荷受け階で無線で連携をとり行う。

部品: エレベーター

人が工場の階層を移動する為のエレベーター。緊急時は停止してしまうが、故障などに備えて内部通報装置が備えられており、人が乗車中の場合は、安全確認後速やかに最寄階で停止させる事ができる。

部品: 非常階段

緊急時はエレベーターが停止してしまう為、避難経路として備わっている。運動系のサークルの体力づくりやメタボ予防に日常的に使用される場合もある。



提出書式


 大部品: D.I.N日用品工場 RD:32 評価値:8
 -大部品: D.I.Nについて RD:5 評価値:3
 --部品: 名前の由来
 --部品: 日用品の製造・加工業
 --部品: 季節に応じた生産計画
 --部品: 消費者目線の大切さ
 --部品: 休業日
 -大部品: 騎士の登記 RD:1 評価値:0
 --部品: T20の騎士 長谷鍋真子
 -大部品: 立地について RD:1 評価値:0
 --部品: 場所
 -大部品: 工場の組織と設備 RD:25 評価値:7
 --大部品: 事務所 RD:9 評価値:5
 ---部品: 経営本部
 ---部品: 経理部
 ---部品: 総務部
 ---部品: 人事部
 ---部品: 会議室
 ---部品: 営業部
 ---部品: 購買S
 ---部品: 監査
 ---部品: CSR部
 --大部品: 生産技術部 RD:3 評価値:2
 ---部品: 生産S
 ---部品: 開発S
 ---部品: 技術者職業倫理
 --大部品: 工場の出入り口と駐車場 RD:2 評価値:1
 ---部品: 駐車場
 ---部品: 警備員詰所
 --大部品: 生活用施設 RD:5 評価値:3
 ---部品: ショップ
 ---部品: 食堂
 ---部品: トイレ
 ---部品: エアコン
 ---部品: 医務室
 --大部品: 環境への配慮 RD:2 評価値:1
 ---部品: 排水の浄化
 ---部品: 廃棄物の管理
 --大部品: 非常事態時の対策 RD:1 評価値:0
 ---部品: 避難・防犯訓練
 --大部品: 移動運搬設備 RD:3 評価値:2
 ---部品: 貨物用大型リフト
 ---部品: エレベーター
 ---部品: 非常階段
 
 
 部品: 名前の由来
 D.I.Nとは、Do It Yourself  のもじりで、Do it Nabeselfのことである。物づくりが好きな鍋の国の国民は、なんでも、とまではいかないが、大抵なにか作るのが好きである。鍋っ子自身で手作りを楽しもう!というキャッチコピーも長いため、D.I.Nとし、それが工場の名前となった。
 
 部品: 日用品の製造・加工業
 一般的な日用品やインテリアにエクステリア、材木、住宅設備や、ガーデニング用品、D.I.Nに使う工具類などなど、いわゆるホームセンターにいけばある製品の製造を行う事ができる。日用品の範囲であれば製品企画の持込も歓迎されている。
 
 部品: 季節に応じた生産計画
 夏に向けて冬からプールやアウトドア等のレジャー用品、冬に向けて夏からクリスマス用品や年越し用品など、半年前にはその季節に売り出す商品の企画進行がはじまる。そして売り時を逃さないことは商売にとって重要な戦略である。
 
 部品: 消費者目線の大切さ
 主として日用品全般を製造するにあたり、日ごろから既製品の見直しや工夫を加えるなど、消費者目線での使いやすさを心がけた製品作りを大切にしている。
 
 部品: 休業日
 毎週土・日がお休み。仕入先や取引先の営業など、実店舗以外の取引先は大体お休みなので、納期に無理がない限りそれなりに安定して休める。
 
 部品: T20の騎士 長谷鍋真子
 D.I.N日用品工場の岸は長谷鍋真子である。3人の子供を立派に育て上げたお母さん騎士。藩王ミサさんと出会う。詳細は不明だが藩王とは知らず、ミサさんに手料理をふるまったりしたらしい。鍋の国民に不自由ないよう日常品を広く届けたいという藩王ミサさんの言葉に感銘を受け「私におまかせなさい!」とミサさんの肩を力強く叩いたと言う。藩王とわかっても態度が全然変わらない素敵な肝っ玉母さん。
 
 部品: 場所
 鍋の国の政庁のある都市から少し離れた郊外にある。人と環境への配慮をしながら安全に工場を営業できるよう努める。
 
 部品: 経営本部
 工場における製造計画の決定や、稟議の承認などを行う部署。工場内で働く人々の幅広い意見を聞くと共に、新技術や新設備の提案などを総合的に判断する。
 
 部品: 経理部
 工場内の収支を管理し記録をつけると共に、金銭の授受に関わる必要な手続きをする部署。デスクワークなので産休前の妊婦さんや、怪我をした人などもここで無理のない範囲でお手伝いをする事になる。
 
 部品: 総務部
 工場内の電球やエアコンなどの管理や、水道やトイレなどの水回り、建物の修繕などを主に担当している。また、働く人の作業着やボールペンの手配などもここで請け負っている。
 
 部品: 人事部
 新規雇用や工場で働く人の配属や配置換え、勤務シフトを管理する部署。特定の部署が繁忙した際の他部署からの応援人員の調整もここで行う。差別や人権の侵害は禁止されており、人道的にいけないばかりか、企業イメージのダウンにつながる為である。
 
 部品: 会議室
 人が集まり話し合いができる部屋。会議室らしくテーブル、椅子、プロジェクターやホワイトボードが備わっている。話し合いの内容は多岐に渡り製造に関わるものから、食堂の献立会議、部署内の改善にかかわるもの、趣味のサークル会合まで。当然ながら職務に関わるものが優先される。
 
 部品: 営業部
 製造した製品の営業活動を行う部署。営業担当とアシスタントの二人三脚。反社会的団体・人物との取引は禁止されている。
 
 部品: 購買S
 材料・備品など幅広く工場で必要な物資の調達を行う部署。発注するものによって担当者が決められ、ある程度の金額以上になると稟議書が必要になる。
 
 部品: 監査
 個人情報や重要・社外秘書類などの書類の管理や会計・在庫の棚卸について等、工場全体で適切な管理が出来ているか監督する部署。部署間でランダムな交代で監査が行われ、もちろん監査も他部署から確認を受ける。
 
 部品: CSR部
 人と環境に配慮しながら製造業をつづけていくにあたり、取り組みの取りまとめと広報を行う部署。CSR報告書を定期的に公開する。内容としては「環境問題への取り組み」「製造の概要」「地域・社会への貢献」「安全な職場づくり」の4項目となっている。各項目で工場内の取り組みを紹介する。当然ながら工場と働く人の安全に配慮しなければいけない為、個人情報や機密事項は公開できない。
 
 部品: 生産S
 生産に関わる作業工程や使用機械・設備の開発や修理を行う部署。現場作業の安全を守りながら効率よく稼働させる事を仕事としている。
 
 部品: 開発S
 製造を計画する製品を製造可能なレベルに開発するための部署。開発にあたっては職業倫理に基づき、安全性が確認されていないバイオテクノロジーなどの新技術については、開発計画を政府に申請し認可を受ける事となっている。また、武器や危険物についても同様に申請が必要である。
 
 部品: 技術者職業倫理
 開発や研究に携わるものの職業倫理として人命優先、環境への配慮が求められており、技術者研究者は遵守すべき項目である。
 
 部品: 駐車場
 荷物の搬入・搬出のトラック用、従業員、訪問客用に分けられている。工場の営業中は警備員が交代で常駐しており、警備と車の誘導をしている。
 
 部品: 警備員詰所
 工場の出入り口にある警備員詰所。訪問者の受付や、駐車場の案内などを兼ねている。警備員が交代で駐在すると共に、工場内の巡回と保安を行っている。
 
 部品: ショップ
 工場内の小売店。お弁当から筆記用具、パンツまでコンビニにありそうなものは幅広くそろえてある。冬場はおでんも売っている。
 
 部品: 食堂
 工場で働く人が利用する食堂。毎日元気に働くためには食事が大事。栄養のバランスのよい日替わり定食が人気。ショップで買ったお弁当などもここで食べられる。
 
 部品: トイレ
 人や猫士が長時間働く施設では必要なもの。働く人数により適切に設置している。こだわりの猫士用に砂も用意してある。
 
 部品: エアコン
 新鮮な空気の循環と気温調整を行う機器。人や猫士が健康に快適に働けるように、また機材や機器の温度管理の為に必要である。
 
 部品: 医務室
 仕事中に怪我をした人や風邪などの病気が疑われる人はここに連れてきて処置をしてもらう。必要最低限の医療品の備えがあり、必要に応じて病院を紹介してもらう事もある。動かすと危険な怪我などの場合はすみやかに現場を訪れて搬送の手続きをする。
 
 部品: 排水の浄化
 工場の排水は環境に大きな影響を与えかねない為、濾過処理の後、処理タンクに一度留められ有機物は微生物による分解が行われる。法令を順守する事。
 
 部品: 廃棄物の管理
 廃棄部品は再生されるもの、埋め立てられるもの、可燃物としてだすものに分けられ適切に処理される。法令を順守する事。
 
 部品: 避難・防犯訓練
 災害や犯罪に備えた避難・防犯訓練を年2回さまざまな想定で行っている。訓練にあたっては周辺住民への配慮などから警察などの協力をあおぐものとする。
 
 部品: 貨物用大型リフト
 資材や食材・大型機材を運搬する為の荷物用エレベーター。安全の為、基本的に人が載る事は禁止されており、荷物送りだし階と荷受け階で無線で連携をとり行う。
 
 部品: エレベーター
 人が工場の階層を移動する為のエレベーター。緊急時は停止してしまうが、故障などに備えて内部通報装置が備えられており、人が乗車中の場合は、安全確認後速やかに最寄階で停止させる事ができる。
 
 部品: 非常階段
 緊急時はエレベーターが停止してしまう為、避難経路として備わっている。運動系のサークルの体力づくりやメタボ予防に日常的に使用される場合もある。
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "title": "D.I.N日用品工場",
     "children": [
       {
         "title": "D.I.Nについて",
         "children": [
           {
             "title": "名前の由来",
             "description": "D.I.Nとは、Do It Yourself  のもじりで、Do it Nabeselfのことである。物づくりが好きな鍋の国の国民は、なんでも、とまではいかないが、大抵なにか作るのが好きである。鍋っ子自身で手作りを楽しもう!というキャッチコピーも長いため、D.I.Nとし、それが工場の名前となった。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "日用品の製造・加工業",
             "description": "一般的な日用品やインテリアにエクステリア、材木、住宅設備や、ガーデニング用品、D.I.Nに使う工具類などなど、いわゆるホームセンターにいけばある製品の製造を行う事ができる。日用品の範囲であれば製品企画の持込も歓迎されている。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "季節に応じた生産計画",
             "description": "夏に向けて冬からプールやアウトドア等のレジャー用品、冬に向けて夏からクリスマス用品や年越し用品など、半年前にはその季節に売り出す商品の企画進行がはじまる。そして売り時を逃さないことは商売にとって重要な戦略である。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "消費者目線の大切さ",
             "description": "主として日用品全般を製造するにあたり、日ごろから既製品の見直しや工夫を加えるなど、消費者目線での使いやすさを心がけた製品作りを大切にしている。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "休業日",
             "description": "毎週土・日がお休み。仕入先や取引先の営業など、実店舗以外の取引先は大体お休みなので、納期に無理がない限りそれなりに安定して休める。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": true,
         "part_type": "group"
       },
       {
         "title": "騎士の登記",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "T20の騎士 長谷鍋真子",
             "description": "D.I.N日用品工場の岸は長谷鍋真子である。3人の子供を立派に育て上げたお母さん騎士。藩王ミサさんと出会う。詳細は不明だが藩王とは知らず、ミサさんに手料理をふるまったりしたらしい。鍋の国民に不自由ないよう日常品を広く届けたいという藩王ミサさんの言葉に感銘を受け「私におまかせなさい!」とミサさんの肩を力強く叩いたと言う。藩王とわかっても態度が全然変わらない素敵な肝っ玉母さん。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "立地について",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "場所",
             "description": "鍋の国の政庁のある都市から少し離れた郊外にある。人と環境への配慮をしながら安全に工場を営業できるよう努める。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "工場の組織と設備",
         "children": [
           {
             "title": "事務所",
             "children": [
               {
                 "title": "経営本部",
                 "description": "工場における製造計画の決定や、稟議の承認などを行う部署。工場内で働く人々の幅広い意見を聞くと共に、新技術や新設備の提案などを総合的に判断する。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "経理部",
                 "description": "工場内の収支を管理し記録をつけると共に、金銭の授受に関わる必要な手続きをする部署。デスクワークなので産休前の妊婦さんや、怪我をした人などもここで無理のない範囲でお手伝いをする事になる。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "総務部",
                 "description": "工場内の電球やエアコンなどの管理や、水道やトイレなどの水回り、建物の修繕などを主に担当している。また、働く人の作業着やボールペンの手配などもここで請け負っている。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "人事部",
                 "description": "新規雇用や工場で働く人の配属や配置換え、勤務シフトを管理する部署。特定の部署が繁忙した際の他部署からの応援人員の調整もここで行う。差別や人権の侵害は禁止されており、人道的にいけないばかりか、企業イメージのダウンにつながる為である。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "会議室",
                 "description": "人が集まり話し合いができる部屋。会議室らしくテーブル、椅子、プロジェクターやホワイトボードが備わっている。話し合いの内容は多岐に渡り製造に関わるものから、食堂の献立会議、部署内の改善にかかわるもの、趣味のサークル会合まで。当然ながら職務に関わるものが優先される。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "営業部",
                 "description": "製造した製品の営業活動を行う部署。営業担当とアシスタントの二人三脚。反社会的団体・人物との取引は禁止されている。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "購買S",
                 "description": "材料・備品など幅広く工場で必要な物資の調達を行う部署。発注するものによって担当者が決められ、ある程度の金額以上になると稟議書が必要になる。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "監査",
                 "description": "個人情報や重要・社外秘書類などの書類の管理や会計・在庫の棚卸について等、工場全体で適切な管理が出来ているか監督する部署。部署間でランダムな交代で監査が行われ、もちろん監査も他部署から確認を受ける。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "CSR部",
                 "description": "人と環境に配慮しながら製造業をつづけていくにあたり、取り組みの取りまとめと広報を行う部署。CSR報告書を定期的に公開する。内容としては「環境問題への取り組み」「製造の概要」「地域・社会への貢献」「安全な職場づくり」の4項目となっている。各項目で工場内の取り組みを紹介する。当然ながら工場と働く人の安全に配慮しなければいけない為、個人情報や機密事項は公開できない。",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true,
             "part_type": "group"
           },
           {
             "title": "生産技術部",
             "children": [
               {
                 "title": "生産S",
                 "description": "生産に関わる作業工程や使用機械・設備の開発や修理を行う部署。現場作業の安全を守りながら効率よく稼働させる事を仕事としている。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "開発S",
                 "description": "製造を計画する製品を製造可能なレベルに開発するための部署。開発にあたっては職業倫理に基づき、安全性が確認されていないバイオテクノロジーなどの新技術については、開発計画を政府に申請し認可を受ける事となっている。また、武器や危険物についても同様に申請が必要である。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "技術者職業倫理",
                 "description": "開発や研究に携わるものの職業倫理として人命優先、環境への配慮が求められており、技術者研究者は遵守すべき項目である。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true,
             "part_type": "group"
           },
           {
             "title": "工場の出入り口と駐車場",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "駐車場",
                 "description": "荷物の搬入・搬出のトラック用、従業員、訪問客用に分けられている。工場の営業中は警備員が交代で常駐しており、警備と車の誘導をしている。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "警備員詰所",
                 "description": "工場の出入り口にある警備員詰所。訪問者の受付や、駐車場の案内などを兼ねている。警備員が交代で駐在すると共に、工場内の巡回と保安を行っている。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "生活用施設",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "ショップ",
                 "description": "工場内の小売店。お弁当から筆記用具、パンツまでコンビニにありそうなものは幅広くそろえてある。冬場はおでんも売っている。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "食堂",
                 "description": "工場で働く人が利用する食堂。毎日元気に働くためには食事が大事。栄養のバランスのよい日替わり定食が人気。ショップで買ったお弁当などもここで食べられる。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "トイレ",
                 "description": "人や猫士が長時間働く施設では必要なもの。働く人数により適切に設置している。こだわりの猫士用に砂も用意してある。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "エアコン",
                 "description": "新鮮な空気の循環と気温調整を行う機器。人や猫士が健康に快適に働けるように、また機材や機器の温度管理の為に必要である。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "医務室",
                 "description": "仕事中に怪我をした人や風邪などの病気が疑われる人はここに連れてきて処置をしてもらう。必要最低限の医療品の備えがあり、必要に応じて病院を紹介してもらう事もある。動かすと危険な怪我などの場合はすみやかに現場を訪れて搬送の手続きをする。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "環境への配慮",
             "children": [
               {
                 "title": "排水の浄化",
                 "description": "工場の排水は環境に大きな影響を与えかねない為、濾過処理の後、処理タンクに一度留められ有機物は微生物による分解が行われる。法令を順守する事。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "廃棄物の管理",
                 "description": "廃棄部品は再生されるもの、埋め立てられるもの、可燃物としてだすものに分けられ適切に処理される。法令を順守する事。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true,
             "part_type": "group"
           },
           {
             "title": "非常事態時の対策",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "避難・防犯訓練",
                 "description": "災害や犯罪に備えた避難・防犯訓練を年2回さまざまな想定で行っている。訓練にあたっては周辺住民への配慮などから警察などの協力をあおぐものとする。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "移動運搬設備",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "貨物用大型リフト",
                 "description": "資材や食材・大型機材を運搬する為の荷物用エレベーター。安全の為、基本的に人が載る事は禁止されており、荷物送りだし階と荷受け階で無線で連携をとり行う。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "エレベーター",
                 "description": "人が工場の階層を移動する為のエレベーター。緊急時は停止してしまうが、故障などに備えて内部通報装置が備えられており、人が乗車中の場合は、安全確認後速やかに最寄階で停止させる事ができる。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "非常階段",
                 "description": "緊急時はエレベーターが停止してしまう為、避難経路として備わっている。運動系のサークルの体力づくりやメタボ予防に日常的に使用される場合もある。",
                 "expanded": true,
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true,
         "part_type": "group"
       }
     ],
     "expanded": true,
     "part_type": "group"
   }
 ]
目安箱バナー