レレイ・ラ・レレーナー


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声 - 東山奈央
コダ村に住むカトー老師のもとで魔法を学ぶ15歳の少女(3巻以降は16歳)。
アニメ版でのナレーションを担当する。
髪は銀髪(ブロンド)のショートカット。
ヒト種の中でも定住地を持たずに大陸を流れ歩く部族「ルルド」出身。
特地では15歳が成人基準なので、「大人」の女性。

未知の物に対する好奇心が旺盛で、日本語を短期間で習得し、銃器の原理を独力で理解するなど頭脳明晰。
伊丹が特地での婚姻と同義の儀式行為である三日夜(三日三晩続けて同衾をすることで、内縁関係の成立及び結婚したのと同義とされる)をしてしまったがゆえに「伊丹の配偶者」を自称している。
ロゥリィたちからはことごとくスルーされているが、 自分の家で伊丹に手作り料理を振舞ったり、伊丹の食事の嗜好を研究する学術的な観察日誌をつけたり、どう見ても一人で寝るには大きいベッドが家にさりげなくあったりと、 不器用ながらも彼女なりに色々と努力している。
また、伊丹がギブ&テイクと程遠い性格であるためか、漫画版にて三日間一緒に寝泊まりした際は三日とも甘えるような素振りを見せている。
戦闘時は、地球側の科学を応用した画期的な「爆轟」と評される攻撃魔法(後述)を使用。
炎龍戦では剣の柄の部分にセットしたまま別の魔法で飛翔させて超速で剣を遠隔射出するカタパルトとして使用し、 ゾルザル軍との戦闘では家庭用真鍮製漏斗を魔法で飛翔させて敵に近接させた上で「爆轟」を使用し、メタルジェットを発生させる成形炸薬弾のような形で 使用する。
基本的に無表情で冷静だが、伊丹に近寄る女性に嫉妬したり、対炎龍戦では饒舌になり、普段では決して口にしないような言葉を吐くなど全くの無感情というわけではない。
特に、炎龍には同郷のコダ村の仲間に危害を加えられてるために熱り立ち、魔力の殆どを攻撃に使いきって昏倒するほどであった。
カトーによれば幼少時から 病弱な母親の世話をするために働いており、母と再婚した義父から、母が死んだ後に「結婚は大損だった」と言われた事から身内であっても「ギブ&テイク」の関係が必要と考えており、自分から他人に甘えたり他人を甘やかしたりという行動がとれない。
もともと通訳として、また魔導士として、さまざまな形で自衛隊側・特地側双方で一目置かれる存在だったが、炎龍討伐メンバー唯一の「帝国生まれのヒト種」であることから帝国内で英雄に祭り上げられ、それに嫉妬したゾルザルに多くの刺客を放たれる。
また、ベルナーゴ神殿に行った際にハーディの神降ろしをしたことで、ハーディの力の一端(ハーディの持つ何か1つの技の使用権)を分け与えられ、信者でないどころか邪神と呼ぶハーディの眷属扱いとなる(ロゥリィの眷属伊丹耀司、グランハムの眷属ユエルなどは、亜神が傷の肩代わりをするが、肉体の無い正神ハーディにこれらの効果については語られていない)。
ハーディにより、門を繋ぎ続ける悪影響から両方の世界を守るために門を閉じなければならない事を知らされ、門を作る(空間を異世界と繋げる)技を必然的に選択し、それにより反日的な帝国主権者(ゾルザルや復帰した場合のモルト)には命を狙われ、中国からは拉致洗脳の対象となる。
この空間を繋げる技は、敵対者の頭部後方に繋げ杖を入れて殴る、気に入らない発言をした者の下に空間を開け落とす(繋げた先はそこから見える場所)等、閉門後には結構安易に使っている。
「親しき仲にもギブ&テイク」という考えから、閉門騒動後の「門」再開通のための作業では「目的を完遂しなければ」と無理のし通しだった。


名無しの魔導師