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「イフリート改」(2018/09/21 (金) 16:13:31) の最新版変更点
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#contents()
#image(img_ms_efreet_cunstom.png,width=470)
*登場作品
-機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
*機体性能
**通常時
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|OS|ノーマル|装甲強化型I|機動強化型I|装甲強化型II|機動強化型II|装甲強化型III|機動強化型III|装甲強化型IV|
|COST|500|550|550|600|600|650|650||
|機体HP|820|880|820|940|820|980|820||
|実弾補正|90|90|100|90|110|100|118||
|ビーム補正|0|0|0|0|0|0|0||
|格闘補正|110|110|126|110|142|126|156||
|耐実弾装甲|84|94|84|104|84|114|84||
|耐ビーム装甲|84|94|84|104|84|114|84||
|耐格闘装甲|110|126|110|142|110|156|110||
|スピード|110|110|110|110|110|110|110||
|ブースト|120|120|130|120|140|130|148||
|索敵|520|520|520|520|520|520|520||
|必要素材|【設計図】イフリート改×10&br()24000P or 173JPY|3級総合運用データ×25&br()アポジモーター材×4&br()強化合金装甲材×15&br()高強度フレーム構造材×15&br()30000P or 194JPY|3級戦闘型運用データ×25&br()3級掃討戦運用データ×30&br()アポジモーター材×6&br()高出力ジェネレーター材×15&br()48000P or 259JPY|2級戦闘型運用データ×15&br()アポジモーター材×8&br()改良型強化合金装甲材×10&br()改良型高強度フレーム構造材×10|1級戦闘型運用データ×10&br()2級掃討戦運用データ×15&br()アポジモーター材×12&br()改良型高出力ジェネレーター材×10||||
|機体スキル|>|>|>|>|>|>|>|EXAMシステム&br()【パイロットスキル実行時に発動】&br()一定時間、自機の移動性能、射撃・格闘攻撃性能が向上する。&br()ただしEXAMシステム終了時にブーストがゼロになる。|
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #dcdfdc)
*武装
**通常時
|~ボタン|~名称|~属性|~威力|~射程|~弾数|~移動撃ち|~備考|
|メイン攻撃|2連装グレネード・ランチャー|SOLID|60|450|8|可||
|サブ攻撃|脚部6連装ミサイルポッド|SOLID|30|450|12|-|マルチロック|
|特殊攻撃1|ヒート・ソード|S/MELEE|360|-|1|-|アーマー付き|
|特殊攻撃2|特殊移動|-|-|-|3|-|ボタン長押しで移動距離変化&br()EXAM発動中は弾数無限|
|N格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|300|||||
|前格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|210|||||
|後格闘|格闘|MELEE|100|||||
|左格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|180|||||
|右格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|180|||||
|タックル|タックル|IMPACT|280|||||
#table_zebra(table02, #eee, #fff, #dcdfdc)
*ペイント
||~No1|~No2|~No3|~No4|~No5|~No6|~No7|~No8|~No9|~No10|
|BGCOLOR(#ff5f5f):R|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|
|BGCOLOR(#5fff5f):G|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|
|BGCOLOR(#5f5fff):B|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|
|~gloss|>|>|>|>|>|>|>|>|>|2|
*称号
|~出撃回数|~称号名|
|100|宇宙の蒼|
|500|ジオンの騎士|
*解説
//武装の説明、立ち回りなど
『これがEXAMの……私の力だ!!』キャンペーンで入手可能な機体。
初めて主人公機より早く参戦した敵側機体。肩が赤いのに早い。
メインでよろけを取れたり、特殊移動で奇襲や逃げを行えたりと最低限+面白味も兼ね備えた良い機体。
サブも格闘機とは思えないぐらいの誘導性を見せるので、射撃戦もある程度はこなせる。
特殊移動は[[ガンダム試作1号機]]と違って接地維持のため中継戦も問題なく行えるのでスタンダードと掃討戦どちらもこなせるのは嬉しい所。
機体スキルのEXAMシステムはピーキーな調整になっており、使いこなすのが少し難しいというより使う場面の判断が難しい。
終了後にオーバーヒートが起こるというデメリットのせいで使うのに躊躇してしまう事が多いが
EXAMを使わない=パイロットスキルを発動しないという事なのでパイロットスキルを腐らせてしまうというあるまじき事態になる。
イフリート改を使う上でEXAMシステムを使いこなすのは避けては通れない。パイロットスキルの種類なども考えて自分が上手く扱える組み合わせや場面を考えよう。
2017/04/06のアップデートで射撃武装が強化され、射撃能力は純強化、格闘攻撃もそのおかげで以前に増して仕掛けやすくなった。
ただ、特殊攻撃1のピョン格は強制ダウンを手に入れたものの弾数制になっており逃げに使いにくくなった。
#region(2017/04/06アップデート)
メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・[弾数]4→8
・[威力]50→60
・攻撃のヒット判定を拡大
・弾速を上昇
・予測完了していない状態での誘導性能を強化、
予測完了した状態での誘導性能を弱体化。
・リロード時間を短縮
・弾の連続発射時の間隔を短縮
・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
>EXAM発動中
・弾速を上昇
・予測完了していない状態での誘導性能を強化、
予測完了した状態での誘導性能を弱体化。
・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・弾の連続発射時の間隔を短縮
・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮
・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を延長
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
>通常射撃のみ
・マルチロックオンのロック間隔を短縮
>EXAM発動中
・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮
・攻撃中のブースト消費量を軽減
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
特殊攻撃1
・特殊移動の最低継続時間と最高継続時間を延長
・特殊移動後の硬直を早くキャンセルできるよう調整
>EXAM発動中
・ブースト消費量を軽減
格闘攻撃関連
・格闘攻撃(N):[威力]272→275
・格闘攻撃(前):[威力]206→210
:攻撃が最後までヒットした場合、強制的にダウンするよう調整
・格闘攻撃(後):[威力]80→90
・格闘攻撃(左):[威力]194→190
・格闘攻撃(右):[威力]194→190
・特殊攻撃1 :[威力]244→360
:ジャンプの挙動を変更
:攻撃判定が発生する範囲を調整
:攻撃後の硬直時間を延長
:残弾を持つよう調整
:格闘攻撃の突進中~攻撃中はアーマー効果を得るよう調整
:攻撃が最後までヒットした場合、強制的にダウンするよう調整
・タックル :[威力]220→250
・全格闘攻撃の突進速度・追尾性能を上昇
・EXAM発動中は全格闘攻撃の攻撃後の硬直時間を短縮
その他
・[ロックオン可能距離]480→520
・ジャンプ上昇時の速度を上昇
・EXAM発動中の歩行・走行速度を上昇
・EXAM発動中のブーストダッシュ・ジャンプ・回避のブーストゲージ消費量を軽減
・機体と各種攻撃の細かな調整を実施
#endregion
#region(2018/09/20アップデート)
機体パラメータ関連
・OS<ノーマル>
[機体HP]800→820 [実弾補正]80→90
[耐実弾装甲]80→84 [耐ビーム装甲]80→84
[ブースト]110→120 [スピード]100→110
・OS<装甲強化型Ⅰ>
[機体HP]860→880 [実弾補正]80→90
[耐実弾装甲]90→94 [耐ビーム装甲]90→94 [耐格闘装甲]125→126
[ブースト]110→120 [スピード]100→110
・OS<機動強化型Ⅰ>
[機体HP]800→820 [実弾補正]88→100 [格闘補正]125→126
[耐実弾装甲]80→84 [耐ビーム装甲]80→84
[ブースト]120→130 [スピード]100→110
・OS<装甲強化型Ⅱ>
[機体HP]920→940 [実弾補正]80→90
[耐実弾装甲]100→104 [耐ビーム装甲]100→104 [耐格闘装甲]140→142
[ブースト]110→120 [スピード]100→110
・OS<機動強化型Ⅱ>
[機体HP]800→820 [実弾補正]96→110 [格闘補正]140→142
[耐実弾装甲]80→84 [耐ビーム装甲]80→84
[ブースト]130→140 [スピード]100→110
・OS<装甲強化型Ⅲ>
[実弾補正]88→100 [格闘補正]125→126
[耐実弾装甲]110→114 [耐ビーム装甲]110→114 [耐格闘装甲]155→156
[ブースト]120→130 [スピード]100→110
■メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・リロード時間を短縮
>通常攻撃
・誘導性能を強化
■サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・[威力]25→30
・リロード時間を短縮
>通常攻撃
・誘導性能を強化
・マルチロックを行う間隔を短縮
■特殊攻撃1
・リロード時間を短縮
・攻撃のヒット回数を変更(ヒットした際の挙動は「キリモミ吹き飛び」に)
・攻撃の挙動を調整
・攻撃の判定力を上昇
・攻撃時に敵機にガードされても弾かれないよう変更(ジャストガードを除く)
■特殊攻撃2
・特殊移動時のブーストゲージ消費量の減少
・特殊移動時の挙動を調整
・特殊移動時の速度を低下
EXAMシステム発動中のみ
・特殊移動時にアーマー効果を付与
■格闘攻撃関連
・格闘攻撃(N) :[威力]275→300
・格闘攻撃(N前) :攻撃を繰り出す速さを上昇
:攻撃後の硬直時間を短縮
・格闘攻撃(後) :[威力]90→100
・格闘攻撃(左右) :[威力]190→180
・格闘攻撃(後左右):攻撃の判定力を上昇
:攻撃時の追尾性能を上昇
・タックル :[威力]250→280
・格闘攻撃の予測・誘導が有効になる射程を変更:150m→180m
・全格闘攻撃の突進速度を上昇
■その他
・ブーストダッシュの開始速度・移動速度を上昇
・ジャンプ上昇時の速度を上昇
・受け身時の挙動を調整
・機体と各種攻撃の細かな調整を実施
EXAMシステム発動中のみ
・EXAMシステムの発動持続時間を延長
・空中でジャンプした時のブーストゲージ消費量を減少
・回避時のブースト消費量を減少
・回避時の移動速度を上昇
・受け身時のブーストゲージ消費量を減少
・受け身時の挙動を調整
・機体と各種攻撃への影響範囲と効果内容の細かな調整を実施
#endregion
*射撃武器
----
**【メイン攻撃】2連装グレネード・ランチャー
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:5秒/8発][属性:実弾][ダウン値:?%]''}
[[Zガンダム]]や[[トールギス]]などでおなじみになりつつあるグレネード・ランチャー。
2発よろけ、4発ダウン。
マニュアル時は2発よろけ、6発ダウンで1発ずつ発射する。
2017/04/06のアップデートで弾数が[4→8]に、威力が[50→60]に、リロードおよそ[8→6]秒、弾速上昇、攻撃後の硬直減少と大幅に強化された。
2018/09/20のアプデでリロードが6→5秒へ短縮。
**【サブ攻撃】脚部6連装ミサイルポッド
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:7秒/12発][属性:実弾][ダウン値:?%]''}
足を止めて両足に装備してあるミサイルポッドからミサイルを2発1セットで発射する、発射時に消費する弾数は1。5回(6セット)までマルチロック可能。
1発毎に判定があり1発しか当たらない事も普通にある。
4発よろけ6発(?)ダウンだがよろけは弱よろけで他の攻撃では追撃不可能。マルチロックで発射した時に後続のミサイルが当たるのが確定するだけである。
マニュアル時3発よろけ8発ダウン、こちらも弱よろけ。
1セット発射でもマルチロック最大の6セット発射でも硬直時間がほとんど変わらないので1セット発射する意味はほぼ無い。
EXAM発動中は慣性が多少乗るようになり使い勝手が増す。
1セット発射毎に銃口補正と誘導がかかる(?)ので6セット発射すると相手はかなり避けにくくなる。
弾速と誘導が[[バスターガンダム]]と似ており、格闘機に似つかわしくない武装である。
腐らせるのが勿体ない武装なので弾があって見られてないのならどんどんバラ撒こう。
2017/04/06のアップデートで連射速度が上がり、一斉発射に近い感じで弾をばら撒けるようになった。
また、アップデートに記載されていないがよろけ値とダウン値が変更されており、通常時は3発よろけ10発ダウン、マニュアル時は2発よろけ12発ダウン。更にリロード時間が15秒から8秒へ短縮。
2018/09/20のアプデでリロードが8→7秒へ短縮。
**【特殊攻撃1】ヒート・ソード
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:6秒/1発][属性:実弾/格闘][よろけ→ダウン][ダウン値:]''}
体を大きくひねりながら跳躍し、接敵後はそのままの勢いで縦に回転斬り。
簡単に言うと単発(多段ヒット)ピョン格。
モーションが長いがピョン格着地としても使っていけるレベル。
他の機体と違って方向キー等を入れる必要が無いので簡単に出せるのが魅力。
強制ダウンが取れるわけでもないので他には奇襲ぐらいにしか使い道が無さそう。
2017/04/06のアップデートで残弾制になり、リロードおよそ8秒の武装に変更。逃げの手段としては使えなくなってしまった。
その他、ジャンプの軌道が変更、強制ダウン技に変更、突進~攻撃中はアーマー付与、攻撃後の硬直増加などの調整を受けた。
2018/09/20のアプデでリロードが8→6秒へ短縮され、ジャストガードされない限りガードされても仰け反らない。多段ヒットから単発強制ダウンになるな特殊攻撃らしい格闘に調整された。
**【特殊攻撃2】特殊移動
&color(blue){''[常時リロード][リロード:7秒/1発]''}
[[ガンダム試作1号機]]と似たような性能を持つ特殊移動。
移動時に一瞬の無敵と誘導切りがある。
こちらの特徴としては接地維持のまま高速ブーストダッシュをするような形になっている。終わり際の宙返りも無い。
ボタン長押しで移動距離が変わり、単発押しで114m、長押しで158m。EXAM発動中は単発押しで120m、長押しで167mになる。
2016/08/01のアップデートでガードボタン長押しでも可能になったのでサブを長押しにして移動終わりにサブ攻撃が暴発する心配が無くなった。
ガンダム試作1号機の特殊移動と同じく使用時にブーストを多少消費するが、接地を維持できる為、地上で使った場合は使用したブーストをすぐに回収できる。
ただ逃げる場合の事を考えると上下の軸も全くずらさない為、ガンダム試作1号機の特殊移動に比べると逃げ性能は若干低い。
試作1号機と違って空中に浮かないので、地上でお見合いになった時に相手のビームライフル等に合わせて使う事で一気に接敵できる。
EXAM発動中はなんと弾数が無限になり、使い放題になる。(ブーストは消費する)
オーバーヒート中でも使えるので名実共に無限に使用できるが、EXAM中にオーバーヒートになると終了時に痛いおしおきが待っているので注意したい。
EXAM発動中はブースト無限にも等しいので、空中に逃げている敵をひたすら追って着地を待ちつつ嫌がらせや
逆に自分が空中に逃げてひたすら無限特殊移動で逃げ回るのも良い。特に掃討戦は最後の一人になった時の時間稼ぎに最適。
リロードおよそ7秒。
2017/04/06のアップデートで単発押し[114→118]、長押しで[158→174]mに移動距離が伸びた。EXAM発動中は単発[120→125]、長押し[167→198]mに。
その他、硬直時間も軽減、EXAM発動中はブースト消費量が軽減などの調整を受けた。
**【機体スキル】EXAMシステム
[[Zガンダム]]や[[ガンダムエクシア]]と同じようなスキルで、パイロットスキル使用と同時に発動する機体強化システム。
見た目的には移動がホバー移動に変わり、モノアイやブースターの火が青から赤に変わる。
射撃、格闘補正が上がるほか機動性も上がり、索敵範囲も広がる。
格闘誘導距離も149mから164mに広がるが、格闘の伸び等は変化しない。
最も特徴的なのは武装の特殊移動の弾数が3から無限に変化して使い放題になる。
ただし、他の機体強化システムと違いデメリットとしてEXAM終了時にはブーストが強制的にオーバーヒートになる。
相手からしてみればオーバーヒート読みをせずともオーバーヒート状態になったのがわかるので、なかなか厳しいデメリットである。
また注意点としてEXAM終了前にオーバーヒート状態にしておいても、EXAM終了時にオーバーヒート時間をリセットされるのでEXAM中にオーバーヒートするのは避けたい。
(通常オーバーヒート時間が5秒だったとして、EXAM中にオーバーヒートして4秒まで経過、そこでEXAMが終了するとそこから更に5秒たたないとオーバーヒートが回復しない
逆に言うと1秒もオーバーヒートを回復していなければ無駄にはならないので、オーバーヒートしてからは特殊移動連発で逃げ回っておくのが良いかも)
特殊移動があるのでオーバーヒートになってもある程度は悪あがきできるが限度がある。
逆に言うとイフリート改を相手にしていてEXAM発動しているのがわかった場合は、終了を待てば最大コンボを入れるチャンスが訪れるので覚えておこう。
2017/04/06のアップデートで発動中は全格闘攻撃の攻撃後の硬直時間を短縮、歩行・走行速度を上昇、ブーストダッシュ・ジャンプ・回避のブーストゲージ消費量を軽減という調整を受けた。
*格闘
----
**【通常格闘】
3段格闘、右袈裟斬り、左袈裟斬り、左払い。なかなかカッコイイ。
1、2段目のみを当てても弱よろけで追撃不可。
**【前格闘】
X字に切り裂いた後に両剣で突き。
初段のみヒットで追撃可能なよろけを誘発。
2段目ヒットで強制ダウン。
**【横格闘】
いつものモーションで回り込み、接敵後にスピン斬りから払いの多段ヒット。なかなかカッコイイ。
1、2段目のみヒットで追撃可能なよろけを誘発。
最終段ヒットで追撃可能な打ち上げ。EXAM発動中はダウン値が減少し3回まで追撃可能。
**【後格闘】
蹴り上げ……だが、他の機体と性能が大きく違い浮きがかなり低く、しかもダウン値が低い。
打ち上げから前ステップで追撃確定。[[ガンダムデスサイズ]]ぶりに後格からのコンボが出来る機体。
ただし、相手がラグアーマーを着こんでいると追撃できないのでデスサイズの安定度に比べると相当落ちる。
**【タックル】
膝。
*コンボ
後格からの追撃は横ステにしただけで入らなくなるぐらいシビアなので注意。
----
-メイン→N格orタックルorメイン
-メイン→後格→前格orN格
後格からは前ステップ。
後格からの追撃で前格は確認を取ったが、N格はまだ未確認。
-前格(よろけ)→後格→前格orN格
最後が前格ではダウンまではとれないので注意。
後格からの追撃で前格は確認を取ったが、N格はまだ未確認。
-横格(よろけ)→後格→前格orN格
最後が前格ではダウンまではとれないので注意。
後格からの追撃で前格は確認を取ったが、N格はまだ未確認。
-後格→後格→前格orN格
蹴り上げからの蹴り上げ、カッコイイ。
1度だけ確認したが怪しかったので恐らくラグで確定しないと思われる。要検証。
*備考
----
//原作ネタなど
----
*コメント
#include(お知らせ)
#pcomment(below2,reply,new,size=80,title_name=名前,20,イフリート改/コメントログ)
[[コメントログ>イフリート改/コメントログ]]
#contents()
#image(img_ms_efreet_cunstom.png,width=470)
*登場作品
-機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
*機体性能
**通常時
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|OS|ノーマル|装甲強化型I|機動強化型I|装甲強化型II|機動強化型II|装甲強化型III|機動強化型III|装甲強化型IV|
|COST|500|550|550|600|600|650|650||
|機体HP|820|880|820|940|820|980|820||
|実弾補正|90|90|100|90|110|100|118||
|ビーム補正|0|0|0|0|0|0|0||
|格闘補正|110|110|126|110|142|126|156||
|耐実弾装甲|84|94|84|104|84|114|84||
|耐ビーム装甲|84|94|84|104|84|114|84||
|耐格闘装甲|110|126|110|142|110|156|110||
|スピード|110|110|110|110|110|110|110||
|ブースト|120|120|130|120|140|130|148||
|索敵|520|520|520|520|520|520|520||
|必要素材|【設計図】イフリート改×10&br()24000P or 173JPY|3級総合運用データ×25&br()アポジモーター材×4&br()強化合金装甲材×15&br()高強度フレーム構造材×15&br()30000P or 194JPY|3級戦闘型運用データ×25&br()3級掃討戦運用データ×30&br()アポジモーター材×6&br()高出力ジェネレーター材×15&br()48000P or 259JPY|2級戦闘型運用データ×15&br()アポジモーター材×8&br()改良型強化合金装甲材×10&br()改良型高強度フレーム構造材×10|1級戦闘型運用データ×10&br()2級掃討戦運用データ×15&br()アポジモーター材×12&br()改良型高出力ジェネレーター材×10||||
|機体スキル|>|>|>|>|>|>|>|EXAMシステム&br()【パイロットスキル実行時に発動】&br()一定時間、自機の移動性能、射撃・格闘攻撃性能が向上する。&br()ただしEXAMシステム終了時にブーストがゼロになる。|
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #dcdfdc)
*武装
**通常時
|~ボタン|~名称|~属性|~威力|~射程|~弾数|~移動撃ち|~備考|
|メイン攻撃|2連装グレネード・ランチャー|SOLID|60|450|8|可||
|サブ攻撃|脚部6連装ミサイルポッド|SOLID|30|450|12|-|マルチロック|
|特殊攻撃1|ヒート・ソード|S/MELEE|360|-|1|-|アーマー付き|
|特殊攻撃2|特殊移動|-|-|-|3|-|ボタン長押しで移動距離変化&br()EXAM発動中は弾数無限|
|N格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|300|||||
|前格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|210|||||
|後格闘|格闘|MELEE|100|||||
|左格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|180|||||
|右格闘|ヒート・ソード|S/MELEE|180|||||
|タックル|タックル|IMPACT|280|||||
#table_zebra(table02, #eee, #fff, #dcdfdc)
*ペイント
||~No1|~No2|~No3|~No4|~No5|~No6|~No7|~No8|~No9|~No10|
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|~gloss|>|>|>|>|>|>|>|>|>|2|
*称号
|~出撃回数|~称号名|
|100|宇宙の蒼|
|500|ジオンの騎士|
*解説
//武装の説明、立ち回りなど
『これがEXAMの……私の力だ!!』キャンペーンで入手可能な機体。
初めて主人公機より早く参戦した敵側機体。肩が赤いのに早い。
メインでよろけを取れたり、特殊移動で奇襲や逃げを行えたりと最低限+面白味も兼ね備えた良い機体。
サブも格闘機とは思えないぐらいの誘導性を見せるので、射撃戦もある程度はこなせる。
特殊移動は[[ガンダム試作1号機]]と違って接地維持のため中継戦も問題なく行えるのでスタンダードと掃討戦どちらもこなせるのは嬉しい所。
機体スキルのEXAMシステムはピーキーな調整になっており、使いこなすのが少し難しいというより使う場面の判断が難しい。
終了後にオーバーヒートが起こるというデメリットのせいで使うのに躊躇してしまう事が多いが
EXAMを使わない=パイロットスキルを発動しないという事なのでパイロットスキルを腐らせてしまうというあるまじき事態になる。
イフリート改を使う上でEXAMシステムを使いこなすのは避けては通れない。パイロットスキルの種類なども考えて自分が上手く扱える組み合わせや場面を考えよう。
2017/04/06のアップデートで射撃武装が強化され、射撃能力は純強化、格闘攻撃もそのおかげで以前に増して仕掛けやすくなった。
ただ、特殊攻撃1のピョン格は強制ダウンを手に入れたものの弾数制になっており逃げに使いにくくなった。
#region(2017/04/06アップデート)
メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・[弾数]4→8
・[威力]50→60
・攻撃のヒット判定を拡大
・弾速を上昇
・予測完了していない状態での誘導性能を強化、
予測完了した状態での誘導性能を弱体化。
・リロード時間を短縮
・弾の連続発射時の間隔を短縮
・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
>EXAM発動中
・弾速を上昇
・予測完了していない状態での誘導性能を強化、
予測完了した状態での誘導性能を弱体化。
・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・弾の連続発射時の間隔を短縮
・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮
・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を延長
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
>通常射撃のみ
・マルチロックオンのロック間隔を短縮
>EXAM発動中
・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮
・攻撃中のブースト消費量を軽減
・攻撃後の硬直時間を短縮、
かつ硬直時間を早くキャンセルできるよう調整
特殊攻撃1
・特殊移動の最低継続時間と最高継続時間を延長
・特殊移動後の硬直を早くキャンセルできるよう調整
>EXAM発動中
・ブースト消費量を軽減
格闘攻撃関連
・格闘攻撃(N):[威力]272→275
・格闘攻撃(前):[威力]206→210
:攻撃が最後までヒットした場合、強制的にダウンするよう調整
・格闘攻撃(後):[威力]80→90
・格闘攻撃(左):[威力]194→190
・格闘攻撃(右):[威力]194→190
・特殊攻撃1 :[威力]244→360
:ジャンプの挙動を変更
:攻撃判定が発生する範囲を調整
:攻撃後の硬直時間を延長
:残弾を持つよう調整
:格闘攻撃の突進中~攻撃中はアーマー効果を得るよう調整
:攻撃が最後までヒットした場合、強制的にダウンするよう調整
・タックル :[威力]220→250
・全格闘攻撃の突進速度・追尾性能を上昇
・EXAM発動中は全格闘攻撃の攻撃後の硬直時間を短縮
その他
・[ロックオン可能距離]480→520
・ジャンプ上昇時の速度を上昇
・EXAM発動中の歩行・走行速度を上昇
・EXAM発動中のブーストダッシュ・ジャンプ・回避のブーストゲージ消費量を軽減
・機体と各種攻撃の細かな調整を実施
#endregion
#region(2018/09/20アップデート)
機体パラメータ関連
・OS<ノーマル>
[機体HP]800→820 [実弾補正]80→90
[耐実弾装甲]80→84 [耐ビーム装甲]80→84
[ブースト]110→120 [スピード]100→110
・OS<装甲強化型Ⅰ>
[機体HP]860→880 [実弾補正]80→90
[耐実弾装甲]90→94 [耐ビーム装甲]90→94 [耐格闘装甲]125→126
[ブースト]110→120 [スピード]100→110
・OS<機動強化型Ⅰ>
[機体HP]800→820 [実弾補正]88→100 [格闘補正]125→126
[耐実弾装甲]80→84 [耐ビーム装甲]80→84
[ブースト]120→130 [スピード]100→110
・OS<装甲強化型Ⅱ>
[機体HP]920→940 [実弾補正]80→90
[耐実弾装甲]100→104 [耐ビーム装甲]100→104 [耐格闘装甲]140→142
[ブースト]110→120 [スピード]100→110
・OS<機動強化型Ⅱ>
[機体HP]800→820 [実弾補正]96→110 [格闘補正]140→142
[耐実弾装甲]80→84 [耐ビーム装甲]80→84
[ブースト]130→140 [スピード]100→110
・OS<装甲強化型Ⅲ>
[実弾補正]88→100 [格闘補正]125→126
[耐実弾装甲]110→114 [耐ビーム装甲]110→114 [耐格闘装甲]155→156
[ブースト]120→130 [スピード]100→110
■メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・リロード時間を短縮
>通常攻撃
・誘導性能を強化
■サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)
・[威力]25→30
・リロード時間を短縮
>通常攻撃
・誘導性能を強化
・マルチロックを行う間隔を短縮
■特殊攻撃1
・リロード時間を短縮
・攻撃のヒット回数を変更(ヒットした際の挙動は「キリモミ吹き飛び」に)
・攻撃の挙動を調整
・攻撃の判定力を上昇
・攻撃時に敵機にガードされても弾かれないよう変更(ジャストガードを除く)
■特殊攻撃2
・特殊移動時のブーストゲージ消費量の減少
・特殊移動時の挙動を調整
・特殊移動時の速度を低下
EXAMシステム発動中のみ
・特殊移動時にアーマー効果を付与
■格闘攻撃関連
・格闘攻撃(N) :[威力]275→300
・格闘攻撃(N前) :攻撃を繰り出す速さを上昇
:攻撃後の硬直時間を短縮
・格闘攻撃(後) :[威力]90→100
・格闘攻撃(左右) :[威力]190→180
・格闘攻撃(後左右):攻撃の判定力を上昇
:攻撃時の追尾性能を上昇
・タックル :[威力]250→280
・格闘攻撃の予測・誘導が有効になる射程を変更:150m→180m
・全格闘攻撃の突進速度を上昇
■その他
・ブーストダッシュの開始速度・移動速度を上昇
・ジャンプ上昇時の速度を上昇
・受け身時の挙動を調整
・機体と各種攻撃の細かな調整を実施
EXAMシステム発動中のみ
・EXAMシステムの発動持続時間を延長
・空中でジャンプした時のブーストゲージ消費量を減少
・回避時のブースト消費量を減少
・回避時の移動速度を上昇
・受け身時のブーストゲージ消費量を減少
・受け身時の挙動を調整
・機体と各種攻撃への影響範囲と効果内容の細かな調整を実施
#endregion
*射撃武器
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**【メイン攻撃】2連装グレネード・ランチャー
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:5秒/8発][属性:実弾][ダウン値:?%]''}
[[Zガンダム]]や[[トールギス]]などでおなじみになりつつあるグレネード・ランチャー。
2発よろけ、4発ダウン。
マニュアル時は2発よろけ、6発ダウンで1発ずつ発射する。
2017/04/06のアップデートで弾数が[4→8]に、威力が[50→60]に、リロードおよそ[8→6]秒、弾速上昇、攻撃後の硬直減少と大幅に強化された。
2018/09/20のアプデでリロードが6→5秒へ短縮。
**【サブ攻撃】脚部6連装ミサイルポッド
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:7秒/12発][属性:実弾][ダウン値:?%]''}
足を止めて両足に装備してあるミサイルポッドからミサイルを2発1セットで発射する、発射時に消費する弾数は1。5回(6セット)までマルチロック可能。
1発毎に判定があり1発しか当たらない事も普通にある。
4発よろけ6発(?)ダウンだがよろけは弱よろけで他の攻撃では追撃不可能。マルチロックで発射した時に後続のミサイルが当たるのが確定するだけである。
マニュアル時3発よろけ8発ダウン、こちらも弱よろけ。
1セット発射でもマルチロック最大の6セット発射でも硬直時間がほとんど変わらないので1セット発射する意味はほぼ無い。
EXAM発動中は慣性が多少乗るようになり使い勝手が増す。
1セット発射毎に銃口補正と誘導がかかる(?)ので6セット発射すると相手はかなり避けにくくなる。
弾速と誘導が[[バスターガンダム]]と似ており、格闘機に似つかわしくない武装である。
腐らせるのが勿体ない武装なので弾があって見られてないのならどんどんバラ撒こう。
2017/04/06のアップデートで連射速度が上がり、一斉発射に近い感じで弾をばら撒けるようになった。
また、アップデートに記載されていないがよろけ値とダウン値が変更されており、通常時は3発よろけ10発ダウン、マニュアル時は2発よろけ12発ダウン。更にリロード時間が15秒から8秒へ短縮。
2018/09/20のアプデでリロードが8→7秒へ短縮。
**【特殊攻撃1】ヒート・ソード
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:6秒/1発][属性:実弾/格闘][よろけ→ダウン][ダウン値:]''}
体を大きくひねりながら跳躍し、接敵後はそのままの勢いで縦に回転斬り。
簡単に言うと単発(多段ヒット)ピョン格。
モーションが長いがピョン格着地としても使っていけるレベル。
他の機体と違って方向キー等を入れる必要が無いので簡単に出せるのが魅力。
強制ダウンが取れるわけでもないので他には奇襲ぐらいにしか使い道が無さそう。
2017/04/06のアップデートで残弾制になり、リロードおよそ8秒の武装に変更。逃げの手段としては使えなくなってしまった。
その他、ジャンプの軌道が変更、強制ダウン技に変更、突進~攻撃中はアーマー付与、攻撃後の硬直増加などの調整を受けた。
2018/09/20のアプデでリロードが8→6秒へ短縮され、ジャストガードされない限りガードされても仰け反らない。多段ヒットから単発強制ダウンになるなど特殊攻撃らしい格闘に調整された。
**【特殊攻撃2】特殊移動
&color(blue){''[常時リロード][リロード:7秒/1発]''}
[[ガンダム試作1号機]]と似たような性能を持つ特殊移動。
移動時に一瞬の無敵と誘導切りがある。
こちらの特徴としては接地維持のまま高速ブーストダッシュをするような形になっている。終わり際の宙返りも無い。
ボタン長押しで移動距離が変わり、単発押しで114m、長押しで158m。EXAM発動中は単発押しで120m、長押しで167mになる。
2016/08/01のアップデートでガードボタン長押しでも可能になったのでサブを長押しにして移動終わりにサブ攻撃が暴発する心配が無くなった。
ガンダム試作1号機の特殊移動と同じく使用時にブーストを多少消費するが、接地を維持できる為、地上で使った場合は使用したブーストをすぐに回収できる。
ただ逃げる場合の事を考えると上下の軸も全くずらさない為、ガンダム試作1号機の特殊移動に比べると逃げ性能は若干低い。
試作1号機と違って空中に浮かないので、地上でお見合いになった時に相手のビームライフル等に合わせて使う事で一気に接敵できる。
EXAM発動中はなんと弾数が無限になり、使い放題になる。(ブーストは消費する)
オーバーヒート中でも使えるので名実共に無限に使用できるが、EXAM中にオーバーヒートになると終了時に痛いおしおきが待っているので注意したい。
EXAM発動中はブースト無限にも等しいので、空中に逃げている敵をひたすら追って着地を待ちつつ嫌がらせや
逆に自分が空中に逃げてひたすら無限特殊移動で逃げ回るのも良い。特に掃討戦は最後の一人になった時の時間稼ぎに最適。
リロードおよそ7秒。
2017/04/06のアップデートで単発押し[114→118]、長押しで[158→174]mに移動距離が伸びた。EXAM発動中は単発[120→125]、長押し[167→198]mに。
その他、硬直時間も軽減、EXAM発動中はブースト消費量が軽減などの調整を受けた。
**【機体スキル】EXAMシステム
[[Zガンダム]]や[[ガンダムエクシア]]と同じようなスキルで、パイロットスキル使用と同時に発動する機体強化システム。
見た目的には移動がホバー移動に変わり、モノアイやブースターの火が青から赤に変わる。
射撃、格闘補正が上がるほか機動性も上がり、索敵範囲も広がる。
格闘誘導距離も149mから164mに広がるが、格闘の伸び等は変化しない。
最も特徴的なのは武装の特殊移動の弾数が3から無限に変化して使い放題になる。
ただし、他の機体強化システムと違いデメリットとしてEXAM終了時にはブーストが強制的にオーバーヒートになる。
相手からしてみればオーバーヒート読みをせずともオーバーヒート状態になったのがわかるので、なかなか厳しいデメリットである。
また注意点としてEXAM終了前にオーバーヒート状態にしておいても、EXAM終了時にオーバーヒート時間をリセットされるのでEXAM中にオーバーヒートするのは避けたい。
(通常オーバーヒート時間が5秒だったとして、EXAM中にオーバーヒートして4秒まで経過、そこでEXAMが終了するとそこから更に5秒たたないとオーバーヒートが回復しない
逆に言うと1秒もオーバーヒートを回復していなければ無駄にはならないので、オーバーヒートしてからは特殊移動連発で逃げ回っておくのが良いかも)
特殊移動があるのでオーバーヒートになってもある程度は悪あがきできるが限度がある。
逆に言うとイフリート改を相手にしていてEXAM発動しているのがわかった場合は、終了を待てば最大コンボを入れるチャンスが訪れるので覚えておこう。
2017/04/06のアップデートで発動中は全格闘攻撃の攻撃後の硬直時間を短縮、歩行・走行速度を上昇、ブーストダッシュ・ジャンプ・回避のブーストゲージ消費量を軽減という調整を受けた。
*格闘
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**【通常格闘】
3段格闘、右袈裟斬り、左袈裟斬り、左払い。なかなかカッコイイ。
1、2段目のみを当てても弱よろけで追撃不可。
**【前格闘】
X字に切り裂いた後に両剣で突き。
初段のみヒットで追撃可能なよろけを誘発。
2段目ヒットで強制ダウン。
**【横格闘】
いつものモーションで回り込み、接敵後にスピン斬りから払いの多段ヒット。なかなかカッコイイ。
1、2段目のみヒットで追撃可能なよろけを誘発。
最終段ヒットで追撃可能な打ち上げ。EXAM発動中はダウン値が減少する。
**【後格闘】
蹴り上げ……だが、他の機体と性能が大きく違い浮きがかなり低く、しかもダウン値が低い。
打ち上げから前ステップで追撃確定。[[ガンダムデスサイズ]]ぶりに後格からのコンボが出来る機体。
ただし、相手がラグアーマーを着こんでいると追撃できないのでデスサイズの安定度に比べると相当落ちる。
**【タックル】
膝。
*コンボ
後格からの追撃は横ステにしただけで入らなくなるぐらいシビアなので注意。
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-メイン→N格orタックルorメイン
-メイン→後格→前格orN格
後格からは前ステップ。
後格からの追撃で前格は確認を取ったが、N格はまだ未確認。
-前格(よろけ)→後格→前格orN格
最後が前格ではダウンまではとれないので注意。
後格からの追撃で前格は確認を取ったが、N格はまだ未確認。
-横格(よろけ)→後格→前格orN格
最後が前格ではダウンまではとれないので注意。
後格からの追撃で前格は確認を取ったが、N格はまだ未確認。
-後格→後格→前格orN格
蹴り上げからの蹴り上げ、カッコイイ。
1度だけ確認したが怪しかったので恐らくラグで確定しないと思われる。要検証。
*備考
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//原作ネタなど
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*コメント
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#pcomment(below2,reply,new,size=80,title_name=名前,20,イフリート改/コメントログ)
[[コメントログ>イフリート改/コメントログ]]