アラガミ > キュウビ

このページはGE2RB wiki(前々作)より引用させて頂いています。
今作の仕様と必ずしも一致するとは限りません。
情報が出揃うに伴って追記・修正をお願いします

キュウビ

限りなく純粋なオラクル細胞「レトロオラクル細胞」で構成されたアラガミ。
今まで外界から隔離されていた場所に生息していた。
狐の姿と三本の尻尾を持ち、それに腰部からの六本のオラクルの炎が合わさった様から「九尾」と命名される。

名前の由来は中国神話に登場する九本の尾を持つ妖狐「九尾」。
素材名の「天狐」は、千年生きた狐がなるとされる神獣のこと。

発生起源

極東区域。

弱点

◆物理属性 :【銃破砕】:胸鎧(破壊後)  【銃貫通】:胸鎧(破壊後)
         【切断】:頭(破壊後)、胸鎧(破壊後)  【剣破砕】:頭(破壊後)、胸鎧(破壊後)、吸引尻尾(破壊後)  【剣貫通】:頭(破壊後)、胸鎧(破壊後)
◆非物理属性:【火】 【神】

◆部位防御力
部位 物理(銃) 物理(剣) 非物理
破砕 貫通 切断 破砕 貫通
破壊前 70 50 40 40 40 × ×
破壊後 50 40 20 20 20 ×× ××
胴体 75 75 75 75 75
胸鎧 破壊前 40 40 50 50 50 × ×
破壊後 30 30 20 20 20 ×× ××
前足 75 75 75 60 50 × ×
後足 75 75 40 65 75 × ×
尻尾(左右の尾) 75 75 75 75 75
吸引尻尾
(中央の尾)
破壊前 50 75 75 40 75 × ×
破壊後 40 35 30 ×× ××
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字はクリティカルが発生する部位。

◆状態異常耐性
状態異常 耐性 持続時間(ダメージ量)
初期値 追加
ヴェノム
ホールド
封神
防御力低下
ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。

◆ダウン
部位 ダウン姿勢 備考
前足 前脚の片脚を前に、もう片脚を下に伸ばすような体勢。 胸殻に攻撃を当てづらいが、尻尾がおとなしいので尻尾の結合崩壊を狙いやすい
後足 前後の脚を水平に伸ばし、腹が見える姿勢。尻尾が大きく揺れる 胸殻がガラ空きになるので、胸殻の結合崩壊を狙いやすい


探知タイプ

視覚>聴覚

捕喰


◆素材と確率
難易度5 難易度6 難易度7


結合崩壊

◆素材と確率
部位 難易度5 難易度6 難易度7


◆破壊可能部位
名称 破壊方法 防御率変化
銃貫通、切断、剣破砕、剣貫通が有効 全物理属性、火属性神属性の防御低下
胸鎧 全ての攻撃が有効 全物理属性、火属性神属性の防御低下
吸引尻尾(中央の尾) 銃破砕、剣破砕が有効 銃破砕、銃貫通、剣破砕、火属性神属性の防御低下

出現ミッション

難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考
5 STORY 限界灰域踏破作戦×4 限界灰域 深層 アックスレイダー 踏破ミッション フェイズ2
FREE
6 FREE レトロオラクル細胞 大渓谷 鉱山跡 -
7 STORY 開発協力要請 #3 地下研究施設 搬送路 ヌァザ
FREE
FREE 南方ルート #5 旧市街地 繁華街跡 アックスレイダー堕天×3
マインスパイダー×3
踏破ミッション フェイズ2
FREE 限界灰域ルート #5 限界灰域 廃都 ハバキリ堕天
FREE 日月星辰 旧市街地 繁華街跡 ディアウス・ピター 強化個体
CLASS クラス16認定試験 限界灰域 廃都
CLASS クラス27認定試験 限界灰域 廃都 ハバキリ
カリギュラ
CLASS クラス41認定試験 凍結プラント 中央制御棟
SPECIAL 作戦名[氷蝕] 旧市街地 ラー・グラシェ 討伐対象外
ランダム出現
SPECIAL 作戦名[黒獅] 凍結プラント ニゲル・バルムンク 討伐対象外
ランダム出現
SPECIAL 作戦名[黙示] 地下研究施設 アヌビス・ディナイ 討伐対象外
ランダム出現
SPECIAL 作戦名[原罪] 地下研究施設 シン・ドローミ 討伐対象外
ランダム出現



行動パターン

内容 詳細・前後の行動 対処法
タックル 横向きで前方にタックルし元の位置に戻る
予備動作がほとんどないため
パーフェクト狙いの際は最大の脅威
正面に立たない
影飛ばし 宙返りした後正面に影を放つ
尻尾にも攻撃判定が有るため注意
影に追尾性は無い
正面に立たない
影柱 横に回転して影の柱を正面に放つ
こちらも尻尾に攻撃判定が有るため注意
ガード、その場を離れる
突進 前方一直線に黒いオーラを出現させた後
オーラ上の軌道を突進。ホーミング機能はない
側面・背後に回る
ガード
竜巻 座り込むような動作の後竜巻を発生させる
範囲が広く、ダメージ判定時間が見た目以上に長い
行動後はやや長めの隙あり。コンボ捕喰可能
ガード
ステップ
ジャンププレス ふんわりと前方にジャンプし着地時に衝撃波を発生
衝撃波のダメージ判定時間が尋常でなく長い
着地後に近づく際は十分に待ってからにすること
十分に離れる
ガード
ジャンプ
吐息 頭をもたげて回転する弾を放出
追尾性は無く密着していれば当たらない
コンボ捕喰可能
敵に密着
ステップ
尻尾レーザー 尻尾からきれいに曲がるホーミングレーザー射出
キュウビに密着していれば当たらない
コンボ捕喰可能
敵に密着
ガード
爆発突進 活性化時のみ使用
やや蛇行しながら前方に突進
軌道上に爆発するオラクル球を数個落とす
側面・背後に回る
スタン爆発球 体力が少なくなると使用
地面に着弾すると爆発する緑色のオラクル球を4個射出
ガードせずに当たるとスタン状態になる
側面・背後に回る
ガード

活性化

オラクルの球をばら撒く突進が解禁される。

攻略

攻撃の前には鳴き声をあげ、黒い影が地面に予兆として出るのでタイミングは分かりやすい。
とにかく出の早い頭突きに加え、近接攻撃では前述の影から追加攻撃が発生するので、極力正面に立たないこと。
総じて出が早く範囲も広いので、攻撃は出来るだけ斜め後ろから距離をとってした方がいい。
影が発生しない場合は竜巻による全方位攻撃。予備動作が小さく分かりにくい。
範囲は割と狭いが判定の持続時間がかなり長めなので、近づく際は少し間を空けると安全。
数少ない捕喰チャンスは尻尾からのレーザー攻撃。
捕捉している全てのプレイヤーを狙って放たれる厄介な技だが、キュウビの中では予備動作が遅く、
懐はほぼレーザーが飛んでこないので、予兆を見たらすかさず肉薄して捕喰を狙いたい。
逆に半端な距離を取ってしまうと、スタン付き射撃や範囲の広い突進が飛んでくるのでお勧めしない。

活性化でオラクルの球をばら撒く突進が解禁される。蛇行する上に時間差で球が炸裂する。
ガードで凌ごうとすると球の爆発でめくられる危険もあるので、大きく距離を取ってかわそう。
前足か後ろ足への攻撃でダウンを奪うことが可能で、後ろ足でダウンをした場合は胸鎧を攻撃しやすい。

前作までは大型の中ではトップクラスのHPを持っていたが、今作では他の大型と同程度のHPに収まっている。

ショートブレード

有効部位は頭と前足。前足を狙い続けてダウンしたら尻尾に銃撃をたたき込む。

密着して戦うことが多いので被弾には注意。
攻撃の予兆が見えたらキュウビの斜め後ろ方向にステップで簡単に回避出来るので相性はいい。
戦いにくいと感じるのであればホールドを狙うといい。全部位破壊後はダウンかホールドしたら頭を集中攻撃。


ロングブレード

有効部位は頭と後ろ足。後ろ足ダウンしたら胸部を狙えるのでゼロスタンスコンボで追撃。
尻尾はスナイパーなどで根気よく銃撃。IEは相手の体が細いので他に吸われがちで不向き。

バスターブレード

有効部位は頭と吸引尻尾。尻尾の結合崩壊がもっともやりやすい。
動きが早く、広範囲オラクル攻撃も多いためガードを巧く使ってコツコツ立ち回る。
他の攻撃への立ち回りではステップ攻撃+2段までに抑えて位置取りに集中した方が安全。
尾を最優先で狙いたいのでダウン中は尾に集中、通常時は動きを抑えるために足に集中。
相手からの攻撃が多く、張り付きに相性の良いパリングアッパーがかなり有効。
銃身は尻尾に気を回さなくていいのでショットガンなどで足を狙う。

ブーストハンマー

バスターと違って相手に対応するパリングアッパーがないので立ち回りはさらに慎重さを求められる。
とにかくダウンを狙いにくいので、頭を狙いつつ1、2発殴ったらすぐガード、足を銃で狙う。
ダウンしたら尻尾か胸を狙ってブーストラッシュ。ここへのダメージは高い。

チャージスピア

攻撃しながら移動が可能なため密着をキープでき、戦いやすい。
チャージグライドの移動は攻守共に活躍する。
チャージ捕喰は足が止まり被弾しやすいのでダウン時だけにすること。

ヴァリアントサイズ

ラウンドファングで竜巻の範囲外から攻撃できる。顔と胸部の位置に当たりやすい。
尻尾はダウン中に銃撃を当てれば楽に破壊できる。

バイティングエッジ



ヘヴィムーン


メモ

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最終更新:2020年02月05日 14:43