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GER wiki(前作)より引用させて頂いています。
今作の仕様と必ずしも一致するとは限りません。
情報が出揃うに伴って追記・修正をお願いします
シユウ
硬い翼手を持つ人型のアラガミ。
その翼手で戦うが、爆発するエネルギーを放出する事もある。
名前の由来は古代中国神話に登場する「蚩尤(しゆう)」。
勇敢で忍耐強く、武器・兵器の発明者とされ、砂や石や鉄を喰らい、霧を操る力があったとも。
後に兵主神(兵器の創始者、戦いの神)として崇められたとされる。
発生起源
ユーラシア大陸中央部。
弱点
◆物理属性 :【銃破砕】:頭、下半身 【銃貫通】:頭、上半身
【切断】:上半身、拳 【剣破砕】:上半身、拳 【剣貫通】:頭、拳
◆非物理属性: 【火】 【氷】
◆部位防御力
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字はクリティカルが発生する部位。
◆状態異常耐性
状態異常 |
耐性 |
持続時間(ダメージ量) |
初期値 |
追加 |
ヴェノム |
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ホールド |
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封神 |
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防御力低下 |
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◆ダウン
部位 |
ダウン姿勢 |
備考 |
両腕羽 |
両腕羽を顔の前につけた土下座のような姿勢 |
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下半身 |
両腕羽を広げて地面につけ、片膝を突いた姿勢 |
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探知タイプ
視覚>聴覚
捕喰
◆素材と確率
結合崩壊
◆素材と確率
◆破壊可能部位
名称 |
破壊方法 |
防御率変化 |
頭 |
銃破砕、銃貫通、剣貫通が有効 |
火属性、氷属性の防御低下 |
両腕羽 |
特別有効な攻撃は無い 破壊には意識的に攻撃を当て続ける必要がある |
切断、剣破砕、剣貫通、火属性、氷属性の防御低下 |
下半身 |
銃破砕が有効 |
切断、剣破砕、剣貫通の防御低下 |
出現ミッション
難易度 |
ミッション名 |
フィールド |
他の討伐対象 |
備考 |
3 |
STORY |
巡回支援への参加要請 |
凍結プラント 発電棟 |
アックスレイダー×4 |
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FREE |
4 |
FREE |
新規ミッション登録 |
凍結プラント 発電棟 |
コンゴウ アックスレイダー×2 |
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5 |
STORY |
【重要】第三フェーズ移行 |
限界灰域 廃都 |
ラー |
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FREE |
FREE |
ミナトの周辺調査 |
大渓谷 下流域 |
ネヴァン |
踏破ミッション フェイズ2 |
CLASS |
クラス10認定試験 |
地下研究施設 中枢セクタ |
- |
2体出現 |
6 |
FREE |
遠方航路の点検保守 |
地下研究施設 中枢セクタ |
- |
2体出現 踏破ミッション フェイズ2 |
7 |
FREE |
西方ルート #2 |
地下研究施設 搬送路 |
クアドリガ |
|
7 |
FREE |
西方ルート #6 |
地下研究施設 中枢セクタ |
マルドゥーク |
|
FREE |
炎舞 |
旧市街地 繁華街跡 |
オウガテイル×6 シユウ |
強化個体 |
FREE |
猛襲 |
大渓谷 鉱山跡 |
ウコンバサラ グボロ・グボロ コンゴウ |
|
CLASS |
クラス23認定試験 |
限界灰域 廃都 |
マルドゥーク |
討伐対象外 |
CLASS |
クラス45認定試験 |
大渓谷 下流域 |
マインスパイダー×6 :コクーンメイデン×5 アックスレイダー×7 |
防衛ミッション |
SPECIAL |
作戦名[氷蝕] |
旧市街地 |
ラー・グラシェ |
討伐対象外 ランダム出現 |
SPECIAL |
作戦名[原罪] |
地下研究施設 |
シン・ドローミ |
討伐対象外 ランダム出現 |
行動パターン
内容 |
詳細・前後の行動 |
対処法 |
爆炎玉(誘導) |
上空へ火球を発射後、ワンテンポ置いてからターゲットを追尾する。 |
引きつけてステップ 引きつけてジャンプ |
爆炎玉(大) |
身体の左で長い溜めの後にホーミングする火球を放つ。 |
後ろに回り込む 引きつけてジャンプ |
滑空 |
両腕(翼手)を広げ、低空飛行してくる。若干、ホーミングしてくる。 最初に少し後退するため、後ろにいても当たってしまう。 |
引きつけてジャンプかガードが確実 ステップで翼をくぐることも可能 |
バックステップ |
その場に衝撃波を発生させつつ後退。 予備動作はなく、発生も早い。 |
ステップ 正面に立たない |
2連回し蹴り |
その場から踏み込みつつ正面に回し蹴りを放つ 予備動作はなく発生も早いが、追尾は無い 最後の回し蹴りの判定が強化されており、横や後ろにいても当たる |
ステップ 正面に立たない |
手刀 |
右に踏み込みつつ、右腕羽で前方広範囲を薙ぎ払う。 大きく薙ぎ払うので、シユウの正面にいても喰らう事がある。 シユウの左手側は当たりにくい。 |
左側にステップ、ガード 正面に立たない |
飛び掛り |
踏み込みつつ、両手で抱きつくように飛び掛る 足元にも判定がある |
ステップ |
回転 |
HPをある程度減らすと使用 右腕を下ろして溜め、その場で回転する。シユウを中心に複数の攻撃判定がある。 腕羽下には判定なし。終了後に硬直。 |
ステップ |
衝撃波 |
両腕を下ろして溜め、シユウの周囲と前方広範囲に衝撃波を発生させる。 狙っている相手の方向は向かない。判定は衝撃波が消えるまで残り続ける。 予備動作が爆炎玉(連射)に似ているので、勘違いしないように。 終了後の硬直は長く、捕喰のチャンス。 |
範囲外へ離脱 |
爆炎玉(連射) |
両腕を下ろして短く溜めた後、4連続で火球を発射する。 ホーミングはしないが左右30°ほどの範囲で1発毎に軌道修正して発射してくる。 終了後、爆炎玉(大)へ移行する。難易度4以上で使用してくる。 後ろにまわれれば捕喰のチャンス。 |
立ち止まらない |
活性化
体から白い煙のようなものが出る。
滑空の攻撃速度上昇。
攻略
特徴的な羽や攻撃の当てやすい下半身は物理・非物理共に耐性が高く、ここに攻撃を吸われていると時間がかかってしまう。
非常に小さいが頭が急所なので、ピンポイントでバレットや剣貫通属性の攻撃を当てられると頻繁に怯み有利に戦える。
脳天直撃弾を代表とするホーミング弾は頭に向かっていくのでこれらを用いるといい。
下半身に破砕属性のバレットを当てるとダウンしやすく、結合崩壊させると攻撃の通りも良くなるのでこれもお勧め。
翼も下半身と同様に破壊すると攻撃の通りが良くなるので、下半身か翼のどちらかに絞って攻撃を集中させると攻略しやすい。
素早い攻撃以外にも、回転攻撃や連続火球などの隙の大きい攻撃もあるので、捕喰タイミングは多め。
衝撃波を発生させる叩きつけ攻撃は後方向の範囲が狭いので、後ろ側からなら余裕を持って溜め捕喰が可能。
頭や下半身を銃撃で壊しやすいので各武器間の相性の差は少ない。
後半ミッションでは他の敵とセットで出現することが多いが、他の敵に相性を合わせても何とかなりやすい。
ただしダウンだけは両腕羽or下半身であり、結合崩壊前に狙ってダウンを取れるのは事実上破砕属性のバレットだけに限られる。
動きを止めたい場合はホールドを狙うといい。
ショートブレード
攻撃
BAをピンポイントで当てられるなら、物理重視で速攻が可能。
ただし頭部は非常に小さく当てづらいので、うまく当てられない場合は、まず破砕重視のバレットで下半身を破壊するのがよいだろう。
破壊した下半身は攻撃が通るようになるので、楽に戦えるようになる。
拳は当てづらいが柔らかいので、ダウンした時は下半身よりも拳を狙うと早く倒せる。
結合崩壊
頭は敵発見時・地面叩きつけ中・ダウンorホールド中にホーミング弾のバレットを当てよう。
下半身は同じく破砕属性のバレットで破壊。
OP回復のついでに両腕羽を狙って攻撃し破壊を目指そう。
ロングブレード
攻撃
拳と上半身には切断が有効なため、振りの早い空中□などで狙う。
ただし、タイミングによってはバックステップ攻撃などに当たりやすくなるため注意すること。
インパルスエッジや破砕属性のバレットを利用し早めに下半身を破壊しておくと後が楽。
結合崩壊
頭は貫通属性のバレット、下半身はIEか破砕属性のバレットで破壊。
有効打のない両腕羽はOP回収を兼ねて普段から意識的に狙う。
バスターブレード
攻撃
出が早く当てやすい空中□を上半身や拳に当てていくと良い。
チャージクラッシュは効果の薄い羽に当たりやすいが、捕喰中などの隙に背後から上半身を狙うと上手く当てられる。
衝撃波攻撃の後やダウン中に拳を狙うのも良いだろう。
結合崩壊
基本的に頭の破壊は銃撃に頼らないと辛い。
基本はOP回収を兼ねて両腕羽を攻撃しながら、銃撃に頼っていくことになるだろう。
ブーストハンマー
攻撃
当てやすい下半身にメインの攻撃がほぼ通らないのは厳しい。
地上コンボや空中□で上手く拳を狙っていくのが良いが、反撃には十分注意すること。
銃撃を使い下半身を早めに破壊すると良い。
結合崩壊
破壊可能部位が弱点ではないため、銃撃に頼ったほうが無難。
なるべくOP回収を両腕羽に当てていく。
チャージスピア
攻撃
頭は貫通に弱いので、ジャンプしてチャージグライドを当てれば早く壊せる。
下半身は硬いが、破壊後は柔らかくなるので、破砕属性のバレットを使い早めに壊せばかなり戦いやすくなる。
結合崩壊
頭はジャンプしてチャージグライドか銃撃で、下半身は破砕重視のバレットで破壊。
OP回収のついでに両腕羽に普段は狙いを絞る。
地面叩きつけ、ダウン中、ホールド中なら腕が下がって当てやすい。
ヴァリアントサイズ
攻撃
ロングブレードと同様に拳と上半身には切断が有効なため、振りの早い空中□などで狙う。
バーティカルファングで上半身を狙うのも手だが、スタミナの管理には注意。
ダウン中などの上半身が低い状態ではラウンドファングも有効。
弱点部分が小さくまとまっているのでクリーヴファングまで出しきってしまってもいい。
高低差のあるフィールドに限るが、段差などを利用すればラウンドファングで拳と上半身を狙うことも可能。
結合崩壊
破壊可能部位が弱点ではないため、銃撃に頼ったほうが無難。
有効打のない両腕羽はOP回収を兼ねて普段から意識的に狙う。
バイティングエッジ
ヘヴィムーン
コメント
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最終更新:2020年02月06日 17:08