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GER wiki(前作)より引用させて頂いています。
今作の仕様と必ずしも一致するとは限りません。
情報が出揃うに伴って追記・修正をお願いします
クアドリガ
戦車のような体躯を持ち、所々に人間の兵器のようなパーツが見られる。
巨体に似合わぬ機動力を持っている。
今作では独特な唸り声は小さくなり、どこか機械的なSEが追加。より兵器らしくなった。
名前の由来はローマ帝国時代に使われた、4頭の馬に引かせる車またはチャリオット「クアドリガ(quadriga)」。
ローマ神話の太陽神アポロンは、このクアドリガに乗って天空を移動している、とされる。
発生起源
地中海沿岸。
弱点
◆物理属性 :【銃破砕】:前足(通常時)、上半身(展開時)、前面装甲(展開時) 【銃貫通】:頭、ミサイルポッド、排熱器官(破壊後)、上半身(展開時)、前面装甲(展開時&破壊後)
【切断】:排熱器官、上半身(展開時)、前面装甲(展開時&破壊後) 【剣破砕】:頭、上半身、前面装甲(展開時&破壊後) 【剣貫通】:上半身、ミサイルポッド(破壊後)
◆非物理属性: 【氷】 > 【神】
◆部位防御力
部位 |
物理(銃) |
物理(剣) |
非物理 |
破砕 |
貫通 |
切断 |
破砕 |
貫通 |
火 |
氷 |
雷 |
神 |
頭 |
90 |
10 |
90 |
05 |
90 |
◎◎ |
|
|
|
上半身 ※ |
通常時 |
90 |
90 |
90 |
30 |
20 |
◎◎ |
× |
|
× |
展開時 |
30 |
30 |
25 |
15 |
25 |
×× |
|
前面装甲 ※ |
破壊前 |
40(90) |
90 |
90 |
35(15) |
90 |
◎◎ |
×(××) |
|
(×) |
破壊後 |
35 |
30 |
30 |
15 |
35 |
×× |
展開時 |
30 |
30 |
25(05) |
20 |
35(90) |
◎◎ |
×× |
|
× |
前足 |
20(50) |
90 |
90 |
90 |
90 |
◎◎ |
|
|
|
後足 |
90 |
90 |
90 |
90 |
90 |
◎◎ |
|
|
|
下半身 |
90 |
90 |
90 |
90 |
90 |
◎◎ |
|
|
|
排熱器官 |
破壊前 |
90 |
40 |
30 |
90 |
90 |
◎◎ |
|
|
× |
破壊後 |
60 |
10 |
25 |
60 |
60 |
×× |
ミサイルポッド |
破壊前 |
90 |
10 |
90 |
90 |
35 |
◎◎ |
× |
|
× |
破壊後 |
60 |
50 |
60 |
20 |
×× |
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字はクリティカルが発生する部位。
活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。
※上半身と前面装甲は前面装甲展開時に防御力が変化する。
◆状態異常耐性
状態異常 |
耐性 |
持続時間(ダメージ量) |
初期値 |
追加 |
ヴェノム |
400 |
32 |
20秒(1.0%) |
ホールド |
400 |
400 |
7秒 |
封神 |
400 |
100 |
30秒 |
防御力低下 |
400 |
80 |
60秒 |
ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。
◆ダウン
部位 |
ダウン姿勢 |
備考 |
前足 |
前面装甲を展開してダウンする |
ダウン中は上半身と前面装甲の防御低下 |
後足 |
前足ダウンとほぼ同じだが、前面装甲を展開しない |
|
探知タイプ
視覚<聴覚
聴覚に優れる。
捕喰
◆素材と確率
結合崩壊
◆素材と確率
◆破壊可能部位
名称 |
破壊方法 |
防御率変化 |
前面装甲 |
通常時は銃破砕、剣破砕が有効 活性化時は剣破砕が有効 展開時は全ての攻撃が有効(活性化時は剣貫通を除く) |
全物理属性、氷属性の防御低下 |
排熱器官 |
切断が有効 |
全物理属性、氷属性の防御低下 |
ミサイルポッド |
銃貫通が有効 |
銃破砕、切断、剣破砕、剣貫通、氷属性の防御低下 |
出現ミッション
難易度 |
ミッション名 |
フィールド |
他の討伐対象 |
備考 |
行動パターン
内容 |
詳細・前後の行動 |
対処法 |
突進 |
前足を高く上げた後、正面に向かって突進し、反転して止まる。 ターゲットとの距離に比例して速度が上がる。高威力なので必ず避けること。 |
範囲外へ離脱 |
フロントステップ |
頭を下げ、前足に力を込めたあと、前方に大きくステップする。 頭の上を跳び越してくれることもある。バックステップへ派生することが多い。 |
正面に立たない ガード |
バックステップ |
頭を下げ、前足に力を込めたあと、左右にミサイルをばら撒きつつ後方に小さくステップする。 ミサイルは6発で、側面から後方に着弾する。 連続して行うこともあるので上手くやり過ごせても注意が必要。 |
フロントステップ後に近寄らない 背後からの攻撃を控える |
ボディプレス |
頭を下げ、前足に力を込めて一瞬動きを止める。その後上空へ跳び上がり、着地時に衝撃波を発生させる。 本体と衝撃波の両方に攻撃判定があり、本体のダメージが大きい。 衝撃波の攻撃判定は後足側が大きい。 |
範囲外へ離脱 ガード |
拡散ミサイル |
小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、正面扇状に8発のミサイルを発射する。 |
密着するか、大きく距離を取る |
誘導ミサイル2発 |
小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、誘導ミサイルを2発発射する。 ホーミング性が高く、遠距離ではダッシュだけで避けられない場合も。 |
引きつけてステップ ガード |
誘導ミサイル6発 |
小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、誘導ミサイルを6発発射する。 2発のものよりホーミング性が低い。ガードすると連続ヒットでガードを崩されかねないので注意。 前足付近では密着していても当たるので注意。 |
引きつけてステップ 横向きにガード 遮蔽物を利用するのも手 |
トマホークミサイル |
前面装甲が開いて大型のミサイルが出現し、発射する。 90°程度までターゲットが発射直前にいる位置まで曲がって発射される。 弾速は遅いが発射後もホーミングする。着弾時の爆風が大きいので注意。 発射直前にジャンプすれば、丁度頭上を通り過ぎていく。 |
引きつけてステップ ガード 発射直前にジャンプ |
火炎 |
黒いガスを纏い、周囲に火炎を発生させる。 攻撃の発生時間が長いので、ガード後は攻撃のチャンス。 |
範囲外へ離脱 ガード |
火炎+トマホークミサイル |
黒いガスを纏いながら前面装甲が開いて大型のミサイルが出現し、 火炎と同時にトマホークミサイルを発射する。 |
範囲外へ離脱 ガード |
突進+ミサイル |
活性化時のみ。 前足を高く上げ、ミサイルポッドを開いたあと、左右にミサイルを3回発射しながら突進を行なう。 ミサイルは真横に落ちるので、正面でガードするとミサイルは当たらない。 突進は高威力なので必ず避けること。予備動作の際にポッドが開いた場合はこちら。 |
範囲外へ離脱 ガード |
ボディプレス+拡散ミサイル |
活性化時のみ。 頭を下げ、前足に力を込めて一瞬動きを止め、ミサイルポッドを開く。 その後上空へ跳び上がり、正面扇状に8発のミサイルを発射しながら、着地時に衝撃波を発生させる。 予備動作の際にポッドが開いた場合はこちら。 |
範囲外へ離脱 ガード 発射直前にジャンプ |
時間差砲撃 |
ターゲットの立つ場所が蒼く光り、赤くなった後に小型ミサイルが降って来る 赤くなった後は追尾しない |
その場から移動 |
地雷 |
小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、正面扇状に8発のミサイルを発射する。 着弾後すぐには爆発せず、5秒後に爆発する |
着弾地点から移動 |
活性化
頭から煙が立ち上る。
前足の銃破砕の防御上昇、前面装甲の防御変化。
突進+ミサイル、ボディプレス+拡散ミサイルが解禁される。
攻略
攻撃範囲が広く誘導する攻撃も多いため、回避重視でも他人狙いの攻撃に巻き込まれやすい。
ミサイルの着弾位置や誘導性能を覚えるまでは、ステップ回避よりもタワーシールドできっちり防いだほうが無難。
ミサイルポッドからばら撒かれるミサイルは懐に潜り込めば容易にかわせるので、思い切って足元に貼り付いた方が安全。
前作までは全身の氷属性と神属性の防御力が低く、活性化中にさらに低下する特性だったが、
今作では仕様変更により前面装甲の氷属性と神属性の防御力が一段階低下するのみとなっている。
戦車のような見た目に違わず防御力が高いので、有効な部位を見極めて狙おう。
下部は前面装甲に銃破砕と剣破砕が有効。また、前足に銃破砕が有効でダウンも奪える。
前足ダウン中には前面装甲が開き、前面装甲と上半身(ガイコツのような体と頭の上の円盤)の防御力が大きく低下する。
前面装甲は破壊すると防御力が大きく低下するので、ダウン中に破壊してしまおう。
上部は頭に銃貫通と剣破砕、上半身に剣破砕と銃貫通が有効だが、これらの部位は小さかったり攻撃できるタイミングが限られているので狙うのは難しい。
狙いやすい排熱器官(頭の横の手のような部位)には切断、ミサイルポッドには剣貫通が有効で、両方に銃貫通が有効。空中BAや射撃で狙うと良い。
巨体の割に怯みやすいため単体だとそれほどの強敵ではないが、聴覚のよさのために同時討伐中に乱入されやすい。
距離を取っていてもミサイルで行動を阻害されるうえ、猛スピードの突進で距離を詰められる。
クアドリガに集中しようとすると巨体で視界が塞がれ、他のアラガミの攻撃を把握することが難しい。
乱戦になると途端にその危険度が増す典型とも言えるので、くれぐれも乱戦にならないよう気を付けよう。
今作での変化として、開くミサイルポッドと歩行中の足の判定が削除された。
ショートブレード
攻撃
地上から攻める場合は前足を攻撃してダウンを誘い、ダウンしたら開いた前面装甲を攻撃するのが基本。
ただし、前足には近接攻撃はほとんど効かないので、OP回復と割り切って破砕属性のバレットを当てよう。
前面装甲を破壊したら、ダウンをとらなくとも攻撃が常時通るようになるので戦いやすくなる。
空中から攻める場合は貫通寄りの刀身ならミサイルポッドを、切断寄りの刀身なら排熱器官を主に攻撃する。
ミサイルポッドに密着していると開いたときに弾き飛ばされ、正面はフロントステップや誘導ミサイル、突進を常に注意しないといけないため、
地上から攻めるより時間がかかってしまうだろう。
結合崩壊
破壊に手間取るようならば貫通属性のバレットで狙う。
前面装甲は破砕属性のバレットで狙うか、前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。
前面装甲は活性化中に銃破砕と剣貫通の防御力が上がるので、活性化中は前足を破砕属性のバレットで狙い、前足ダウンを奪おう。
ロングブレード
攻撃
切断の有効な排熱器官を空中攻撃で狙うかインパルスエッジで前足を狙い、ダウンしたところで前面装甲を破壊する。
インパルスエッジは通常時には前面装甲にも有効なので、直接狙ってもいい。
排熱器官を狙う場合、正面はフロントステップや誘導ミサイル、突進を常に注意しないといけないため、
地上から攻めるより時間がかかってしまうだろう。
結合崩壊
排熱器官は空中攻撃で容易に破壊できるだろう。
前面装甲はインパルスエッジで直接狙うか、前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。
ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。
バスターブレード
攻撃
チャージクラッシュは破砕の効きにくい上部パーツに当たりやすいが、クアドリガに背を向けて前面装甲や脇腹の近くから出せば上手く当たる。
結合崩壊
排熱器官は空中攻撃やステップ△が当たる。
破壊に手間取るようならばミサイルポッドと共に貫通属性のバレットで狙う。
ブーストハンマー
攻撃
バスターブレードと同様に腹の下に潜り攻撃すればいいが、位置によっては足に当たってしまうので注意。
ブーストラッシュよりも通常攻撃のほうが振りがコンパクトで非常に当てやすい。
自身が狙われていない時ならばブーストインパクトも当てられるが、深追いしすぎて攻撃を食らわないようにすること。
結合崩壊
前面装甲は容易に破壊できるだろう。
排熱器官とミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。
チャージスピア
攻撃
ショートブレードと同様に前足を攻撃してダウンを誘い、ダウンしたら開いた前面装甲を攻撃するのが基本。OP回復と割り切って破砕属性のバレットを当てよう。
前面装甲を破壊したら、ダウンをとらなくとも攻撃が常時通るようになるので戦いやすくなる。
空中から攻める場合、ミサイルポッドは剣貫通に弱く、プレデターフォームのレイヴンを使って攻めればかなりのダメージを稼げる。
上半身にも有効だが他の部位に阻まれるので正確に当てるのは難しい。
結合崩壊
ミサイルポッドは空中攻撃で容易に破壊できるだろう。
破壊に手間取るようならば排熱器官と共に貫通属性のバレットで狙う。
前面装甲は破砕属性のバレットで狙うか、前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。
前面装甲は活性化中に銃破砕と剣貫通の防御力が上がるので、活性化中は前足を破砕属性のバレットで狙い、前足ダウンを奪おう。
ヴァリアントサイズ
攻撃
振り回す攻撃ははじかれる部位に当たることが多く、前面装甲の破壊前は排熱器官にしかまともにダメージを与えられないので、相性は悪い。
狙いやすい前面装甲の破壊が第一になる。前足を攻撃してOPを回復し、破砕属性のバレットでなるべく早く破壊しよう。
破壊後は□攻撃なら腹の下か前後の足の間から、△攻撃なら前足のすぐ横から攻撃しよう。それでも、他の部位に当たることが多いので丁寧に。
火炎攻撃のすきやダウン中には排熱器官に向けてヴァーティカルファングやクリーヴファングを繰り出せば前面装甲と共に大ダメージを見込める。
またBA・神削ぎならば、少し離れた側面などの安全な位置から排熱器官と前面装甲を集中的に狙うことができるので、かなり有効。
空中攻撃で排熱器官を狙う場合、正面はフロントステップや誘導ミサイル、突進を常に注意しないといけないため、
地上から攻めるより時間がかかってしまうだろう。
結合崩壊
ロングブレードと同様に排熱器官は空中攻撃で容易に破壊できるだろう。
前面装甲は破砕属性のバレットで狙うか、前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。
ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。
バイティングエッジ
ヘヴィムーン
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最終更新:2019年02月08日 11:41