- 基本は遠Sor2Sへ直ガし2HSを飛ぶのが安全だが、紗夢にはこの技の後に明確な対策ネタがある。
- 2HSからは>針or爪に繋いでくるが、連ガで出してもあまり意味がないので隙間をわざと開けて打たれやすい。
- 針なら飛ぶのが共通の対策だが爪は飛べないため、紗夢の場合は通常ガードから祓斧>ダッシュを狙うのが有効。
- もし最速気味なら連ガ故何も出ないので問題ない。レイヴンもYRCができないのでそこで終わりやすい。
dl針YRC→滑空:祓斧→暗転後にダッシュ6Pで迎撃。YRCするためには結構なdlが必要=隙間がより空いている。
dl爪:祓斧ダッシュから近S始動フルコン。ただしRCを入れ込まれていると爪YRCが暴発するので注意
シャルフ:紗夢に届く位置であれば、祓斧空振りダッシュの暴発で発生前にすり抜けて目前まで行ける。
バッケン:遠目の2HSからでない限りは祓斧ダッシュの暴発で目前へ掴まれずに抜けていける
YRCが見えた場合は反応してPボタン「以外を使用してFD」でキャンセルすること。念のための絶勁暴発防止。
- 足払い後にも有効。間合いが近くなりがち、かつjcもなく最速爪も連ガにならないので祓斧には直ガも必要ない。
- 興奮度2以下であれば直ガなしでも爪を飛べるため、レイヴン側も相応の読み合いをしてくるであろうことは意識。
- 鳳凰で割り込むのもあり。万が一足払い出し切りでも確定する。負けはゲージ関連行動とここされ