- 走り抜けて背面から斬る技。正面側にも判定があるため裏回れない場合も攻撃できる。
- 見た目は展開が早いが、ガードさせて-3F、ヒットで-2Fと実は不利が発生している怪しい技。
- エアーストを直ガし投げ仕込みSとするとこの派生へ割り込み投げか、派生なしの増長打撃にも割り込める。
- ただし直ガしたことによりめくり化してしまう弊害がある。割り込む気のないエアースト直ガは厳禁。
- 派生ツヴァイト止めにはFDも有効。ノックバックがレオ側に発生し密着レオ-1Fとなるため投げが確定する
- 間に合わず投げ無敵の背面Kを出されても、前投げであれば暴発する6HSの足元無敵で避けつつ潰せる
めくっているので左向きスタートの場合は入力が6もしくは3FDになるので注意。
- 読み合いにはなるが、技後は暴れればドリット、無敵技・カーン以外には実質勝てるので暴れも必要。
- その他、以下の仕込み防御もある
エアーストを直ガし、2P確定反撃できるタイミングで3P+Kと仕込む。
エアースト出し切りは2P確定反撃になり、派生ツヴァイトはFDになるためガード後に投げ確定。
欠点は50%以上あるとDAAが非常に暴発しやすく、派生ツヴァイトへ空振りしてしまうこと。
- 派生ドリットは完全な投げ反撃一点読みぶっぱなしなので50%ある時には注意
- レオ側もリスクを覚悟しての選択肢なので、ここは駆け引き。