- 地上で振ってくる牽制or初手技。見た目よりも発生が速くjcも可能。
- ここから家設置と、それを止めに来る相手を3HSで狩るなど、ジャックのメイン戦術となる。
- 近ければ遠S等で発生勝ちはできるが、喰らい判定が先行しないため開幕距離等は6Pしか勝てない。
- 出し切りの硬直は長めなので空振りさせたり、続く行動を狙うのが基本。特逆もハイリターン。
- ここからの選択肢への対抗は以下
ジャック遠Sからの選択肢は立HSと3HS(持続になるため反撃しにくい)、それを意識させた家設置。
3HSに有効なのは紗夢2Sと6HS。2Sは潰せるが3HSがこないと何も起きない。
6HSはうまいこと持続部分を避けるので勝てる上に設置には最低限ガードさせられ、
百歩へ繋げば家の耐久を2回削れる上に攻められる。ただし距離が近いと負けてしまうことや、
ジャック側にもjcからキロンなどがあるので、可能なら空振りだけ発生するようにYRCを仕込むのもあり。
なお、遠S先端からの3HSにはフレームが噛み合わなくなるので直ガは必要ない。(近い間合いは直ガ必要)
- 少なくとも、負け筋に直接関わるこの2種を通してるうちは楽されてしまうので必要な行動。
- 家がない状態で遠S>低ダやキロンなどを仕掛けても、ジャック側の勝ち筋は遠回りしている。
- 立HSや2HSへ繋いでこれらを潰しにくる場合、双方初段が届かないため割り込みが可能。
- 立HSには6Pが勝て、2HSは初段空振りからモーションがしばらく続くので対処。