- 主力技といってもいいほど頻度の高い技。非常に長いリーチと低姿勢な下段。
- 判定は結構強く低姿勢なので、単発への対処は6HSか飛び込み行動で。
- HS技に癖があるためにガトリングの〆は主にこの技。jcは不能かつ硬直が長いのでほぼキャンセルしてくる。
①とりあえず動かせない&リターン狙いのRCを用意した魚。ディレイを掛けなければ連ガ。
②次の攻め手を用意する話し相手or喧嘩相手(記事中:生成)
③前進や暴れを止める消灯or明かり、焼魚。(ただし消灯と焼魚はフレーム上はディズィー不利。)
通常ガードでもなんとかならないことはないが、ここはできれば直ガしておきたいところ。
- ここからの選択肢に対抗できるかがディズィー対策の初歩と言えるかもな状況。
- 回り込みは直接の対処にはなっていないが、回避して背後に回ることができる。
- 生成は普通に読めたら前に行き殴って止められる。消灯と明かりは軌道の関係上、低ダで反撃が可能。
- 焼魚はガードすると反撃は難しいので無理しないこと。背中側に発生する位置なら6HSで発生前に抜けられる。
- 2K・足払い(直ガ推奨)など間合いが比較的近い場合は、生成と明かりにもch。
- 開幕距離くらいの場合は足払い直ガから強化龍刃or鳳凰昇でほぼ全てに反撃可能。
- 魚は連ガなので出ない。数F程度の隙間を開けたdl魚のみ負け。
- ただし、足払い先端気味では焼魚を通りきれない。低空強化龍刃では焼魚の姿勢にスカってしまう。
- ガード後にYRCしてみるのもあり。魚以外は割り込んでスローになるので確認から各種対応行動可能。
- 届くなら消灯以外は6HS、消灯(明かり)のモーションが見えてたら回り込み投げが確定
- RC返しやdl魚でYRC自体を潰されてしまうので、相手のゲージ状況と相談しつつ。