- 見切りづらいホバーからJ攻撃と着地技の択。音階からくるとさらによけにくくなるイノ戦の鬼門。
〇【(間合い近め)ホバーJKJSと着地2K2Sの択】
※リバーサル無敵技やDAAは詐欺られやすい。
- 立FD→屈FD→遠S暴れor2S暴れ
- 2Sが下段ではなくFDで離すことでホバー後の択がヒットしてもつながらないか6Pが届かず安くなる。
- ホバーから再ホバー、2Kからキャンセルホバーに対しては暴れが勝つ。
- 遠S暴れは大木に弱く、2S暴れは着地立K、6Pなどに負けやすい。また、双方2K2HSには負ける。
- 2Sのほうが入力上やりやすく大木に勝てるので強めだが距離次第でホバーに負ける。
- JDの中段が混ざると対応できないが、まずこれを防がないと一生楽に崩されるので必要要素。
- 2Sまでガードしたら飛ぶとケミが刺さるのでしゃがむこと。横ケミはスカり、大木はガードできる。
【(間合い遠目)ホバー空中ダッシュ~と着地2K2Sの択】
※状況上音階から来やすい
- 中段択が空中ダッシュや高めになったホバーJ攻撃になるため、近め択「よりはまだ」リバーサル無敵も通りやすい。
- 空中ダッシュをガードする場合はFDすること。出し切りからの着地2K2Sは近めホバーよりもイノ側状況を悪くできる。
- 空中ダッシュ技からの着地2K6PもFDしておけばまず届かないため、故にJDや再ホバーを混ぜてきやすいことも覚えておく。
- ただし、音階3ヒット以上から攻められることも多いので、その場合はブリッツ→劒楼閣やブリッツなども考慮。