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串田誠一(維新・比例南関東)
(2018/12)中村喜四郎氏ら、立憲会派入りへ 「無所属の会」の6人
https://www.asahi.com/articles/ASLDL3K6KLDLUTFK005.html
旧民進党系の衆院会派「無所属の会」の大串博志幹事長は18日午前、立憲民主党の福山哲郎幹事長に対し、会派所属の13人のうち安住淳・元財務相(宮城5区)ら6人が立憲会派入りの意向を固めたと伝えた。立憲はいずれも入会を認める方針。立憲会派入りの意向を固めたのは、安住氏と大串氏(佐賀2区)のほか、中村喜四郎・元建設相(茨城7区)、中川正春・元文部科学相(三重2区)、江田憲司・元民進代表代行(神奈川8区)、黒岩宇洋(たかひろ)氏(新潟3区)。
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(2021/7)モデルナワクチン、6月末までの供給6割減 減少分は9月末までに
https://mainichi.jp/articles/20210706/k00/00m/040/150000c
河野太郎行政改革担当相は6日、新型コロナウイルスのモデルナ社製ワクチンについて、日本への6月末まで(第2四半期)の供給量が当初計画の
4000万回分から1370万回分へ約6割減っていたと明らかにした。河野氏は「モデルナに対する世界的需要が非常に厳しい中で、
モデルナ社と協議の上で決めた」と説明した。計画が変更された時期は「正確には覚えていないが、ゴールデンウイーク前くらいじゃないか」とした。
(2021/7)ワクチン接種混乱 河野氏「供給追いつかなかった」不手際認め陳謝 自治体「はしご外された」と批判
https://www.tokyo-np.co.jp/article/116505
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡る混乱で、河野太郎行政改革担当相が13日の記者会見で自らの不手際を認めた。
自治体で相次ぐ接種予約の停止を巡り「もう少し早く供給量を示し予約(ペース)を落としてもらう必要があった」と語り、
自治体の接種加速が予想を上回っていたことを認め、陳謝した。
(2021/9)河野太郎氏の推薦人名簿 自民党総裁選
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA173000X10C21A9000000/
【衆院】伊藤達也(無派閥、東京22)、坂本哲志(石原派、熊本3)、阿部俊子(麻生派、岡山3)、穴見陽一(細田派、大分1)、伊藤忠彦(二階派、愛知8)、石原宏高(石原派、東京3)、上野賢一郎(石原派、滋賀2)、岡下昌平(二階派、比例近畿)、田中良生(無派閥、埼玉15)、平将明(石破派、東京4)、高橋比奈子(麻生派、比例東北)、武村展英(無派閥、滋賀3)、野中厚(竹下派、埼玉12)、古川禎久(石破派、宮崎3)、宮崎政久(竹下派、比例九州)、義家弘介(細田派、神奈川16)
(2021/9)河野氏は受け取り拒否、回答は野田氏だけ 「桜を見る会」公開質問状
https://www.asahi.com/articles/ASP9W6F20P9WUTIL02L.html
安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補塡(ほてん)していた問題で、安倍氏らを刑事告発した
弁護士有志の会が27日に会見し、自民党総裁選の候補者らに一連の問題への見解を尋ねる公開質問状を送ったと明らかにした。
同日までに野田聖子氏だけが「丁寧に説明すべきだ」と回答し、岸田文雄氏と高市早苗氏は回答せず、河野太郎氏は質問状の受け取り自体を拒否したという。
(2019/1)ハンスト「さっさと死ね」 自民議員の秘書、投稿 「テロ」と元山代表を批判 /沖縄
https://mainichi.jp/articles/20190125/rky/00m/010/011000c
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り行われたハンガーストライキ(ハンスト)に対し、自民党の国場幸之助衆院議員(比例九州)の政策秘書、田中慧氏がツイッターで「ハンストはテロ行為」などと投稿している。その後、18日には「私の主張は取り下げます」と投稿したものの、「今後ハンストする奴が出ても、体調を案じることはやめて、さっさと死ね、の一言だけ浴びせることにします」(21日)との書き込みもある。
(2021/5)衆院選徳島1区で後藤田氏の非公認要請 自民県連、党本部に
https://www.topics.or.jp/articles/-/530164
自民党徳島県連の山口俊一会長と嘉見博之幹事長は17日、後藤田正純衆院議員(徳島1区)の言動に問題があるとして
次期衆院選で公認しないよう党本部に申し入れた。山口会長によると、山口泰明選挙対策委員長は公認に関する具体的な発言はせず、
「決定は通常なら衆院の解散前後」と述べた。
最終更新:2021年10月07日 17:00