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シア・ドゥ・エリュファニエ・シエル - (2017/12/19 (火) 11:13:04) のソース

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|生年月日||
|出生地|ファルトクノア|
|没年月日||
|死没地|―|
|出身校|クレデリア貴族院立大学院|
|称号||
|配偶者||
|親族||
|サイン||
}}
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クレデリア、ファルトクノア間を取り結ぶ外交官団に所属し、3名いる女性の1人。才女と言われるほどに優秀な能力を持ち、特に私生活を削って仕事に真摯する姿は生真面目や仕事に憑かれているとも揶揄されるほど。
鉄の女とも知られ常に真面目かつ計算的な行動を採る。

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目次
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*略歴
**クレデリア来国
クレデリア、ファルトクノア間の外交官として来日した外交官団の1人で、クレデリア貴族との関係を深めるために外交官としての職務と共に貴族院立大学院にも所属する。
当時すでにロル・ティニアスに属していたシャクサ・セレト・レイバーヌは彼女の護衛と監視の両方から同時期に入学し隣部屋に住む。
**誘拐事件を皮切りとした諸事件
シオンが貴族院立大学院に所属してから1年の時、クレデリアの秘密部隊であるロル・ティニアスの構成員シャクサ・セレト・レイバーヌと親しく交戦能力に乏しいことから誘拐の対象となり連れ去られる。
彼女を連れ去ったのは後にクレデリア国やロル・ティニアスの転機となる大騒乱を起こした組織ヨーツゥリウスによるものである。
捉えたシオンに友好的な対応をしており、救出後はやせ細っていたが外傷などは見られず直ぐに外交官として復帰する。
その後に起こる騎兵が二陣営に分かれ決闘を行ったブレンセント決戦にも貴族院の仲介人として出席する。
三大竜との戦闘の最中では「赤リンゴ」の対竜装備を発掘し一時的に交戦し撃退させる。
その後赤リンゴの対竜装備はヨーツゥリウスの実動員、ハール・クインズ=アレイス・カールに奪取され、ロル・ティニアスと連動して捜索に当たり対峙する。

**クレデリアガールズ
ハール・クインズ=アレイス・カールの諸問題が解決後に追加人員として編入される。
この時代には鉄の女と言われた彼女にも変化があり、遊びを興じるほどには丸くなっている。
アイドルとしての任務にもまっとうに取り組む数少ない1人だが以前とのギャップから制御がきかず多少S気がある。
ファルトクノア出身でクレデリアガールズ唯一の外国人メンバーである。

*関連項目
・[[人物一覧]]